開発されて、、、虜 パート4
社長は平日はまず会えないくらい忙しいらしい。また、週末もイベントや出張やらでなかなか会えない。暇を持て余していてもしょうがないので自分は自分でいろいろと活動することにした。大袈裟なことではないが、今晩は前に一度行ってハンバーグの美味しかったレストランへ行ってみようと会社帰りに寄ってみた。駅から大通りで行けるのだが、近道をしようと1本裏の細目の道を歩いていた。元々人通りの多い道ではないが、帰宅時間帯という事もありパラパラと人影はあった。そんな中、ちょっと遠いが前を社長が歩いているのが見えた。”あ、今週は仕事で飲み会があるとか言ってたが今日がその日なのかな。こっち方面であるんだ。。”など思いながらも一声掛けようと少し急ぎ足で歩いた。大分、近くになったので声を掛けようとした時に社長は道沿いのサウナに入っていった。”へー、こんな所にサウナがあったんだ。”前に通った時もあったのだろうけど意識していなかったので全然気付いてなかった。後を付いて一緒に入っていきたい気分でもあったが、今日はレストランで晩飯と決めていて予約も入れていたので予定は変えなかった。でも、”え?今からサウナして、宴会?”時間的にちょっと違うなと思った。”飲み会は今日じゃないかもな。ただ、社長が行くようなサウナだからきっと良い所なんだろうな。”サウナ自体には行ったことはあったが自分もいつかここに行ってみようかな、、などと考えながらレストランへ向かった。
翌週も暇だったので、先日社長が行っていたサウナに行ってみようと会社帰りに寄ってみた。サウナの入館のシステムはどこも似た様なものなので戸惑う事もなく、自販機で入館チケットを買いフロントへ靴箱のカギと一緒に渡す。すると、ロッカーキーとガウン、タオル、バスタオルなどを渡してくれる。服を脱いで取り敢えずタオルだけを持って浴室へ向かった。大きめの湯舟と隣に小さめの水風呂、カランがある洗い場、そして、サウナ室と大体こんなもんだった。サウナ室にはテレビが備えてあった。良く見ると湯舟の向こう側に少し小さめで暗めのサウナ室がもう一つあった。ミストサウナかな、、、折角だから行ってみようとタオルを首に掛けて、所謂、振りチン状態で湯舟の前を通ってミストサウナへ歩いた。ただ、湯船に浸かっている親父さん2,3人の視線が私の顔でなく股間に集中している様な。。。ま、裸の男が目の前を通れば目のやり場に困るし、逆にチンポ見ることも多々あるし、あまり気にせずにいた。ただ、ミストサウナに入ると驚いた。暗めだったので直ぐには認識出来なかったが、一人の男がもう一人の男に股間に顔を埋めていた。いきなりのシーンに立ったまま呆然としていると近くに座っていた親父さんからお尻を触られた。ビクッとしたがさり気にその手を払ってミストサウナを出た。気を落ち着けるためにシャワーでも浴びようと洗い場まで行った。また湯舟の前を通ることになるので今度はタオルで前を隠しながら行ったが、その時も親父達の視線は股間に集中していた。浴室を出て、ロッカーに戻りガウンを着たがパンツが無かった。フロントにパンツがセットされて無い事を告げると、「ウチはそれだけだよ。」と、キッパリと言われたのでそれ以上返す言葉がなく、仕方なく自分のトランクスを履いた。ガウンは膝上まであるので問題無いのだが何となくパンツは履いた。浴室とは別に休憩室もあり、大きなテーブルと椅子、テレビが備えてあった。奥には喫煙室もある。更に上に上がる階段があったので建物の構造を知っておこうと登って行った。登り切ると目の前に驚くシーンが展開されていた。大広間には床一面に布団が敷き詰められており、その上で二つの裸の巨体が一つになっていた。一組でなくあちこちにそういう塊があった。尺八組、アナルセックス組、手コキ組、いろいろだった。これまた呆然と立っていると、どこから来たのか親父さんが私の背中に手を当てた。私は軽く会釈をしてその場を離れた。大広間だけではなく、小さな部屋も幾つかあり、似た様な光景があった。こういう所は初めて来たのだが、社長に教えられたり自分でもいろいろ調べたりして、ハッテン場の存在は知っていた。つまり、ここは「ハッテンサウナ」なんだと。ということは、なんと社長はハッテンサウナに通っていたんだ。頭の中が混乱し、考えがまとまらなかった。
