夜明けの快感
俺は56歳。会社は辞めて今は在宅で仕事しながら若干の収入を得ている。5年ほど前から一緒に暮らすことになった相棒、俺は親方と呼んでいるが76歳で年金暮らし。親方からは何故か子供みたいにケン坊と呼ばれている。親方の性格は太っ腹で優しく、いつも一緒に寝ている。
今日は学生時代の友人4人が集まるので久し振りに飲みに出掛けることになった。代わり映えのしない新橋の居酒屋でワイワイと飲み、2次会、3次会と進むにつれて一人減り、二人減り、最後は一番仲の良かった正樹と二人だけになった。午前2時くらいにはなっていたろうか、大分飲んでベロベロだった。正樹は名古屋から来ていたのでホテルを取っているらしく、「こっそり俺の部屋に入って始発が来るまで少し寝た方が良いよ。」と言ってくれたが、俺は「いや、らいきんはせくるりーがちびしいから、いいよ、れきろーにそのへんれじかんあれしてかえるよ。ありがろー、まらな。」もう殆ど呂律も回らなくなった酔っ払い状態。
そして、友達と別れ、フラフラとたまに行ったことのある所謂こっち系の仲間の集まるサウナに辿り着いた。相当酒臭かったのだろう、受付のオヤジが渋い顔をしていた。やっとの思いでガウンに着替え、兎に角眠い、ヨロヨロしながら2階に上がり、いくつかあるミックスルーム、どこでも良かった、空いているところにバタンキュー。
2,3時間は眠ったのだろうか、夜が明けてきて少し部屋が明るくなりかけていた。トイレに行った後、親方の事が頭をよぎったがもう少し寝たかった。外泊も初めてじゃないし、昨日は旧友との飲み会があると言って出てきたので想定内だろう。さっきの部屋に戻って両膝をついた時、部屋のもう少し奥の方で、んー年の頃は60代半ば、恰幅のいいオジサンが両足をおっ広げて仰向けに寝ており、朝立ちしていた。そのシルエットがとても綺麗だったので近くで見たくなった。部屋が明るくなってきたせいか、何故だか匍匐前進で近づいていった。さっきまでの眠気はどこかにいっていた。
オジサンの足元の低い位置からその一物を見上げる恰好となった。18センチくらいはあったと思う太っとくてでっかいそのペニスは、まっすぐに天を仰いでいた。心臓の鼓動に合わせて微かにビクンビクンと揺れていた。完全にフル勃起している証拠である。そして、竿の根元には所狭しと仲良く並んだこれまたでっかい金玉。部屋は暑すぎず寒すぎず、同様に金玉袋も伸び過ぎず縮み過ぎず、ピッタリサイズでドーンと構えていた。まじまじと見ているうちにこっちのペニスも少し硬くなってきた。
オジサン、意識的か無意識なのかガウンとタオルが完全にはだけており、殆ど素っ裸の状態である。そーっと手を伸ばし、勃起逞しいペニスの先っぽをちょんちょんと触ってみた。一瞬ビクッとしたが様子は変わらないので、寝ているだけかもしれないが受入れOKと解釈させてもらった。その雄大なペニス、兎に角、咥えてみたくなった。オジサンの股座に身を置いて、そーっと顔を近づけていったが20cmくらいの間近で見ると実際はそんなにないと思うが自分の顔と同じくらいの大きさに見えた。我慢しきれず、亀頭の先っちょにキスをし、まずは亀頭だけをパクっと咥え、舌先で亀頭の裏側をレロレロしてみた。オジサンのケツがキュッと締まり、腰が僅かに持ち上がった。少し突き出されたペニスを少しづつ喉の奥へ進めていった。口の中で存在感いっぱいのオジサンのペニス、上下運動するとエグッエグッと嘔吐いてきたので一旦外して、唾液でペニス全体がヌルヌルなので、今度は手でゆっくりしごいてみた。握りごたえのある竿であり、亀頭のくびれもしっかりとしている。一緒に金玉も揉んでみた。片手一杯だった。
