性機能専門外来
還暦を間近に控えた58歳。カミさんとのエッチも途中で萎えることが多くなったので、もう5年くらい前からなくなっていた。なので普段はサウナや映画館で所謂お仲間さん達と遊んでいる。ただ、このところ立ちが極端に悪くなったのである。2年くらい前までは、少なくとも朝立ちはギンギンにあったし、サウナでもしゃぶられると元気になり気持ちよくいってもいた。ところが、ここ1年くらい、朝立ちもなくなり、しゃぶられても半立ちがいいところ、時にはそのまま硬くならずに射精したりして、これはやばいんじゃないかと思い始めた。そこで意を決して病院の先生に診て貰うことにしたのである。
俺『よろしくお願いします。最近、あのー、あれ、その、勃起の方が、、そのー、悪くなりまして。。』しどろもどろである。
先生「いつ頃からですか。」
と、問診が始まり、経過を説明した。(中略)
先生「そうですか、EDの可能性がありますね。一度、性機能専門の先生に診て貰った方がいいかもですね。この病院にはいませんので紹介状書きましょうか?」
俺『専門の先生ですか。。どんな感じなんでしょうか、というかどんな検査とか。。。』
先生「ああ、まあ、こんな感じで問診して、触診検査、ま女性を宛がうわけにもいきませんから医師が直接刺激してみたり、あと、血液検査とかで男性ホルモンも調べるでしょう。」
俺『そーですかー。』
と、若干、気のない返事をしたが、頭の中では“医師が直接刺激してみたり・・・” という言葉が段々と大きくなりグルグル回り始めた。“直接刺激って何だ?どんなことをするのだろう??” ちょっと、沈黙が続き、やばいと思って、
俺『あ、はい、それでは紹介、お願いします。』
程なくして予約していた日に紹介された病院へ行き、診察室のドアを開けた。
俺『よろしくお願いします。』
先生「あ、湯川先生からの紹介の患者さんですよね。はいはい、こちらに来ていただけますか。」
と話は通っている様で別の部屋を案内された。部長先生で50代の眼鏡を掛けた丸顔で優しそうな感じのいい先生で、幸いなことにタイプであった。
案内された部屋は、通常の外来診療で使われる入口と反対側が開いていて看護師さん達が出入りする所はなく、普通の部屋であった。先生はパソコンに向かって、
先生「それでは経過を教えて頂けますか?」
ここは先生の他に誰もいないようだったので、恥ずかしい気持ちはあまりなかった。
俺『最近、勃起の方が全く良くなくてですね。カミさんとも途中で中折れすることが多くなったので5年くらい前から、あのー、、、あ、そうそう、セックスレスです。で、2年くらい前までは朝立ちは結構ギンギンにあったので、まあ機能は問題ないのだろうとあまり気にしてはいませんでした。ただ、このところ朝立ちもしなくなり、自分で触っても3割くらいしか硬くならず、それでも続けていると気持ちよくなることもあるんです。(右手を軽く握り、シコシコとセンズリする仕草をして)で、頑張ってるといきそうになるんですが、半立ちの状態のままで射精してしまい、これではまずいと思って、先生に診て貰おうとここに来たのです。』
当然ながら、男好きでサウナとかでしゃぶられて射精するなどの話は出来なかった。
先生「そうですか、良く分かりました。薬は試したことはないのですか?」
俺『今回が初めての相談なので、、今まで薬は試したことはありません。』
先生「そうですか。はい、じゃあちょっと診てみますね。ここは誰も入って来ないから心配しなくて大丈夫ですよ。台の上に仰向けになってズボンだけ降ろしてくださいね。」
と、優しく説明して先生はゴム手袋をした。ズボンだけ降ろした俺は、ちょっとドキドキしながら、
俺『これで、、、いいですか?』
先生「いいですよー。はい、気持ちを楽にしてくださいねー。じゃあ、降ろしますよー。」
とパンツに手を掛けたので、俺は少しだけ腰を上げて脱がせ易くした。俺のチンポと金玉が先生の顔の間近で露わにされた。“あー、タイプの先生に俺のチンポと金玉が晒されている。。” 恥ずかしいやら、ちょっとだけ嬉しいやら複雑な気持ちだった。
先生「ちょっと触診しますね。痛かったり違和感があったら言ってくださいよ。」
