お隣が!
65歳で仕事も辞め、ゴルフなどの趣味をやりながら割とゆっくりした生活をしている。カミさんの目を盗んではたまーにサウナなどにも出掛けてはいた。ただ、普段は自分で可愛いムスコに激を飛ばしながら白液を放出していた。でも、それだけでは寂しいのでたまにカメラチャットなどで同じ趣味の親父さんたちと見せ合いをしている。また、小さいながらも畑を持っていて野菜作りにも精を出していた。ある時、ジャガイモが沢山採れたので隣近所にお裾分けをして廻った。
そんなある日、何時もの様にカメラチャットをしていたら、相手の親父さんのチンポの向こうにビニール袋が見えた。過日、ジャガイモを分けて廻った時に使ったものと同じ袋である。ビニール袋なんてどこにでもあるが、あの袋は30年位前に山形に行った時にショップで貰った色もデザインも結構独特なビニール袋で、たまたま棚の奥に置いてあったのをたまたま使ったのだが、最近ではそうそう見ない物である。”え?この親父さん、もしかして隣近所の人?” といっても、顔出し無しのカメラチャットだし、ジャガイモは4件に配ったのでどの家か分からない。ただ、体型からして2人に絞られる、、、が、いま一つ。同じ趣味の親父さんが隣近所に?。向こうは気付いてないと思うがどうしても気になるので、ちょっと、確かめてみたくなった。
天気の良いある日の朝方、候補二人の内の一人に、
俺:『おはようございます。今日も良い天気ですねー。』
親父@:「ああ、おはようございます。天気良いのはいいのですが、庭の植物達が水不足で直ぐにヘロヘロになってしまって困りますね。」
俺:『私も畑をやっているんで分かりますよ。草取り、水やり、大変ですよねー。』
親父@:「あ、先日は美味しいジャガイモをありがとうございました。妻も喜んで料理していましたよ。」
俺:『いや、思いのほか沢山採れたんですよ、自分でもびっくり(笑)。ところで、使っていたパソコン用の外付けカメラが壊れちゃって、買い替えようと思うのですが、何かいいのご存じないですか?』
親父@:「ああ、私は全くのパソコン音痴でそういうの使ったことないんですよ。最近はどんどん進んでいって、スマホを使うのがやっとです。」
俺:『いや、ほんとですよね。ITの進歩にはついていけないですね。』
よし!親父Aにいくまでもなく、これで決まりだ。あの時の親父さんはお隣の竹山さんだ。さて、これからどうするかな。。。お隣さんといっても顔を合わせた時に挨拶してちょっと世間話するくらいだしなー、感じは良い人で好きではあるんだが、、、ま、お仲間さんだし、ここはちょっとジャブを入れてみるか。
あれから数日後、竹山さんが家から庭に降りて来たところを捕まえて、
俺:『おはようございます。お宅の庭のあれはサツマイモを植えてらっしゃるんですか?』
竹山:「ああ、横田さんとこの。おはようございます。ええ、そうなんですよ、ちゃんと出来るかどうか分からないのですが試しに植えてみてるんですよ。」
俺:『私も畑でやってるんですがね、サツマイモは然程手をかけなくても育ちがいいらしいですよ。まあ、私の股ぐらのサツマイモはイマイチですけどね、あはは。』
竹山:「いやいや、きっとご立派なサツマイモでしょう。私のなんかポークビッツですよ、あはははは。」
お、やっぱりチンポネタに乗ってきたぞ。滅多にないチャンスなのでここはちょっと突っ込んでみるか。
俺:『でもあれでしょ、朝方なんかはボロニアソーセージみたいにドーンとふっとく硬くなるんでしょ?』
竹山:「いやー、もう駄目です。昔の様にはいかないですねー。横田さんはまだまだ現役でしょう。」
俺:『そんなことはないですよ。私も段々年取ってきましたからね、仲間内でワイワイやっているくらいです。』
ちょっとフライング気味ではあったが、引っ掛かるかどうか反応をみたかった。確かに”仲間内でワイワイやっている”の意味を解釈している様で間があった。だが、それには触れずに、
竹山:「年は取りたくないもんですな。ちょっと失礼して家に戻ります。」
俺:『あ、はい、どうも、また。』
流石にあれ以上は乗ってこなかったが、考えていた割に意味を聞かなかったということはこちらからの何らかのシグナルは受け取ったハズだと思うのだが。
後日、またカメラチャットのセッティングをして楽しむことにした。実は先日、例のビニール袋を見た時、今後の為にとその親父さん(つまり竹山さんだが)とTEAMSのIDを交換していた。早速アクセスしてみると竹山さんもステータスがアクティブになっていた。こちらの事は知らないとはいえ、いきなりカメラするのも気が引けるので、まずはテキストチャットでコンタクトしてみた。
俺:こんにちは。
竹山:こんにちは。 (お、返事がきた!)
俺:先日はどうも。結構、派手に放出されましたよね^^
竹山:いやー、久し振りだったからかな、お恥ずかしい。
俺:いやいや、良いですよー。羨ましい限りです。最近はどうです、遊びましたか?
