連載小説
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トイレ
「トイレ」
◇ 初体験 15の時に梅田の駅トイレで用たしに入ると、隣に50代の親父がチラ
  チラとふと見返すとチンコシコシコしていてビックリ。大人の勃起なんて
  見たことなかったので心臓がバクバク、こちらもチンコが勃起しかけて慌
  ててトイレを飛び出した。 その後同じ時間帯に行き、おっちゃんのシコシ
  コを何回か見せて頂き変わりに、チンコをシャブって貰ってました。今、
  思えばそれ以上は知らなかったんで無かったけど、立派なチンコでした。
◇ 告別式の帰り、駅のトイレで中年の男性に声をかけられた。車を持ってい
  るからどこかで楽しまないかと言われた。大胆にも男に付いていくと、車
  に乗せられ股間を触ってきた。危ないから後でといったがまもなく資材置
  き場の暗がりに車を止めた。黒の服は汚れるからといって、下着だけにさ
  れた。いきなりキスしようとしたが断ったら、下半身裸にされ魔羅を揉み
  始めた。最高に勃起した魔羅を口に含んだ。舌で亀頭の辺りをゆっくりこ
  する。5分もしないうちに射精してしまった。オナニーでは味わえないいい
  気持ちだった。男性は俺の魔羅をいい型だと褒めてくれ、電話番を聞かれ
  たが、家のもの知られたくないので適当に答えてしまい、その後合ったこ
  とがない。
◇ 駅のトイレで、年配のおじさんの勃起を見てたら、個室に誘われて、尺八
  をしてくれてザーメンを飲んでくれた。
◇ 駅に近いトイレでお爺ちゃんにもんでもらった。お爺ちゃんは真性包茎で
  興奮しているときにズボンの上から触られても射精してしまうほど敏感だ
  った。触ろうとしてもカムリを降って触らせない。しごき専門で、お尻の
  穴に指を入れてくることもあった。しかし、魔羅を舐めてはくれなかっ
  た。偶然お爺ちゃんの家を見つけたが秘密にしている
23/02/17 11:33更新 / 寿
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