初めての射精 小4編
初めての射精 小4篇
小1で「ちんぽきりきり」なるセンズリを覚えた私は、毎日ちんぽきりきりをやりまくった。
学校で授業中午前と午後に1回ずつ、家に帰ると1回、
そのほかトイレや裏山で、寝る前に布団の中で1回。
一日3~5回はイカせてたと思う。
さすがにやばいと思ったのいか、学校で授業中にせんずりするのは小2で止めたけど。
その分、放課後帰宅してからや一人の時はやりまくっていた。
とにかくちんぽを弄るのが気持ちいい。そして誰も知らない場所で一人チンポいじってる自分にすごく興奮していた。
自分だけの嫌らしい秘密、自分はエッチな奴だ。チンポが大好きなんだ。
毎日頭の中はチンポの事で一杯だった。
小学校3年の時、学校で1週間ほど「ちん揉み遊び」が流行った時期があった。
仲の良い男子同士で、挨拶がわりにお互い股間をモミモミするのだ。そして私は他人にチンポ触ってもらった方が、自分でやるよりも何倍も気持ちが良いことを知った。
あの1週間は本当、登校するのが楽しかったな~~。
他人にチンポ揉んでもらうことが気持ち良いと知った私は、それからは他人とちん揉み遊びする事を覚えた。
近所の年下の子や、上級生とこっそりちんもみ遊びしたりセンズリ大会したりとエスカレートしていくのだけど、そのお話はまた別の機会に。
他人にチンポ揉んでもらったら気持ち良いんだから、チンポ舐めてもらったら、もっと気持ち良いんじゃ無いか? 小学校4年生のホモガキはそう考える様になった。
自分でチンポ咥えようと頑張ってみたけど、とても無理だった。じゃあ誰か舐めてくれるか?そんなことは絶対無理。なら仔犬なら如何だろう?
昭和中期、街にはまだ捨て犬や野良犬が結構いた。人懐っこい捨て犬の仔犬も。
ある日、私は裏山で1匹の仔犬を見つけた、多分捨て犬だろう。尻尾を振って近づいてくる。これはチャンスだ。
こいつにチンポ舐めてもらおう。私は持っていたお菓子をあげて懐かせた。
嬉しそうにお菓子を食べる仔犬。次に手に唾をつけて子犬に舐めさせた。
仔犬はペロペロ舐める。
私は既に興奮していた。もどかしくズボンとパンツを下ろし、チンポに軽く唾をつけて抱き上げた仔犬の前に差し出す。
ぺろペロペロッ、、、ペロペロッ、、、
子犬の柔らかくぬめった舌が私の勃起したチンポに絡みついてる。
舐められる度に先がジンジンして気絶しそうなくらい気持ち良い。
あああ~~~たまらん、
ちんぽ舐めてもらったらこんなに気持ち良いんだ、、、
もう我慢できない。すぐさま私は仔犬を下ろした。
ちんぽは子犬の唾液でベチョベチョだった。
唾で光るベチョベチョのちんぽがとてもいやらしく見える。
いつもより興奮してるのかちんぽが太くなっていた。
私は両手に自分の唾をべっとりとつけてつけてちんぽを挟んで両手できりもみした。
チンポ舐めたら気持ち良い、、、チンポチンポ、、、つばちんぽ
ぐちょぐちょズルズル~~~~
唾まみれの包茎ちんぽが両手の中でいやらしい音をたてて回転して捻れていた。
いつもよりチンポが硬く太くなっていて、包皮の先が少し剥けて鈴口が見えている。
ああああ~~~ちんぽちんぽちんぽ~~~~~
いくいくいく~~~チンポいく~~~~
あっという間に達してしまう。いつもより気持ちよくて興奮してたので
ピクピクと絶頂の感覚が数倍気持ちよくて永く感じられた。
この時の快感はマジで生涯ベスト3に入るだろう。
この時初めて、剥けて鈴口がのぞいたチンポの先から透明な汁が溢れ出た。
