警官へのいたぶりは段々エスカレートしていく
着ぐるみ全部剥がして素っ裸で縛り上げようかと思ったが、警官の制服からいたぶるのも悪くないかなと思い直し服は着せたまま手足をそれぞれベッドの角に縛り付け、腹も用意していたベルトでベッドの台に縛った、大の字だ。これで身動きはできない。拳銃と警棒は触ると後がややこしくなりそうなので取敢えず箪笥の上に置いておいた。程なく目を覚ました親父デカは、
親父デカ:「おわっ、何だ。何してる! え?これは何の真似だ!」
俺:『おはようございます。良いお目覚めで。。』
親父デカ:「何? 何があった? (大声で)おおーい、誰かー! 誰かいないかー!!」
バシバシ、バキッ
親父デカ:「ぐわっ、、、あぐ。。ううううー。」
俺:『大きな声出すと、これ、いっちゃうよ。猿轡にガムテープでもいいけど。。フフ。』 スタンガンをこれ見よがしに親父デカの顔の前で揺ら揺らさせた。
親父デカ:「おい、どうしたんだ。あなたはこんなことをする人間じゃないだろう。観光旅行中の老夫婦を連れてきてくれたり、忘れ物を届けてくれたり。。。。早く、早く手足解きなさい。」
俺:『俺はな、警察官は大嫌いなんだよ。ガキの頃、隣に警官の親父がいて、ウチのお袋、看護師やっていて、時々晩飯ない時なんか隣にいって食わせてもらってたんだよ。それはまあ、いい夫婦で。子供がいなかったこともあり、俺が行くと超歓迎してくれて、とても優しかったよ。で、ある日、叔母さんいなくて叔父さんだけだったけどササって飯作ってくれて俺にご馳走してくれた。で、その後に一緒に風呂に入ろう!と言われて、ちょっと恥ずかしかったが大好きな叔父さんだったから、やったーとか何とか言って一緒に入ったよ。叔父さん「お、ケン坊、チンポ大分大きくなってきたんじゃないか?」俺『そう?人のを見たことないから分かんないよ。』そんな会話しながら俺のチンポの皮を剥いたり、奇麗なピンク色の亀頭を触ったりしてきたので、俺『あっ、痛いよ!』叔父さん「あ、御免御免。」そしたら俺のチンポが勃起してきて、叔父さん「お、ケン坊のチンポ、立ってきたぞー。」俺『叔父さんが弄るからだよー。』叔父さん「ちょっと、こっちきてみな。気持ちいいことしてやるから。」って、俺のケツを抱き抱える様にしてグイっと叔父さんの顔の前に俺のチンポを持っていった。その時の叔父さんの表情・口調のトーンがいつもと違って気迫があり、拒める雰囲気ではなかったことだけは記憶している。で、俺の勃起チンポを咥えてフェラを始めた。俺『あー、くすぐったいよー。』でも、気持ち良かった。しゃぶられたり扱かれたりしているうちに、9歳だったので射精こそはしなかったが、アッと一瞬腰が痙攣した。今思えば、あれは射精の反射だったんだろうと。。叔父さん「おー、いいぞー。ケン坊も大人の仲間入りだぞー。」と、訳の分からないことを言って、今度は俺を湯椅子に座らせて叔父さんが俺の前で仁王立ちになった。叔父さん「俺の咥えてみて。」拒否れない雰囲気なので、そのまま叔父さんのチンポ咥えると、段々大きくなってきて、俺『大きくなってきたよ。口に入りきれないよ。』叔父さん「先っちょだけでも良いよ、ペロペロして。」完全フル勃起した叔父さん、自分で勃起チンポ扱きだして、俺の目の前で大量の精液を射精したんだよ。そんなことが切っ掛けで俺は女に興味はなく結婚もできず、両親からは邪魔者扱いされている。あの、隣の警官があんな事さえしなければ。。。』
親父デカ:「おいー、それって、お門違いじゃないか。 俺と一緒にしないでくれよ。よし、今ならまだ大丈夫だ。我々は知らない仲じゃない、面識もある。いま、これを解いてくれたら、今日の事は全て忘れる。何も無しだ。」
俺:『まあ、俺の話はどーでもいいや。オヤジさん、まだ、自分の置かれている状況が分かってないようだな。あ、そうだ、まずは記念写真撮ろう。』 俺はカメラを取り出して、親父デカを撮り始めた。
