モデル? え? ということは、3・・・P・・・? まさかね(笑)
モデル:「こんにちは。お世話になります。」
先生:「やあ、西岡さん、お久し振りです。今日はお忙しい所、ありがとうございます。宜しくお願いしますね。」
身長175cmくらいで兎に角がっしりした感じ、胸板も厚く、短髪で如何にも男らしい感じの人であった。
先生:「今日は言っていた様に生徒さんが1人、一緒にデッサンに参加します。門倉さんです。」
俺:『あ、門倉と言います。宜しくお願いします。』 詳しいことは分からないが二人で描く場合は、モデル料は1.5倍くらいになるらしい。
先生:「門倉さん、今日はちょっと難しいかもしれませんが、頑張っていきましょう。」 意味はよく分からなかった。
モデルさんは勝手知ったる何とかで手際よく服を脱ぎ、椅子に座ってポーズを取り始めた。俺は慌てて先生の隣りに準備をした。モデルさんはビキニパンツを履いていて、もっこりが半端なかった。先生の指示であろうが驚いたことにこちらに向かって大股を開いていた。今回は真正面から男性の裸を描くというテーマだった。取敢えず、全体の形は何とか整えた。
先生:「門倉さん、全体像は出来ましたか? はい、いいですね。 では、西岡さん、お願いします。」 全裸を促す合図だった。
中味が大きいのかパンツが小さいのか、きつそうなそのビキニパンツを脱ぐと、なんとまあでっかいチンポがボロンと現れて、また、金玉も両手で一杯一杯になるくらいのボリュームで、俺はこんな一物があるのか!と仰天した。で、慣れた手つきでシコシコシコとやるとみるみる内に勃起してきて、それはまあ平常時もそうだったが、勃起すると19cmくらいはあり、超太っくて、更に上向きに反り返るように悠々としていた。何でもモデルとかやる時はバイアグラの類の薬を飲んできているとか。それにしても見事な勃起チンポだった。
金玉が股の間に少し挟まって窮屈そうにしていたので、先生がもっと足を開く様に指示した。
準備が整うと先生がさっき言った”今日はちょっと難しい・・・”の意味が分かった。確かに、目の前のでっかい勃起チンポはそのままちゃんと見えるのだが、真正面から見ているからかそれを絵に描く時、勃起の状態や大きさをどう表現していいのか描き方が分からない。描いては消し、描いては消しを繰り返した。キリがないので、先生のをちょっとカンニングして、やっとの思いで描きあげた。俺のキャンバスを見た先生は、
先生:「じゃあ、西岡さん、むこう向き、お願いできますか。」
モデル:「はい。こっちの方が勃起を維持させる必要がないんで楽でいいです。」 と言ったが、まだまだギンギンだった。
ポーズは知らない内に話しをしていたのか、モデルさんは立ち上がってむこうを向き、椅子の背もたれに両手をおいて前屈みの態勢になった。これまたでっかいお尻がでーんと目の前に現れた。普通、プロのモデルの場合は、2ポーズさせるとそれはそれでモデル料が上がるらしいのだが、西岡さんはプロでもないし優しい方なので気軽にやってくれたそうである。
先生は右足を椅子の上に乗せさせ、まるで犬が電信柱におしっこする様な恰好になった。それでも、股の間から見える金玉袋は存在感が強烈である。目の前にはまるで大きな西瓜が二つ並び、その間から温泉卵が二つ入った袋がぶら下がっている様だった。勃起していたせいかチンポは後ろからは見えなかった。慌ててキャンバスを準備し、急いでスケッチした。前から見ても後ろから見てもそうであるが、立体感を表現するのは難しかった。やっとかっとで二つ仕上げたが、俺の時と同様、モデルが全裸になっている時は、こちらもトランクスとアンダーシャツという恰好をしていた。そのトランクスの前が先走りで染みだらけだった。先生に目撃され、相変らずだと笑われた。目の前の光景を見るとそう成らざるを得なかった。トランクスの中で勃起しては萎み、勃起しては萎みを繰り返し、先走りがドクドクとほとばしったのだ。それは良いとして、スケッチが終わったら、この後、どうするのだろうか? 隣りの部屋で3Pでも始まるのだろうか? などと考えていたら、見透かされたように、
