開発されて、、、虜 パート3
翌日は休みなので私は社長宅に泊まる準備をして会社に行き、午後は半休を取り、夕食の買い物を済ませ早めに社長宅へ向かった。料理をしながら社長の帰りを待つ、、、何だか社長の奥さんになった様な気分だった。社長も仕事を早めに切り上げて帰ってきた。
社長「おお、もう来ていたのか。いや、俺も君に会いたくて早めに切り上げてきたよ。おっ、晩御飯も作ってくれたのかい、いいねー。」
私『あ、お帰りなさい。午後は半休を取ったので早めに来ちゃいました。今晩のメニューは、回鍋肉ときんぴらごぼうとみそ汁です。』
社長「ほおー、充実した晩飯だな。」
早速、夕食を取りながら、食事中はやっぱり仕事の話になり、例の私のプロジェクトの事や他のプロジェクトの内容など、結構、話は弾んだ。片付けは社長も手伝ってくれてサッと終わったので、ソファで一息ついていると社長が難しい顔をして隣に座った。
社長「ちょっとややこしいことになったんだが、、、例の俺にこっちの世界を教えてくれた得意先の社長がいたよな、、横山さんというんだが、、今夜家に来ることになったんだよ。」
私『え、そうなんですか! じゃあ、私、帰りましょうか?』
社長「いや、話しを最後まで聞いてくれ。今日、今後の取引の件で打ち合わせをしていたんだよ。その時さり気に、今夜どうだ、みたいな打診めいた発言があったから、いや、今夜はちょっと用があるんですよ、人が来るんで、と言ってしまって。。用がある時はだいたい他の取引先との会食だったりMTGだったりで堂々と断れるんだが、今夜は個人的な用だったし、何となくつい。。。そしたら何かを察知したらしく、誰が来るんだい?どんな関係なんだい?何しに来るんだい?と矢継ぎ早に問いただされて、、、どうにもこうにも隠し切れなくなって、君の事を少し話したんだよ。そしたら、、、。。。」
私『そしたら?』
社長「そうか、じゃあ一緒にやろうじゃないかって。。。」
私『え? それって、どういうことですか?』
社長「まあ、そういうことだよ。一緒にプレイしようって事なんだよ。。。」
私『え?そ、そんな、、、私は社長だからこういう関係になったんだと思ってます。』
社長「分かってる、分かってるよ。でも、仕方ないんだよ。君との時間を大切にしたいからこそ言ったつもりが、逆効果になってしまって。。。」
私『社長のお気持ちは分かります、ありがとうございます。社長の立場も・・・、でも、3人なんて、、、私はどうしたらいいのですか?』
社長「いや、彼はとても紳士的で嫌がることや痛いことはしないと思う。なので、彼のリードに従って対応してくれればいいんだよ。」
私『そんなー。。。あ、でも例えば、私が帰っちゃいました、ってなったら、それはそれでかたは就くんじゃないんですか?』
と、言ってるうちに玄関のベルが鳴った。。
社長「ああ、こんばんは。ようこそ、おいで下さいました。道は混んでなかったですか?」
横山「ああ、こんばんは。 君が水原君かな。」
私『はい、水原と申します。横山社長にはお世話になっております。』
これまでの社長の話から、横山さんは強引で頭の禿げたどっぷりとした嫌な奴だと勝手に想像していたのだが、全くの正反対で、背丈は自分と変わらないがスラッとしていて髪はロマンスグレー、スーツを着ていたせいか清楚な感じで第一印象はとても良かった。一旦、テーブルに付いたところで、
横山「改めまして、こんばんは。東進コーポレーションの横山です。よろしく。」
私『あっ! はいっ! こんば、、ん、、、 え? 東進、コーポの、、、? はっ! いつもいつも大変お世話になっております。宜しく、お願い申し上げます!』
思わず椅子から立ち上がり、深々とお辞儀をして挨拶した。東進コーポレーションは、直接には担当していないので社長の名前まで知らなかったが、うちの会社の一番の最上顧客だった。
私『すみません、こんな格好で。。』
と、頭を上げながら社長の方をちょっと見やったら、”そういうことだ、宜しく!”と言わんばかりにウインクされた。
横山「なんだ、言ってなかったのかい。」と、社長を見た。私は社長をかばう様に、
私『あ、いえ、とても大切なお方だ、、という事は伺っておりました、はい。』
横山「あはは、いいよ、いいよ。仕事とプライベートは別だから、今日は、プライベートという事で楽しくいこうや。」
私『あ、はい。あ、コーヒー淹れましょうかね。』
兎に角、一旦、落ち着きたかった。キッチンへ行き、コーヒーを淹れようかと思っていたら、
横山「夕食は取ってきたんだが、すまんがビールを一杯くれるかな。」
私『あ、はい。ビールですね。』
社長「グラスは3つな。乾杯しよう。」
ビールとグラスを用意し、テーブルへ運ぶ準備をしている時に、
社長「良い奴なんですよ。性格も良いし、気が利くし。。」
横山「そうだな、可愛い感じだな。」
何を言っているか正確には聞き取れなかったが、自分の事を話していることは分かった。
私『はい。これ、結構冷えてますよー。』
グラスを配り、まずは横山さんからビールを注いで、次に社長。注ぎ終わると横山さん、私からビール瓶を取って、私のグラスに注いでくれた。その時、横山さんの手が私の手に触れて、私は一瞬ビクッとした。それを二人とも見逃さなかったようで、
横山「可愛いな。」と、一言。
社長「じゃあ、良き巡り合いを祝して、カンパーイ!」
横山・私『カンパーイ!』
社長「いやー、冷えたビールは最高ですね!」
場を持たすために社長も気を使っていた。
横山「うん、キンキンに冷えたビールはいいよね。ところで、君はずっと一人もんなんだってな。」
私『そー、そーなんですよー。なかなか縁がなくて。。。』
社長は私の事をどこまで話しているんだろう?