親父デカ:「あー、止めろ! 写真なんか撮るのは止めろ!」 俺はあっさりと無視した。
俺:『あまり時間もない。そろそろ、いきましょうかね。』 この小屋はパトロールの最初のポイントだから、今からはまだ4,50分は交番に戻らなくても大丈夫だが、あまりのんびりともしていられない。親父デカのベルトのバックルに手をかけ、ゆっくりとベルトを外した。親父デカは何とか縛りから抜けようともぞもぞしている。制服のズボンのチャックを降ろしズリさげたが、足は開いているのでズボンは太もものところまでしか下げられなかった。でも、股間は露わになった。
俺:『おおー、褌履いてるんだ。警官の制服の下に褌、、あまり、イメージないけど。。』
褌は越中で紐を引っ張ると簡単に外すことができた。
俺:『おおお、立派なムスコさんご登場だー。 あれ? ちょっと、おっきくなってないかー?』
そうである。親父デカのチンポと金玉の間に空間があり、少しピクンピクンしている。
俺:『ありゃー、何か期待しているのかなー。いやらしいおチンポ。』 と言って、親父デカの半立ちの亀頭の横っ面を少々強めのデコピンでパシッと弾いた。一瞬ビクッと親父デカの体が反応した。こんな状況でも流石警官だ、肝っ玉が据わっているのか金玉は縮こまっていなかった。大きい羽根を取り出し、親父デカの亀頭、竿、金玉、裏筋をサワサワと触れてやると、
親父デカ:「ああー、クッ、クッ。止めろ、止めるんだ。」 と、苦虫を潰した様な声を漏らした。
上半身も制服を半分脱がして、乳首を弄ってみた。アッと声を漏らした。 身体は正直だ。
俺:『いやらしい体だな。制服、ハサミでズタズタに切り刻んで剥ぎっとってやろうかと思ったが、そこまでは勘弁してやろう。片足ずつ、片手ずつ紐を解いて脱がせるから、いいか、変な気を起こすなよ。こっちでもいいし、または永遠にお休みいただいてもいいんだよ。』スタンガンと液体入りの注射器を交互に親父デカの目の前にチラつかせる。
親父デカ:「分かった。大人しくしている。制服だけは破かんでくれ。頼む。」
ゆっくりと服を剥ぎ取り、完全に全裸になった。そこで、
俺:『はい、お写真のお時間です。顔のアップー。はい、こっち見て。(親父デカは必死に横を向いていた)。はい、チンポのアップー。はい、全身ー。』
親父デカ:「頼む、頼むから写真だけは止めてくれ。俺に何をしてもいい。だから、お願いだ、写真は止めてくれ。」 こちら、聞く耳持ってませーん。
俺:『乳首は感じるのかなー?』 ボールペンの先で乳首をクリクリ弄ってみた。
親父デカ:「アッ、アッ、クゥー。」 と体をくねらせて耐えていた。
俺:『おおおー、全身が性感帯かも? こっちはどうかな?』 左の乳首もコリコリしてみた。同じ様に苦痛の吐息と共に体をくねらせた。苦しいながら何故かチンポは勃起してきた。
俺:『おや、いやらしい神経は乳首とチンポ、繋がっているのかな?』 勃起してきた親父デカの亀頭をピンピンっと弾いてみた。 『このおちゃめな暴れん坊、ちょっと懲らしめてやろうかな。』
蠟燭に火をつけ、チンポの上50cmくらいから、蝋をポタポタと亀頭に垂らした。
親父デカ:「ああーっ、熱いっ。クウーっ、ック。グッ、グッ。。」 大きな声を出すとお仕置きがあるので、声にならない声でひたすら耐えていた。そして、固まった蝋を剥がす時、特に亀頭から剥がす時は感じるのだろう、アッ、アッと腰を引いていた。もう、親父デカのチンポから我慢汁がドロドロだった。
俺:『おおおー、お汁がたっぷりだねー。』 と言いながら、今度は電気マッサージ器を親父デカの亀頭、竿、金玉、裏筋、一通り当てて刺激すると、
