3年振り(3)
そのまま立ち去られて、ハッテン場の刹那を味わうのかなと、思っていると、彼は“スッキリした。グッスリ眠れそう。”と言いながらその場に横になりました。タオルで彼の汗を拭き、申し訳程度の掛け物を掛け、暫く彼の横に居ました。彼に広げられてしまった穴を自分で触り、穿った種を匂ってあぁ種つけられちゃった。なんて思っていました。
掃除フェラの時の彼のチンポの反応でおかわりもあるかもなんては思いましたが、相当な時間になってそうなので、自分が立ち去る役になりました。
ここからは浪漫もへったくれもないのですが、シャワーを浴びて、彼の種もひり出し、帰り支度をする前に、彼の寝顔にでもキスして行こうと、彼の寝ている場所にいきました。しかし寝ている彼の姿はなく、誰かを正上位で掘る男の背中がありました。
余計な事に特徴的なアクセサリーのせいですぐ彼だとわかりました。不思議に残念な気持ちになるのではなく、あぁ、さっきまでは、自分があんな風に抱かれていたんだなぁと、興奮してしまいました。
立ったまま自分のチンポもおっ立ててると、誰かがパクッと咥えてくれました。三擦り半じゃないけど、その誰かの口の中に射精するのに長い時間はかかりませんでした。
またシャワーを浴び直す羽目にはなりましたが、身支度を済ませ、お店を後にしました。
掃除フェラの時の彼のチンポの反応でおかわりもあるかもなんては思いましたが、相当な時間になってそうなので、自分が立ち去る役になりました。
ここからは浪漫もへったくれもないのですが、シャワーを浴びて、彼の種もひり出し、帰り支度をする前に、彼の寝顔にでもキスして行こうと、彼の寝ている場所にいきました。しかし寝ている彼の姿はなく、誰かを正上位で掘る男の背中がありました。
余計な事に特徴的なアクセサリーのせいですぐ彼だとわかりました。不思議に残念な気持ちになるのではなく、あぁ、さっきまでは、自分があんな風に抱かれていたんだなぁと、興奮してしまいました。
立ったまま自分のチンポもおっ立ててると、誰かがパクッと咥えてくれました。三擦り半じゃないけど、その誰かの口の中に射精するのに長い時間はかかりませんでした。
またシャワーを浴び直す羽目にはなりましたが、身支度を済ませ、お店を後にしました。
23/01/18 00:14更新 / TK