横山「そうか、、ここの社長は良い奴だろ。」
私『はい! とても良くしてもらってます!』
社長「俺と横山さんは田舎が一緒なんだよ、岡山の総社。一つ上の先輩でな。そういうこともあって、懇意にさせてもらっているんだ。」
横山「今日は仕事の話はいいから。」
社長「はい。じゃあ、寝室に行きましょうか。」
私は、ビール瓶とグラスを片付けようとキッチンに持って行ったら、
社長「ああ、そういうのは後でいいから、君も一緒に来なさい。」
私『あ、はい。今、行きます!』
横山さんは、ネクタイを外し、スーツの上着と一緒に椅子に掛けて、社長の後に続いて寝室に入って行った。その光景が、これまら始まるセッションを大きく想像させるべく、私の脳裏を襲ってきた。そして私も、二人の後に続いて、社長の寝室に入っていった。。。
社長の寝室は相変わらずムーディーな明かりが灯り、雰囲気はバッチリだった。私が入って行くと横山さんはくるっと振り返り、シャツの上から私の乳首を触ってきた。私は、アッと声を漏らし、全身に力が入り乳首は勃起して硬くなった。横山さんは「部分的に硬くなるのはいいが、体はリラックスしていいんだよ。」と冗談も交えて優しい言葉を掛けた。そして、私に万歳をさせてシャツを脱がせ、舌先で私の乳首をツンッと舐め上げた。私はまた『アンッ』と声を上げた。社長はその流れに準じた形で横山さんの服を脱がせていっていた。お互い上半身裸になると、横山さんは優しく私の体を抱擁し、首筋にキスをした。私『ああー。』横山さんの唇を感じ、全身の力が抜けた。横山さんは「おお、もう、こっちも感じているのかな、ちょっと硬くなってきてるね。」とズボンの上から私のチンポを触ってきた。私のズボンはベルトでなく紐で留めてあったのでピッと紐を引っ張られ、ズボンは下ろされた。社長はそれに合わせて、横山さんのズボンのベルトを外し、スルスルとズボンを脱がした。横山さんは私をベッドに促し、仰向けになる様に寝かせた。そして、上から被さる様に身をおいて、私の乳首を舌先でレロレロと愛撫してきた。私は、アンッと声を上げ、また全身に力が入った。横山「いいねー。感度良好だね。」 乳首への愛撫は舌先から指先に変え、横山さんはスススっと下がって、私の両足の間に身を置いて、チンポをパンツの上から軽くキスをして、パンツに手を掛けた。私の胸の鼓動が段々速くなってきた。パンツをスルスルッと脱がせるとチンポはほぼほぼ勃起していたのでピョンと跳ね起きた。横山「おおおー、元気だねー。」と言って、チンポの根元を握り亀頭の裏を匂うかの様に鼻を近づけてきた。私がパンツを脱がされたタイミングで社長は横山さんのパンツも脱がした。そして社長は自分で全裸になり、私の横のベッドの脇に座って私の胸を触ってきた。横山さんの鼻が亀頭の裏に触れるか触れないかの微かな刺激が堪らなく感じてしまって、私は、アアアアーーーッ!と腰を上げた。と、そのタイミングで横山さんは私の亀頭を咥えこんだ。アアッ、、まったりとした感触で亀頭全体が包まれた。そして、ゆっくりと顔を上下させながら、チンポ全体を飲み込んでいった。さっきより硬さを増して私のチンポはガッチガチのギンギンにフル勃起した。横山さんはいつの間にか私の足の間でチンポを咥えたまま四つん這い状態になっており、社長はというと、横山さんの後ろで何やらゴソゴソやっていた。社長と楽しもうと禁欲して結構溜めていたせいか、段々いきそうな感じになってきた。横山「出したくなってきたかい。まだまだだ。本番はこれからだよ。」な、なんで私がいきそうになってきた事が分かったんだろう?ベテランになるとそういう事まで分かるようになるのだろうか。でも、本番って、、、しゃぶっていかせたら、それで終わりでは。。。あれこれ考えているうちに、横山さんはチンポから口を外し、私の腹に馬乗りになるように上がってきて、腹の両側に膝をついた。何をするのだろうと思って、私『どうしたんですか?何をするのですか?』、横山「アナルだよ、アナル。」と言いながら、後ろ手に私のチンポを掴んで、自分の肛門に当てがった。私『ちょっ、ちょっ、ちょっと待ってください!私、そんな事したことないんです!ちょっと、ちょと!!』、横山さんの腰を持って、止めさせようと頑張った。横山さんは後ろを振り返り社長に向かって、「なんだ、アナルはやってないのかい?」、社長「あーはい。そういうのはこれからおいおい進めていこうと思ってまして。。」、横山「そうか。じゃあ、今日が初めての筆おろしの日になるな、あはは。心配しないで良いよ、気持ち良いだけだから。そのままじっとして。」 満足気だった。私『あ、止め、止めてください。』社長は私の事をどこまで話しているのだろう。童貞だと知っている様だし。。