先生:「はい、西岡さん、今日はどうもありがとうございました。今回も良い作品が出来そうです。門倉さん、西岡さんはこっちのお仲間ではなく、奥さんもいて、お子さんも二人いる方なんですよ。」
俺:『あ、はい、それは、それは。今日はありがとうございました。それにしても、また、凄いですねー。へー、奥さんはこれご存じなんですか?』 先生は俺たちの事も言ってるんだと思ったら、少し恥ずかしくなって、会話がしどろもどろになってしまった。
モデル:「はい、こちらこそありがとうございました。では、失礼します。」 俺の話はあっさりと無視された。
俺:『へー、ノンケの人でも裸体のモデルとかやるんですね。』 少々、意外だった。
先生:「実は西岡さんは、ある時サウナで見掛けて、あの身体と持ち物だったから、こちらからアプローチしてモデルになって貰ったんですよ。最初は抵抗してましたが、何とか受けてくれた、という訳です。でも、凄かったでしょ?」
俺:『ええ、もう、ビックリですよ。あんなのが日本人でもいるんだ、って感じですね。お陰でこっちはびしょ濡れですよ、あはは。』
先生:「一緒に並んでモデルやればよかったですかね?」
俺:『いやいやご冗談を!俺の未熟で醜い身体が露呈されるだけですよ。』
先生:「あはは、いいじゃないですか。でっかいのと並んで。」
俺:『嫌ですよ、先生。それよりデッサンが終わったら3Pでも始まるんじゃないかと。。あのでっかいのをどうするんだろう、とか考えていましたよ。』
先生:「西岡さんはノンケの人ですからね。。。それより今日は銭湯にでも行きますか?」
俺:『いいですね!のんびりウナギ見物でもしましょうかね、あはは。』 (完)
先生:「やあ、西岡さん、お久し振りです。今日はお忙しい所、ありがとうございます。宜しくお願いしますね。」
身長175cmくらいで兎に角がっしりした感じ、胸板も厚く、短髪で如何にも男らしい感じの人であった。
先生:「今日は言っていた様に生徒さんが1人、一緒にデッサンに参加します。門倉さんです。」
俺:『あ、門倉と言います。宜しくお願いします。』 詳しいことは分からないが二人で描く場合は、モデル料は1.5倍くらいになるらしい。
先生:「門倉さん、今日はちょっと難しいかもしれませんが、頑張っていきましょう。」 意味はよく分からなかった。
モデルさんは勝手知ったる何とかで手際よく服を脱ぎ、椅子に座ってポーズを取り始めた。俺は慌てて先生の隣りに準備をした。モデルさんはビキニパンツを履いていて、もっこりが半端なかった。先生の指示であろうが驚いたことにこちらに向かって大股を開いていた。今回は真正面から男性の裸を描くというテーマだった。取敢えず、全体の形は何とか整えた。
先生:「門倉さん、全体像は出来ましたか? はい、いいですね。 では、西岡さん、お願いします。」 全裸を促す合図だった。
中味が大きいのかパンツが小さいのか、きつそうなそのビキニパンツを脱ぐと、なんとまあでっかいチンポがボロンと現れて、また、金玉も両手で一杯一杯になるくらいのボリュームで、俺はこんな一物があるのか!と仰天した。で、慣れた手つきでシコシコシコとやるとみるみる内に勃起してきて、それはまあ平常時もそうだったが、勃起すると19cmくらいはあり、超太っくて、更に上向きに反り返るように悠々としていた。何でもモデルとかやる時はバイアグラの類の薬を飲んできているとか。それにしても見事な勃起チンポだった。
金玉が股の間に少し挟まって窮屈そうにしていたので、先生がもっと足を開く様に指示した。
