犯されました、、、だけじゃない!?
深夜1時過ぎ、暑くて寝苦しくて目が覚めて、それから寝付けず、散歩でもしようかと短パンとTシャツに着替えて表に出た。外も相変わらずの暑さでムンムンしていたが多少の風があり部屋よりはましだった。軽く走ったり歩いたりで小高い丘の方へ向かった。近所の家々も深夜なのに結構明かりがついていた。丘に近づくと段々と暗くなり、道端にある電灯がぼあーっと点いているくらいだった。車の通りも殆どない。
向こうから20代くらいの男連中3人が、飲み会の帰りだか何だか機嫌良さそうに大声でしゃべりながらこちらへ来ていた。ちょっと柄の悪そうなチャラチャラした感じだったので、絡まれない様に道の反対側を通り抜けようとした。すると一人が、オジサン、今何時?とタメ口で聞いてきた。無視してややこしくなるのも嫌だったので、1時45分、とだけ答えた。別の一人が、ねえねえ、オジサンさー、一緒に遊ぼうよー。俺たち溜まってんだよー。と言いながら近づいてきた。この意味不明な問い掛けは無視して先を急いだが、時間を聞いてきた一人が俺の肩に手を回した。あとの二人も近づいてきて俺の腕を取った。振り切って逃げようとしたが、誰かが俺の腹を膝蹴りしてきた。然程痛くはなかったが、ダメージを受けた振りをしてその場にうずくまった。だが、それがまずかった。一人が背中から両脇を抱え、もう一人は両足首を持ち、もう一人が暗闇の中へ行き、場所を物色していた。殺される雰囲気ではないが、簡単に諦める様子でもない。隙をみて逃げようと考え、大人しくしていた。
殆ど明かりのない平地の奥の木陰に場所を見つけた輩が戻ってきて3人で俺を抱え、あろう事か俺の服を脱がせながら引きずって行った。何をする、ちょっと待てっ!と、もがいたが、また、腹に膝蹴りを喰らった。男遊びは初めてではないが、状況が状況なだけに怖かった。
全裸にされた俺は木陰というか茂みの奥にうつ伏せに押さえ付けられた。一人がポケットから何かを取り出し、へへへー、俺いいもの持ってんだ、ゼリー。これがあるとむっちゃいい感じだぜ!と言って、俺のケツの穴に塗ってきた。おい、おい、待て、待て、待ってくれ!状況が呑みこめてきた俺は必死に抵抗した。弄られて遊ばれるだけかと思ったがそうではない。俺、ケツの穴は使ったことないんだっ! これがまた奴らに火を付けた。ほー、お尻は処女さんか、こりゃあいいや。
じゃあ、ゼリー持ってた俺から行くぜ、と言って俺の股の間に入ってきて、勃起チンポを突っ込んできた。ああっ、イタッ、やめてくれーっ!と叫んだが無駄だった。おおおー、処女はいいねー、締まる締まる。助けを呼ぶにはあまりにも恥ずかしい状態。初めてケツに突っ込まれた俺は、もう耐えるしかなかった。青年は無我夢中でチンポを出し入れしている。他の二人は俺を押さえ付けたまま、片手で自分の一物をシコシコしていて、まだかまだかと順番を待っている。最初の奴が絶頂にきたらしく、おおおおーっと声を上げて激しくピストンし、俺のケツの中に射精した。痛みを通り越して何も感じない状況だった。待ってました、と言わんばかりに最初に時間を聞いてきた奴が入れ替わって、突っ込みを始めた。屈辱とは少し違うが、何か無性に情けなかった。
二人目が声を挙げて射精した丁度その時、少し離れた道からチャリンコの音がしてこっちに向かって、誰かいるのですかー? と声が聞こえた。ヤバいっ!サツだ!と言って3人はズボンを履きながら一斉に立ち去って行った。なんと逃げ足の速い奴らだ。人影が見えたのだろう、不審に思った警官が茂みを回って後ろから現れた。現場を見て、おおっ、と一瞬仰け反った。ああ、おまわりさん、、、、助かった、、、でも、犯されました。。
。。と安堵と共に少し涙しながら、殆ど動けず細々と呟く様に声を出した。 うわー、
すげぇー、と言いながら懐中電灯で全裸でうつ伏せになっている俺を観察し、明かりはケツで止まっていた。きっと、奴らの精液が肛門から流れ出て金玉袋まで垂れているに違いない。 と、その時、信じられない光景を目にした。
何を思ったのかその警官はズボンとパンツを脱ぎ、急いで自分のチンポを扱き勃起させ、後ろからそのまま俺に被さってきた。えっ?何、何?取敢えず逃げようと匍匐前進したが両肩を掴まれて尻を上げさせられ、ふっとい一物をぶち込まれた。まだ状況を掴み難く、え?何で?警察?本物?警官コスチュームプレイ? もう何が何だか分からない。警官のそれは一番でっかかったが、二人に存分に遊ばれて俺の肛門も緩んでいたのだろう、奴らの精液もヌルヌルだったしスムーズに受け入れられた。だが今度は心が痛い。
助かった、、、と信じていた警官が、事もあろうか便乗レイプ。。
クッ、クッ、クゥーっと声を殺して射精した警官は、さっとズボンを履き、俺の短パンとTシャツや靴を俺の手元に投げ、そそくさとその場を去って行った。俺はしばらく全裸のままで呆然とし、上体を起こすことが出来なかった。
