親父の体験談A>ウケマゾオヤジ

発展映画館

ウケマゾオヤジ

INDEX

  • 発展映画館

    東京都内のある映画館。そこはお仲間の聖地。

    集団痴漢されたくて、地方から行きました。
    入館して上映室の扉を開けると入る余地もない混雑。
    戸惑っていると、後ろから押されるようにして上映室内に入る。

    入れたと思ったのも束の間、ズボンのベルトを引っ張られ後ろからも押されて誘導されるように奥へ奥へと導かれていく。

    何が起こるか期待と興奮で導かるるに従うと、隅の角に追いやられた。
    途端にたくさんの手が伸びてくる。
    服の上から胸を揉まれ、両手は左右の人がそれぞれ引っ張りそれぞれの方の股間へと導かれる。

    ズボンの上から尻の割れ目になぞって、アナル付近も弄られながら、別の手は陰茎を模索してくる。

    どれ程の人に囲まれ、どれ程の人の手で触られているのか数えようがない状態。
    すべてが同時進行。

    期待していた集団痴漢、それは意もせずに始まってしまった。
    願望が現実に、嬉しさと恥ずかしさもあったが、されるがままに身を任せていた。

    すると、ベルトを外されズボンと下着が降ろされる。同時に上着も捲られ裸同然の姿に。

    周りは着衣なのに自分だけ全裸に。もう完全に興奮状態の自分と回りの人達。


    ※画像はネットからの拾い画像を流用

    乳首ピアス装着とパイパンの自分が確認されると、
    「マゾなんだ、何されても良いんだよな」と耳元で声掛けられて無言で頷く。

    乳首を触る人舐める人。首筋を舐める人。耳に息を吹きかけてくる人。
    もう完全勃起の自分。
    靴紐のような細い紐で、玉と竿が強く別々に縛られアナルと亀頭にもローションが塗られる。

    すべてが同時進行。

    触れるかどうかの微妙なタッチで亀頭が撫で廻され、アナルには指が1本2本3本と次々に挿入され、それぞれの指が直腸壁を掻き回す。

    もう、興奮と快楽で爆発しそうな自分。

    しかし、「まだ射精させないよ、タップリ楽しみな、マゾ君」とみんなに聞こえる声で囁かれる。
    微妙なスロータッチで亀頭が撫で廻され、射精しそうで射精できない快感。
    指が抜かれたのと同時に、バックからマラが挿入された。
    挿入されるとズドンという衝撃で、前立腺に刺激が加えられ、それだけで一瞬快楽の中で頭が真っ白になり、膝がガクガクと震えだし自力で立っていられない快感。

    射精できない刺激的亀頭の撫で回しで反射的に腰を引くと、後ろから奥深くに突き上げるマラで前立腺から奥へと突き上げられる。
    突き上げが痛く苦しくて反射的に逃げるように前へと腰が押し上げると、また刺激的亀頭の撫で回し。

    この痴漢集団、凄い阿吽の呼吸。
    あまりの快楽に声が飛び出てしまった。
    すると、口に指が数本割り込んできたと思うと同時にハンカチが口の中に押し込まれた。
    ハンカチは一枚ではなく、数枚、数はわからないけれど。
    声と唾液がハンカチに吸い取られていく。

    なんか、ヤバくなってきた、逃げたくなってきた。
    でも、もう逃げられる状態ではない自分の状態。

    アナルに挿入されたマラが大きく激しく前後にピストンし、一回り大きくなったと感じた瞬間、ドクッドクッと脈打った。
    暫く脈打つと、ズボッと抜かれた。

    ハァァって、吐息を吐いた途端に、抜かれたマラより大きなマラが侵入してきた。
    うわぁぁぁ〜っ、キツイって声にならないけどそんな凄さ。
    ケツマンコに杭打たれた感覚。
    瞬殺的出来事だけれど、本当にその瞬間に射精できない刺激的亀頭の撫で回しで強制射精してしまったのが自分でも判る。

