見られた、そして教えた 2
それから2週間後、お袋が隣の奥さんと週末、2泊3日の旅行に出掛けた。親父は退職後料理を始めていたので、お袋の替わりに食事を作ってくれていた。日曜日の午後、いつもの様に俺はテニスに出掛けたが、友達は用事が出来たといって、テニスは30分程しか出来ず、早めに帰ってきた。玄関を入り、そのままシャワーを浴びて、トランクスとTシャツだけ着てテニス道具を持って部屋に入った。すると、何と、親父がズボンを降ろしてベッドに寄り掛かり、バイブを金玉に当てていた。まだ、スイッチは入れてなかった。きっと、始まったばかりだったのだろう。
俺「親父! どうしたんだよ。何してる!」
親父「いやな、こないだのお前のあの強烈な射精を見たら、道具ってそんなに気持ちいいのか、と思って試してみたくなってな。でも、使い方がよー分からんな。」
それは外国製でスイッチが取っ手の先で回す様になっており、炬燵や髭剃りのそれとはちょっと違っていた。
親父「悪かったな、勝手に部屋に入って。」
ズボンを履いて俺の肩をポンポンと叩いて部屋を出て行こうとしたが、俺は親父の両肩を掴んで、
俺「これの使い方、教えてやるよ。親父も一度試してみろよ。」
親父「えっ?」戸惑った風でもあり、少し嬉しそうでもあった。
その一瞬の隙を逃さず、
俺「はいはい、そこに横になって、仰向けにね。はい、ズボンももっかい降ろして。」と言いながら俺は親父のズボンとパンツをスルスルと剥ぎ取った。
親父はニコニコしながら、
親父「なんだか気恥ずかしいな。いや、チンポを見られるのは慣れているが、息子にセンズリの仕方を習うってのがな。」
そうなのだ、俺は小学生の頃は親父と一緒に風呂に入っていたし、その後大人になってもたまにスーパー銭湯などに一緒に行っていたので、親父のチンポは見慣れていた。
俺「いいからいいから。はい、少し足を広げてくれる?」
俺は親父の足の間に胡坐を掻き、バイブを右手に持って、左手で親父の金玉袋をチンポ毎、腹側に押し上げた。俺も親父のチンポを直に触ったことは初めてだった。60を超えた親父のチンポらしくズル剥けで少し黒ずんでサツマイモの様にでーんとしていた。金玉もでっかく、緊張はしていないのか袋はだらーんとしていた。バイブを股の間、チンポの付け根の奥深くに当て、
俺「いい?スイッチ入れるよ。」と声を掛けた。親父は黙っていた。
スイッチを入れると、親父はオウッと唸り声を上げて、ケツに力を入れた。
親父「す、すごいな、これ。おおおおー、効っくぅー。」でも次第に力みは取れていった。
バイブを少しずつ亀頭の方へずらしていった。金玉を通り過ぎる頃には、親父のチンポはムクムクと大きくなっていた。バイブが竿の裏側を登っていく間中、オオオオオオオオ、と唸っていたが、亀頭の裏側に到達するや否や、アアーッ、と声をあげた。今いかれては困るので、バイブは止めて、オナホールを取り出し、親父のチンポを入れた。
親父「おおお、これもいいなー。チンポ全体が包まれる感じで。」
これは、手に持ってチンポを上下するだけなので、親父に持たせて、自分でシコシコさせた。その間に、本日のクライマックス、俺はミルキングマシーンの準備に取り掛かった。
足元のベッド脇に置いていたマシーンを取り出し、天井に取り付けてある細い金属の棒に引っ掛ける必要があったので、俺は立ち上がり手を伸ばして取り付けていた、
親父「お、それもやってくれるのか?(結構、期待で目がキラキラしていた)おや、お前、勃起してるのか?パンツが膨らんでるぞ。」
オナホールでシコシコしながら下から俺を見上げていた親父は、立って作業していたトランクスしか履いていない俺のパンツの膨らみに気付いた様だった。
俺「そうなんだよ、俺も興奮してきた。これセットしたら、俺も一緒にオナニーしよっかな。」
親父からオナホールを取り上げ、ヌルヌルになったチンポをティッシュで軽く拭き、マシーンの筒をチンポに被せ、セットした。親父は少し不安そうに見ていたが、期待の方が勝っているらしく、大人しくしていた。
俺「いい、痛くない?スイッチ入れるよ。機械自体は固定してないから、腰とか振っても大丈夫だよ。」スイッチを入れた。
親父「おおおおおっ。凄いなこれは! 機械の動きに合わせて腰が上がるよ!ああああー、吸いつかれていくー。チンポは取られないのか?大丈夫なのか?」
