連載小説
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オジサンとの楽しい男遊びにどんどんハマっていった・・・・
俺の親父は俺が時々オジサンの家に行っていることは知っている様で、
父親:「ケンジ、ちょくちょく良さんの所に行ってるそうだな。あんまり迷惑かけるんじゃないぞ。そうだ、良さん、酒好きだから、これ、俺からのお中元とかなんとか言って持っていきなさい。」
俺の親父はあまり酒を飲まない。何処かからか貰ってきたウイスキーを俺に持たせた。そして、また次の丸印の日、
俺:『こんばんはー。』 オジサンは今日もいた。『これ、親父からのお中元です。』
オジサン:「なにぃー、雄さん、気を使わなくていいのにー。ま、ありがとうございましたって伝えてくれな。そして、今日もいいものがあるぞー、ふふふふ。何?え?もう、立ってない??」
俺:『何言ってんのー、立ってなんかないよ。もー、既に酔ってるね。』 オジサンは本当に酒好きだった。
オジサン:「ジャジャーン! これ、何か知ってるか?」
俺:『あ、なんか友達ん家にあった、見たことある。それ、電動マッサージ器だよね?』
オジサン:「そうそう、電マ。そうかー、見たことあるか。でも、やったことはないだろ?」
俺:『うん、まだ、したことない。』
オジサン:「けっこー効くぞー。お、早いな、もう脱いでるし。うんうん、それでよろしい、良く分かっています。ちょっとチンポ持ち上げてみて。」
言われる様に俺はチンポだけ上に持ち上げた。すると、オジサン、その電マの先っちょの丸い所を俺のチンポと金玉の間に当てがった。でも何も感じない。
俺:『何? 何も感じないよ。』
オジサン:「待て待て、これからだよ。焦るといいことないよー、ははは。 そりゃっ、どーだっ。」
ウイイーンという音と共に激しい振動がチンポの根元に炸裂した。
俺:『おわわわわわーっ、何? 何? おおおおおおおー、すっげー!!!!』 と言いながら、腰を引いていった。
オジサン:「あはははは、ほらほらっ、逃げると離れるじゃないか。じっとしてて。」 また、チンポに付けてきた。今度は亀頭の辺りに。
俺:『おおおおおおおおーー!!何、この感覚。すっげー、あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう。』
あっという間に絨毯の上に射精してしまった。
オジサン:「あー、新聞紙敷く暇もなかったー。」
俺:『御免、オジサン。絨毯、汚しちゃったよ。』
オジサン:「いいよ、いい、いい。拭けば綺麗になるから。でも、気持ち良かっただろー?」
俺:『気持ち良いってもんじゃないよ、凄い。 これ、どこで買ったの?』
オジサン:「普通に家電センターで売ってるよ、マッサージ器として。首とか肩とか凝ってるところにするんじゃない?俺はそんな所にしたことないけど、ははは。」
俺:『オジサン、いろいろ持ってるね。研究してるの?』
オジサン:「あははは。ただの趣味だよ。まあ、気持ち良いことは好きだけどな。」
俺:『オジサンはいいの、しなくて?』
オジサン:「ああ、俺はいいよ。若い頃と違って、しょっちゅう射精しなくても大丈夫になってきたよ。」
オジサンとのこの夜な夜なセンズリ三昧が段々癖になってきた。また、次の丸印を確認して、自宅に戻った。

2週間くらい間があいてしまったが例の丸印の日はいくつか覚えていた。
俺:『オジさーん!来ったよー。』
オジサン:「おー、ケン坊、今から風呂に入るところだ。そうだ、来いよ、一緒に入ろう。」
俺も風呂はまだだったから丁度いいやと思い、服を脱ぎ捨てて浴室に入っていった。
オジサン:「ケン坊と一緒に風呂に入るなんて、何年振りかなー。」
俺:『アメリカに行く前が最後だよね。』
オジサン:「うん、あの頃はケン坊のチンポもちっちゃくて可愛かったなー。」
俺:『やめてよー、そいうの。』
オジサン:「ケン坊さー、まだ皮被ってるじゃん、でも、亀頭のくびれの所にチンカスが溜まらない様にいつも洗ってなきゃだめなの知っ
てるか?」
俺:『何それ? 知らない、どうやるの?』
オジサン:「どうやるって、いいか、風呂に入った時にな、こうやって、皮剥いて、ほらっ、じっとしてろ、亀頭のくびれんとこ洗ってやるんだよ。ははは、感じ易いな、立ってきたよ。」
俺:『もー、オジサンの触り方がいやらしいんだよ。結構、感じるんだよ。』
オジサン:「よしっ、今日はこのまま服着らずにベッドに行こう!」 それぞれバスタオルで身体を拭いて、今日はオジサンのベッドに入った。
俺:『なんか、ベッドに裸で入るのって結構興奮するね。ちょっと、半立ち。。えへへ。』
オジサン:「ベッドに裸で入ると何だかそれだけで気持ちいいだろ。立ってきたかー、いいねー。そのままじっとしてろ。」
オジサンは何故か俺の足元にうずくまり、両の太ももを押し広げた。