竹山:いえ、あれからはないですね。そちらは如何ですか?
俺:こっちも全くです。自家発電ばかりですよ。でもあれですね、発展場ではお仲間は沢山いますけど、どこに住んでいるんでしょうね。案外近くにいたりしてね(笑)。
竹山:あ、そうそう。こないだねお隣の親父さんと話ししたんですがね、こっち系とも取れるような発言をしてたんですよ。(お、いいぞいいぞ)まあ、はっきりとは分からなかったんで、私も反応はしませんでしたけどね。
俺:へー、そんなことがあったんですか。世の中分かりませんね。そのお隣さんって、いい感じの人なんですか?(ちょっと、聞いてみた)
竹山:ええ、割と感じの良い人で私より2つ年下かな。実はタイプなんです。(おおおおおー、なんという嬉しい情報!)
俺:ちょっとカマ掛けてみたらどうですか。怪しい発言もしたんでしょ? (あくまでも隠し通す俺)
竹山:でもー、何て言えばいいですかね。もしノンケの人だったらヤバいですしね。
俺:ノンケだったら意味が分からないでしょうから大丈夫ですよ。 (無責任と思われるかもしれないが押してみた)
竹山:また話す機会はありますから探ってみますよ。 あ、カミさんから呼ばれました。話始めたばかりなのにすみません。カメラもできませんでしたが落ちますね、また!
確かに、小さいが隣で奥さんの声が聞こえていたので嘘ではなさそうだった。さて、これからの展開を考えないといけないな。
別の日、私が庭木の剪定をしていたら竹山さんが出てきた。気付かない振りをして、声を掛けられるのを待っていた。
竹山:「おはようございます。精が出ますね。」
俺:『あ、おはようございます。いや、庭の草木は手入れが大変ですよね。放っておくと直ぐにヨレヨレになりますからね。』
竹山:「そうですね、一年中ですよね。ところで、こないだ "仲間内でワイワイやっている” と仰ってましたが、あれ 何をやっているんです?」
きたきた、探りいれてきたぞー。
俺:『え?そんなこと言いましたっけ?』 (しらばっくれる俺)
竹山:「股間のサツマイモがどうのこうの、ソーセージがどうのこうのとかの話の時ですかね。」
俺:『ああー、あの時の。気になりますか?』 ちょっと意地悪に聞いてみた。
竹山:「いえ、そう云う訳ではないですが、何かなーっと思って。。」 ちょっと恥ずかしそうに苦笑いして顔を赤らめた、、可愛い。もうこの際、ダイレクトにいってしまおう。
俺:『ご存じかとは思うのですが、男の人が好きな連中が行くサウナがありますよね。そこでお互いのを見せ合ったりとかしてワイワイやっているのですが、、、行ったことあるでしょう?』
竹山:「え?いや、そんな。 え?横田さん、そういう所に行ってるんですか?」
俺:『最近は年配の人も多いみたいですね。ま、元気が何よりですけどね。あー、かあチャンが呼んでいる。すみません、またです!』
竹山:「あ、はい、どうも。」
何とも探り探りな会話だったが、少なくとも俺もこっち系の人間だと分かったはずだ。そして、俺が彼の志向に気付いているであろうことも感じたはず。次はTEAMSだな。
あれから辛抱強く竹山さんがTEAMSに現れるのを待った。とある平日の夜、
俺:こんな時間に珍しいですね。ま、私もですが。。。
竹山:こんばんは。きょうは酒を飲みそびれてしまって、まだ起きてました。
俺:カメラやりましょうか。私はフニャですが・・・テキストチャットは面倒なので、夜だけど小声でマイクもいきましょうか。
竹山:いいですね、私も萎んでます。はい。おー、いいですね、相変わらずズル剥けですよね。
俺:小ぶりのズル剥けです。そちらもいいじゃないですかー。。最近、何か良いことありましたか?
竹山:ないですよねーいいこと。あ、そー言えば、こないだお隣さんの事話しましたよね。
俺:ああ、こっち系かもしれない怪しい親父さんでしたっけ?何かありましたか? 絡んじゃったとか(笑)
竹山:いえいえ違いますよ。ちょっと話してみたんですよ。カマ掛けろって言うから。
俺:別に私がそそのかしたんじゃないですよ。タイプのお隣さんだって言うし、気になる様だったらってお話しただけですよ。
竹山:まあ、そこはどうでもいいんですけどね。結局の所、お隣さんもこっち系の人だったんですよ。
俺:おおーじゃあ、願ったり叶ったりじゃないですか。タイプだし、隣同士でやりたい放題でしょ。
竹山:いや、まだ、私がこっち系とは言ってないんです。
俺:なんでですか?言えばいいじゃないですか。
竹山:あまりに急にストレートに告白されたみたいだったので。
俺:そんな、誰だってサウナくらい行ってますよ。知られる事でマズいことがあるのですか?
竹山:いや、そういうことはないんですけど。あれ、お隣さんがサウナに行ってるって言いましたっけ?