先生は俺のちんぽの亀頭を優しく握り、腹の方に持ち上げて、金玉袋を下から、これまた優しく持ち上げた。金玉を右に左に、時には一つ一つ少し強めに握ったりした。次にチンポの付け根から摘まむようにして少しづつ先っちょまで触り、最後に亀頭をこねくりまわした。流石に俺のチンポは6割くらい勃起してきた。
先生「あ、少し大きくなってきましたね。」
殿方に触られたりしゃぶられたりしていることは棚に置いて、
俺『はあ、他の人に触られたので、ちょっと感じているのかもしれません。。』(白々しい)
先生は少し勃起した俺のチンポを軽く握り、何度かしごいた。思わず目を閉じてしまったが、俺のチンポはそれ以上硬くはならず半立ち状態。先生は手を放しデスクの方へ行って何か探していた。放り出された俺のチンポは再びフニャになり、金玉の上にだらりと身を置いた。
先生「ちょっと荒療法かもしれませんが、これを使ってみますね。」
それは小学生の握り拳くらいあるバイブだった。“え?病院でバイブとか使うのか?” とは思ったが、誰もいないし、先生もタイプだったし、身を委ねることにした。
先生はまた金玉を持ち上げ、チンポの付け根の付け根、股の真ん中のところにバイブを当てた。思わずビクッと俺の腰が痙攣する様に反応した。
先生「あ、痛かったですか?すみませんね、大丈夫ですか?」
痛いどころか超気持ちいい。“続けて、続けてー” という感情は抑えつつ、
俺『あ、いえ。ちょっとビックリしただけです。痛くないです。』と普通に答えた。
するとバイブは、金玉の裏から二つの金玉の間を通り、ずーっとチンポを刺激しながら上に向かって進んだ。金玉袋を通り過ぎ、チンポの根元にきた。その頃にはもう俺のチンポはほとんどフル勃起の状態。先走りも少し出ていた。
先生「これだと結構効く様ですねー。ほら、しっかり勃起してきましたよ。」
俺は少し顔を上げて自分のチンポをみた。確かに、久しぶりのフル勃起である。
バイブが亀頭の裏側に来た時、感じ過ぎて、ああああーーーっと声をあげてしまった。
先生「誰もいませんからね、少しだけなら声出してもいいですよ。」何故か小声だった。
先生はまたデスクに行って何か取り出した。俺のチンポはビクンビクンとギンギンのままで、ちょっと前までの朝立ちを思い出した。
すると先生、ゴム手袋を外してゼリーみたいのを掌に少し取り、こともあろうか俺の亀頭に塗り付けてきた。俺の目がカッと見開いたのを見て、
先生「今から射精の検査をしますからねー。」と。
“え、射精の検査?えっ何、やってくれるのか?” 先生は亀頭に付けたゼリーを丁寧にチンポ全体に広げて、そして、ゆっくりとしごき始めた。自分でもやれないことはないと思ったが、先生がやってくれるとは、なんとも気持ちのいい病院だと思った。俺はゆっくりと目を閉じ集中した。
先生のしごきも段々と勢いづいてきて、なんともう片方の掌で俺の金玉を包み込むように触ってきた。“え?そんなことまでしてくれるのか?” ここが病院とは思えなくなった。“こんな時、先生ってどんな感じなんだろうか” と興味が沸き、ちょっと薄目を開けて窺ってみた。すると、先生は目を閉じて一生懸命しごいていた。
先程のバイブの刺激とこの状況の雰囲気で興奮は最高潮。快感も直ぐに高まり、
俺『あーあーあーあー、先生、いきそうです!』
先生「はい、我慢せずに、いいですよ!」
俺はアッ、アッと声を出しながら腰も使って精液を放出した。1発目は量は少なかったが勢いはよく、油断していた先生の顎に飛んだ。先生は、ァっと小さい声をあげて横を向いた。2発目以降は腹の上にボトボトと落ちていった。ただ、その快感は最近では経験したことの無い様な凄ましいものだった。
申し訳ないと思い、
俺『すみません、先生。付いちゃいましたね。。』
先生「いえ、良くあることですから、気にしなくて大丈夫ですよ。」と苦笑いしていた。
“へえー、良くあるんだ” と思いながら、ティッシュで精液を拭き取り、ズボンを履いてデスクの横の椅子に座った。
先生「今日の検査では元気に勃起して、射精もあり、問題無い様に見受けられますね、しばらく様子をみますか?それともどうしても必要な時は薬を試してみますか。効果のある方は結構多いのですよ。どこの調剤薬局でも受け取れますからね。」