オジサン:「いいか、今日は生身の身体のスキンシップだ。」
と言って、下から俺の金玉を持ち上げてニギニギして、次に俺のチンポを持ち上げて、包茎の皮を剥いて亀頭の裏を舌でペロッと舐めた。俺は、アンッと身体を硬直させた。
オジサン:「まだまだだー、力抜いて。」 そのまま、亀頭を口に含んだ。
俺:『ああああー、何。ああー、まったりとー。おおおおお。』 完全にフル勃起した。
オジサン:「な、気持ち良いだろ。これがフェラチオだよ。で、ここも感じるかもな。」 と言って、俺の乳首をコリコリしてきた。
俺:『え?、え?、あー、乳首もくすぐったいけど気持ち良いー。』 乳首も硬くなっていた。乳首も刺激されながらチンポも段々全体がオジサンの口の中に入っていった。オジサンの舌がどう纏わりついているのか分からないけど、ずーっと快感が続いていた。そして、オジサンの口が上下にピストン運動を始めた。俺は両足を曲げたり伸ばしたりしながら、
俺:『オジサン! あー、気持ち良いー。あー、あーっ。だめー、いっちゃうよー。』 早漏なのだろうか、俺は気持ち良いと直ぐにいきそうになる。オジサンは口を外して、手でシコシコしだした。唾でヌルヌルのチンポはもう射精寸前だった。
オジサン:「もっかい咥えるから、いきたくなったら口に出していいぞ。」
俺はできるだけ射精を引き延ばそうと頑張ったが、再度咥えられたら直ぐに射精反射でオジサンの口中に発射してしまった。オジサンは俺の精液を吐き出すこともなく、どうやら飲み込んだみたいだ。
俺:『え? 俺の精液、、飲んだの?』
オジサン:「そうだよ。精液って汚いものじゃないんだよ。おしっこだって健康の為に飲んでいる人もいるくらいだし。ケン坊の、好きな人の精液は飲めるんだよ。」
俺:『へー、そういうもんなんだ。俺も、オジサンの、して、いい?』
オジサン:「お、やってくれるのか? いいねー。 そうそう、最初はいつもゆっくりな。そう、歯は立てるなよ。そう、舌で包み込む様に。んー、いいぞー、上手いぞー。あー、段々、感じてきた。」
オジサンのチンポがフル勃起してきて、口の中一杯になってきた。
俺:『ぼじさん、でっがくなでぎでぐちのなががだいべんだよ。』 言葉にならなかった。
オジサン:「できるだけでいいから、続けて。あー、いいー、いきそうだよ。あああーーーー。いいか、口の中に出して?」
俺:『んん、びびよ。』
オジサンは、ああああーと声をあげて、俺の口の中に射精した。でっかいチンポが俺の口の中で踊っている様だった。
オジサン:「あー、良い気持ちだー。ケン坊、ありがとう。」
俺:『何か、精液の味はよく分からないけど、飲めるってことは分かった。』
オジサン:「うん、さっきも言った様に汚いものでもないし、タンパク質が豊富で栄養もあるらしい。」

それからはお互い素っ裸でベッドで遊ぶ様になっていた。また、ある日、
オジサン:「代わり番こにやるのもいいんだけどな、こうやって一人が反対向きになってな、それぞれのチンポがそれぞれの顔の前になるように寝て、同時にしゃぶるのも結構いいんだよ。」
俺:『へー、こういうのもあるんだね。アッ、自分のチンポが気持ちくて、オジサンのうまくしゃぶれないよ。』
オジサン:「ま、その内慣れるよ。2人の形から数字で表現されて69(シックスナイン)と言ってな、1つのプレイスタイルなんだよ。それとなー。」 
と言いながら、オジサン、俺の足元へ移動し、俺に膝を立てさせ下から両方の膝の裏を掴んで持ち上げた。俺は体を丸める形になりお尻が持ち上がった。
俺:『何?何? 今度は何するの?』
オジサン:「いいから、いいから。黙って力抜いて。」
そのまま両足はオジサンの肩に掛けられ、オジサンは俺の肛門を広げた。え?と思う間もなく、ペロッと舐められた。俺は、アンッとケツに力が入った。何とも言えない感覚の一瞬の出来事だった。
オジサン:「お尻の穴もな、性感帯なんだよ。気持ち良かっただろ?」
俺:『気持ち良いというか、一瞬だったし、よく分からないけど、なんかアンッてなって力が抜ける感じだった。』
オジサン:「ケン坊はまだ駄目だろうけど、男同士のセックスではお尻の穴を使う事があるんだよ。つまり、チンポを肛門に入れること、アナルセックスっといって、肛門に締め付けられる快感を味わう訳さ。」
俺:『なるほど、男同士の場合はお尻の穴を使うんだね。』
オジサン:「まあ、口が上の口なら、お尻は下の口ということだな、ははは。やってみるか?」
俺:『いやいやいや、いい、いい、いいー。なんか怖い。』
オジサン:「あははは、怖がることは無いよ。1つのプレイだから絶対やらなきゃってこともないんだ。今度、ビデオとか見せてやるよ。家に置いとけないから今はここにないけどな。」
21/07/05 16:07更新 / 勇介
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