俺:あ、いや、まあ、誰でも行ってるでしょう、こっち系だったら、サウナくらい。(なんかTEAMSでも隠しておくのはじれったくなってきたな。)
竹山:まあ、そうなんですけどね。ただ、私のこと、なんか知ってるみたいな口振りでもあるんですよね。。
俺:そうなんですか。いずれにしても、向こうがお仲間なんだったら、こっちから言っても何も問題ないでしょう。ただ、向こうがあなたをタイプと思っているかどうか気になるところですが。
竹山:そ、そう、そうなんですよ。タイプじゃなかったら余計警戒されますよね。
俺:でも、怪しい発言や下ネタを言ってきたんでしょう。少なくとも好感は持っているはずですよ。でなきゃ、そんなこと言わないもの。
竹山:そっかー。期待していいんですかね。
俺:全く問題なしです。奥さんがいない時にでも、お茶だかビールだか飲みましょうって誘ったらどうですか。きっと、ホイホイ喜んで来ますよ。
珍しくお互いの妻が不在の日曜日の昼頃、
竹山:「あー、横田さん、ご在宅ですか。私も暇なんですよ。洋物のビールを入手したんですが、どうですか、一緒にやりませんか?」
実は向こうから声を掛けやすい様に庭に出てウロウロしていたのだった。でも暇にみられたのはちょっと心外だが、ま、いっか。
俺:『あ、こんちは。天気の良い日曜日にお互い在宅とは、何だかなーですね(笑)ビールですか!私も好きです。お邪魔しても?』
竹山:「もちろんです。どうぞどうぞ。」
俺:『お邪魔しまーす。あれ?奥さんは?』
竹山:「今日は一日いないんですよ。でも、隣同士に居て初めてですよね、こうやって、家でご一緒するのは。」
俺:『そうですね、長いこと隣同士ですのにね。ウチも今日、家内は出掛けてるんですよ。』
竹山:「お昼、まだでしょう?寿司でも取ってのんびりいきましょうや。」
ビールだけでなく、日本酒も出てきて、二人だけなのに昼間っから宴会の様に盛り上がってきた。
俺:『竹山さんってなんか静かで真面目な方と思っていましたけど、結構、気さくな方なんですね。良かったー。』
竹山:「えー、私ってそんなに堅物にみえましたか?結構、ズボラなとこもありますよ(笑)」
俺:『あー、なんかお酒まで飲んじゃって、いい気分になってきましたよ。あ、前にも言いましたけど私、男の人も好きなんですよ。もしかしたら竹山さんを襲っちゃうかもですよ(笑)』
竹山:「あ、はい。」
俺:『はい、って。。。いいんですか?』
竹山:「はい、っていうか。気付いているかもしれないんですが、実は私も、その、、、男性に興味あるんですよ。」
俺:『ですよねー。時々、カメラチャットとかしてませんか?下半身むき出しで。ま、相手が女性、ということも無きにしも非ずではありましたが。』
竹山:「えっ? 外から見えてましたか? マズいなー(汗)」
俺:『カメラはどこでやってるか分かりませんが、ビニール袋とかちゃんと片付けておいた方がいいですよ。』
竹山:「ビニール袋?」
俺:『前にジャガイモをお届けした時のビニール袋です。カメラやってる部屋に放ったらかしているでしょう。』
竹山:「ああ、あの袋。いやあれね、結構面白い良い袋だなーと思って取ってるんですよ。え?でもなんでカメラの部屋にあるって知ってるんですか?」
俺:『いやなに、カメラ越しに見えたんですよ。って、まだ気付きませんか?』
竹山:「カメラ越し? え? あっ! TEAMSの? え、うっそぉーっ!」
俺:『うっそぉーって、そんな女子高生みたいな。』
竹山:「どっかで聞いた様な声のトーンやしゃべり方だとは思ったんだよなー。じゃあ、我々のムスコ達も既に挨拶済み、ということですかね?」
俺:『そうなんですよー。初めて見た時から、このもっちりしたチンポ、触りたかったんだよなー。』
と、俺は彼の股間にすり寄っていった。彼は急な俺の行動にちょっと驚いた様に、
竹山:「あっ、そっ、そんな、急に!」
と言いつつも、ほとんど抵抗はせず、逆に足を広げた。酒も入っていたこともあり、お互いブレーキは掛からなかった。彼のズボンをパンツ毎一気に脱がせ、半分大きくなったチンポを優しく握った。同時に俺も服を全部剥ぎ取られ全裸にされた。
俺:『あー、カメラで見ていたものを今、直に触っている。あー、いいー感じー。』
竹山:「あ、そうだ、横田さん、良いものがあるんですよ。これ、知ってますか?ラッシュではないんですけどね、ラッシュの様な物で、バイト先のオジサンに貰ったんですよ。」
何やら小さな容器に入った液体?みたいな物を持ってきた。ラッシュは映画で見たことあるが、性的興奮を高める薬剤だったと記憶している。大丈夫かなー。
竹山:「不安でしょうが前に一度使ったことあるんですよ。いいですよー。」
