ゴルフ場で 2
クラブハウスに戻った我々は、それぞれのロッカーで着替えを取り出し、浴場へ向かった。浴場へは高木さんが先に歩いていて、俺は高木さんの頭の天辺からつま先まで何度も往復しながら服の中身を想像していた。風呂場が近づいてくると俺の心臓は鼓動が速くなった。あまり露骨になってはいけないと思いつつも、どうしても関心の先は高木さんの股間へ向かう。更衣室はロッカーではなく、いくつかの棚に衣服を入れる籠が裏返して置いてあった。浴室には何人かいる様だったが更衣室には誰もいなかった。早めスタートのスルーだったのでラウンドを終えた組はまだ少ないのだろう。場所をどうしようか一瞬迷ったが、俺は高木さんの隣の籠を表にして着替えを入れた。無言で顔を向けるのも不自然だったので、
俺:『今日は結構暑かったですよねー。汗びっしょりだ。』
と言いながら高木さんの方へ顔を向けた。
高木:『天気が良かったからね。私もびっしょりですよ。』
なんと、丁度、パンツを下ろすタイミングだった。俺の視線は当然、その股間へ。おおおおー!でっかい!長くボテッと垂れたズル剥けチンポに俺の目は釘付けになった。高木さんも俺の視線を感じた様で隠すこともせず、ゆっくりと着ているものを籠に収めていた。俺もパンツを脱ぐと、高木さんはチラっと俺の股間を見たが、表情変えずに浴室に行った。俺のは太さはそれなりだが長くはない。タオルで前を隠し、追っかけ浴室に入って行った。
浴室は結構広くて、真ん中に湯舟があり、両脇に割と広めなカランのブースがしっかりとした仕切りで区切られていた。浴室には既に3人程他の人が入っていた。取り敢えず、一番奥のカランに行き、風呂イスに腰掛けてシャワーを浴び始めると、
高木:『ここは仕切りが大きいので、この一番奥は湯舟からも全然見えないんですよ。』
と小声で言いながら俺の隣に割り込んで来た。意表を突かれた俺は、驚きながらも思わず何故かシャワーを止めた。更に度肝を抜かれたのは、風呂イスに座っていた俺を90度回転させ高木さんの方に向けたかと思うと、いきなり俺のチンポをしゃぶってきた。わっ!っと大声を出しそうになったが寸でのところで抑えて、声を殺しながら、
俺:『な、何をするんですかっ! 高木さんっ、いいんですかっ!』
辺りに人はいなさそうだったが、場所が場所だけに気が気じゃなかった。でも、高木さんの尺八はとても上手くて、亀頭に纏わりつく舌の刺激に俺は腰を突き出していた。
俺:『あっ、あー、、あっ、ふんっ、た、か、、ぎ・・・さんっ。あっ、あっ、あっ。』
声は出せないので押し殺すのがやっとだった。こんな初めての環境での尺八を受け、興奮度は最高で、俺のチンポはギンギンにフル勃起していた。ふと、高木さんは?と思い股間を見ると、おおおおー!!!元々でっかいのがしっかりといきり立っていて、亀頭がテカテカと光っていた、金玉もだらーっと垂れ下がり、その大きさを露わにしていた。触ろうと手を伸ばしたが届かなかった。すると、高木さんは尺八を止め、股間を近づけてくれた。おおおー、高木さんのチンポを握ると、その太さを改めて感じた。ずっしりとした存在感、わずかに上反りでそのエロさを強調していた。上下に2,3度擦ると高木さんも顎を上げ、目を閉じて感じている様だった。そのチンポを咥えようと顔を近づけた時、人の気配を感じた。すると、
高木:『その石鹸使ってみてくださいよ。全然違うと思いますよ。』
どこに持っていたのか固形石鹸を俺に渡し、あたかもその為にこっちのブースに来た振りをして、勃起チンポをタオルで隠しながら反対側のカランブースに移動した。用意周到である。俺はというと、ギンギンになった勃起チンポの行き場はなくなり、仕方なく自分で握ってはみたものの、ここでセンズリする訳にもいかず、治まるのを待った。一瞬の出来事でビックリしたが、少し落ち着いてきた。高木さんも凄いなーと思った。ただ、人が来たので中途半端になってしまい、俺の気持ちもチンポも中途半端。きっと高木さんもそうなのではないだろうか。でも、人も多くなってきたので、悶々としながらも普通にシャワーをして、サッと湯舟に浸かって、更衣室で服を着て浴場を出た。
フロント横の精算機で支払いを済ますと高木さんが寄って来たので連絡先を交換するのかなと思い携帯を出すと、