ま、それはそれとして、私の抵抗も虚しく、再び、亀頭が肛門に当てがわれ、抵抗なくヌルっと入っていった。肛門はオイルでヌルヌルになっていた。社長が後ろでゴソゴソやっていたのはこれだったんだ。何だか共謀して私を犯している様な構図だな、と思った。初めて挿入したお尻の穴。フェラと全く違った少し締め付けられるようなヌルヌルした穴。とても気持ちが良かった。奥は割とゆったりだったが、特に肛門を通る時の締め付けは格別だった。私『あー横山さん、気持ち良いですー。』、さっきまでの抵抗とは裏腹に初めての経験を受け入れることが出来ていた。横山「ほらっ、君も来なさい。」と社長を促した。社長は横山さんの後ろで私の足の間に入り、横山さん毎私のお尻を持ち上げ、下に大き目の枕を差し入れてきた。今度は何が始まるんだー?と心配げに見えない社長の動向を気にした。社長は私のお尻を広げオイルを肛門に塗ってきた。私『アンッ! 社長!何しているんですか!オイルなんか塗って、どうするつもりですか!ちょっと、止めてください!』。私は肛門に全神経を集中して、この世の何物も通さないぞ、と言わんばかりに締め付けた。すると、横山さん、お尻を上下にスライドし始めた。私は、「アアアーーん、何か、とても気持ち良いですぅー。」、肛門を締め付けると射精が近くなるし、緩めると攻められるし、、 それに股間全体が感じまくっていて、もう、何が何だか分からなくなってきた。社長「横山さん、近くなってきましたよ。」、この二人は何で私の射精が近くなってきたのが分かるのだろう。。。横山「そうかい、君も頑張れ。」、ん?社長は何を頑張るの?もう、分からない事だらけ。と、社長は人差し指(多分)の第一関節を私の肛門にツンッと入れてきた。私は横山さんが乗っているのにも関わらず、アンッと腰を突き上げた。それを合図の様に横山さんのお尻の上下運動が速くなってきた、と思ったら、社長が私のおしりに人差し指を奥深くまで突っ込んだ。私はもう辛抱堪らず、『あああああああー−−−!!!いいっちゃいますー−−!!!』と言って、社長の指を締め付けながら、横山さんのお尻の中に何度も何度も腰を痙攣させて、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、と布団の両端を握り締めて、大量の精液を放出した。
一時の沈黙があり、私のチンポが縮みかけた頃、横山さんはオオーと言いながら、私の足の間に仰向けで倒れ込んだ。ヌルっと抜けるチンポの感触も気持ち良かった。横山さんの肛門は締まりきっておらず、私の精液がタラっと出てきていた。
横山「いやー、若い人は新鮮で良いなー。」
私『何か恥ずかしいという気持ちが薄れていくのが怖いのと、毎回新しい初体験があるので、もうメロメロです。でも、とても気持ち良かったです。』
良しっ!と横山さんは勢いよく起き上がり、私をベッドの端へ移動させ、空いたスペースに社長を寝かせた。私の時と同じ様に社長の上に被さり乳首を舐めていった。社長も乳首は感じる様でアッ、アンッ、と呻き声を上げた。皆、乳首とチンポは連動しているのか、社長のチンポが勃起してきた。横山さんはそのチンポをパクっと咥えたかと思うと咥えたままスススっと体を反転させ、股間を社長の顔の前に持ってきた。社長はまだ半立ちの横山さんのチンポをむしゃぶりつくように咥えた。
おおおおおお、自分の目の前で10歳以上も年上の親父たちの69が展開され始めた。さっき大量の射精をしたばかりなのに目の前で繰り広げられるエロチシズムに興奮し、私のチンポは勃起してきた。二人はお互いをしっかり抱きしめて、我武者羅にチンポをしゃぶっていた。私は自分のチンポを握り締め、無意識にセンズリをしていた。69って、自分のチンポは感じながら、相手のチンポにも集中しないといけないし、どんな感じなんだろう。確かに、アッ、アッ、と感じながらしゃぶっていた。段々佳境に入ったらしく、二人の口の上下運動が速くなってきた。社長から先にオッ、オッ、オウッ、オーー−ッ!!!と横山さんの口の中に発射した。続いて、横山さんもウッ、ウッ、と声は小さかったが腰の動きは大き目で社長の口へ射精していった。おおおおおお、殆ど同時にいったー。何故だか理由は分からないが私は凄く感激した。私のチンポはギンギンだったが、2回目をいく寸前で止まった。
皆、まったりと余韻を楽しんだ後、横山さんを真ん中にして川の字でベッドに並んだ。横山さんは我々のチンポを握り、社長は横山さんのチンポ。私は横山さんの胸に手を置いた。
横山「二人っきりというのも良いが、こうやって3人でというのも結構楽しめるな。」
私『あの、私はですね。こういうの全く知らなかったし、それよりも、自分の会社の社長と、というのだけでも凄いのに、ウチの会社の一番の大お得意さんの社長さんも一緒にこうやって裸で寝ている。。考えただけでどうにかなりそうなんですよ!』