辺りは物音一つしない真っ暗闇。何か自分の心も真っ暗闇な感じがして、次から次と涙が溢れ出てきた。
向こうから20代くらいの男連中3人が、飲み会の帰りだか何だか機嫌良さそうに大声でしゃべりながらこちらへ来ていた。ちょっと柄の悪そうなチャラチャラした感じだったので、絡まれない様に道の反対側を通り抜けようとした。すると一人が、オジサン、今何時?とタメ口で聞いてきた。無視してややこしくなるのも嫌だったので、1時45分、とだけ答えた。別の一人が、ねえねえ、オジサンさー、一緒に遊ぼうよー。俺たち溜まってんだよー。と言いながら近づいてきた。この意味不明な問い掛けは無視して先を急いだが、時間を聞いてきた一人が俺の肩に手を回した。あとの二人も近づいてきて俺の腕を取った。振り切って逃げようとしたが、誰かが俺の腹を膝蹴りしてきた。然程痛くはなかったが、ダメージを受けた振りをしてその場にうずくまった。だが、それがまずかった。一人が背中から両脇を抱え、もう一人は両足首を持ち、もう一人が暗闇の中へ行き、場所を物色していた。殺される雰囲気ではないが、簡単に諦める様子でもない。隙をみて逃げようと考え、大人しくしていた。
殆ど明かりのない平地の奥の木陰に場所を見つけた輩が戻ってきて3人で俺を抱え、あろう事か俺の服を脱がせながら引きずって行った。何をする、ちょっと待てっ!と、もがいたが、また、腹に膝蹴りを喰らった。男遊びは初めてではないが、状況が状況なだけに怖かった。
全裸にされた俺は木陰というか茂みの奥にうつ伏せに押さえ付けられた。一人がポケットから何かを取り出し、へへへー、俺いいもの持ってんだ、ゼリー。これがあるとむっちゃいい感じだぜ!と言って、俺のケツの穴に塗ってきた。おい、おい、待て、待て、待ってくれ!状況が呑みこめてきた俺は必死に抵抗した。弄られて遊ばれるだけかと思ったがそうではない。俺、ケツの穴は使ったことないんだっ! これがまた奴らに火を付けた。ほー、お尻は処女さんか、こりゃあいいや。
じゃあ、ゼリー持ってた俺から行くぜ、と言って俺の股の間に入ってきて、勃起チンポを突っ込んできた。ああっ、イタッ、やめてくれーっ!と叫んだが無駄だった。おおおー、処女はいいねー、締まる締まる。助けを呼ぶにはあまりにも恥ずかしい状態。初めてケツに突っ込まれた俺は、もう耐えるしかなかった。青年は無我夢中でチンポを出し入れしている。他の二人は俺を押さえ付けたまま、片手で自分の一物をシコシコしていて、まだかまだかと順番を待っている。最初の奴が絶頂にきたらしく、おおおおーっと声を上げて激しくピストンし、俺のケツの中に射精した。痛みを通り越して何も感じない状況だった。待ってました、と言わんばかりに最初に時間を聞いてきた奴が入れ替わって、突っ込みを始めた。屈辱とは少し違うが、何か無性に情けなかった。
二人目が声を挙げて射精した丁度その時、少し離れた道からチャリンコの音がしてこっちに向かって、誰かいるのですかー? と声が聞こえた。ヤバいっ!サツだ!と言って3人はズボンを履きながら一斉に立ち去って行った。なんと逃げ足の速い奴らだ。人影が見えたのだろう、不審に思った警官が茂みを回って後ろから現れた。現場を見て、おおっ、と一瞬仰け反った。ああ、おまわりさん、、、、助かった、、、でも、犯されました。。
。。と安堵と共に少し涙しながら、殆ど動けず細々と呟く様に声を出した。 うわー、
すげぇー、と言いながら懐中電灯で全裸でうつ伏せになっている俺を観察し、明かりはケツで止まっていた。きっと、奴らの精液が肛門から流れ出て金玉袋まで垂れているに違いない。 と、その時、信じられない光景を目にした。
何を思ったのかその警官はズボンとパンツを脱ぎ、急いで自分のチンポを扱き勃起させ、後ろからそのまま俺に被さってきた。えっ?何、何?取敢えず逃げようと匍匐前進したが両肩を掴まれて尻を上げさせられ、ふっとい一物をぶち込まれた。まだ状況を掴み難く、え?何で?警察?本物?警官コスチュームプレイ? もう何が何だか分からない。警官のそれは一番でっかかったが、二人に存分に遊ばれて俺の肛門も緩んでいたのだろう、奴らの精液もヌルヌルだったしスムーズに受け入れられた。だが今度は心が痛い。
助かった、、、と信じていた警官が、事もあろうか便乗レイプ。。
クッ、クッ、クゥーっと声を殺して射精した警官は、さっとズボンを履き、俺の短パンとTシャツや靴を俺の手元に投げ、そそくさとその場を去って行った。俺はしばらく全裸のままで呆然とし、上体を起こすことが出来なかった。
辺りは物音一つしない真っ暗闇。何か自分の心も真っ暗闇な感じがして、次から次と涙が溢れ出てきた。
20/09/15 13:12更新 / キラキラ親父