そんなことがあったその週の金曜日、社長から連絡があり会うことになった。
社長宅で一緒に夕食を取り、出来るだけ何時もの様に振舞った。片付けも終わり一息ついた頃、社長の部屋に行きそれぞれパンツ一丁でベッドに横たわった。社長はゆっくりと私の上に被さり、優しく乳首を舐めてきた。私は依然と頭の中が悶々としたままだったので、
社長「どうした、感じないのか?」
私『いえ、そういう訳では。』
社長「何か変だぞ。晩飯の時から元気が無かったじゃないか。まあ、誰にでも気分の波はあるし、そのうち元気になるだろうと、あまり気にする素振りは見せなかったけど、どうしたんだい?」
私『社長、、、ハッテンサウナに行ってますよね? どうしてですか?』
社長「なんだ、そんな事か。」
私『そ、そんな事って!社長にはそんな事かもしれませんが、私には一大事なんですよっ!!』 つい、声を荒げてしまった。
社長「おいおいおい、どうした、どうした。ちょっと、リビングに行こう。酒でも飲んでゆっくり話そう。」
リビングに移動して、社長はガウン、私はウインドブレーカーを羽織った。社長はグラスを2つ並べてウイスキーをいっぱいに注いだ。私はそれをグイッと飲んだ。
社長「一体どうしちゃったんだよ?」
私『私とこういう関係にありながら、ああいう所に行くという事は、私じゃ物足りないという事ですよね?』
社長「いやいや、そういう事じゃない。」
私『横山さんとの事も、、あれは仕事の為、会社の為に仕方なくと思ってましたけど、楽しみな関係だったのですね。』
社長「だからそうじゃ無いって言ってるだろ。君だって、友達とテニスや釣りに行ったりするだろう。同じだよ、つまり、娯楽の一つだよ。
(例の発展サウナに行っている理由は他にあるのだが、今の水原君には信じて貰えそうにないので、取敢えず、そう答えた。)」
私『ご、娯楽って、そんな。。。いつから行ってるんですか、サウナ?』
社長「横山さんとああいう事になってしばらくしてからだから、5年くらい前からかな。」
私『その間、付き合いをした人はいなんですか?』
社長「そんなのいないよ! 君が初めてだよ。」
嘘か本当か分からないけど、社長は変なところで嘘はつかない人だった。一瞬気持ちが緩んだが、
私『でも、サウナとかで良い人がいたら、そっちに乗り替えるんじゃないですか?』
社長「そりゃたまに良い奴はいるよ。だけどただそれだけだね、ちょっとラッキーと思うだけだ。その人にはその人の世界や生活があるからな。そこまで突っ込んで追究はしないよ。俺が追究したいのは君だけだよ。」
私『そ、そんな。。』
時々バズーカ砲をドカーンと放つ社長。人の心を掴むのが上手い人だ。煙に巻かれた感はあったがちょっと嬉しくなって、上目遣いで社長を見た。
社長「お、ちょっとは機嫌、直ったかな。」
私『なんか私、超面倒くさい奴になってますよね。』
社長「そんな事ないよ。世界で一番可愛いよ。」
私『優しい言葉の重ね撃ちはそれぞれの言葉が薄くなります。優しさの押し売りはやめてくらさい。』
社長「あははは。時々面白い事を言うよな。ほら、余り飲み過ぎるなよ。今日はもう寝よう。」
社長の部屋へ運ばれ、それぞれ上衣を脱いで、抱き合って横になった。肌の温もりを感じながら、お互いのチンポを握り合い、眠りに落ちる。至極の幸せだった。
翌朝、二人同時に目を覚ました。朝食は軽く取ろうという事で、コーヒーとトーストだけにした。
社長「もう、モヤモヤは取れたかな。」
私『なんか上手く誤魔化された感じではありますが、、一応。』