    強制射精で自分がドクドクっと脈打つと、その脈打ちで挿入されたデカマラの
    刺激もあり、前立腺もドクドクって脈打っているのが自分でも判る。

    ケツ掘られ亀頭撫でられて強制射精した自分、全身にブルブルッと震えが止まらない。

    スゴイ快感、これが集団痴漢なんだぁぁ。。妄想と願望が現実に。。
    素晴らしい体験させてもらえた、って、快感に酔いしてれいた自分は甘かった。

    射精させてくれた手では無い方の別の手が亀頭にまとわり付いてきた。
    衝撃的な刺激。

    (ダメダメ、もう無理、止めて、さわらないで)
    叫びたくてもハンカチで口が塞がれていて呻き声にしかならない。

    腰をくねらせ、全身で拒否して逃げようとする自分だけれど、これが集団痴漢なのか。
    体を押さえつけられ、両手は左右に引っ張られ、逃げようとしても逃げられない。
    誰かは乳首を摘むし、ツネ上げるし、デカマラは後ろからケツマンを突き上げる。
    反動で腰が前に突き出され、射精したばかりの敏感な亀頭が否応なく撫で回される。

    (無理無理、もう本当に無理〜ッッッッ)
    心の中で叫んでいるけれど、ングッングッ、ハァハァ、ウゥゥゥゥっとしか声にならない。

    集団痴漢の連携プレイ中で、オモチャにされている自分。

    しかし暫くのこんな攻防、あれほどキツかった亀頭の撫で回しがいつの間にか快感に変わってきて、2度目の強制射精。同時にデカマラさんもアナルの中でドクドクと射精。

    終わった、終わったんだ。やっと解放される、そう思った自分は浅はかでした。

    デカマラが抜かれると、また、別の陰茎が挿入されて激しくピストンされて中でドクドク。その最中も耐えられる程度の亀頭の撫で回し。

    耐えられるというか、きつく縛られている自分の玉と竿は萎えたくても萎えない半勃起状態。
    普段仮性包茎なのにズルムケ状態の亀頭。

    何人にケツマン挿入されたのか、どれほど亀頭を撫で回されたのか?
    記憶にない自分。

    映画が終わって、休憩時間。館内も明るくなってくる。
    それでも開放されず、囲まれ挿入されたままだし亀頭も撫でられている。

    掃除のおばさんが近付いてくる。
    ヤバイ見られちゃうよ。何か言われちゃうのか?

    囲んでいた痴漢さんたちは、ニヤニヤしながら明るくなった館内の明かりに照らされて全裸で掘られ亀頭を触られている自分を見ている。

    おばちゃんは、「ちょっとゴメンよ」と言って床を掃く仕草で、私をチラ見して何事も無かったのように通り過ぎていった。

    そして、ブザーが鳴り館内が暗くなると上映が開始された。
    次の休憩時間まで、入れ替わり立ち代り、ケツマン掘られ、亀頭を撫で回されて、やっと開放された自分。

    服を自分で着る体力も気力もなかった。
    近くの座席にへたり込み、服は丸めて、膝の上に。

    いつの間にかうたた寝していた自分。
    隣りに座った老紳士が、缶コーヒーを差し出し起こしてくれた。

    自分の予定では、集団痴漢を楽しめた後にハッテンサウナに行く予定だったけれど、老紳士の優しさに甘えて、老紳士宅で静かなアイブの中で一夜を過ごして、翌日帰宅した自分でした。




    16/12/04 05:06 ウケマゾオヤジ   

    ■作者メッセージ
    これは、10年以上前の時の本当の話。
    現在2016年12月、60歳の自分。
    集団痴漢に囲まれて体験談のような体験をもう一度したい。ヤラれたいと思うけれど、誰も相手にしないんでしょうね。

    でも、緊縛・拘束されて集団輪姦されながら否応なく亀頭責めで悶絶させられたいし、痴態も記念に撮影保存したいなんて願望する今日この頃の自分。

    プレイとして鬼畜に無慈悲に弄んでくださる方が居ればお誘いをお待ち申し上げます。