すげぇ~~~あまりに気持ち良くて小便漏らしたんだ。
仔犬が嬉しくて小便漏らして尻尾降るのと同じだ。
これが射精だと知ったのは、それから1年後の小5の時だった。
めちゃめちゃ気持ちよかったので小便が少し漏れた事に、私はなんだか感動した。
ちんぽに唾をつけてキリもみしたのもこれが初めてだった。
今でもちんぽにべっとり唾つけて擦られるとすごく興奮する。尺八も気持ち良いが。
うちで犬は飼えないから、名残惜しく仔犬を置いて帰宅し、ちんぽを濡れたタオルでよく拭いておいた。その日の風呂では、こそっとちんぽが病気になってないか観察した。笑
それ以来新しいチンポ遊びが増えてしまった。
人懐っこい捨て犬の仔犬を見つけると、裏山でチンポ舐めてもらってその後キリモミしてイカせていた。小学6年くらいまでこそっと仔犬にチン舐めしてもらってたと思う。
今考えると良くチンポ噛まれなかったものだ。笑
この時から勃起すると以前よりチンポが硬く太くなり、先が少し剥けて鈴口が覗くようになって来た。
また少しエッチなチンポの秘密が増えて嬉しかった。
私の本格的な2次性徴が始まったのだと思う。
だんだんと私の妄想もエスカレートしていく。男同士でチンポ揉み合いしたい。友情の証を立てる為チンポの先くっつけた後お互いにチンポ舐め合いしたい。笑
やっぱり私のチンポ好き男好きは、生まれつきだったんだろうな~~~
そうして初めての射精を体験して数ヶ月、私はまた子犬を見つけて
裏山でちんぽ舐めさせた後、キリ揉みセンズリをやっていた。
ああ気持ちいい~~~~ちんぽちんぽチンポキリキリ~~~~
「ボク、何やっとんや?」
いきなり肩を掴まれた。
「ああ~~~~ちんぽ出していやらしい事してるなぁ」
振り返ると、銭湯でよく見かける固太りの髭のおっちゃんだった。
やばい、見られた!!
つづく
小1で「ちんぽきりきり」なるセンズリを覚えた私は、毎日ちんぽきりきりをやりまくった。
学校で授業中午前と午後に1回ずつ、家に帰ると1回、
そのほかトイレや裏山で、寝る前に布団の中で1回。
一日3~5回はイカせてたと思う。
さすがにやばいと思ったのいか、学校で授業中にせんずりするのは小2で止めたけど。
その分、放課後帰宅してからや一人の時はやりまくっていた。
とにかくちんぽを弄るのが気持ちいい。そして誰も知らない場所で一人チンポいじってる自分にすごく興奮していた。
自分だけの嫌らしい秘密、自分はエッチな奴だ。チンポが大好きなんだ。
毎日頭の中はチンポの事で一杯だった。
小学校3年の時、学校で1週間ほど「ちん揉み遊び」が流行った時期があった。
仲の良い男子同士で、挨拶がわりにお互い股間をモミモミするのだ。そして私は他人にチンポ触ってもらった方が、自分でやるよりも何倍も気持ちが良いことを知った。
あの1週間は本当、登校するのが楽しかったな~~。
他人にチンポ揉んでもらうことが気持ち良いと知った私は、それからは他人とちん揉み遊びする事を覚えた。
近所の年下の子や、上級生とこっそりちんもみ遊びしたりセンズリ大会したりとエスカレートしていくのだけど、そのお話はまた別の機会に。
他人にチンポ揉んでもらったら気持ち良いんだから、チンポ舐めてもらったら、もっと気持ち良いんじゃ無いか? 小学校4年生のホモガキはそう考える様になった。
自分でチンポ咥えようと頑張ってみたけど、とても無理だった。じゃあ誰か舐めてくれるか?そんなことは絶対無理。なら仔犬なら如何だろう?