もう、完全に興奮状態である。やっぱり親父も両手はベッドの淵をしっかり掴んでいた。皆、一緒だなと思った。
親父の大騒ぎは置いておき、俺はベッドから降りて、さっきまで親父が使っていたオナホールを自分のチンポにあてた。ちょっと、生温かった。親父の興奮をみているとこっちも段々興奮してきて、いきそうになる。
と、親父が、アアアアアーと腰を激しく振ってきたので、機械の動きのスピードを内緒で少し上げてみた。すると、親父が、
親父「おおおおお、何か、動きが速くなったぞ。ああああ、いくいくいくー。どうしたらいい?このままいってもいいのかー?」
俺もいきそうなので、上擦った声で、
俺「ああ、大丈夫だよ。そのままいっちゃっていいよ。あああ、俺もいくかもー!」
親父はウオォー、アウッ、フンフンッ、、、フンッと4,5回痙攣し、筒の中に射精した。俺もほぼ同時にオナホールへ射精した。お互いに暫く放心状態で射精後の余韻に浸っていたが、親父は直ぐに、
親父「おいおいっ、勇介。もういい、もういい、止めてくれ。ああーー、早く!」
どうやら射精直後の超敏感亀頭のフェーズがきたらしい。俺は、
俺「ああ、分った分かった。」と言ってスイッチの紐を手繰ったが、ちょっと悪戯心が出てきて、
俺「あれあれっ、スイッチはどこだ?」と、間誤付く振りをして時間を稼いだ。
親父は我慢しきれず、マシーンの筒を掴んで取り外そうとしたので、
俺「ああ、ダメだ!電源切ってから外さないと大変なことになるよ!」嘘だった。「ちょっと待って、慌てさせないで。」
親父は筒を取り外したい一心だったが制されたので、両手でチンポと金玉の付け根を取り囲むように押さえて、
親父「早くぅ 早くぅ 早くぅ 早くぅー」と口を尖らせて言いながら、
子供がジダンダを踏む様に、右足と左足を交互に曲げたり伸ばしたりバタついて、止まるのを待っていた。その恰好や様子が途轍もなく可愛かったので、しばらく見ていたかったが可哀そうでもあったので、スイッチを止めた。
親父「おおおー。」とため息をもらし、「何だこれは。もの凄い快感だな。」
大人の親父に戻って言っていたが、さっきの子供のジダンダ踏む姿が頭から離れず、威厳も感じられず、笑ってしまった。
俺「な、良かったろ。」
それから二人で浴室に行き、一緒にシャワーを浴びた。蛇口は二つあったので、それぞれ個々に自分の身体を洗った。
俺「親父のチンポ、でっかくていいな。ズル剥けで黒光りもしてるし。金玉もずっしりして存在感あるよ。」
親父「お前だって結構いいもの持ってるじゃないか、綺麗だし。」
俺「そうなんだよ。この年になってもこれだからちょっと恥ずかしいんだけどなー・・・」
そう、俺のはズル剥けではあったものの色がピンクピンクしていた。
親父「女とは、やってるんだろ?」
俺は聞こえない振りをしてシャワーを止め、浴室を出た。
夕食は親父がすき焼きを作ってくれた。美味しく楽しく食べ、後片付けを手伝った。台所で親父が、
親父「さっきシャワーの時、話が途中だったが、お前、彼女はいるんだろ?彼女とやってるんだろ?」
俺「いや、なかなかできないんだよなー。あ、これでも会社の女の子の中に、ああー可愛いなー、この人と食事でも行きたいなー、と思う人はいるよ。でも、なんっつーか、エッチしてぇーとまではあまり思わないんだよなー。」
親父「お前、女とやったこと、ないのか?」
俺「え?(ちょっと、迷ったが)ああ、ぶっちゃけ、そうなんだ、童貞なんだ。」
昼間の親父とのオナニーごっこのせいか、何だか何でも言えそうな気分になってきた。
親父「なんだ、そうなのか。道理であれが綺麗な訳だ。まあー、何でもいい、その会社の可愛い彼女、飯でも連れ出して、一発やって来い!」
俺「何言ってんだよ。まだ付き合ってもいないんだよ、出来る訳ねーじゃん。」
親父「じゃあ、ソープでもどこでもいい、兎に角、やって来い!」
俺「でもなぁー、筆おろしがソープ嬢じゃーなー。」
親父「なーに、最近の若い奴らは、ああーなんだ、そうそう草食系って言うのか?自分から女を抱けないんで、ソープ行って筆おろししてるそうじゃないか。俺の部下にも何人もいるよ。」
俺「分かったよ。まあ、会社の子にアタックすること、考えてみるよ。」
とは言ったものの、何か策があるわけでも何でもなかった。
