「オイオイ何そんな目で見てんだよ。エロい顔付きになってんぞ気持ち悪い。そうか!お前、彼女にでも振られたんだな。一発もヤレないまま逃げられたのか。それじぁしょうがない、代わりに俺が相手でもしてやるか。」と言った佐々木は大きな笑い声をたてながら背をむけた。私の脳裏には先ほどまで艶めかしく、くねりながら陰影を浮き沈みさせている裸体の残像が鮮明に残っていた。ほんの半歩も踏み出せば手の届く距離の所で、肌から透ける青色の静脈や、はっきりと見て取れる乳輪とその真ん中に突き出している乳首。薄めの腋毛の隙間からその毛穴がはっきりと見て取れた距離である。
私は衝動のなすがままその背中に抱きついたのだった。そして先ほどまで目の前で艶めかしく動き回っていたものを確かめるかのようにまさぐった。「オイオイちょっとくすぐったいよ、なんだよその手つき。メチャクチャスケベな動きだぜ。」佐々木は完全に悪ふざけだと思っているのだろう。特段嫌がりもせずなすながままである。
今日明日で最後になる高校生活での、この年代特有の
深い意味はないが何か特別に繋がっていたような友情の最後の証という思いだったのであろう。私はそんな無抵抗の佐々木の体を夢中になってまさぐり続けた。両目にしっかりと焼き付いた乳首の残像を思い浮かべながら、佐々木の背中越しから回した両手でその乳首を探りあて、指先で摘まんだり転がしたりして感触を確かめた。「コラコラ、マジでやばいぞ、なんだその手つき!」そう言いながら佐々木は無抵抗のままである。
片方の手は乳首を弄りながら、もう片方の手を閉じた腋に回した。薄い腋毛の下にある、さっきまで目の前に見えていた毛穴から湿った汗が滲み出ているのが指先から伝わってきた。「あっ、あっ、そこは本当無理、くすぐったい、くすぐったい…」そう叫んでいる佐々木の腋からは、なにかエロいものが匂い立つかのように沸き立ってきた。
「オイ、マジでやめろって。」背中から抱きつながら、挑発するかのように艶めかしかったあの体の部位を撫でまわしている私から逃れようとした佐々木だったが、バランスを崩して床に膝を落とす感じでしゃがみこんだ。伸ばした両腕は床につき、私に背中を向けて四つん這いになった格好
である。「もう満足したか、俺も笑い疲れたぜ。」
と佐々木は言った。が私はお構いなしにその背中に抱きついた。佐々木は口では嫌がってはいるが何故だかその姿勢のままである。
その情景は学生服を着たままの私が黒のサポーターパンツ一枚しか身につけていない四つん這いの佐々木を、ちょうどバックの体勢で挿入しているような感じとなった。私はズボンの中で勃起した自分の性器の位地を手で調整するかのように弄り、真っ直ぐに硬直した状態にした。そしてその
性器をズボン越しにだが佐々木の尻の割れ目にピッタリと押し当てた。ドグッドグッとした自分の熱い脈打ちが自分の腹部に強烈に感じられた。
「おおっ凄いぞ、もしかしてお前勃ってる?ケツの割れ目がメチャクチャ熱いぞ、ホラホラどうだ、どうだ」そう言う佐々木の声からは笑い声が消えていた。私の勃起した性器をその短距離競技で鍛え上げた尻の割れ目でギュッと抑え込み、そのまま尻を上下に振り始めた。それまで佐々木の背中越しから回しその乳首を転がしたり摘まんだりしながら、弾力や感触を確かめるように動きまくっていた両手が、ごく自然に動いて黒のサポーターパンツから思っきりはみ出している鍛え上げられた白く大きな尻を抱えこんだ。
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