横山「あはははは。そういうのはどうでもいいじゃないか。」
どうでもよくないから言ったつもりなんだけど。。。
社長「あ、横山さん、もうこんな時間ですよ。今日は3人だったから結構時間掛かりましたね。先にシャワー浴びてくださいよ。その間にタクシー呼んでおきますから。」
横山「お、そうだな。今日の今日で君も大変だったな、ありがとう。楽しかったよ。」
横山さんは先に風呂場へと行った。社長は裸のまま横山さんの服を集めて風呂場に持って行ったり、タクシーを呼んだりバタバタしていた。私は、ベッドを元あった様に整えて、自分の服と社長の服をリビングに持って行った。そうこうしているうちに横山さんは風呂から出てきて服を着始めた。丁度、タクシーも来たところだった。我々は二人とも素っ裸だったので、社長が私にバスタオルを投げてくれた。二人で横山さんを玄関まで見送りに行った。
横山「今日はありがとな、世話になったよ。楽しかった。またな。」
社長「はい。我々も楽しかったです。横山さん、お気を付けてお帰りください。また、連絡します。」
じゃ、と二人は手を上げたが、私は深々とお辞儀をするだけだった。
横山さんが玄関のドアを閉めた時、我々は顔を見合わせて、”終わったな!””終わりましたね!”と無言で会話し、急いで風呂場へ向かった。
社長は先に私の体を洗ってくれながら、
社長「今日は本当に助かったよ、ありがとう。」
私『何だか、二人で示し合わせたように段取り良く進めてましたよね。』、ちょっと怒りを込めて強めに言った。『それに私の事を少し話したと言ってましたけど、私が童貞であることまで知ってたじゃないですか!全部話したんでしょっ!』、社長はしらばっくれて、
社長「そーだったかなー、、どうだろ。。そんな事より、今日は横山さんに占領されて君と絡めなかったな。。」
と、私のチンポにシャワーを当てながら、ゆっくりと触ってきた。と思ったら、徐に口に咥えてフェラを始めた。
私『や、止めてくださいよ。もう、ヘロヘロなんですから。』
社長「さっき我々の69を見ながらセンズリしてただろ。でも、まだ、発射してなかった様だし。2回目の分が残っているんじゃないかい?」
私『何言ってるんですか。そんな、、ちょっ、ちょっ、、アンッ、ダメですって。』
社長「ほーら、ここは嘘つかないぞ。大きく硬くなってきたじゃないか。」
シャワーを止めて、社長は本格的に私のチンポをしゃぶってきた。私も、本来の目的であった社長との絡み。両足を踏ん張り、その快感を楽しみ始めた。アッ、アッ、社長ッ!気持ち良いですー!アッ、アッ。そのまったりとした舌触りに、私はまたも絶頂を迎えようとしていた。
私『社長。口の中に、いいんですか?』
社長はチンポを離さず、ウン、ウン、と頷いた。アッ、イクッ、アッ、アアアアアー−−!!!!と今回も激しく社長の口の中へ射精した。
社長「やっぱり君は体力あるな。2回目とは思えないよ。」
私『大好きな社長だからですよ。』、段々、何でも言えるようになってきた。
私は先にあがり、服を着てリビングに向かった。社長も直ぐ後に来て、
社長「喉が渇いたな。もっぱいだけビール飲んで寝ようか。」
酒好きな私は拒否する理由などなかった。キンキンに冷えたビールを注いで、軽く乾杯をした。
私『私のお尻に指を入れてきた時はビックリしましたよ。』
社長「横山さんは俺がチンポを挿入すると思っていたと思うんだが、流石にそこまではマズいかな、と躊躇したんだ。」
私『当り前ですよ!そんな事! でも社長、何でお二人は私がいきそうになったのが分かったのですか?』
社長「え、知らないのか? 男は皆、いきそうになってくるとキンタマが縮んでくるんだよ。だから、注意していると分かるんだよ。お、そろそろいくな、とかね。」
私『そうなんですね。私はまだまだ知らない事が一杯だな。』
突然の3人プレイも何とか無事に終わり、今日も社長と和やかに過ごす事が出来、何となく幸せめいたものを感じていた。
社長「おお、もう来ていたのか。いや、俺も君に会いたくて早めに切り上げてきたよ。おっ、晩御飯も作ってくれたのかい、いいねー。」
私『あ、お帰りなさい。午後は半休を取ったので早めに来ちゃいました。今晩のメニューは、回鍋肉ときんぴらごぼうとみそ汁です。』
社長「ほおー、充実した晩飯だな。」
早速、夕食を取りながら、食事中はやっぱり仕事の話になり、例の私のプロジェクトの事や他のプロジェクトの内容など、結構、話は弾んだ。片付けは社長も手伝ってくれてサッと終わったので、ソファで一息ついていると社長が難しい顔をして隣に座った。