翌日、お袋が旅行から帰ってきて、また普段の生活に戻った。ただ、お袋は何かと出掛ける事が多く、家で親父と二人っきりになる機会がちょくちょくあった。その度に、オナニーグッズを使ってのセンズリごっこに親父を誘いたくなる。“俺は、男好きになったのだろうか?”と頭をよぎることがある。もうすぐ37になるのだが・・・・・
俺「親父! どうしたんだよ。何してる!」
親父「いやな、こないだのお前のあの強烈な射精を見たら、道具ってそんなに気持ちいいのか、と思って試してみたくなってな。でも、使い方がよー分からんな。」
それは外国製でスイッチが取っ手の先で回す様になっており、炬燵や髭剃りのそれとはちょっと違っていた。
親父「悪かったな、勝手に部屋に入って。」
ズボンを履いて俺の肩をポンポンと叩いて部屋を出て行こうとしたが、俺は親父の両肩を掴んで、
俺「これの使い方、教えてやるよ。親父も一度試してみろよ。」
親父「えっ?」戸惑った風でもあり、少し嬉しそうでもあった。
その一瞬の隙を逃さず、
俺「はいはい、そこに横になって、仰向けにね。はい、ズボンももっかい降ろして。」と言いながら俺は親父のズボンとパンツをスルスルと剥ぎ取った。
親父はニコニコしながら、
親父「なんだか気恥ずかしいな。いや、チンポを見られるのは慣れているが、息子にセンズリの仕方を習うってのがな。」
そうなのだ、俺は小学生の頃は親父と一緒に風呂に入っていたし、その後大人になってもたまにスーパー銭湯などに一緒に行っていたので、親父のチンポは見慣れていた。
俺「いいからいいから。はい、少し足を広げてくれる?」
俺は親父の足の間に胡坐を掻き、バイブを右手に持って、左手で親父の金玉袋をチンポ毎、腹側に押し上げた。俺も親父のチンポを直に触ったことは初めてだった。60を超えた親父のチンポらしくズル剥けで少し黒ずんでサツマイモの様にでーんとしていた。金玉もでっかく、緊張はしていないのか袋はだらーんとしていた。バイブを股の間、チンポの付け根の奥深くに当て、
俺「いい?スイッチ入れるよ。」と声を掛けた。親父は黙っていた。
スイッチを入れると、親父はオウッと唸り声を上げて、ケツに力を入れた。
親父「す、すごいな、これ。おおおおー、効っくぅー。」でも次第に力みは取れていった。
バイブを少しずつ亀頭の方へずらしていった。金玉を通り過ぎる頃には、親父のチンポはムクムクと大きくなっていた。バイブが竿の裏側を登っていく間中、オオオオオオオオ、と唸っていたが、亀頭の裏側に到達するや否や、アアーッ、と声をあげた。今いかれては困るので、バイブは止めて、オナホールを取り出し、親父のチンポを入れた。
親父「おおお、これもいいなー。チンポ全体が包まれる感じで。」
これは、手に持ってチンポを上下するだけなので、親父に持たせて、自分でシコシコさせた。その間に、本日のクライマックス、俺はミルキングマシーンの準備に取り掛かった。
足元のベッド脇に置いていたマシーンを取り出し、天井に取り付けてある細い金属の棒に引っ掛ける必要があったので、俺は立ち上がり手を伸ばして取り付けていた、
親父「お、それもやってくれるのか?(結構、期待で目がキラキラしていた)おや、お前、勃起してるのか?パンツが膨らんでるぞ。」
オナホールでシコシコしながら下から俺を見上げていた親父は、立って作業していたトランクスしか履いていない俺のパンツの膨らみに気付いた様だった。
俺「そうなんだよ、俺も興奮してきた。これセットしたら、俺も一緒にオナニーしよっかな。」
親父からオナホールを取り上げ、ヌルヌルになったチンポをティッシュで軽く拭き、マシーンの筒をチンポに被せ、セットした。親父は少し不安そうに見ていたが、期待の方が勝っているらしく、大人しくしていた。
俺「いい、痛くない?スイッチ入れるよ。機械自体は固定してないから、腰とか振っても大丈夫だよ。」スイッチを入れた。
親父「おおおおおっ。凄いなこれは! 機械の動きに合わせて腰が上がるよ!ああああー、吸いつかれていくー。チンポは取られないのか?大丈夫なのか?」
もう、完全に興奮状態である。やっぱり親父も両手はベッドの淵をしっかり掴んでいた。皆、一緒だなと思った。
親父の大騒ぎは置いておき、俺はベッドから降りて、さっきまで親父が使っていたオナホールを自分のチンポにあてた。ちょっと、生温かった。親父の興奮をみているとこっちも段々興奮してきて、いきそうになる。
