連載小説
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スナック
「スナック」
◇ スナックで出会った戦友会帰りの爺さんにホテルに誘われ
  初めての泊りで全身なめられ帰りに交通費を貰った。
◇ 新橋のスナックで隣席したお父さんにラブホテルへと誘われ、経験が少な
  いと話すと「全部私に任せないさい」と言われ、マグロ状態で快い中何度 
  も頂点へ達した。お父さんに入れて欲しいと懇願され、アナルセックスま
  で経験した。
◇ いつも入り浸ってたスナックの常連さん(40代後半の人)から、顔なじみだ
  ったので「息子の受験が間近で、間に合わないかも知れないが短期でもい
  いから家庭教師してくれないか?」って頼まれて、週に2回で送り迎えに
  時々食事付きの条件で引きうける事にしました。 何回か通ってある日の
  帰り道、今日は酒でも飲みに行きましょうって誘われ気分良く酔っ払うほ
  ど飲んで帰りました。タクシーで家まで送ってもらいそのまま分か
  れるつもりが、部屋まで上がりこんできて酔っ払いの僕を心配だからって
  介抱してもらい、「なんて優しい人なんだ」・・・とっても良い気持ちの
  まま男に犯されるという抵抗感も無く、夢のような快感の中で初体験を迎
  えたように記憶しています。 その何ヶ月後か、子供の受験合格を聞くの
  と、自分の転勤が決まって二人の関係は終わりました。
◇ 行きつけのスナックのマスターから、飲みに誘われて、出掛けた。二軒飲
  み屋をはしごしたあと、公園で「男好き」であることを互いにカミングア
  ウトした。マスターの自宅でフェラ、アナルの初体験をし、三年間お付き
  合いして、自然消滅…。
◇ スナックで知り合い遅くなったのでその人のうちに泊めてもらい夜中に目
  が覚めたらベッドに大の字に縛られ体中を舐められた気持ちが良くて忘れ
  られない。
◇ スナックのマスターの誘いで鶯谷ラブホテルで3P初体験した。
  マスター目当ての地方の会社の社長で二人で抱き合ってるのを眺めている   
  だけだった。初だった頃・・
23/02/18 07:28更新 / 寿
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