社長「ちょっとややこしいことになったんだが、、、例の俺にこっちの世界を教えてくれた得意先の社長がいたよな、、横山さんというんだが、、今夜家に来ることになったんだよ。」
私『え、そうなんですか! じゃあ、私、帰りましょうか?』
社長「いや、話しを最後まで聞いてくれ。今日、今後の取引の件で打ち合わせをしていたんだよ。その時さり気に、今夜どうだ、みたいな打診めいた発言があったから、いや、今夜はちょっと用があるんですよ、人が来るんで、と言ってしまって。。用がある時はだいたい他の取引先との会食だったりMTGだったりで堂々と断れるんだが、今夜は個人的な用だったし、何となくつい。。。そしたら何かを察知したらしく、誰が来るんだい?どんな関係なんだい?何しに来るんだい?と矢継ぎ早に問いただされて、、、どうにもこうにも隠し切れなくなって、君の事を少し話したんだよ。そしたら、、、。。。」
私『そしたら?』
社長「そうか、じゃあ一緒にやろうじゃないかって。。。」
私『え? それって、どういうことですか?』
社長「まあ、そういうことだよ。一緒にプレイしようって事なんだよ。。。」
私『え?そ、そんな、、、私は社長だからこういう関係になったんだと思ってます。』
社長「分かってる、分かってるよ。でも、仕方ないんだよ。君との時間を大切にしたいからこそ言ったつもりが、逆効果になってしまって。。。」
私『社長のお気持ちは分かります、ありがとうございます。社長の立場も・・・、でも、3人なんて、、、私はどうしたらいいのですか?』
社長「いや、彼はとても紳士的で嫌がることや痛いことはしないと思う。なので、彼のリードに従って対応してくれればいいんだよ。」
私『そんなー。。。あ、でも例えば、私が帰っちゃいました、ってなったら、それはそれでかたは就くんじゃないんですか?』
と、言ってるうちに玄関のベルが鳴った。。
社長「ああ、こんばんは。ようこそ、おいで下さいました。道は混んでなかったですか?」
横山「ああ、こんばんは。 君が水原君かな。」
私『はい、水原と申します。横山社長にはお世話になっております。』
これまでの社長の話から、横山さんは強引で頭の禿げたどっぷりとした嫌な奴だと勝手に想像していたのだが、全くの正反対で、背丈は自分と変わらないがスラッとしていて髪はロマンスグレー、スーツを着ていたせいか清楚な感じで第一印象はとても良かった。一旦、テーブルに付いたところで、
横山「改めまして、こんばんは。東進コーポレーションの横山です。よろしく。」
私『あっ! はいっ! こんば、、ん、、、 え? 東進、コーポの、、、? はっ! いつもいつも大変お世話になっております。宜しく、お願い申し上げます!』
思わず椅子から立ち上がり、深々とお辞儀をして挨拶した。東進コーポレーションは、直接には担当していないので社長の名前まで知らなかったが、うちの会社の一番の最上顧客だった。
私『すみません、こんな格好で。。』
と、頭を上げながら社長の方をちょっと見やったら、”そういうことだ、宜しく!”と言わんばかりにウインクされた。
横山「なんだ、言ってなかったのかい。」と、社長を見た。私は社長をかばう様に、
私『あ、いえ、とても大切なお方だ、、という事は伺っておりました、はい。』
横山「あはは、いいよ、いいよ。仕事とプライベートは別だから、今日は、プライベートという事で楽しくいこうや。」
私『あ、はい。あ、コーヒー淹れましょうかね。』
兎に角、一旦、落ち着きたかった。キッチンへ行き、コーヒーを淹れようかと思っていたら、
横山「夕食は取ってきたんだが、すまんがビールを一杯くれるかな。」
私『あ、はい。ビールですね。』
社長「グラスは3つな。乾杯しよう。」
ビールとグラスを用意し、テーブルへ運ぶ準備をしている時に、
社長「良い奴なんですよ。性格も良いし、気が利くし。。」
横山「そうだな、可愛い感じだな。」
何を言っているか正確には聞き取れなかったが、自分の事を話していることは分かった。
私『はい。これ、結構冷えてますよー。』
グラスを配り、まずは横山さんからビールを注いで、次に社長。注ぎ終わると横山さん、私からビール瓶を取って、私のグラスに注いでくれた。その時、横山さんの手が私の手に触れて、私は一瞬ビクッとした。それを二人とも見逃さなかったようで、
横山「可愛いな。」と、一言。
社長「じゃあ、良き巡り合いを祝して、カンパーイ!」
横山・私『カンパーイ!』
社長「いやー、冷えたビールは最高ですね!」
場を持たすために社長も気を使っていた。
横山「うん、キンキンに冷えたビールはいいよね。ところで、君はずっと一人もんなんだってな。」
私『そー、そーなんですよー。なかなか縁がなくて。。。』
社長は私の事をどこまで話しているんだろう?