親父デカ:「ああああー、ちょっ、ちょっ。あああああー、だめだ、だめっ。止めろ!」 もう、しどろもどろ。射精地獄にもっていきたいと思い、中折れすると白けるのでバイアグラを飲ませた。もう、こちらの言う通りである。親父デカは、ダメッ、ダメッと言いながら、派手に白液を放った。精液は臍、腹、チン毛へと散っていった。
俺:『おおお、元気いいねー。飛んだよ、飛んだ。』
親父デカ:「おいっ、もういいだろ。勘弁してくれ。。頼む。」
俺:『え? まだ、始まったばかりだよ。。フフフ。』
薬の効果か、親父デカのチンポは射精してもギンギンに勃起していた。テンガ、鞭、張り型、紐といろいろ親父デカに見せつけた。少し、目から涙が出ていた。
親父デカ:「なあ、俺が何をした。気に障ったのなら謝る。頼む、勘弁してくれ。」
俺:『うるさいっ!』 と言って、鞭で金玉を思いっきり叩いた。ギャーあああああ、と親父デカは叫んで、少し虚ろになった。
俺:『金玉、痛いよな。ええー?。』 と親父デカの金玉を掴んで思いっきり握りしめた。再び、ギャーああああと叫んで、静かになった。
しばらくして目が覚めた様なので、今度は優しく、親父デカの勃起チンポにゼリーを付けてゆっくりと扱いてやった。気持ちとは裏腹にアッ、アッ、とまた耐えながら感じている様子だった。
俺:『相変らず、いやらしいチンポだな。』 テンガをゆっくりと親父デカのチンポに被せ、上下に動かしてみた。ハー、ハーと再び息遣いが荒くなり金玉が競り上がってきた。二回目の射精が近いなと悟った俺はテンガの動きを緩めクールダウンした。いきそうでいけなくなった親父デカは両足を閉じようと試みるが縛りがそれを阻止した。この年で短時間での複数回の射精もきついだろうが、いけないのはそれはそれで苦しいはずである。顔が苦痛で歪んだ。もう、全身、汗びっしょりだった。それでも親父デカは気丈に、
親父デカ:「俺の携帯の位置情報をチェックして、もうすぐ同僚がここに来るはずだ。もう、どうなっても知らないぞ。」 脅しに掛かっている。
俺:『残念だけど、位置情報、もうオフにしてるよ。指紋認識で携帯オンにして、設定、変えといたんだよ。』 親父デカの顔が曇った。
俺:『さてっと、そろそろ時間も時間だよなー。マジで捜索始まると面倒だよね。。もっかい射精してもらってフィナーレするかなー。』
張り型を親父デカのケツ穴に突っ込みながら、まだ続いている勃起チンポをゼリーをたっぷり付けて手コキで扱いてやった。寸止め後なので容易に絶頂へ到達した様だった。顔をクシャクシャにし、身体をくねらせながら親父デカは、フンッ、フンッと言いながら、量は少ないが2回目の射精を放った。もう、殆ど意識は朦朧としていた。
親父デカの頬っぺたを2,3度引っぱたき意識を覚まさせた。
俺:『お巡りさんさー、今度は俺も気持ち良くしてくれないかなー。』
俺はズボンとパンツを脱ぎ、親父デカの顔に跨った。そして、チンポを親父デカの口元にもっていき、
俺:『ほらー、これ、これ。しゃぶって気持ち良くさせてよー。痛くしたらお仕置きあるからね。』
親父デカは最初は抵抗していたが諦めたのか、俺のチンポをしゃぶってモゴモゴフガフガと一生懸命フェラを始めた。こちらも大概興奮していたので直ぐに快感は頂点に達した。おおおおおー、気持ち良いー!!!気持ち良いよーオヤジさんよー!腰をグリグリと回し、それにつられて親父デカの顔もグリグリと回った。そのまま口中射精しても良かったが、チンポを口から外し親父デカの顔の上に大量の精液をぶちまけた。親父デカの顔は俺の精液と自分の涙でグチャグチャになっていた。ただ、親父デカのチンポは相変わらずピクンピクンと脈打っていた。
何だか俺も白けてきたのでこの辺でズラかろうと思って親父デカの携帯の位置情報をオンにし、急いでいろいろと取り出した小道具を整理した。ベッドの脇にほおっていた親父デカから剥ぎ取った制服を拳銃と警棒を置いている箪笥の上に移そうとした時、上着のポケットから何かが床に落ちた。警察手帳である。こんなものは手にしたことはないので拾って何気なく広げてみると、な、なんと、そこには!!え?この警官、、、まさか!。。。。。
