連載小説
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叔父さん
「叔父さん」
◇ 男同士の初体験を経験し、何時しか叔父の身体の虜と為ってしまった。叔
  父との初体験から早10年の月日が経過したが、叔父は70歳を過ぎても息子
  は堅く勃起し、優しく激しく責め立てると「とろりとろり」と愛液を流
  し、呼吸を合わせお互い同時に精を放出するのが至福の一時で有る。叔父
  との初体験以来男同士のセックスは一穴を通して居て、「時には他の熟年
  さん」と思う時が有るが、愛おしい叔父の顔を思うと立ち止まってしま
  う。
◇ 叔父のリードでの初体験が何時しか自分が主導権を握っている現在、叔父
  は会う度に自身の身体を開いて求めて来る。逢瀬時は叔父が子犬の様に甘
  える姿を見ると、可愛い熟年さんと為った叔父を愛おしく思える。
◇ お父さんと結ばれてすっかりお父さんの身体の虜と為り、初体験以来十数
  年の歳月を経過したが、今でも身体を合わせると初体験時の様に、身体の
  奥からふつふつと力が湧き上がる思いで有る。お父さんはお前は強いな〜
  と言いつつ身体を求めて来て、長年培ったお父さんのウイークポイントを
  攻め、互い最高に気分が乗った所で精を放つが至福の一時で有る。
◇ 叔父との逢瀬時は紳士から「繋がり」を求め、言葉を通して同時に発射す
  るタイミングを合わせ、快い射精の瞬間を楽しんで居る。休日の前日には
  叔父のお宅を訪ねセックスを楽しんで居るが、最近出し終わった後でゴム
  に放出した精液を眺め、何時出したのかと尋ねる事が有り自分で一度程と
  言っても、浮気を心配していると思われるが、時には何時しか離れてしま
  うのではと思う事が有る。
◇ 男同士の初体験を経験し、何時しか叔父の身体の虜と為ってしまった。叔
  父との初体験から早10年の月日が経過したが、叔父は70歳を過ぎても息子
  は堅く勃起し、優しく激しく責め立てると「とろりとろり」と愛液を流
  し、呼吸を合わせお互い同時に精を放出するのが至福の一時で有る。叔父
  との初体験以来男同士のセックスは一穴を通して居て、「時には他の熟年
  さん」と思う時が有るが、愛おしい叔父の顔を思うと立ち止まってしま
  う。
◇ 叔父さんは古稀を迎えたが今でも精力が絶倫で、月2度程ラブホテルでセ  
  ックスを楽しんでいるが、発起力も健在で最近入れられるばかりでは無
  く、バックに入れさせろとの事で、お互いアナルセックスを楽しんでい 
  る。
◇ 以前から好意を持っていた叔父と何の抵抗も無く男同士の世界を経験し、
  叔父のセックスの手解きを受け二回目には叔父とのアナルセックスも経験
  して、すっかり叔父の身体の虜と為ってしまった。初体験から叔父との関
  係は10年目を迎え、今ではお互い身体が馴染んでセックスを謳歌してい
  る。
◇  叔父が体調を崩した後のある日、叔父から○○へ行ってみなさいと連絡
  が有った。ようやく○○を探し当てて行って見ると、熟年の紳士が○○ち
  ゃんと言って話掛けて来て、貴方の叔父さんが言って居た通りの君だと言
  って一緒にお酒を酌み交わした。今夜は私の家に泊まりなさいと言っ
  て案内され、一緒にお風呂に入り一晩を過ごした。翌朝酔いから醒め聞か
  された事によると、その紳士と叔父とは昔好い中で有ったとの事で有っ
  た。叔父との関係が続けられない現在、叔父からは他の人には触れさせた
  く無いので「頼む」との伝言との事で、複雑な気持ちの中その紳士とのお
  付き合いが10年目を迎え様としている。
◇ 月に二度程の叔父との逢瀬で、叔父は元気に為った我が倅に上から身体を
  沈めて来て、一緒に出そうと言って上下運動を繰り返し、絶頂感で同時に
  精を放出するのが至福の一時と為って居る。叔父との初体験以来すっかり