と言って、鼻からプシュプシュと液体を入れていた。彼が迷うことなく使っていたので俺も安心して見よう見まねで鼻から吸ってみた。
竹山:「そうそう、上手ですよ。直ぐに体が熱くなってきますよ。」
程なく視界が少しボヤケてきた。
俺:『あー、なんか体がふわふわしてきましたよ。あー、なんか力が入らない。』
ちょっと不安になりつつも俺はそのまま横に倒れて仰向けになった。
竹山:「おー、効果覿面だなー。チンポもギンギンになってますよ。」
体に力は入らないが股間のギンギンだけは認識できていた。その勃起チンポを彼が握ってシコシコしてきた。
俺:『あー、ダメダメ、感じすぎます!あ、触らないで!いや、ってか、ゆっくり、お願いします。あー−、すごっ!』
今まで感じたことの無い様な疼きにも似た感じがチンポ全体、そして股間全体に広がって自分の体がチンポだけになった様な気分である。そんな俺の状況を知ってか知らずか彼はゆっくり上から下までピストンを続けていた。と、金玉も握ってきた。アンッと、腰が浮いた。
竹山:「こりゃ凄いな。金玉まで感じるんだ。もう、チンポ、ギンギンのヌルヌルですよ。」 我慢汁も出ていた。
俺:『あっ、あっ、あのね、あっ、アンッ。もーだめ、あっ、いきそう。あー−ん、いっちゃうよ。たまらん! あー−−−−−!!!!』
もー、射精を我慢するとかしないとか、そんなんじゃなく、熱い物が股間に集まってきて自分の意志とは関係なくそのまま爆発するように一気にチンポの先から飛び出していった。
俺:『うおおおおおおおー−−−−!!!』 白液がドピュッ、ドピュッ、ドピュッと胸元まで飛んだ。
竹山:「えええー−−、早いなー。でも、すっげー、いっぱい飛んでますよっ!」 冷静に実況中継していた。
それは薬物を吸ってからものの数分だった。あっという間の出来事に俺は茫然としていた。
竹山:「おおおー、たっぷりいったのに、まだピクンピクンしてますよ。すげーなあ。」
俺:『あ、いや、もう、堪らんですわ。自分でもコントロール不能で。いやー、びっくりした。あ、すみません、自分の事だけで、竹山さんのチンポ、ほったらかして。』
竹山:「いえいえ、いいですよ。ほらっ、まだビンビン。」
と言いながら、手のひらで亀頭を包み込んできた。
俺:『アンッ。 だめだ。 またいきそうになってきた。何という薬ですか? すげーなー。』
竹山:「いや、名前は知らないんですが、今度バイト先のオジサンに聞いておきます。でも、私の時はそこまでなかったな。人によって効き方が違うんですね。いやー、ほら。」
俺:『あーっ、やめてくださいよ。まだ感じすぎるんですから。』
俺は少しづつ動けるようになってきた。しかし、相変わらず、ムスコはビンビンだった。
俺:『今度は私にもやらせてください。』
と言って、彼の少し萎みかけたチンポをパクっと咥えた。
竹山:「おおおお、私もあれ吸っているので感じます!あー、気持ちいいー。」
咥えたのは良いが、彼も反撃とばかり俺のを咥えてきて69の形になった。ただ、俺のは超敏感のまま、咥えられた瞬間にいきそうになる。
俺:『あああ、ちょっ、ちょ。感じるー。まじ、ヤバいですぅー。』
竹山:「いやー、凄いなこれ。信じられないよ。ああああー、私もいきそうになってきました!」
二人は感じすぎる快感に身を任せ、TEAMSでの見せ合いのシーンも脳裏に馳せながら、思いっ切りしゃぶりあった。俺は直ぐに頂点に達した。彼のチンポを咥えたまま、
俺:『もーらめら、いぐっ、いぐっ、いぎまずよー!!!(彼のお尻に強く抱き付いて)あああああああー−!!! ハンッ!』
と、あっけなく2回目の射精を彼の口の中に放った。続いて彼も、
竹山:「あああああー−、私もいきますぅー−−!!!」 ガク、ガクッと腰を震わせて、俺の口の中へたっぷりの精液を注ぎ込んできた。
しばらくしても薬のせいか二人とも動けず69で抱き付いたまま茫然としていた。ようやく彼が手を解いて仰向けになった。併せて俺も仰向けになったが、俺のはまだ相変わらず半立ち状態だった。
俺:『はー。何ですか、あの薬。自由が利かないのにチンポだけギンギン・ビンビンになって。。。。ふあー、ビックリした。』
竹山:「私も驚きですよ。あんなに効くとは。体の方は大丈夫ですか?」
俺:『ちょっと頭が痛いですが大丈夫です、視界もはっきりしてますし。何だか股間がちょっといつもと違いますけど、、どう違うのかも分かりません。。』
竹山:「すみませんでした。薬のこと、ちゃんと調べておきますね。」
俺:『いやいや、竹山さんが謝ることないですよ。ちょっとびっくりしただけで、物凄く気持ち良かったですから。もう、普通のセンズリじゃ我慢できないかも(笑)』
