え、子供が? しかも・・・
数年前の事であるが、日曜日、あまりに暇だったのでたまに行くことのあるこっち系のサウナに行った。まずは身体を洗おうと浴場に足を運び湯船を通り過ぎるとその時、可愛い子だなと老け専の俺でもマークしたくなるような子が湯船に首まで浸かっていた。俺はそのまま洗い場に行き、適当に一つの鏡の前を陣取り、座ってシャワーを浴びていた。すると、さっきの子が洗い場にやってきて解った。なるほど、可愛いはずだ、おチンチンが皮だけでできているような小学生低学年の子であった。まさか子供がいるとは思わなかったのでさっきは気づかなかった。”あれ?こういうサウナに子供が入れたっけ?”でもまあ、実際にここにいるのでまあいっかと流した。他の場所がいくつも空いているのにその子は俺の隣にちょこんと座った。”きっと、いつもお父さんと一緒にスーパー銭湯とかに行って、一緒に洗ってるんだろうなー”と思いながら子供のいない俺はその子の親にでもなったような気分だった。俺は普通に髭を剃っていたがどうもその子の様子が怪しい。ちょいちょい俺の体を見ている、それも特には股間中心に見ているのだ。大人のチンポに興味があるのかな、、と思い、試しにわざと石鹸をその子の方へ転がし、「おっと僕、ごめんよ。」と言って石鹸を拾いながら、体をその子の方へ向けてチンポが見えるようにした。案の定、その子は俺のチンポをガン見してきた。この態勢も長くは不自然なのですぐさま元に戻したが、ちょうど今、浴場には俺ら二人だけ、俺にちょっと悪戯心が芽生えてしまった。
石鹸で体を洗いながら俺はチンポを勃起させ、すくっと立ち上がってシャワーを浴びた。その子は予想通り、横目で俺の勃起チンポを凝視した。シャワーで石鹸の泡を洗い流して、体を横に、そう、その子の方に向けてみた。するとその子は体ごとこちらに向いて俺の勃起チンポを掴んできた。小さい手だった。その子のおチンチンを見てみると完全なる包茎だったが一丁前に勃起していた。とても愛おしかった。”この年で同性愛者??”とも思ったが、その俺のチンポを握った手を次にどうするのか、しごくのか、金玉も触るのか、俺の金玉袋はだらーと弛緩していた。すると、こともあろうかその子は俺の勃起チンポを咥えてきたのだ。口が小さいので亀頭だけを咥え込みモゴモゴしていた。驚いた俺は一瞬自分の金玉がキュッと持ち上がったのを認識した。その子のおチンチンをいじってみようかどうしようか考えあぐねているうちに、脱衣所に数人の気配がしたので、その子を前に向かせ、自分も急いで元の態勢に戻った。
それ連中はまだ浴室には入って来なかったので聞こえないと思い、
俺「お父さんは今どこ?」
子「知らない。ちょっと2階で30分くらい寝てくるって言ってた。」
俺「いつもお父さんのおチンチン、おしゃぶりしてるの?」
元気な声で
子「うん! お父さんの、オジサンのより もうちょっとおっきいよ!」
”はいはい、ほっといてちょーだい”ってな感じだが
俺「お母さんは?」
子「2年前に病気で死んだんだー。」
可哀そうに、まだお母さんのおっぱいが恋しい時もあるだろうに。それで代わりに親父のチンポかい。いったい、どのタイミングでどういう性教育をしてるんだ。親父の顔が見たかった。
俺「そっかー、寂しいな。坊主、今日これからどうするんだい?」
子「うーん、2階には絶対上がってくるなと言われているので、この辺で遊んでるよ。」
俺「そっか。よし、他のオジサン達には気を付けるんだぞ。じゃな。」
少々、意味不明だが念を入れておきたかった。その子と離れたが何となく気になっていたので、しばらく遠目で見守ることにした。その子はまた湯船に浸かり、一人潜水艦遊びをしていた。そこへ、さっき脱衣所にいた親父達が前も隠さず湯船に入っていった。その子はやっぱり親父達のチンポをチラ見していた。何だか末恐ろしいなと思いつつ、俺は二階に上がって行った。