近くの薬局では恥ずかしだろうとの先生の気遣いが伺えた。処方箋を受け取り、その日は病院を出た。何とも、恥ずかしいやら嬉しいやら気持ちいいやら、複雑な気持ちの経験だった。しかし俺は、先生が一心不乱に目を閉じてチンポをしごいていた時、先生の股間が膨らんでいたのを見逃さなかった。。。
俺『よろしくお願いします。最近、あのー、あれ、その、勃起の方が、、そのー、悪くなりまして。。』しどろもどろである。
先生「いつ頃からですか。」
と、問診が始まり、経過を説明した。(中略)
先生「そうですか、EDの可能性がありますね。一度、性機能専門の先生に診て貰った方がいいかもですね。この病院にはいませんので紹介状書きましょうか?」
俺『専門の先生ですか。。どんな感じなんでしょうか、というかどんな検査とか。。。』
先生「ああ、まあ、こんな感じで問診して、触診検査、ま女性を宛がうわけにもいきませんから医師が直接刺激してみたり、あと、血液検査とかで男性ホルモンも調べるでしょう。」
俺『そーですかー。』
と、若干、気のない返事をしたが、頭の中では“医師が直接刺激してみたり・・・” という言葉が段々と大きくなりグルグル回り始めた。“直接刺激って何だ?どんなことをするのだろう??” ちょっと、沈黙が続き、やばいと思って、
俺『あ、はい、それでは紹介、お願いします。』
程なくして予約していた日に紹介された病院へ行き、診察室のドアを開けた。
俺『よろしくお願いします。』
先生「あ、湯川先生からの紹介の患者さんですよね。はいはい、こちらに来ていただけますか。」
と話は通っている様で別の部屋を案内された。部長先生で50代の眼鏡を掛けた丸顔で優しそうな感じのいい先生で、幸いなことにタイプであった。
案内された部屋は、通常の外来診療で使われる入口と反対側が開いていて看護師さん達が出入りする所はなく、普通の部屋であった。先生はパソコンに向かって、
先生「それでは経過を教えて頂けますか?」
ここは先生の他に誰もいないようだったので、恥ずかしい気持ちはあまりなかった。
俺『最近、勃起の方が全く良くなくてですね。カミさんとも途中で中折れすることが多くなったので5年くらい前から、あのー、、、あ、そうそう、セックスレスです。で、2年くらい前までは朝立ちは結構ギンギンにあったので、まあ機能は問題ないのだろうとあまり気にしてはいませんでした。ただ、このところ朝立ちもしなくなり、自分で触っても3割くらいしか硬くならず、それでも続けていると気持ちよくなることもあるんです。(右手を軽く握り、シコシコとセンズリする仕草をして)で、頑張ってるといきそうになるんですが、半立ちの状態のままで射精してしまい、これではまずいと思って、先生に診て貰おうとここに来たのです。』
当然ながら、男好きでサウナとかでしゃぶられて射精するなどの話は出来なかった。
先生「そうですか、良く分かりました。薬は試したことはないのですか?」
俺『今回が初めての相談なので、、今まで薬は試したことはありません。』
先生「そうですか。はい、じゃあちょっと診てみますね。ここは誰も入って来ないから心配しなくて大丈夫ですよ。台の上に仰向けになってズボンだけ降ろしてくださいね。」
と、優しく説明して先生はゴム手袋をした。ズボンだけ降ろした俺は、ちょっとドキドキしながら、
俺『これで、、、いいですか?』
先生「いいですよー。はい、気持ちを楽にしてくださいねー。じゃあ、降ろしますよー。」
とパンツに手を掛けたので、俺は少しだけ腰を上げて脱がせ易くした。俺のチンポと金玉が先生の顔の間近で露わにされた。“あー、タイプの先生に俺のチンポと金玉が晒されている。。” 恥ずかしいやら、ちょっとだけ嬉しいやら複雑な気持ちだった。
先生「ちょっと触診しますね。痛かったり違和感があったら言ってくださいよ。」
先生は俺のちんぽの亀頭を優しく握り、腹の方に持ち上げて、金玉袋を下から、これまた優しく持ち上げた。金玉を右に左に、時には一つ一つ少し強めに握ったりした。次にチンポの付け根から摘まむようにして少しづつ先っちょまで触り、最後に亀頭をこねくりまわした。流石に俺のチンポは6割くらい勃起してきた。
先生「あ、少し大きくなってきましたね。」