  叔父の身体の虜と為り、今では愛おしい相手と為って居る。
◇ 叔父との初体験以来すっかり叔父の身体の虜と為り、月に2度程逢瀬を重
  ねセックスを楽しんで居る。有る時叔父から友人と言われ紳士を紹介され
  2・3度飲みに出掛けたが、男同士の関係へとは進展しなかった。再び叔父
  との関係へと戻り、お互い熟した肌が合う時間を過ごしている。
◇ 叔父との関係は10数年の月日を数えるが、お互い身体がなじんで来た様で
  有り、会うたびに時間を掛けてセックスを楽しんで居る。年齢と伴に息子
  の勃起力が持続しなくなってきているが、叔父が求めるアナルセックス
  で、叔父のトコロテンでの射精は未だ健在で有る。
◇ 叔父の手ほどきで経験した男とのセックスで、叔父とは今でも関係が続い
  ており、今では自分が主導権を取ってアナるセックスを楽しんでいる。
◇ 初体験後叔父さんとは10年程の付き合いで、お父さんはアナルセックスで
  のトコロテンが一番気持ちが良いとの事で、月に2度程ラブホテルで愛し  
  あっており、最近お互い越中褌を着けてのセックスが楽しみとなってい
  る。
◇ 以前から叔父を好いて居たが、叔父から突然男の経験は有るかと問われ、
  躊躇していると「男同士のセックスも良いものだ」と言った。自分の頭の
  中での思いを読み取られた様で有ったが、叔父のリードで初体験を経験し
  た。叔父の愛撫で頭の中が真っ白と為り、次々に身体の奥から快感が湧き
  出て、絶頂感の中白濁した精を叔父の口内へと放ってしまった。以前から
  自分が叔父に求めて居たものと思いつつも、何時しか叔父との関係が10数
  年間も続いている。
◇ 年輩の叔父に以前から憧れて折り、旅行へ同行するチャンスが訪れた。夜
  も更けた頃に叔父は「目が冴えているのなら一発抜いてあげようか」と、
  言って同じ布団に入ってきた。優しく抱きしめられ全裸にされ、身体の
  隅々まで愛撫してくれ、我が息子を口に治め愛おしそうにしゃぶり挙げ
  た。ギンギンに為った我が倅を手でかきながら、これからもっと快い思い
  をさせて挙げると言って、バックから避妊具とゼリーを取り出した。後は
  全部任せなさいと言って我が倅に避妊具を被せ、自分はアナルにゼリーを
  塗り立て、徐に「ゆっくり入れなさい」と言って、めくるめくる思いの中
  頂点に達し、溜め込んだ精を思いっきり放出した。初めての男同士のセッ
  クスを経験し、忘れえぬ叔父と為って行った。
◇ 憧れの親戚の叔父と一緒にお風呂へ入り、全身を隈なく洗って貰い勃起し
  てしまった。叔父が元気が良いと言って我が倅をしゃぶり続け、出しても
  良いと言われ頭の中が真っ白と為り、夢心地の中叔父の喉奥へと射精して
  しまった。叔父がもっと心地良い思いをと言って、寝室で再び尺八で元気
  に為った我が息子にゴムを着け、叔父が自ら身体を落として来てアナルへ
  と挿入した。叔父は激しい上下運動を繰り返し、行くときは一緒と言っ
  て、叔父も自ら息子をかきあげ同時に果てた。男同士のセックスの初体験
  で、すっかり叔父の身体の虜と為ってしまった。
◇ 親戚の叔父と一緒に温泉場へ旅行した際、「溜まっているのでは」と叔父
  から摩られ、誰も見ていないので恥ずかしい事は無いと咥えられた。ぬめ
  りとした口で何度もしゃぶられ、余りの気持ちの良さで頭の中が真っ白と
  為り、叔父の口内から倅を拭こうとしたが放出してしまった。叔父は放出
  した精液を飲み込みつつうつろな顔で再び尺八を始め、叔父の倅も勃起し
  ていたので手に取って夢中でしゃぶり付き、叔父のリードでお互い同時に
  快い射精へと至った。朝までお互い何回放出したか分からない程、最後の
  一滴まで絞り合った。
◇ 以前から好意を持っていた叔父から、「男同士」でのセックスの経験は有