横山「そうか、、ここの社長は良い奴だろ。」
私『はい! とても良くしてもらってます!』
社長「俺と横山さんは田舎が一緒なんだよ、岡山の総社。一つ上の先輩でな。そういうこともあって、懇意にさせてもらっているんだ。」
横山「今日は仕事の話はいいから。」
社長「はい。じゃあ、寝室に行きましょうか。」
私は、ビール瓶とグラスを片付けようとキッチンに持って行ったら、
社長「ああ、そういうのは後でいいから、君も一緒に来なさい。」
私『あ、はい。今、行きます!』
横山さんは、ネクタイを外し、スーツの上着と一緒に椅子に掛けて、社長の後に続いて寝室に入って行った。その光景が、これまら始まるセッションを大きく想像させるべく、私の脳裏を襲ってきた。そして私も、二人の後に続いて、社長の寝室に入っていった。。。
社長の寝室は相変わらずムーディーな明かりが灯り、雰囲気はバッチリだった。私が入って行くと横山さんはくるっと振り返り、シャツの上から私の乳首を触ってきた。私は、アッと声を漏らし、全身に力が入り乳首は勃起して硬くなった。横山さんは「部分的に硬くなるのはいいが、体はリラックスしていいんだよ。」と冗談も交えて優しい言葉を掛けた。そして、私に万歳をさせてシャツを脱がせ、舌先で私の乳首をツンッと舐め上げた。私はまた『アンッ』と声を上げた。社長はその流れに準じた形で横山さんの服を脱がせていっていた。お互い上半身裸になると、横山さんは優しく私の体を抱擁し、首筋にキスをした。私『ああー。』横山さんの唇を感じ、全身の力が抜けた。横山さんは「おお、もう、こっちも感じているのかな、ちょっと硬くなってきてるね。」とズボンの上から私のチンポを触ってきた。私のズボンはベルトでなく紐で留めてあったのでピッと紐を引っ張られ、ズボンは下ろされた。社長はそれに合わせて、横山さんのズボンのベルトを外し、スルスルとズボンを脱がした。横山さんは私をベッドに促し、仰向けになる様に寝かせた。そして、上から被さる様に身をおいて、私の乳首を舌先でレロレロと愛撫してきた。私は、アンッと声を上げ、また全身に力が入った。横山「いいねー。感度良好だね。」 乳首への愛撫は舌先から指先に変え、横山さんはスススっと下がって、私の両足の間に身を置いて、チンポをパンツの上から軽くキスをして、パンツに手を掛けた。私の胸の鼓動が段々速くなってきた。パンツをスルスルッと脱がせるとチンポはほぼほぼ勃起していたのでピョンと跳ね起きた。横山「おおおー、元気だねー。」と言って、チンポの根元を握り亀頭の裏を匂うかの様に鼻を近づけてきた。私がパンツを脱がされたタイミングで社長は横山さんのパンツも脱がした。そして社長は自分で全裸になり、私の横のベッドの脇に座って私の胸を触ってきた。横山さんの鼻が亀頭の裏に触れるか触れないかの微かな刺激が堪らなく感じてしまって、私は、アアアアーーーッ!と腰を上げた。と、そのタイミングで横山さんは私の亀頭を咥えこんだ。アアッ、、まったりとした感触で亀頭全体が包まれた。そして、ゆっくりと顔を上下させながら、チンポ全体を飲み込んでいった。さっきより硬さを増して私のチンポはガッチガチのギンギンにフル勃起した。横山さんはいつの間にか私の足の間でチンポを咥えたまま四つん這い状態になっており、社長はというと、横山さんの後ろで何やらゴソゴソやっていた。社長と楽しもうと禁欲して結構溜めていたせいか、段々いきそうな感じになってきた。横山「出したくなってきたかい。まだまだだ。本番はこれからだよ。」な、なんで私がいきそうになってきた事が分かったんだろう?ベテランになるとそういう事まで分かるようになるのだろうか。でも、本番って、、、しゃぶっていかせたら、それで終わりでは。。。あれこれ考えているうちに、横山さんはチンポから口を外し、私の腹に馬乗りになるように上がってきて、腹の両側に膝をついた。何をするのだろうと思って、私『どうしたんですか?何をするのですか?』、横山「アナルだよ、アナル。」と言いながら、後ろ手に私のチンポを掴んで、自分の肛門に当てがった。私『ちょっ、ちょっ、ちょっと待ってください!私、そんな事したことないんです!ちょっと、ちょと!!』、横山さんの腰を持って、止めさせようと頑張った。横山さんは後ろを振り返り社長に向かって、「なんだ、アナルはやってないのかい?」、社長「あーはい。そういうのはこれからおいおい進めていこうと思ってまして。。」、横山「そうか。じゃあ、今日が初めての筆おろしの日になるな、あはは。心配しないで良いよ、気持ち良いだけだから。