一頻りいじった後で、今度は両手を伸ばしオジサンの乳首を指先でコロコロ転がしてみた。すると、オジサンの両足が更に開き、膝を立てて俺の脇腹を挟んできた。と同時に両腕を掴まれて上に挙げられ、上半身を起こしながら「あーーー、すっごい気持ちいいー。」と言いながら、そのままこちらへ倒れこんできて、一旦仰向けになった俺の上に圧し掛かり、俺の股座に滑り込んだ。さっきとは逆の構図になってしまった。と思いきや、オジサン、俺の半立ちのチンポをしゃぶってきて、金玉も揉み始めた。今度は俺が気持ちよくなっていった。オジサン、更に俺のケツを持ち上げ肛門を舐め始めた。俺の口からアンッと か弱い声が漏れた。そして、指を1本、2本と滑らせてきたので、「もしかして、マラを突っ込もうとしてますか?」と聞いてみた。「大丈夫、優しくするから、痛くないよ。」オジサンの股間をみると今なおギンギンだった。こちらも処女ではなかったが、あのでっかい一物が入ると思うと緊張せざるを得なかった。観念して身を委ねていると、まずは亀頭がヌルっと肛門に入ってきた。俺はアッと声を漏らした。するとゆっくりゆっくり入れては出しを繰り返し、2割、3割、半分と入ってきて、そのままズボーっと全部ぶち込まれた。思わず、あああああーーーと悲鳴めいた声を発してしまった。恐らくオジサンの亀頭が前立腺を刺激しているのだろう、激しい尿意と途轍もない快感が全身を突き抜ける。兎に角、おしっこが漏れそうな感覚になるのでギュッと肛門をきつく締めつけることになる。すると、オジサン、うおおおおーと唸り声を上げ、ピストン運動が激しくなった。こちらは、小刻みにアッ、アッ、アッと漏らす程度であるが、お互いに感じまくっていることは間違いない。佳境に入り発射寸前、もう中出しされてもいいと思うくらい感じていたが、オジサン、中出しはせず、ペニスを引き抜き、腰を思いっきり突き出して派手に射精した。その時、オジサンの亀頭が俺の金玉の裏筋を駆け巡ることになり、それはそれでとても気持ちよく、俺もほぼ同時に発射した。二段ロケットから一緒に発射された白液は、俺の胸、腹全体に散らばっていった。
オジサンぐったり俺の体に身を任せ、二人はしばらく動けないまま抱き合っていた。呼吸が整ってきたところで、オジサンが「おおお、凄い。二人だったけどいっぱい出たな。」と満足げに笑みを浮かべた。俺の体に散らばった精液をティッシュで拭こうとしたので、俺は「ああ、大丈夫です。自分でやります。」と言ってティッシュを受け取り、取敢えず綺麗に拭き取った。オジサンは「ありがとう。すごく良かったよ。」と言葉を残し去っていった。
眠気などは完全に吹っ飛んだのでシャワーを浴びて家に帰った。親方が、いつもはあまり言わないのに「昨日は飲み会の他にも良いことあっただろう。」とニヤニヤしながらこっちを見るので、俺は引き攣った苦笑いを返すしかできなかった。何で全てお見通しなんだろう??
今日は学生時代の友人4人が集まるので久し振りに飲みに出掛けることになった。代わり映えのしない新橋の居酒屋でワイワイと飲み、2次会、3次会と進むにつれて一人減り、二人減り、最後は一番仲の良かった正樹と二人だけになった。午前2時くらいにはなっていたろうか、大分飲んでベロベロだった。正樹は名古屋から来ていたのでホテルを取っているらしく、「こっそり俺の部屋に入って始発が来るまで少し寝た方が良いよ。」と言ってくれたが、俺は「いや、らいきんはせくるりーがちびしいから、いいよ、れきろーにそのへんれじかんあれしてかえるよ。ありがろー、まらな。」もう殆ど呂律も回らなくなった酔っ払い状態。
そして、友達と別れ、フラフラとたまに行ったことのある所謂こっち系の仲間の集まるサウナに辿り着いた。相当酒臭かったのだろう、受付のオヤジが渋い顔をしていた。やっとの思いでガウンに着替え、兎に角眠い、ヨロヨロしながら2階に上がり、いくつかあるミックスルーム、どこでも良かった、空いているところにバタンキュー。
2,3時間は眠ったのだろうか、夜が明けてきて少し部屋が明るくなりかけていた。トイレに行った後、親方の事が頭をよぎったがもう少し寝たかった。外泊も初めてじゃないし、昨日は旧友との飲み会があると言って出てきたので想定内だろう。さっきの部屋に戻って両膝をついた時、部屋のもう少し奥の方で、んー年の頃は60代半ば、恰幅のいいオジサンが両足をおっ広げて仰向けに寝ており、朝立ちしていた。そのシルエットがとても綺麗だったので近くで見たくなった。部屋が明るくなってきたせいか、何故だか匍匐前進で近づいていった。さっきまでの眠気はどこかにいっていた。
オジサンの足元の低い位置からその一物を見上げる恰好となった。18センチくらいはあったと思う太っとくてでっかいそのペニスは、まっすぐに天を仰いでいた。心臓の鼓動に合わせて微かにビクンビクンと揺れていた。完全にフル勃起している証拠である。そして、竿の根元には所狭しと仲良く並んだこれまたでっかい金玉。部屋は暑すぎず寒すぎず、同様に金玉袋も伸び過ぎず縮み過ぎず、ピッタリサイズでドーンと構えていた。まじまじと見ているうちにこっちのペニスも少し硬くなってきた。