と、親父が、アアアアアーと腰を激しく振ってきたので、機械の動きのスピードを内緒で少し上げてみた。すると、親父が、
親父「おおおおお、何か、動きが速くなったぞ。ああああ、いくいくいくー。どうしたらいい?このままいってもいいのかー?」
俺もいきそうなので、上擦った声で、
俺「ああ、大丈夫だよ。そのままいっちゃっていいよ。あああ、俺もいくかもー!」
親父はウオォー、アウッ、フンフンッ、、、フンッと4,5回痙攣し、筒の中に射精した。俺もほぼ同時にオナホールへ射精した。お互いに暫く放心状態で射精後の余韻に浸っていたが、親父は直ぐに、
親父「おいおいっ、勇介。もういい、もういい、止めてくれ。ああーー、早く!」
どうやら射精直後の超敏感亀頭のフェーズがきたらしい。俺は、
俺「ああ、分った分かった。」と言ってスイッチの紐を手繰ったが、ちょっと悪戯心が出てきて、
俺「あれあれっ、スイッチはどこだ?」と、間誤付く振りをして時間を稼いだ。
親父は我慢しきれず、マシーンの筒を掴んで取り外そうとしたので、
俺「ああ、ダメだ!電源切ってから外さないと大変なことになるよ!」嘘だった。「ちょっと待って、慌てさせないで。」
親父は筒を取り外したい一心だったが制されたので、両手でチンポと金玉の付け根を取り囲むように押さえて、
親父「早くぅ 早くぅ 早くぅ 早くぅー」と口を尖らせて言いながら、
子供がジダンダを踏む様に、右足と左足を交互に曲げたり伸ばしたりバタついて、止まるのを待っていた。その恰好や様子が途轍もなく可愛かったので、しばらく見ていたかったが可哀そうでもあったので、スイッチを止めた。
親父「おおおー。」とため息をもらし、「何だこれは。もの凄い快感だな。」
大人の親父に戻って言っていたが、さっきの子供のジダンダ踏む姿が頭から離れず、威厳も感じられず、笑ってしまった。
俺「な、良かったろ。」
それから二人で浴室に行き、一緒にシャワーを浴びた。蛇口は二つあったので、それぞれ個々に自分の身体を洗った。
俺「親父のチンポ、でっかくていいな。ズル剥けで黒光りもしてるし。金玉もずっしりして存在感あるよ。」
親父「お前だって結構いいもの持ってるじゃないか、綺麗だし。」
俺「そうなんだよ。この年になってもこれだからちょっと恥ずかしいんだけどなー・・・」
そう、俺のはズル剥けではあったものの色がピンクピンクしていた。
親父「女とは、やってるんだろ?」
俺は聞こえない振りをしてシャワーを止め、浴室を出た。
夕食は親父がすき焼きを作ってくれた。美味しく楽しく食べ、後片付けを手伝った。台所で親父が、
親父「さっきシャワーの時、話が途中だったが、お前、彼女はいるんだろ?彼女とやってるんだろ?」
俺「いや、なかなかできないんだよなー。あ、これでも会社の女の子の中に、ああー可愛いなー、この人と食事でも行きたいなー、と思う人はいるよ。でも、なんっつーか、エッチしてぇーとまではあまり思わないんだよなー。」
親父「お前、女とやったこと、ないのか?」
俺「え?(ちょっと、迷ったが)ああ、ぶっちゃけ、そうなんだ、童貞なんだ。」
昼間の親父とのオナニーごっこのせいか、何だか何でも言えそうな気分になってきた。
親父「なんだ、そうなのか。道理であれが綺麗な訳だ。まあー、何でもいい、その会社の可愛い彼女、飯でも連れ出して、一発やって来い!」
俺「何言ってんだよ。まだ付き合ってもいないんだよ、出来る訳ねーじゃん。」
親父「じゃあ、ソープでもどこでもいい、兎に角、やって来い!」
俺「でもなぁー、筆おろしがソープ嬢じゃーなー。」
親父「なーに、最近の若い奴らは、ああーなんだ、そうそう草食系って言うのか?自分から女を抱けないんで、ソープ行って筆おろししてるそうじゃないか。俺の部下にも何人もいるよ。」
俺「分かったよ。まあ、会社の子にアタックすること、考えてみるよ。」
とは言ったものの、何か策があるわけでも何でもなかった。
翌日、お袋が旅行から帰ってきて、また普段の生活に戻った。ただ、お袋は何かと出掛ける事が多く、家で親父と二人っきりになる機会がちょくちょくあった。その度に、オナニーグッズを使ってのセンズリごっこに親父を誘いたくなる。“俺は、男好きになったのだろうか?”と頭をよぎることがある。もうすぐ37になるのだが・・・・・
20/03/21 07:38更新 / 勇介