社長「何も誤魔化しちゃいないよ。全部話してるじゃないか。嘘は付かないよ。」
私『それは分かってます。』
社長「今日はドライブにでも行こうかと話していたが、朝から雨だな。じゃあ、昨日やれなかったから、朝からやっちゃおうか!」
子供の様にチャメっ気たっぷりに言ってきた。
私『そうですね。昨日は私がグダグダしてましたからね。』
社長「今日はどんなんやろっかなー。」
これまた悪戯っ子の様に目が輝いていた。社長はそそくさと服を脱ぎ、トランクス一丁になりベッドに入って行った。私は昨晩飲み過ぎたせいか、ちょっと頭が痛かった。それでも社長とのプレイは楽しみなのでワクワク気分でベッドに潜り込んだ。
翌週も暇だったので、先日社長が行っていたサウナに行ってみようと会社帰りに寄ってみた。サウナの入館のシステムはどこも似た様なものなので戸惑う事もなく、自販機で入館チケットを買いフロントへ靴箱のカギと一緒に渡す。すると、ロッカーキーとガウン、タオル、バスタオルなどを渡してくれる。服を脱いで取り敢えずタオルだけを持って浴室へ向かった。大きめの湯舟と隣に小さめの水風呂、カランがある洗い場、そして、サウナ室と大体こんなもんだった。サウナ室にはテレビが備えてあった。良く見ると湯舟の向こう側に少し小さめで暗めのサウナ室がもう一つあった。ミストサウナかな、、、折角だから行ってみようとタオルを首に掛けて、所謂、振りチン状態で湯舟の前を通ってミストサウナへ歩いた。ただ、湯船に浸かっている親父さん2,3人の視線が私の顔でなく股間に集中している様な。。。ま、裸の男が目の前を通れば目のやり場に困るし、逆にチンポ見ることも多々あるし、あまり気にせずにいた。ただ、ミストサウナに入ると驚いた。暗めだったので直ぐには認識出来なかったが、一人の男がもう一人の男に股間に顔を埋めていた。いきなりのシーンに立ったまま呆然としていると近くに座っていた親父さんからお尻を触られた。ビクッとしたがさり気にその手を払ってミストサウナを出た。気を落ち着けるためにシャワーでも浴びようと洗い場まで行った。また湯舟の前を通ることになるので今度はタオルで前を隠しながら行ったが、その時も親父達の視線は股間に集中していた。浴室を出て、ロッカーに戻りガウンを着たがパンツが無かった。フロントにパンツがセットされて無い事を告げると、「ウチはそれだけだよ。」と、キッパリと言われたのでそれ以上返す言葉がなく、仕方なく自分のトランクスを履いた。ガウンは膝上まであるので問題無いのだが何となくパンツは履いた。浴室とは別に休憩室もあり、大きなテーブルと椅子、テレビが備えてあった。奥には喫煙室もある。更に上に上がる階段があったので建物の構造を知っておこうと登って行った。登り切ると目の前に驚くシーンが展開されていた。大広間には床一面に布団が敷き詰められており、その上で二つの裸の巨体が一つになっていた。一組でなくあちこちにそういう塊があった。尺八組、アナルセックス組、手コキ組、いろいろだった。これまた呆然と立っていると、どこから来たのか親父さんが私の背中に手を当てた。私は軽く会釈をしてその場を離れた。大広間だけではなく、小さな部屋も幾つかあり、似た様な光景があった。こういう所は初めて来たのだが、社長に教えられたり自分でもいろいろ調べたりして、ハッテン場の存在は知っていた。つまり、ここは「ハッテンサウナ」なんだと。ということは、なんと社長はハッテンサウナに通っていたんだ。頭の中が混乱し、考えがまとまらなかった。
そんなことがあったその週の金曜日、社長から連絡があり会うことになった。
社長宅で一緒に夕食を取り、出来るだけ何時もの様に振舞った。片付けも終わり一息ついた頃、社長の部屋に行きそれぞれパンツ一丁でベッドに横たわった。社長はゆっくりと私の上に被さり、優しく乳首を舐めてきた。私は依然と頭の中が悶々としたままだったので、