親父デカ:「おわっ、何だ。何してる! え?これは何の真似だ!」
俺:『おはようございます。良いお目覚めで。。』
親父デカ:「何? 何があった? (大声で)おおーい、誰かー! 誰かいないかー!!」
バシバシ、バキッ
親父デカ:「ぐわっ、、、あぐ。。ううううー。」
俺:『大きな声出すと、これ、いっちゃうよ。猿轡にガムテープでもいいけど。。フフ。』 スタンガンをこれ見よがしに親父デカの顔の前で揺ら揺らさせた。
親父デカ:「おい、どうしたんだ。あなたはこんなことをする人間じゃないだろう。観光旅行中の老夫婦を連れてきてくれたり、忘れ物を届けてくれたり。。。。早く、早く手足解きなさい。」
俺:『俺はな、警察官は大嫌いなんだよ。ガキの頃、隣に警官の親父がいて、ウチのお袋、看護師やっていて、時々晩飯ない時なんか隣にいって食わせてもらってたんだよ。それはまあ、いい夫婦で。子供がいなかったこともあり、俺が行くと超歓迎してくれて、とても優しかったよ。で、ある日、叔母さんいなくて叔父さんだけだったけどササって飯作ってくれて俺にご馳走してくれた。で、その後に一緒に風呂に入ろう!と言われて、ちょっと恥ずかしかったが大好きな叔父さんだったから、やったーとか何とか言って一緒に入ったよ。叔父さん「お、ケン坊、チンポ大分大きくなってきたんじゃないか?」俺『そう?人のを見たことないから分かんないよ。』そんな会話しながら俺のチンポの皮を剥いたり、奇麗なピンク色の亀頭を触ったりしてきたので、俺『あっ、痛いよ!』叔父さん「あ、御免御免。」そしたら俺のチンポが勃起してきて、叔父さん「お、ケン坊のチンポ、立ってきたぞー。」俺『叔父さんが弄るからだよー。』叔父さん「ちょっと、こっちきてみな。気持ちいいことしてやるから。」って、俺のケツを抱き抱える様にしてグイっと叔父さんの顔の前に俺のチンポを持っていった。その時の叔父さんの表情・口調のトーンがいつもと違って気迫があり、拒める雰囲気ではなかったことだけは記憶している。で、俺の勃起チンポを咥えてフェラを始めた。俺『あー、くすぐったいよー。』でも、気持ち良かった。しゃぶられたり扱かれたりしているうちに、9歳だったので射精こそはしなかったが、アッと一瞬腰が痙攣した。今思えば、あれは射精の反射だったんだろうと。。叔父さん「おー、いいぞー。ケン坊も大人の仲間入りだぞー。」と、訳の分からないことを言って、今度は俺を湯椅子に座らせて叔父さんが俺の前で仁王立ちになった。叔父さん「俺の咥えてみて。」拒否れない雰囲気なので、そのまま叔父さんのチンポ咥えると、段々大きくなってきて、俺『大きくなってきたよ。口に入りきれないよ。』叔父さん「先っちょだけでも良いよ、ペロペロして。」完全フル勃起した叔父さん、自分で勃起チンポ扱きだして、俺の目の前で大量の精液を射精したんだよ。そんなことが切っ掛けで俺は女に興味はなく結婚もできず、両親からは邪魔者扱いされている。あの、隣の警官があんな事さえしなければ。。。』
親父デカ:「おいー、それって、お門違いじゃないか。 俺と一緒にしないでくれよ。よし、今ならまだ大丈夫だ。我々は知らない仲じゃない、面識もある。いま、これを解いてくれたら、今日の事は全て忘れる。何も無しだ。」
俺:『まあ、俺の話はどーでもいいや。オヤジさん、まだ、自分の置かれている状況が分かってないようだな。あ、そうだ、まずは記念写真撮ろう。』 俺はカメラを取り出して、親父デカを撮り始めた。
親父デカ:「あー、止めろ! 写真なんか撮るのは止めろ!」 俺はあっさりと無視した。