オジサン、意識的か無意識なのかガウンとタオルが完全にはだけており、殆ど素っ裸の状態である。そーっと手を伸ばし、勃起逞しいペニスの先っぽをちょんちょんと触ってみた。一瞬ビクッとしたが様子は変わらないので、寝ているだけかもしれないが受入れOKと解釈させてもらった。その雄大なペニス、兎に角、咥えてみたくなった。オジサンの股座に身を置いて、そーっと顔を近づけていったが20cmくらいの間近で見ると実際はそんなにないと思うが自分の顔と同じくらいの大きさに見えた。我慢しきれず、亀頭の先っちょにキスをし、まずは亀頭だけをパクっと咥え、舌先で亀頭の裏側をレロレロしてみた。オジサンのケツがキュッと締まり、腰が僅かに持ち上がった。少し突き出されたペニスを少しづつ喉の奥へ進めていった。口の中で存在感いっぱいのオジサンのペニス、上下運動するとエグッエグッと嘔吐いてきたので一旦外して、唾液でペニス全体がヌルヌルなので、今度は手でゆっくりしごいてみた。握りごたえのある竿であり、亀頭のくびれもしっかりとしている。一緒に金玉も揉んでみた。片手一杯だった。
一頻りいじった後で、今度は両手を伸ばしオジサンの乳首を指先でコロコロ転がしてみた。すると、オジサンの両足が更に開き、膝を立てて俺の脇腹を挟んできた。と同時に両腕を掴まれて上に挙げられ、上半身を起こしながら「あーーー、すっごい気持ちいいー。」と言いながら、そのままこちらへ倒れこんできて、一旦仰向けになった俺の上に圧し掛かり、俺の股座に滑り込んだ。さっきとは逆の構図になってしまった。と思いきや、オジサン、俺の半立ちのチンポをしゃぶってきて、金玉も揉み始めた。今度は俺が気持ちよくなっていった。オジサン、更に俺のケツを持ち上げ肛門を舐め始めた。俺の口からアンッと か弱い声が漏れた。そして、指を1本、2本と滑らせてきたので、「もしかして、マラを突っ込もうとしてますか?」と聞いてみた。「大丈夫、優しくするから、痛くないよ。」オジサンの股間をみると今なおギンギンだった。こちらも処女ではなかったが、あのでっかい一物が入ると思うと緊張せざるを得なかった。観念して身を委ねていると、まずは亀頭がヌルっと肛門に入ってきた。俺はアッと声を漏らした。するとゆっくりゆっくり入れては出しを繰り返し、2割、3割、半分と入ってきて、そのままズボーっと全部ぶち込まれた。思わず、あああああーーーと悲鳴めいた声を発してしまった。恐らくオジサンの亀頭が前立腺を刺激しているのだろう、激しい尿意と途轍もない快感が全身を突き抜ける。兎に角、おしっこが漏れそうな感覚になるのでギュッと肛門をきつく締めつけることになる。すると、オジサン、うおおおおーと唸り声を上げ、ピストン運動が激しくなった。こちらは、小刻みにアッ、アッ、アッと漏らす程度であるが、お互いに感じまくっていることは間違いない。佳境に入り発射寸前、もう中出しされてもいいと思うくらい感じていたが、オジサン、中出しはせず、ペニスを引き抜き、腰を思いっきり突き出して派手に射精した。その時、オジサンの亀頭が俺の金玉の裏筋を駆け巡ることになり、それはそれでとても気持ちよく、俺もほぼ同時に発射した。二段ロケットから一緒に発射された白液は、俺の胸、腹全体に散らばっていった。
オジサンぐったり俺の体に身を任せ、二人はしばらく動けないまま抱き合っていた。呼吸が整ってきたところで、オジサンが「おおお、凄い。二人だったけどいっぱい出たな。」と満足げに笑みを浮かべた。俺の体に散らばった精液をティッシュで拭こうとしたので、俺は「ああ、大丈夫です。自分でやります。」と言ってティッシュを受け取り、取敢えず綺麗に拭き取った。オジサンは「ありがとう。すごく良かったよ。」と言葉を残し去っていった。
眠気などは完全に吹っ飛んだのでシャワーを浴びて家に帰った。親方が、いつもはあまり言わないのに「昨日は飲み会の他にも良いことあっただろう。」とニヤニヤしながらこっちを見るので、俺は引き攣った苦笑いを返すしかできなかった。何で全てお見通しなんだろう??
20/03/04 13:05更新 / ケン坊