意識が戻ったら二人とも全裸であることにちょっと恥ずかしさを感じ、慌てて服を着た。隣同士というあまりに近くに居るからか、今後の事は話さず、俺は家に戻った。ただ、次に会う時、どういう顔をしたらいいのか。。。。 (終)
そんなある日、何時もの様にカメラチャットをしていたら、相手の親父さんのチンポの向こうにビニール袋が見えた。過日、ジャガイモを分けて廻った時に使ったものと同じ袋である。ビニール袋なんてどこにでもあるが、あの袋は30年位前に山形に行った時にショップで貰った色もデザインも結構独特なビニール袋で、たまたま棚の奥に置いてあったのをたまたま使ったのだが、最近ではそうそう見ない物である。”え?この親父さん、もしかして隣近所の人?” といっても、顔出し無しのカメラチャットだし、ジャガイモは4件に配ったのでどの家か分からない。ただ、体型からして2人に絞られる、、、が、いま一つ。同じ趣味の親父さんが隣近所に?。向こうは気付いてないと思うがどうしても気になるので、ちょっと、確かめてみたくなった。
天気の良いある日の朝方、候補二人の内の一人に、
俺:『おはようございます。今日も良い天気ですねー。』
親父@:「ああ、おはようございます。天気良いのはいいのですが、庭の植物達が水不足で直ぐにヘロヘロになってしまって困りますね。」
俺:『私も畑をやっているんで分かりますよ。草取り、水やり、大変ですよねー。』
親父@:「あ、先日は美味しいジャガイモをありがとうございました。妻も喜んで料理していましたよ。」
俺:『いや、思いのほか沢山採れたんですよ、自分でもびっくり(笑)。ところで、使っていたパソコン用の外付けカメラが壊れちゃって、買い替えようと思うのですが、何かいいのご存じないですか?』
親父@:「ああ、私は全くのパソコン音痴でそういうの使ったことないんですよ。最近はどんどん進んでいって、スマホを使うのがやっとです。」
俺:『いや、ほんとですよね。ITの進歩にはついていけないですね。』
よし!親父Aにいくまでもなく、これで決まりだ。あの時の親父さんはお隣の竹山さんだ。さて、これからどうするかな。。。お隣さんといっても顔を合わせた時に挨拶してちょっと世間話するくらいだしなー、感じは良い人で好きではあるんだが、、、ま、お仲間さんだし、ここはちょっとジャブを入れてみるか。
あれから数日後、竹山さんが家から庭に降りて来たところを捕まえて、
俺:『おはようございます。お宅の庭のあれはサツマイモを植えてらっしゃるんですか?』
竹山:「ああ、横田さんとこの。おはようございます。ええ、そうなんですよ、ちゃんと出来るかどうか分からないのですが試しに植えてみてるんですよ。」
俺:『私も畑でやってるんですがね、サツマイモは然程手をかけなくても育ちがいいらしいですよ。まあ、私の股ぐらのサツマイモはイマイチですけどね、あはは。』
竹山:「いやいや、きっとご立派なサツマイモでしょう。私のなんかポークビッツですよ、あはははは。」
お、やっぱりチンポネタに乗ってきたぞ。滅多にないチャンスなのでここはちょっと突っ込んでみるか。
俺:『でもあれでしょ、朝方なんかはボロニアソーセージみたいにドーンとふっとく硬くなるんでしょ?』
竹山:「いやー、もう駄目です。昔の様にはいかないですねー。横田さんはまだまだ現役でしょう。」
俺:『そんなことはないですよ。私も段々年取ってきましたからね、仲間内でワイワイやっているくらいです。』
ちょっとフライング気味ではあったが、引っ掛かるかどうか反応をみたかった。確かに”仲間内でワイワイやっている”の意味を解釈している様で間があった。だが、それには触れずに、
竹山:「年は取りたくないもんですな。ちょっと失礼して家に戻ります。」
俺:『あ、はい、どうも、また。』
流石にあれ以上は乗ってこなかったが、考えていた割に意味を聞かなかったということはこちらからの何らかのシグナルは受け取ったハズだと思うのだが。
後日、またカメラチャットのセッティングをして楽しむことにした。実は先日、例のビニール袋を見た時、今後の為にとその親父さん(つまり竹山さんだが)とTEAMSのIDを交換していた。早速アクセスしてみると竹山さんもステータスがアクティブになっていた。こちらの事は知らないとはいえ、いきなりカメラするのも気が引けるので、まずはテキストチャットでコンタクトしてみた。
俺:こんにちは。
竹山:こんにちは。 (お、返事がきた!)
俺:先日はどうも。結構、派手に放出されましたよね^^
竹山:いやー、久し振りだったからかな、お恥ずかしい。
俺:いやいや、良いですよー。羨ましい限りです。最近はどうです、遊びましたか?
竹山:いえ、あれからはないですね。そちらは如何ですか?