俺:『あまり時間もない。そろそろ、いきましょうかね。』 この小屋はパトロールの最初のポイントだから、今からはまだ4,50分は交番に戻らなくても大丈夫だが、あまりのんびりともしていられない。親父デカのベルトのバックルに手をかけ、ゆっくりとベルトを外した。親父デカは何とか縛りから抜けようともぞもぞしている。制服のズボンのチャックを降ろしズリさげたが、足は開いているのでズボンは太もものところまでしか下げられなかった。でも、股間は露わになった。
俺:『おおー、褌履いてるんだ。警官の制服の下に褌、、あまり、イメージないけど。。』
褌は越中で紐を引っ張ると簡単に外すことができた。
俺:『おおお、立派なムスコさんご登場だー。 あれ? ちょっと、おっきくなってないかー?』
そうである。親父デカのチンポと金玉の間に空間があり、少しピクンピクンしている。
俺:『ありゃー、何か期待しているのかなー。いやらしいおチンポ。』 と言って、親父デカの半立ちの亀頭の横っ面を少々強めのデコピンでパシッと弾いた。一瞬ビクッと親父デカの体が反応した。こんな状況でも流石警官だ、肝っ玉が据わっているのか金玉は縮こまっていなかった。大きい羽根を取り出し、親父デカの亀頭、竿、金玉、裏筋をサワサワと触れてやると、
親父デカ:「ああー、クッ、クッ。止めろ、止めるんだ。」 と、苦虫を潰した様な声を漏らした。
上半身も制服を半分脱がして、乳首を弄ってみた。アッと声を漏らした。 身体は正直だ。
俺:『いやらしい体だな。制服、ハサミでズタズタに切り刻んで剥ぎっとってやろうかと思ったが、そこまでは勘弁してやろう。片足ずつ、片手ずつ紐を解いて脱がせるから、いいか、変な気を起こすなよ。こっちでもいいし、または永遠にお休みいただいてもいいんだよ。』スタンガンと液体入りの注射器を交互に親父デカの目の前にチラつかせる。
親父デカ:「分かった。大人しくしている。制服だけは破かんでくれ。頼む。」
ゆっくりと服を剥ぎ取り、完全に全裸になった。そこで、
俺:『はい、お写真のお時間です。顔のアップー。はい、こっち見て。(親父デカは必死に横を向いていた)。はい、チンポのアップー。はい、全身ー。』
親父デカ:「頼む、頼むから写真だけは止めてくれ。俺に何をしてもいい。だから、お願いだ、写真は止めてくれ。」 こちら、聞く耳持ってませーん。
俺:『乳首は感じるのかなー?』 ボールペンの先で乳首をクリクリ弄ってみた。
親父デカ:「アッ、アッ、クゥー。」 と体をくねらせて耐えていた。
俺:『おおおー、全身が性感帯かも? こっちはどうかな?』 左の乳首もコリコリしてみた。同じ様に苦痛の吐息と共に体をくねらせた。苦しいながら何故かチンポは勃起してきた。
俺:『おや、いやらしい神経は乳首とチンポ、繋がっているのかな?』 勃起してきた親父デカの亀頭をピンピンっと弾いてみた。 『このおちゃめな暴れん坊、ちょっと懲らしめてやろうかな。』
蠟燭に火をつけ、チンポの上50cmくらいから、蝋をポタポタと亀頭に垂らした。
親父デカ:「ああーっ、熱いっ。クウーっ、ック。グッ、グッ。。」 大きな声を出すとお仕置きがあるので、声にならない声でひたすら耐えていた。そして、固まった蝋を剥がす時、特に亀頭から剥がす時は感じるのだろう、アッ、アッと腰を引いていた。もう、親父デカのチンポから我慢汁がドロドロだった。
俺:『おおおー、お汁がたっぷりだねー。』 と言いながら、今度は電気マッサージ器を親父デカの亀頭、竿、金玉、裏筋、一通り当てて刺激すると、
親父デカ:「ああああー、ちょっ、ちょっ。あああああー、だめだ、だめっ。止めろ!」 もう、しどろもどろ。射精地獄にもっていきたいと思い、中折れすると白けるのでバイアグラを飲ませた。もう、こちらの言う通りである。親父デカは、ダメッ、ダメッと言いながら、派手に白液を放った。精液は臍、腹、チン毛へと散っていった。
俺:『おおお、元気いいねー。飛んだよ、飛んだ。』
親父デカ:「おいっ、もういいだろ。勘弁してくれ。。頼む。」