サウナを出る時、受付に「子供ってここに入れましたっけ?確か入口に、[18歳未満は入館禁止]って書いてあったような・・?」と聞いてみたところ、受付「そうなんですよー、子供、見ました?いやー、父親だと思うんですけど、何でもカミさんに死に別れて、それは良いんだけど数時間後に次の仕事があって、3日間寝てなくて、ちょっとでいいから寝かせてくれないかと。他に知っているところはなく、ホテルは高いし、お願いしますっ!」って、もうー悲壮感半端なかったので、受付「子供は絶対2階に上がらせないでくださいよ。」という条件で特別に入館を許可したらしい。まあ、人情味があっていい話だなと思った。
石鹸で体を洗いながら俺はチンポを勃起させ、すくっと立ち上がってシャワーを浴びた。その子は予想通り、横目で俺の勃起チンポを凝視した。シャワーで石鹸の泡を洗い流して、体を横に、そう、その子の方に向けてみた。するとその子は体ごとこちらに向いて俺の勃起チンポを掴んできた。小さい手だった。その子のおチンチンを見てみると完全なる包茎だったが一丁前に勃起していた。とても愛おしかった。”この年で同性愛者??”とも思ったが、その俺のチンポを握った手を次にどうするのか、しごくのか、金玉も触るのか、俺の金玉袋はだらーと弛緩していた。すると、こともあろうかその子は俺の勃起チンポを咥えてきたのだ。口が小さいので亀頭だけを咥え込みモゴモゴしていた。驚いた俺は一瞬自分の金玉がキュッと持ち上がったのを認識した。その子のおチンチンをいじってみようかどうしようか考えあぐねているうちに、脱衣所に数人の気配がしたので、その子を前に向かせ、自分も急いで元の態勢に戻った。
それ連中はまだ浴室には入って来なかったので聞こえないと思い、
俺「お父さんは今どこ?」
子「知らない。ちょっと2階で30分くらい寝てくるって言ってた。」
俺「いつもお父さんのおチンチン、おしゃぶりしてるの?」
元気な声で
子「うん! お父さんの、オジサンのより もうちょっとおっきいよ!」
”はいはい、ほっといてちょーだい”ってな感じだが
俺「お母さんは?」
子「2年前に病気で死んだんだー。」
可哀そうに、まだお母さんのおっぱいが恋しい時もあるだろうに。それで代わりに親父のチンポかい。いったい、どのタイミングでどういう性教育をしてるんだ。親父の顔が見たかった。
俺「そっかー、寂しいな。坊主、今日これからどうするんだい?」
子「うーん、2階には絶対上がってくるなと言われているので、この辺で遊んでるよ。」
俺「そっか。よし、他のオジサン達には気を付けるんだぞ。じゃな。」
少々、意味不明だが念を入れておきたかった。その子と離れたが何となく気になっていたので、しばらく遠目で見守ることにした。その子はまた湯船に浸かり、一人潜水艦遊びをしていた。そこへ、さっき脱衣所にいた親父達が前も隠さず湯船に入っていった。その子はやっぱり親父達のチンポをチラ見していた。何だか末恐ろしいなと思いつつ、俺は二階に上がって行った。
サウナを出る時、受付に「子供ってここに入れましたっけ?確か入口に、[18歳未満は入館禁止]って書いてあったような・・?」と聞いてみたところ、受付「そうなんですよー、子供、見ました?いやー、父親だと思うんですけど、何でもカミさんに死に別れて、それは良いんだけど数時間後に次の仕事があって、3日間寝てなくて、ちょっとでいいから寝かせてくれないかと。他に知っているところはなく、ホテルは高いし、お願いしますっ!」って、もうー悲壮感半端なかったので、受付「子供は絶対2階に上がらせないでくださいよ。」という条件で特別に入館を許可したらしい。まあ、人情味があっていい話だなと思った。
20/04/19 07:15更新 / キラキラ親父