俺:こっちも全くです。自家発電ばかりですよ。でもあれですね、発展場ではお仲間は沢山いますけど、どこに住んでいるんでしょうね。案外近くにいたりしてね(笑)。
竹山:あ、そうそう。こないだねお隣の親父さんと話ししたんですがね、こっち系とも取れるような発言をしてたんですよ。(お、いいぞいいぞ)まあ、はっきりとは分からなかったんで、私も反応はしませんでしたけどね。
俺:へー、そんなことがあったんですか。世の中分かりませんね。そのお隣さんって、いい感じの人なんですか?(ちょっと、聞いてみた)
竹山:ええ、割と感じの良い人で私より2つ年下かな。実はタイプなんです。(おおおおおー、なんという嬉しい情報!)
俺:ちょっとカマ掛けてみたらどうですか。怪しい発言もしたんでしょ? (あくまでも隠し通す俺)
竹山:でもー、何て言えばいいですかね。もしノンケの人だったらヤバいですしね。
俺:ノンケだったら意味が分からないでしょうから大丈夫ですよ。 (無責任と思われるかもしれないが押してみた)
竹山:また話す機会はありますから探ってみますよ。 あ、カミさんから呼ばれました。話始めたばかりなのにすみません。カメラもできませんでしたが落ちますね、また!
確かに、小さいが隣で奥さんの声が聞こえていたので嘘ではなさそうだった。さて、これからの展開を考えないといけないな。
別の日、私が庭木の剪定をしていたら竹山さんが出てきた。気付かない振りをして、声を掛けられるのを待っていた。
竹山:「おはようございます。精が出ますね。」
俺:『あ、おはようございます。いや、庭の草木は手入れが大変ですよね。放っておくと直ぐにヨレヨレになりますからね。』
竹山:「そうですね、一年中ですよね。ところで、こないだ "仲間内でワイワイやっている” と仰ってましたが、あれ 何をやっているんです?」
きたきた、探りいれてきたぞー。
俺:『え?そんなこと言いましたっけ?』 (しらばっくれる俺)
竹山:「股間のサツマイモがどうのこうの、ソーセージがどうのこうのとかの話の時ですかね。」
俺:『ああー、あの時の。気になりますか?』 ちょっと意地悪に聞いてみた。
竹山:「いえ、そう云う訳ではないですが、何かなーっと思って。。」 ちょっと恥ずかしそうに苦笑いして顔を赤らめた、、可愛い。もうこの際、ダイレクトにいってしまおう。
俺:『ご存じかとは思うのですが、男の人が好きな連中が行くサウナがありますよね。そこでお互いのを見せ合ったりとかしてワイワイやっているのですが、、、行ったことあるでしょう?』
竹山:「え?いや、そんな。 え?横田さん、そういう所に行ってるんですか?」
俺:『最近は年配の人も多いみたいですね。ま、元気が何よりですけどね。あー、かあチャンが呼んでいる。すみません、またです!』
竹山:「あ、はい、どうも。」
何とも探り探りな会話だったが、少なくとも俺もこっち系の人間だと分かったはずだ。そして、俺が彼の志向に気付いているであろうことも感じたはず。次はTEAMSだな。
あれから辛抱強く竹山さんがTEAMSに現れるのを待った。とある平日の夜、
俺:こんな時間に珍しいですね。ま、私もですが。。。
竹山:こんばんは。きょうは酒を飲みそびれてしまって、まだ起きてました。
俺:カメラやりましょうか。私はフニャですが・・・テキストチャットは面倒なので、夜だけど小声でマイクもいきましょうか。
竹山:いいですね、私も萎んでます。はい。おー、いいですね、相変わらずズル剥けですよね。
俺:小ぶりのズル剥けです。そちらもいいじゃないですかー。。最近、何か良いことありましたか?
竹山:ないですよねーいいこと。あ、そー言えば、こないだお隣さんの事話しましたよね。
俺:ああ、こっち系かもしれない怪しい親父さんでしたっけ?何かありましたか? 絡んじゃったとか(笑)
竹山:いえいえ違いますよ。ちょっと話してみたんですよ。カマ掛けろって言うから。
俺:別に私がそそのかしたんじゃないですよ。タイプのお隣さんだって言うし、気になる様だったらってお話しただけですよ。
竹山:まあ、そこはどうでもいいんですけどね。結局の所、お隣さんもこっち系の人だったんですよ。
俺:おおーじゃあ、願ったり叶ったりじゃないですか。タイプだし、隣同士でやりたい放題でしょ。
竹山:いや、まだ、私がこっち系とは言ってないんです。
俺:なんでですか?言えばいいじゃないですか。
竹山:あまりに急にストレートに告白されたみたいだったので。
俺:そんな、誰だってサウナくらい行ってますよ。知られる事でマズいことがあるのですか?
竹山:いや、そういうことはないんですけど。あれ、お隣さんがサウナに行ってるって言いましたっけ?