そのままじっとして。」 満足気だった。私『あ、止め、止めてください。』社長は私の事をどこまで話しているのだろう。童貞だと知っている様だし。。ま、それはそれとして、私の抵抗も虚しく、再び、亀頭が肛門に当てがわれ、抵抗なくヌルっと入っていった。肛門はオイルでヌルヌルになっていた。社長が後ろでゴソゴソやっていたのはこれだったんだ。何だか共謀して私を犯している様な構図だな、と思った。初めて挿入したお尻の穴。フェラと全く違った少し締め付けられるようなヌルヌルした穴。とても気持ちが良かった。奥は割とゆったりだったが、特に肛門を通る時の締め付けは格別だった。私『あー横山さん、気持ち良いですー。』、さっきまでの抵抗とは裏腹に初めての経験を受け入れることが出来ていた。横山「ほらっ、君も来なさい。」と社長を促した。社長は横山さんの後ろで私の足の間に入り、横山さん毎私のお尻を持ち上げ、下に大き目の枕を差し入れてきた。今度は何が始まるんだー?と心配げに見えない社長の動向を気にした。社長は私のお尻を広げオイルを肛門に塗ってきた。私『アンッ! 社長!何しているんですか!オイルなんか塗って、どうするつもりですか!ちょっと、止めてください!』。私は肛門に全神経を集中して、この世の何物も通さないぞ、と言わんばかりに締め付けた。すると、横山さん、お尻を上下にスライドし始めた。私は、「アアアーーん、何か、とても気持ち良いですぅー。」、肛門を締め付けると射精が近くなるし、緩めると攻められるし、、 それに股間全体が感じまくっていて、もう、何が何だか分からなくなってきた。社長「横山さん、近くなってきましたよ。」、この二人は何で私の射精が近くなってきたのが分かるのだろう。。。横山「そうかい、君も頑張れ。」、ん?社長は何を頑張るの?もう、分からない事だらけ。と、社長は人差し指(多分)の第一関節を私の肛門にツンッと入れてきた。私は横山さんが乗っているのにも関わらず、アンッと腰を突き上げた。それを合図の様に横山さんのお尻の上下運動が速くなってきた、と思ったら、社長が私のおしりに人差し指を奥深くまで突っ込んだ。私はもう辛抱堪らず、『あああああああー−−−!!!いいっちゃいますー−−!!!』と言って、社長の指を締め付けながら、横山さんのお尻の中に何度も何度も腰を痙攣させて、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、と布団の両端を握り締めて、大量の精液を放出した。
一時の沈黙があり、私のチンポが縮みかけた頃、横山さんはオオーと言いながら、私の足の間に仰向けで倒れ込んだ。ヌルっと抜けるチンポの感触も気持ち良かった。横山さんの肛門は締まりきっておらず、私の精液がタラっと出てきていた。
横山「いやー、若い人は新鮮で良いなー。」
私『何か恥ずかしいという気持ちが薄れていくのが怖いのと、毎回新しい初体験があるので、もうメロメロです。でも、とても気持ち良かったです。』
良しっ!と横山さんは勢いよく起き上がり、私をベッドの端へ移動させ、空いたスペースに社長を寝かせた。私の時と同じ様に社長の上に被さり乳首を舐めていった。社長も乳首は感じる様でアッ、アンッ、と呻き声を上げた。皆、乳首とチンポは連動しているのか、社長のチンポが勃起してきた。横山さんはそのチンポをパクっと咥えたかと思うと咥えたままスススっと体を反転させ、股間を社長の顔の前に持ってきた。社長はまだ半立ちの横山さんのチンポをむしゃぶりつくように咥えた。
おおおおおお、自分の目の前で10歳以上も年上の親父たちの69が展開され始めた。さっき大量の射精をしたばかりなのに目の前で繰り広げられるエロチシズムに興奮し、私のチンポは勃起してきた。二人はお互いをしっかり抱きしめて、我武者羅にチンポをしゃぶっていた。私は自分のチンポを握り締め、無意識にセンズリをしていた。69って、自分のチンポは感じながら、相手のチンポにも集中しないといけないし、どんな感じなんだろう。確かに、アッ、アッ、と感じながらしゃぶっていた。段々佳境に入ったらしく、二人の口の上下運動が速くなってきた。社長から先にオッ、オッ、オウッ、オーー−ッ!!!と横山さんの口の中に発射した。続いて、横山さんもウッ、ウッ、と声は小さかったが腰の動きは大き目で社長の口へ射精していった。おおおおおお、殆ど同時にいったー。何故だか理由は分からないが私は凄く感激した。私のチンポはギンギンだったが、2回目をいく寸前で止まった。
