読切小説
[TOP]
初めてのセンズリ 小1編
初めてのせんずり 小1編

私は小さい頃からちんぽ弄りが大好きだった。
家が商売やっていたので、夕方まで自宅で一人留守番は何時もの事だった。その為か、自然と一人でいるとチンポを出して遊ぶ様になっていった。 
秘密のちんぽ遊び、多分5歳くらいから弄っていたと思う。
指先でモミモミしたり、チンポを出したまま家の中を歩き回ったり、紙を丸めて筒を作り、その中にチンポ突っ込んだり、今思うと、とても無邪気な遊びだった。笑

その頃は手で触る柔らかいチンポの感触が好きで、勃起して硬くなるとつまらなくなり、それでチンポ遊びは終了していた。

そして小学校入学、その日は国語の授業で先生が本を読んでくれていた。その本はすでに読んだ事があったので内容は判っていたので退屈だった。
先生は教壇に座って本を読んでいる。他の生徒も集中して聞いている。私の席は窓側の一番後ろだった。
私はこそっとチンポ遊びをしてやろうと、チャックを降ろしちんぽを摘み出した。そしてその日はボッキして硬くなっても授業の終わりまで、バレない様に遊んでやろうと決めた。

ちんぽを摘んでモミモミしていると、すぐに硬く勃起した。でも、そこで遊びは終わらずに弄り続けた、授業中、学校での一人ちんぽ遊び、自分はいけない事をやっている、、、
なんだかとてもスリルがあった。
やがて誰からも教わらずに、勃起したちんぽを両手で挟んで錐を回す様に両手でキリ揉みし始めた。
これなら硬くなったチンポでも遊んでいられる。しかも何だかちんぽがジンジンして気持ちが良い、、これは新しい遊びの発見だった。

よし、このまま授業終わるまでキリ揉みしていようっと、、
あああ気持ちいい、、ちんぽ気持ちいい、、秘密、、のチンポ遊び、、ちんぽちんぽ、、頭の中はチンポの事でいっぱいだった、、、

そして、、、、、、いきなりジジンジンの気持ちよさが頂点に達し、、、弾ける様にイってしまった。頭の中が真っ白になった。
私は気を取り直し、慌ててちんぽをズボンにしまった。
何が起こったんだ?何か病気になったのか?

もう先生の声も耳に入らない、自分は病気になってバチが当たったのだと思った。やがて授業は終了し休み時間、私はトイレに行きそっと自分のちんぽを確認した、何も異常は見当たらない、、、あれはなんだったんだろう?
その日は1日中その事で頭がいっぱいになり、その後の授業も殆ど耳に入らず学校が終わった。

帰宅すると部屋の中でもう1度ちんぽを引っ張り出し、入念に観察した。やっぱりどこも異常はない、、、、そうだ、どうなるのか、あの時と同じ事をもう1度やってみよう。

私はズボンとパンツを下ろし、ちんぽをモミモミして勃起させると、両手で挟んできりもみし始めた。ジンジンと気持ち良くなり、やがて同じ様にイってしまった。
今度は冷静だった。何か分からないけど、ちんぽをモミモミして硬くして、両手できりもみしたら気持ち良くて、やがてはじける様にイって終わる、、、
新たな世界が開けてしまった。

それからは、この秘密のちんぽ遊びに夢中になった。
この遊びを「ちんぽキリキリ」と名付けた。
私だけの秘密の遊び。絶対に人には言えない、いやらしい遊び。ちんぽキリキリ、、、
「せんずり」って言葉を知るのはもっと後の事だったので。

罪悪感こそあったが、それよりも気持ち良さといやらしさで興奮する事の快感に勝てなかった。1日3回以上、小2の終わりまで授業中でもやってた。よくバレなかったものだ。笑

小6までこのキリモミのやり方でやってました。小6からは普通のしごくやり方に変えてずっとやってたのですが、40過ぎてちんぽを半剥け包茎チンポに矯正した時に、ちんぽキリキリを復活させました。

ちんぽキリキリを40過ぎで復活させたときは、記念に動画に撮りました。笑


それ以来、チンポキリキリとノーマルで扱く、逆手ズリにセルフ亀頭鈴口責め、電マセンズリといろんなバリエーションで楽しんでいます
60過ぎた今でも、毎日ちんぽとセンズリの事ばっかり考えてます。

その後小4で犬にチンポ舐められて、初めて射精した話や、近所のガキンチョと相互ちんぽモミモミ遊びとか
小5でちんぽずる剥けた話、陰毛が生え始めた等の話はまた今度ゆっくりと、、、。

23/07/22 19:59更新 / 白髭爺

TOP | 感想

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c