連載小説
[TOP][目次]
先生
「先生」
◇ 中1の時に好きな先生に男との交わりを教えられました。家には父親不在み
  たいなところがありましたので、先生を父親みたいに思っていた。先生
  も、授業中は先生と呼ばせていたが、私とのHの時はお父さんと呼ばせられ
  ていました。尺八もアナルに入れられたのも、先生により、経験しまし
  た。今では、年上にはウケになり、年下にはタチです。
◇ 高校の1年生の時、夏休み前の7月上旬。私は部に所属はしてませんでした
  が、担任の先生が剣道部の顧問でした。先生が着替える時褌姿を見て、毎
  日、着替えの時間に覗きに行きました。先生に見つかり、覗きの理由を言 
  いましたら、君のような可愛い男の子なら見せてあげると言われました。
  男の経験はないが同性に好かれることは自覚していたようです。先生は着 
  替えたばかりのスーツを脱ぎ、褌姿になり、私は見つめていました。知ら 
  ずに股間を褌越しに触れていて、先生の陰茎を裾から引き出して咥えまし
  た。先生は私に「おい。こら。駄目だよ。そんなことしちゃ。出てしま
  う・・・」
  と言いながら抵抗しながら、私の口に射精しました。先生はこれが幸いに 
  ホモになりました。今では私のお父さんです。一緒に暮らしてもいます。
  普段、人前とかでは親子のようにふるまってますが、ベッドの上では男女 
  の夫婦のようです。下着女装して女になれと言われます。
◇ 中1の時の担任の先生。先生が自分の近くによく来て、体を寄せ付けてき
  た。股間のふくらみが身体に当たるようにしてきた。当時、先生の年齢は
  34歳。毛深い先生でした。先生の股間のふくらみを確認して硬いのでずっ
  と、手で押さえてたのがきっかけ。車で家の近くに送ってもらい、途中公
  園の近くに駐車。車の中で悪戯され、先生に精液をかけられた。中学卒業
  するまでには咥えたり、アナルに挿入された。今でも大好きです。その先
  生。
◇ 通ってた高校の体育教師との禁断セックス。高1の時から卒業するまで週
  に3回は会ってた。夏休みや春休みは毎日。
◇ 高校の体育の先生が好きで好きでたまらなくなり、勇気を振り絞って告白
  したら、付き合ってくれたこと。その日にくわえた先生のアレの味が忘れ
  られない。今でもラブラブです。
◇ 好きな先生なのでセンズリから始まり舐め合いまでいろいろ教わり、卒業 
  まで続いた。
23/02/17 11:34更新 / 寿
戻る 次へ

TOP | 感想

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c