殿方に触られたりしゃぶられたりしていることは棚に置いて、
俺『はあ、他の人に触られたので、ちょっと感じているのかもしれません。。』(白々しい)
先生は少し勃起した俺のチンポを軽く握り、何度かしごいた。思わず目を閉じてしまったが、俺のチンポはそれ以上硬くはならず半立ち状態。先生は手を放しデスクの方へ行って何か探していた。放り出された俺のチンポは再びフニャになり、金玉の上にだらりと身を置いた。
先生「ちょっと荒療法かもしれませんが、これを使ってみますね。」
それは小学生の握り拳くらいあるバイブだった。“え?病院でバイブとか使うのか?” とは思ったが、誰もいないし、先生もタイプだったし、身を委ねることにした。
先生はまた金玉を持ち上げ、チンポの付け根の付け根、股の真ん中のところにバイブを当てた。思わずビクッと俺の腰が痙攣する様に反応した。
先生「あ、痛かったですか?すみませんね、大丈夫ですか?」
痛いどころか超気持ちいい。“続けて、続けてー” という感情は抑えつつ、
俺『あ、いえ。ちょっとビックリしただけです。痛くないです。』と普通に答えた。
するとバイブは、金玉の裏から二つの金玉の間を通り、ずーっとチンポを刺激しながら上に向かって進んだ。金玉袋を通り過ぎ、チンポの根元にきた。その頃にはもう俺のチンポはほとんどフル勃起の状態。先走りも少し出ていた。
先生「これだと結構効く様ですねー。ほら、しっかり勃起してきましたよ。」
俺は少し顔を上げて自分のチンポをみた。確かに、久しぶりのフル勃起である。
バイブが亀頭の裏側に来た時、感じ過ぎて、ああああーーーっと声をあげてしまった。
先生「誰もいませんからね、少しだけなら声出してもいいですよ。」何故か小声だった。
先生はまたデスクに行って何か取り出した。俺のチンポはビクンビクンとギンギンのままで、ちょっと前までの朝立ちを思い出した。
すると先生、ゴム手袋を外してゼリーみたいのを掌に少し取り、こともあろうか俺の亀頭に塗り付けてきた。俺の目がカッと見開いたのを見て、
先生「今から射精の検査をしますからねー。」と。
“え、射精の検査?えっ何、やってくれるのか?” 先生は亀頭に付けたゼリーを丁寧にチンポ全体に広げて、そして、ゆっくりとしごき始めた。自分でもやれないことはないと思ったが、先生がやってくれるとは、なんとも気持ちのいい病院だと思った。俺はゆっくりと目を閉じ集中した。
先生のしごきも段々と勢いづいてきて、なんともう片方の掌で俺の金玉を包み込むように触ってきた。“え?そんなことまでしてくれるのか?” ここが病院とは思えなくなった。“こんな時、先生ってどんな感じなんだろうか” と興味が沸き、ちょっと薄目を開けて窺ってみた。すると、先生は目を閉じて一生懸命しごいていた。
先程のバイブの刺激とこの状況の雰囲気で興奮は最高潮。快感も直ぐに高まり、
俺『あーあーあーあー、先生、いきそうです!』
先生「はい、我慢せずに、いいですよ!」
俺はアッ、アッと声を出しながら腰も使って精液を放出した。1発目は量は少なかったが勢いはよく、油断していた先生の顎に飛んだ。先生は、ァっと小さい声をあげて横を向いた。2発目以降は腹の上にボトボトと落ちていった。ただ、その快感は最近では経験したことの無い様な凄ましいものだった。
申し訳ないと思い、
俺『すみません、先生。付いちゃいましたね。。』
先生「いえ、良くあることですから、気にしなくて大丈夫ですよ。」と苦笑いしていた。
“へえー、良くあるんだ” と思いながら、ティッシュで精液を拭き取り、ズボンを履いてデスクの横の椅子に座った。
先生「今日の検査では元気に勃起して、射精もあり、問題無い様に見受けられますね、しばらく様子をみますか?それともどうしても必要な時は薬を試してみますか。効果のある方は結構多いのですよ。どこの調剤薬局でも受け取れますからね。」
近くの薬局では恥ずかしだろうとの先生の気遣いが伺えた。処方箋を受け取り、その日は病院を出た。何とも、恥ずかしいやら嬉しいやら気持ちいいやら、複雑な気持ちの経験だった。しかし俺は、先生が一心不乱に目を閉じてチンポをしごいていた時、先生の股間が膨らんでいたのを見逃さなかった。。。
20/03/15 14:58更新 / 勇介