  るか尋ねられ、女とのセックスとは違い良いものだ言われた。酒が入って
  居た事も有ったが、叔父に抱きしめられ洋服を一枚一枚脱がされ、最後の
  一枚まで剥ぎ取られ直立した我が倅をしゃぶられ、余りの気持ちの良さで
  あっと言う間に叔父の口内へと射精してしまった。放出した精液を全部飲
  みほし、その後も何度も尺八で快い射精へと導いてくれた。叔父から男の
  世界の多様な手解きを受け、叔父が体調を崩すまで関係を続けていた。
◇ 10年程前に叔父と一緒に旅行をした際、叔父が嫁さんとのセックスは週一
  位は励んで居るかと尋ねられ、最近は殆どセックスは無しで時々自分で出
  して居ると答えた。お互いお酒が入って居た事も有り、叔父が気持ち良く
  して出して挙げると言って我が倅を摩り、ついには尺八で攻められあっと
  言う間に叔父の口内へと射精してしまった。叔父は吐き出した精液を飲み
  込み、今夜はタンクを空にすると言って幾度も尺八で叔父の喉奥へと精を
  放った。男同士のセックスは初めてで有ったが、叔父の手解きで叔父の倅
  を初めて尺八をし、叔父が放つ精を何の抵抗も無く飲み込んだ。以前から
  好きな叔父だったので多少奥さんには引け目を感じたが、叔父との関係は
  今も継続している。
◇ 10年程前に叔父から遊びにおいでと誘われ、お風呂に一緒に入ろうと言わ 
  れ身体を洗って貰った。我が息子を手で洗って貰うと勃起した所、まだま
  だ元気が良いと言ってスポット咥えられ、何度も繰り返ししゃぶられ余り
  の気持ちの良さで叔父の口内へと精を吐き出した。夜に為るとベットで全
  身を愛撫され、我が息子にゴムを着けられアナルセックスへと導かれ、快
  い男同士のセックスを経験した。翌日叔父がいやでわなかったかと問われ
  たが、憧れの叔父で有ったので何の違和感も感じなかった。
◇ 親戚の叔父にホモスナックへと案内され、隣の席の叔父の知人との紳士か
  ら大胆にもジッパーを下げられ、我が息子を引出し長らく摩っていた。興
  奮が醒めない中スナックを出て、叔父が休んで行こうとホテルへと入っ
  た。お風呂で叔父から全身を愛撫され、尺八で全身が痺れる思いで叔父の
  口内へと精を放出してしまった。その後叔父へのアナルセックスへと導か
  れ、巧みなテクニックで妻とのセックスでは感じられない絶頂感の中、叔
  父のアナルへと快い精を放出した。男同士の初体験でのセックスに酔いし
  れた一時で有った。
◇ 叔父と東北旅行をした際、夜中に下半身が気持ちが良く目が覚めると、叔
  父から尺八を受けていて、このまま出しなさいと言われ、快感のうち叔父
  の口内へ射精した。更に叔父のリードでアナルセックスを経験し、何とも
  言えない陶酔感で二回目の射精へと導いてくれた。
◇ 叔父に誘われ三泊四日の北陸旅行へ行き、就寝後に夢心地の中余りの気持
  ちの良さで目が覚めた時、叔父から尺八を受けていた。じっとしていてと
  言われ勃起した息子にコンドームを着けられ、叔父とのアナルセックスを
  経験した。今まで経験したことのない陶酔感にしたり、複数回の快感を感
  じつつ射精に至った。
◇ 上野の美術館で絵の鑑賞をしていた時に、熟年のお父さんから絵がお好き
  ですかと声を掛けられ、一緒にお茶しましょうとの事で暫く歓談し、誘わ
  れるままにラブホテルに入り初めて男とのセックスを経験した。男とのセ
  ックスについては何も知らない状況で、その時はマグロ状態で全身の愛撫
  を受け尺八で一機に射精してしまったが、優しいお父さんの手ほどきでコ
  ンドームを着けてもらい、お父さんとアナルセックスを経験し、余りの快
  感に2度目の射精に至ったことが有る。
23/02/17 13:37更新 / 寿
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