もう一つの感情D

誰に教わった訳でもないのだが私は両腕で掴んた佐々木の尻を少し持ち上げるようにしながら引き寄せた。
ズボン越しではあるが勃起した私の性器が尻の割れ目に完全に密着したのがよくわかった。密着した部分はとにかく熱い。

私は割れ目に密着した状態のまま腰を上下に動かした。佐々木の尻はその動きに合わせるかのように密着したまま私の性器を抱き込んでいる。まるで息を合わせたかのようにその動きはどんどんと早くなっていく。「熱い!熱い!熱い!」佐々木は未知の何かに遭遇したような音色で声を立てはじめた。佐々木の姿勢はもはや四つん這いというより逆海老といった状態になっている。その状態で尻は私の性器に強く押し当てられたまま上下に力強くスウィングさせている。

私はといえば佐々木の尻の割れ目で自分の勃起した性器を上下に激しく扱かれているような状態なのだ。しかもまだ10代である。瞬くまに上り詰めてくるものが
感じられた。目の前には上下に激しく動く佐々木の尻がある。その尻が離れないよう私はしっかりと両腕で掴みながら自分の性器に密着させる。(もう来る)睾丸が盛んに収縮しはじめたのがわかる。今よりももっと佐々木の尻を引き寄せ力強く性器に押し当てながら、上下に上下にと激しく動かす。

「出る!出る!出る!」私はそう言うと佐々木の尻の動きを止め、突き上がって
いるその尻の割れ目に性器を強く押し当てた。強く押し当てた性器の圧力のかかった尿道の中を、この異様な興奮状態の中で活性化された大量の精子が激しく通り過ぎていく。ドグッドグッドグッ、まるで音を立てているかのように波を打ちながら通り過ぎていく。性器から押し寄せる快感の波動が全身に押し寄せてくる。体がのけぞってしまう。また性器がドグッと大きくうねる。次の波動だ。快感にまた襲われる。体中に快感がうごめき回る。目の前の突き出された佐々木の尻にしがみきながら倒れないよう姿勢を保つ。幾度か快感の波が押し寄せ、やがて静かになってくる。

最後の波が硬直した尿道の中を通りすぎる。精液は完全に出しきったが性器は硬く勃起したままだ。呆然としたまま、まだ佐々木の尻に挟まれている。と、こんどは尻を突き出した逆海老の姿勢の佐々木から「出るっ!」という叫び声が聞こえた。その声でとっさに体から離れた私の目の前で佐々木はガクガクと全身を硬直させはじめた。

佐々木はそのまま床に転がると仰向けになり体をのけ反らした。両足で踏ん張りながら腰を浮かせる。その腰がより一段と高くなった
その時、勃起してサポーターパンツからはみ出している大きな亀頭の先から大量の精液が凄い勢いで飛び出してきた。それは何度も何度もといった感じで飛び散り仰向けにのけぞっている佐々木の顔面にも容赦なく
振り注いでいった。

おそらく私の勃起した性器が、ずっと佐々木の裏筋の部分に押し当てられていたのだろう。そして佐々木の尻を高く突き上げたような姿勢と相まって外側からではあるが前立腺に当堀と同じような圧力と刺激が加わってトコロテンのようになったのだと思う。だが当時はそんな知識もなかったので本当に驚いた。なにせ手で扱いたわけでもないのにあんな凄い射精をしたのだから。

「まだ全然だ、まだまだ全然出る!」佐々木はそう言いながら仰向けの状態のままサポーターパンツを自分で脱ぎ取った。私はこの状況の中であ然としてしまっていたが、そんなのはお構いななしといった感じで、私の見ている目の前で精液でヌメッている自分の勃起した性器を扱きはじめた。その時、私は初めて勃起している他人の性器を見たのだ。

佐々木の性器は衝撃的だった。腋毛と同じように少し薄めの陰毛ではあるが、それが余計に黒艶の隆々として硬くなった男根を引き立たせている。生まれつき剥けていたのではないかと思わせる亀頭は本当に黒い光沢を放っている。佐々木が力強く自分の男根を上下に扱くとその動きに合わせるかのように柔らかく伸びきった大きな二つの睾丸もリズミカルに跳ね回った。



26/04/14 14:56更新 / KAGE

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