社長「どうした、感じないのか?」
私『いえ、そういう訳では。』
社長「何か変だぞ。晩飯の時から元気が無かったじゃないか。まあ、誰にでも気分の波はあるし、そのうち元気になるだろうと、あまり気にする素振りは見せなかったけど、どうしたんだい?」
私『社長、、、ハッテンサウナに行ってますよね? どうしてですか?』
社長「なんだ、そんな事か。」
私『そ、そんな事って!社長にはそんな事かもしれませんが、私には一大事なんですよっ!!』 つい、声を荒げてしまった。
社長「おいおいおい、どうした、どうした。ちょっと、リビングに行こう。酒でも飲んでゆっくり話そう。」
リビングに移動して、社長はガウン、私はウインドブレーカーを羽織った。社長はグラスを2つ並べてウイスキーをいっぱいに注いだ。私はそれをグイッと飲んだ。
社長「一体どうしちゃったんだよ?」
私『私とこういう関係にありながら、ああいう所に行くという事は、私じゃ物足りないという事ですよね?』
社長「いやいや、そういう事じゃない。」
私『横山さんとの事も、、あれは仕事の為、会社の為に仕方なくと思ってましたけど、楽しみな関係だったのですね。』
社長「だからそうじゃ無いって言ってるだろ。君だって、友達とテニスや釣りに行ったりするだろう。同じだよ、つまり、娯楽の一つだよ。
(例の発展サウナに行っている理由は他にあるのだが、今の水原君には信じて貰えそうにないので、取敢えず、そう答えた。)」
私『ご、娯楽って、そんな。。。いつから行ってるんですか、サウナ?』
社長「横山さんとああいう事になってしばらくしてからだから、5年くらい前からかな。」
私『その間、付き合いをした人はいなんですか?』
社長「そんなのいないよ! 君が初めてだよ。」
嘘か本当か分からないけど、社長は変なところで嘘はつかない人だった。一瞬気持ちが緩んだが、
私『でも、サウナとかで良い人がいたら、そっちに乗り替えるんじゃないですか?』
社長「そりゃたまに良い奴はいるよ。だけどただそれだけだね、ちょっとラッキーと思うだけだ。その人にはその人の世界や生活があるからな。そこまで突っ込んで追究はしないよ。俺が追究したいのは君だけだよ。」
私『そ、そんな。。』
時々バズーカ砲をドカーンと放つ社長。人の心を掴むのが上手い人だ。煙に巻かれた感はあったがちょっと嬉しくなって、上目遣いで社長を見た。
社長「お、ちょっとは機嫌、直ったかな。」
私『なんか私、超面倒くさい奴になってますよね。』
社長「そんな事ないよ。世界で一番可愛いよ。」
私『優しい言葉の重ね撃ちはそれぞれの言葉が薄くなります。優しさの押し売りはやめてくらさい。』
社長「あははは。時々面白い事を言うよな。ほら、余り飲み過ぎるなよ。今日はもう寝よう。」
社長の部屋へ運ばれ、それぞれ上衣を脱いで、抱き合って横になった。肌の温もりを感じながら、お互いのチンポを握り合い、眠りに落ちる。至極の幸せだった。
翌朝、二人同時に目を覚ました。朝食は軽く取ろうという事で、コーヒーとトーストだけにした。
社長「もう、モヤモヤは取れたかな。」
私『なんか上手く誤魔化された感じではありますが、、一応。』
社長「何も誤魔化しちゃいないよ。全部話してるじゃないか。嘘は付かないよ。」
私『それは分かってます。』
社長「今日はドライブにでも行こうかと話していたが、朝から雨だな。じゃあ、昨日やれなかったから、朝からやっちゃおうか!」
子供の様にチャメっ気たっぷりに言ってきた。
私『そうですね。昨日は私がグダグダしてましたからね。』
社長「今日はどんなんやろっかなー。」
これまた悪戯っ子の様に目が輝いていた。社長はそそくさと服を脱ぎ、トランクス一丁になりベッドに入って行った。私は昨晩飲み過ぎたせいか、ちょっと頭が痛かった。それでも社長とのプレイは楽しみなのでワクワク気分でベッドに潜り込んだ。
24/10/27 08:23更新 / 悟