皆、まったりと余韻を楽しんだ後、横山さんを真ん中にして川の字でベッドに並んだ。横山さんは我々のチンポを握り、社長は横山さんのチンポ。私は横山さんの胸に手を置いた。
横山「二人っきりというのも良いが、こうやって3人でというのも結構楽しめるな。」
私『あの、私はですね。こういうの全く知らなかったし、それよりも、自分の会社の社長と、というのだけでも凄いのに、ウチの会社の一番の大お得意さんの社長さんも一緒にこうやって裸で寝ている。。考えただけでどうにかなりそうなんですよ!』
横山「あはははは。そういうのはどうでもいいじゃないか。」
どうでもよくないから言ったつもりなんだけど。。。
社長「あ、横山さん、もうこんな時間ですよ。今日は3人だったから結構時間掛かりましたね。先にシャワー浴びてくださいよ。その間にタクシー呼んでおきますから。」
横山「お、そうだな。今日の今日で君も大変だったな、ありがとう。楽しかったよ。」
横山さんは先に風呂場へと行った。社長は裸のまま横山さんの服を集めて風呂場に持って行ったり、タクシーを呼んだりバタバタしていた。私は、ベッドを元あった様に整えて、自分の服と社長の服をリビングに持って行った。そうこうしているうちに横山さんは風呂から出てきて服を着始めた。丁度、タクシーも来たところだった。我々は二人とも素っ裸だったので、社長が私にバスタオルを投げてくれた。二人で横山さんを玄関まで見送りに行った。
横山「今日はありがとな、世話になったよ。楽しかった。またな。」
社長「はい。我々も楽しかったです。横山さん、お気を付けてお帰りください。また、連絡します。」
じゃ、と二人は手を上げたが、私は深々とお辞儀をするだけだった。
横山さんが玄関のドアを閉めた時、我々は顔を見合わせて、”終わったな!””終わりましたね!”と無言で会話し、急いで風呂場へ向かった。
社長は先に私の体を洗ってくれながら、
社長「今日は本当に助かったよ、ありがとう。」
私『何だか、二人で示し合わせたように段取り良く進めてましたよね。』、ちょっと怒りを込めて強めに言った。『それに私の事を少し話したと言ってましたけど、私が童貞であることまで知ってたじゃないですか!全部話したんでしょっ!』、社長はしらばっくれて、
社長「そーだったかなー、、どうだろ。。そんな事より、今日は横山さんに占領されて君と絡めなかったな。。」
と、私のチンポにシャワーを当てながら、ゆっくりと触ってきた。と思ったら、徐に口に咥えてフェラを始めた。
私『や、止めてくださいよ。もう、ヘロヘロなんですから。』
社長「さっき我々の69を見ながらセンズリしてただろ。でも、まだ、発射してなかった様だし。2回目の分が残っているんじゃないかい?」
私『何言ってるんですか。そんな、、ちょっ、ちょっ、、アンッ、ダメですって。』
社長「ほーら、ここは嘘つかないぞ。大きく硬くなってきたじゃないか。」
シャワーを止めて、社長は本格的に私のチンポをしゃぶってきた。私も、本来の目的であった社長との絡み。両足を踏ん張り、その快感を楽しみ始めた。アッ、アッ、社長ッ!気持ち良いですー!アッ、アッ。そのまったりとした舌触りに、私はまたも絶頂を迎えようとしていた。
私『社長。口の中に、いいんですか?』
社長はチンポを離さず、ウン、ウン、と頷いた。アッ、イクッ、アッ、アアアアアー−−!!!!と今回も激しく社長の口の中へ射精した。
社長「やっぱり君は体力あるな。2回目とは思えないよ。」
私『大好きな社長だからですよ。』、段々、何でも言えるようになってきた。
私は先にあがり、服を着てリビングに向かった。社長も直ぐ後に来て、
社長「喉が渇いたな。もっぱいだけビール飲んで寝ようか。」
酒好きな私は拒否する理由などなかった。キンキンに冷えたビールを注いで、軽く乾杯をした。
私『私のお尻に指を入れてきた時はビックリしましたよ。』
社長「横山さんは俺がチンポを挿入すると思っていたと思うんだが、流石にそこまではマズいかな、と躊躇したんだ。」
私『当り前ですよ!そんな事! でも社長、何でお二人は私がいきそうになったのが分かったのですか?』
社長「え、知らないのか? 男は皆、いきそうになってくるとキンタマが縮んでくるんだよ。だから、注意していると分かるんだよ。お、そろそろいくな、とかね。」
私『そうなんですね。私はまだまだ知らない事が一杯だな。』
突然の3人プレイも何とか無事に終わり、今日も社長と和やかに過ごす事が出来、何となく幸せめいたものを感じていた。
24/09/21 08:41更新 / 悟