昭和中期、街にはまだ捨て犬や野良犬が結構いた。人懐っこい捨て犬の仔犬も。
ある日、私は裏山で1匹の仔犬を見つけた、多分捨て犬だろう。尻尾を振って近づいてくる。これはチャンスだ。
こいつにチンポ舐めてもらおう。私は持っていたお菓子をあげて懐かせた。
嬉しそうにお菓子を食べる仔犬。次に手に唾をつけて子犬に舐めさせた。
仔犬はペロペロ舐める。
私は既に興奮していた。もどかしくズボンとパンツを下ろし、チンポに軽く唾をつけて抱き上げた仔犬の前に差し出す。
ぺろペロペロッ、、、ペロペロッ、、、
子犬の柔らかくぬめった舌が私の勃起したチンポに絡みついてる。
舐められる度に先がジンジンして気絶しそうなくらい気持ち良い。
あああ~~~たまらん、
ちんぽ舐めてもらったらこんなに気持ち良いんだ、、、
もう我慢できない。すぐさま私は仔犬を下ろした。
ちんぽは子犬の唾液でベチョベチョだった。
唾で光るベチョベチョのちんぽがとてもいやらしく見える。
いつもより興奮してるのかちんぽが太くなっていた。
私は両手に自分の唾をべっとりとつけてつけてちんぽを挟んで両手できりもみした。
チンポ舐めたら気持ち良い、、、チンポチンポ、、、つばちんぽ
ぐちょぐちょズルズル~~~~
唾まみれの包茎ちんぽが両手の中でいやらしい音をたてて回転して捻れていた。
いつもよりチンポが硬く太くなっていて、包皮の先が少し剥けて鈴口が見えている。
ああああ~~~ちんぽちんぽちんぽ~~~~~
いくいくいく~~~チンポいく~~~~
あっという間に達してしまう。いつもより気持ちよくて興奮してたので
ピクピクと絶頂の感覚が数倍気持ちよくて永く感じられた。
この時の快感はマジで生涯ベスト3に入るだろう。
この時初めて、剥けて鈴口がのぞいたチンポの先から透明な汁が溢れ出た。
すげぇ~~~あまりに気持ち良くて小便漏らしたんだ。
仔犬が嬉しくて小便漏らして尻尾降るのと同じだ。
これが射精だと知ったのは、それから1年後の小5の時だった。
めちゃめちゃ気持ちよかったので小便が少し漏れた事に、私はなんだか感動した。
ちんぽに唾をつけてキリもみしたのもこれが初めてだった。
今でもちんぽにべっとり唾つけて擦られるとすごく興奮する。尺八も気持ち良いが。
うちで犬は飼えないから、名残惜しく仔犬を置いて帰宅し、ちんぽを濡れたタオルでよく拭いておいた。その日の風呂では、こそっとちんぽが病気になってないか観察した。笑
それ以来新しいチンポ遊びが増えてしまった。
人懐っこい捨て犬の仔犬を見つけると、裏山でチンポ舐めてもらってその後キリモミしてイカせていた。小学6年くらいまでこそっと仔犬にチン舐めしてもらってたと思う。
今考えると良くチンポ噛まれなかったものだ。笑
この時から勃起すると以前よりチンポが硬く太くなり、先が少し剥けて鈴口が覗くようになって来た。
また少しエッチなチンポの秘密が増えて嬉しかった。
私の本格的な2次性徴が始まったのだと思う。
だんだんと私の妄想もエスカレートしていく。男同士でチンポ揉み合いしたい。友情の証を立てる為チンポの先くっつけた後お互いにチンポ舐め合いしたい。笑
やっぱり私のチンポ好き男好きは、生まれつきだったんだろうな~~~
そうして初めての射精を体験して数ヶ月、私はまた子犬を見つけて
裏山でちんぽ舐めさせた後、キリ揉みセンズリをやっていた。
ああ気持ちいい~~~~ちんぽちんぽチンポキリキリ~~~~
「ボク、何やっとんや?」
いきなり肩を掴まれた。
「ああ~~~~ちんぽ出していやらしい事してるなぁ」
振り返ると、銭湯でよく見かける固太りの髭のおっちゃんだった。
やばい、見られた!!
つづく
23/07/22 21:10更新 / 白髭爺