俺:あ、いや、まあ、誰でも行ってるでしょう、こっち系だったら、サウナくらい。(なんかTEAMSでも隠しておくのはじれったくなってきたな。)
竹山:まあ、そうなんですけどね。ただ、私のこと、なんか知ってるみたいな口振りでもあるんですよね。。
俺:そうなんですか。いずれにしても、向こうがお仲間なんだったら、こっちから言っても何も問題ないでしょう。ただ、向こうがあなたをタイプと思っているかどうか気になるところですが。
竹山:そ、そう、そうなんですよ。タイプじゃなかったら余計警戒されますよね。
俺:でも、怪しい発言や下ネタを言ってきたんでしょう。少なくとも好感は持っているはずですよ。でなきゃ、そんなこと言わないもの。
竹山:そっかー。期待していいんですかね。
俺:全く問題なしです。奥さんがいない時にでも、お茶だかビールだか飲みましょうって誘ったらどうですか。きっと、ホイホイ喜んで来ますよ。
珍しくお互いの妻が不在の日曜日の昼頃、
竹山:「あー、横田さん、ご在宅ですか。私も暇なんですよ。洋物のビールを入手したんですが、どうですか、一緒にやりませんか?」
実は向こうから声を掛けやすい様に庭に出てウロウロしていたのだった。でも暇にみられたのはちょっと心外だが、ま、いっか。
俺:『あ、こんちは。天気の良い日曜日にお互い在宅とは、何だかなーですね(笑)ビールですか!私も好きです。お邪魔しても?』
竹山:「もちろんです。どうぞどうぞ。」
俺:『お邪魔しまーす。あれ?奥さんは?』
竹山:「今日は一日いないんですよ。でも、隣同士に居て初めてですよね、こうやって、家でご一緒するのは。」
俺:『そうですね、長いこと隣同士ですのにね。ウチも今日、家内は出掛けてるんですよ。』
竹山:「お昼、まだでしょう?寿司でも取ってのんびりいきましょうや。」
ビールだけでなく、日本酒も出てきて、二人だけなのに昼間っから宴会の様に盛り上がってきた。
俺:『竹山さんってなんか静かで真面目な方と思っていましたけど、結構、気さくな方なんですね。良かったー。』
竹山:「えー、私ってそんなに堅物にみえましたか?結構、ズボラなとこもありますよ(笑)」
俺:『あー、なんかお酒まで飲んじゃって、いい気分になってきましたよ。あ、前にも言いましたけど私、男の人も好きなんですよ。もしかしたら竹山さんを襲っちゃうかもですよ(笑)』
竹山:「あ、はい。」
俺:『はい、って。。。いいんですか?』
竹山:「はい、っていうか。気付いているかもしれないんですが、実は私も、その、、、男性に興味あるんですよ。」
俺:『ですよねー。時々、カメラチャットとかしてませんか?下半身むき出しで。ま、相手が女性、ということも無きにしも非ずではありましたが。』
竹山:「えっ? 外から見えてましたか? マズいなー(汗)」
俺:『カメラはどこでやってるか分かりませんが、ビニール袋とかちゃんと片付けておいた方がいいですよ。』
竹山:「ビニール袋?」
俺:『前にジャガイモをお届けした時のビニール袋です。カメラやってる部屋に放ったらかしているでしょう。』
竹山:「ああ、あの袋。いやあれね、結構面白い良い袋だなーと思って取ってるんですよ。え?でもなんでカメラの部屋にあるって知ってるんですか?」
俺:『いやなに、カメラ越しに見えたんですよ。って、まだ気付きませんか?』
竹山:「カメラ越し? え? あっ! TEAMSの? え、うっそぉーっ!」
俺:『うっそぉーって、そんな女子高生みたいな。』
竹山:「どっかで聞いた様な声のトーンやしゃべり方だとは思ったんだよなー。じゃあ、我々のムスコ達も既に挨拶済み、ということですかね?」
俺:『そうなんですよー。初めて見た時から、このもっちりしたチンポ、触りたかったんだよなー。』
と、俺は彼の股間にすり寄っていった。彼は急な俺の行動にちょっと驚いた様に、
竹山:「あっ、そっ、そんな、急に!」
と言いつつも、ほとんど抵抗はせず、逆に足を広げた。酒も入っていたこともあり、お互いブレーキは掛からなかった。彼のズボンをパンツ毎一気に脱がせ、半分大きくなったチンポを優しく握った。同時に俺も服を全部剥ぎ取られ全裸にされた。
俺:『あー、カメラで見ていたものを今、直に触っている。あー、いいー感じー。』
竹山:「あ、そうだ、横田さん、良いものがあるんですよ。これ、知ってますか?ラッシュではないんですけどね、ラッシュの様な物で、バイト先のオジサンに貰ったんですよ。」
何やら小さな容器に入った液体?みたいな物を持ってきた。ラッシュは映画で見たことあるが、性的興奮を高める薬剤だったと記憶している。大丈夫かなー。
竹山:「不安でしょうが前に一度使ったことあるんですよ。いいですよー。」
と言って、鼻からプシュプシュと液体を入れていた。彼が迷うことなく使っていたので俺も安心して見よう見まねで鼻から吸ってみた。