準備が整うと先生がさっき言った”今日はちょっと難しい・・・”の意味が分かった。確かに、目の前のでっかい勃起チンポはそのままちゃんと見えるのだが、真正面から見ているからかそれを絵に描く時、勃起の状態や大きさをどう表現していいのか描き方が分からない。描いては消し、描いては消しを繰り返した。キリがないので、先生のをちょっとカンニングして、やっとの思いで描きあげた。俺のキャンバスを見た先生は、
先生:「じゃあ、西岡さん、むこう向き、お願いできますか。」
モデル:「はい。こっちの方が勃起を維持させる必要がないんで楽でいいです。」 と言ったが、まだまだギンギンだった。
ポーズは知らない内に話しをしていたのか、モデルさんは立ち上がってむこうを向き、椅子の背もたれに両手をおいて前屈みの態勢になった。これまたでっかいお尻がでーんと目の前に現れた。普通、プロのモデルの場合は、2ポーズさせるとそれはそれでモデル料が上がるらしいのだが、西岡さんはプロでもないし優しい方なので気軽にやってくれたそうである。
先生は右足を椅子の上に乗せさせ、まるで犬が電信柱におしっこする様な恰好になった。それでも、股の間から見える金玉袋は存在感が強烈である。目の前にはまるで大きな西瓜が二つ並び、その間から温泉卵が二つ入った袋がぶら下がっている様だった。勃起していたせいかチンポは後ろからは見えなかった。慌ててキャンバスを準備し、急いでスケッチした。前から見ても後ろから見てもそうであるが、立体感を表現するのは難しかった。やっとかっとで二つ仕上げたが、俺の時と同様、モデルが全裸になっている時は、こちらもトランクスとアンダーシャツという恰好をしていた。そのトランクスの前が先走りで染みだらけだった。先生に目撃され、相変らずだと笑われた。目の前の光景を見るとそう成らざるを得なかった。トランクスの中で勃起しては萎み、勃起しては萎みを繰り返し、先走りがドクドクとほとばしったのだ。それは良いとして、スケッチが終わったら、この後、どうするのだろうか? 隣りの部屋で3Pでも始まるのだろうか? などと考えていたら、見透かされたように、
先生:「はい、西岡さん、今日はどうもありがとうございました。今回も良い作品が出来そうです。門倉さん、西岡さんはこっちのお仲間ではなく、奥さんもいて、お子さんも二人いる方なんですよ。」
俺:『あ、はい、それは、それは。今日はありがとうございました。それにしても、また、凄いですねー。へー、奥さんはこれご存じなんですか?』 先生は俺たちの事も言ってるんだと思ったら、少し恥ずかしくなって、会話がしどろもどろになってしまった。
モデル:「はい、こちらこそありがとうございました。では、失礼します。」 俺の話はあっさりと無視された。
俺:『へー、ノンケの人でも裸体のモデルとかやるんですね。』 少々、意外だった。
先生:「実は西岡さんは、ある時サウナで見掛けて、あの身体と持ち物だったから、こちらからアプローチしてモデルになって貰ったんですよ。最初は抵抗してましたが、何とか受けてくれた、という訳です。でも、凄かったでしょ?」
俺:『ええ、もう、ビックリですよ。あんなのが日本人でもいるんだ、って感じですね。お陰でこっちはびしょ濡れですよ、あはは。』
先生:「一緒に並んでモデルやればよかったですかね?」
俺:『いやいやご冗談を!俺の未熟で醜い身体が露呈されるだけですよ。』
先生:「あはは、いいじゃないですか。でっかいのと並んで。」
俺:『嫌ですよ、先生。それよりデッサンが終わったら3Pでも始まるんじゃないかと。。あのでっかいのをどうするんだろう、とか考えていましたよ。』
先生:「西岡さんはノンケの人ですからね。。。それより今日は銭湯にでも行きますか?」
俺:『いいですね!のんびりウナギ見物でもしましょうかね、あはは。』 (完)
21/07/03 09:05更新 / 勇介
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