俺:『え? まだ、始まったばかりだよ。。フフフ。』
薬の効果か、親父デカのチンポは射精してもギンギンに勃起していた。テンガ、鞭、張り型、紐といろいろ親父デカに見せつけた。少し、目から涙が出ていた。
親父デカ:「なあ、俺が何をした。気に障ったのなら謝る。頼む、勘弁してくれ。」
俺:『うるさいっ!』 と言って、鞭で金玉を思いっきり叩いた。ギャーあああああ、と親父デカは叫んで、少し虚ろになった。
俺:『金玉、痛いよな。ええー?。』 と親父デカの金玉を掴んで思いっきり握りしめた。再び、ギャーああああと叫んで、静かになった。
しばらくして目が覚めた様なので、今度は優しく、親父デカの勃起チンポにゼリーを付けてゆっくりと扱いてやった。気持ちとは裏腹にアッ、アッ、とまた耐えながら感じている様子だった。
俺:『相変らず、いやらしいチンポだな。』 テンガをゆっくりと親父デカのチンポに被せ、上下に動かしてみた。ハー、ハーと再び息遣いが荒くなり金玉が競り上がってきた。二回目の射精が近いなと悟った俺はテンガの動きを緩めクールダウンした。いきそうでいけなくなった親父デカは両足を閉じようと試みるが縛りがそれを阻止した。この年で短時間での複数回の射精もきついだろうが、いけないのはそれはそれで苦しいはずである。顔が苦痛で歪んだ。もう、全身、汗びっしょりだった。それでも親父デカは気丈に、
親父デカ:「俺の携帯の位置情報をチェックして、もうすぐ同僚がここに来るはずだ。もう、どうなっても知らないぞ。」 脅しに掛かっている。
俺:『残念だけど、位置情報、もうオフにしてるよ。指紋認識で携帯オンにして、設定、変えといたんだよ。』 親父デカの顔が曇った。
俺:『さてっと、そろそろ時間も時間だよなー。マジで捜索始まると面倒だよね。。もっかい射精してもらってフィナーレするかなー。』
張り型を親父デカのケツ穴に突っ込みながら、まだ続いている勃起チンポをゼリーをたっぷり付けて手コキで扱いてやった。寸止め後なので容易に絶頂へ到達した様だった。顔をクシャクシャにし、身体をくねらせながら親父デカは、フンッ、フンッと言いながら、量は少ないが2回目の射精を放った。もう、殆ど意識は朦朧としていた。
親父デカの頬っぺたを2,3度引っぱたき意識を覚まさせた。
俺:『お巡りさんさー、今度は俺も気持ち良くしてくれないかなー。』
俺はズボンとパンツを脱ぎ、親父デカの顔に跨った。そして、チンポを親父デカの口元にもっていき、
俺:『ほらー、これ、これ。しゃぶって気持ち良くさせてよー。痛くしたらお仕置きあるからね。』
親父デカは最初は抵抗していたが諦めたのか、俺のチンポをしゃぶってモゴモゴフガフガと一生懸命フェラを始めた。こちらも大概興奮していたので直ぐに快感は頂点に達した。おおおおおー、気持ち良いー!!!気持ち良いよーオヤジさんよー!腰をグリグリと回し、それにつられて親父デカの顔もグリグリと回った。そのまま口中射精しても良かったが、チンポを口から外し親父デカの顔の上に大量の精液をぶちまけた。親父デカの顔は俺の精液と自分の涙でグチャグチャになっていた。ただ、親父デカのチンポは相変わらずピクンピクンと脈打っていた。
何だか俺も白けてきたのでこの辺でズラかろうと思って親父デカの携帯の位置情報をオンにし、急いでいろいろと取り出した小道具を整理した。ベッドの脇にほおっていた親父デカから剥ぎ取った制服を拳銃と警棒を置いている箪笥の上に移そうとした時、上着のポケットから何かが床に落ちた。警察手帳である。こんなものは手にしたことはないので拾って何気なく広げてみると、な、なんと、そこには!!え?この警官、、、まさか!。。。。。
21/06/07 19:32更新 / 誠
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