竹山:「そうそう、上手ですよ。直ぐに体が熱くなってきますよ。」
程なく視界が少しボヤケてきた。
俺:『あー、なんか体がふわふわしてきましたよ。あー、なんか力が入らない。』
ちょっと不安になりつつも俺はそのまま横に倒れて仰向けになった。
竹山:「おー、効果覿面だなー。チンポもギンギンになってますよ。」
体に力は入らないが股間のギンギンだけは認識できていた。その勃起チンポを彼が握ってシコシコしてきた。
俺:『あー、ダメダメ、感じすぎます!あ、触らないで!いや、ってか、ゆっくり、お願いします。あー−、すごっ!』
今まで感じたことの無い様な疼きにも似た感じがチンポ全体、そして股間全体に広がって自分の体がチンポだけになった様な気分である。そんな俺の状況を知ってか知らずか彼はゆっくり上から下までピストンを続けていた。と、金玉も握ってきた。アンッと、腰が浮いた。
竹山:「こりゃ凄いな。金玉まで感じるんだ。もう、チンポ、ギンギンのヌルヌルですよ。」 我慢汁も出ていた。
俺:『あっ、あっ、あのね、あっ、アンッ。もーだめ、あっ、いきそう。あー−ん、いっちゃうよ。たまらん! あー−−−−−!!!!』
もー、射精を我慢するとかしないとか、そんなんじゃなく、熱い物が股間に集まってきて自分の意志とは関係なくそのまま爆発するように一気にチンポの先から飛び出していった。
俺:『うおおおおおおおー−−−−!!!』 白液がドピュッ、ドピュッ、ドピュッと胸元まで飛んだ。
竹山:「えええー−−、早いなー。でも、すっげー、いっぱい飛んでますよっ!」 冷静に実況中継していた。
それは薬物を吸ってからものの数分だった。あっという間の出来事に俺は茫然としていた。
竹山:「おおおー、たっぷりいったのに、まだピクンピクンしてますよ。すげーなあ。」
俺:『あ、いや、もう、堪らんですわ。自分でもコントロール不能で。いやー、びっくりした。あ、すみません、自分の事だけで、竹山さんのチンポ、ほったらかして。』
竹山:「いえいえ、いいですよ。ほらっ、まだビンビン。」
と言いながら、手のひらで亀頭を包み込んできた。
俺:『アンッ。 だめだ。 またいきそうになってきた。何という薬ですか? すげーなー。』
竹山:「いや、名前は知らないんですが、今度バイト先のオジサンに聞いておきます。でも、私の時はそこまでなかったな。人によって効き方が違うんですね。いやー、ほら。」
俺:『あーっ、やめてくださいよ。まだ感じすぎるんですから。』
俺は少しづつ動けるようになってきた。しかし、相変わらず、ムスコはビンビンだった。
俺:『今度は私にもやらせてください。』
と言って、彼の少し萎みかけたチンポをパクっと咥えた。
竹山:「おおおお、私もあれ吸っているので感じます!あー、気持ちいいー。」
咥えたのは良いが、彼も反撃とばかり俺のを咥えてきて69の形になった。ただ、俺のは超敏感のまま、咥えられた瞬間にいきそうになる。
俺:『あああ、ちょっ、ちょ。感じるー。まじ、ヤバいですぅー。』
竹山:「いやー、凄いなこれ。信じられないよ。ああああー、私もいきそうになってきました!」
二人は感じすぎる快感に身を任せ、TEAMSでの見せ合いのシーンも脳裏に馳せながら、思いっ切りしゃぶりあった。俺は直ぐに頂点に達した。彼のチンポを咥えたまま、
俺:『もーらめら、いぐっ、いぐっ、いぎまずよー!!!(彼のお尻に強く抱き付いて)あああああああー−!!! ハンッ!』
と、あっけなく2回目の射精を彼の口の中に放った。続いて彼も、
竹山:「あああああー−、私もいきますぅー−−!!!」 ガク、ガクッと腰を震わせて、俺の口の中へたっぷりの精液を注ぎ込んできた。
しばらくしても薬のせいか二人とも動けず69で抱き付いたまま茫然としていた。ようやく彼が手を解いて仰向けになった。併せて俺も仰向けになったが、俺のはまだ相変わらず半立ち状態だった。
俺:『はー。何ですか、あの薬。自由が利かないのにチンポだけギンギン・ビンビンになって。。。。ふあー、ビックリした。』
竹山:「私も驚きですよ。あんなに効くとは。体の方は大丈夫ですか?」
俺:『ちょっと頭が痛いですが大丈夫です、視界もはっきりしてますし。何だか股間がちょっといつもと違いますけど、、どう違うのかも分かりません。。』
竹山:「すみませんでした。薬のこと、ちゃんと調べておきますね。」
俺:『いやいや、竹山さんが謝ることないですよ。ちょっとびっくりしただけで、物凄く気持ち良かったですから。もう、普通のセンズリじゃ我慢できないかも(笑)』
意識が戻ったら二人とも全裸であることにちょっと恥ずかしさを感じ、慌てて服を着た。隣同士というあまりに近くに居るからか、今後の事は話さず、俺は家に戻った。ただ、次に会う時、どういう顔をしたらいいのか。。。。 (終)
25/08/30 16:51更新 / 悟