高木:『このゴルフ場の裏山に車が止められる広場があるんですよ。ちょっと、行ってみませんか?』
何やらまた何かを企てている様である。断る理由もないし、期待感もあり、車で後をついて行った。
細い山道をくねくねと少し登って行くと深い森がパッと開けて、車が3,4台止められる広場があった。誰も居なかったのでゆっくり目に車を止めた。どうするのかなーと高木さんを見ると、車に来るようにこっちに向かって手招きしていた。良く分からなかったが取り敢えず携帯だけ持って高木さんの車に乗った。すると高木さん、シートの背もたれを全部後ろに倒してまっ平にし、窓は全部カーテンみたいのを閉めて、あっという間にベッドだけの個室を作った。え?もしかしたら、高木さん、、ここで、、、などと初体験みたいにドギマギしていると、そんな俺の振舞にはお構いなしで、風呂上がりで軽装だった俺の短パンをスルッとパンツ毎剥ぎ取った。俺は本当に誰も居ないのか車の外を確かめたかったがカーテンで見えなかった。そうこうしているとベッドに横にされて、いきなり尺八された。アンっと体に力が入った。上着の下から手を入れられて、乳首も指先でクリクリされるとアアアアアアアーっと声が漏れた。もう、外には誰も居ないと信じて、高木さんとの絡みに専念することに決めた。自分から上着も脱いで全裸になった。ベッドの真ん中に移動して両足を大きく広げた。高木さんは俺の足の間に身を置いて、下から両手の平で金玉を包み込み、既にフル勃起していた俺の亀頭を今一度優しく舌で包み込むように頬張り、続いてゆっくりとチンポ全体を飲み込んでいった。その間中俺は、オオオオオオオ、と震えながら体全体で感じていた。高木さんも俺を愛撫しながら、巧みに自分の服を脱いで全裸になっていた。小山の中腹で車の中で全裸の男が二人、絡み合っている、この状況を考えるとそれだけでも大興奮である。高木さんは尺八をしながら体を反転させてきたので69の形になった。高木さんのでっかいチンポと金玉が俺の目の前に現れ、思わず息を飲んだ。体が反転した為、俺のを咥えている口も逆さまになり、また新しい刺激になった。それにしても、高木さんの尺八はとても上手くて、まったりと亀頭を包み込むその舌の感触が何とも言えなかった。口の中がどうなっているのか分からないが、俺は始終、アッアー、オッ、ックゥー、アッと声にならない声を上げていた。チンポを咥えるのはあまり得意じゃないが精一杯頑張ろうと歯を立てない様にして、高木さんの亀頭をそっと咥えこんだ。見様見真似というか想像で舌をレロレロと亀頭に這わせた。高木さんも感じているみたいで、ウッと何度か舌の動きが止まった。相手が感じてくれているなと思うと何だか嬉しいものである。そう思うとこっちの高まりも頂点に近づきつつあった。それを感じ取った高木さんは俺のチンポから金玉へと愛撫の矛先を変えた。金玉も咥えられたり舐められたりすると気持ち良いものである。こちらも頑張って、ふっといチンポを一生懸命にしゃぶり続けていた。高木さんもオッ、オッと漏らしながら段々と腰を突き出してきて、頂点が近くなったようである。再び俺のチンポにしゃぶりつき、また、尺八合戦になった。が、もう、ゴールはそこまできていた。打ち合わせをした訳ではないが、お互い一緒にいこう、という暗黙の了解が出来ていた。しゃぶりながらもアッと吐息が漏れ、またしゃぶりだすがウッと口が止まる。もう耐えきれなくなり、
俺:『あっ、びきそう、びきそう、びきそうです。』 しゃぶりながらだと言葉にならない。
これまた示し合わせたようにお互いに相手の尻を両手で抱きかかえるようにしてチンポを顔に押し付け、いく時も絶対に話さないぞと言わんばかりに我武者羅にしゃぶり付いた。すると、二人とも顔は前後に動かしながら、腰もガクガクと痙攣し、ウッ、ウッ、ウッ、ウーッ!!と同時に射精した。69のまま同時に股間の快感と口への射精を受けた、、、初めての経験だった。抱き付いたままの一体感、相手への口内射精の快感、大量の精液を口で受ける新鮮さ、どれもがこの世のものとは思えない程、超越していた。とは言いながら、口の中の精液、車の中なので吐き出すところがない。どうしたものかと考えていたら、高木さんがプハーッと息を吐き出した。え?飲んだのかな?だよなー、この状況だもんなー。決死の覚悟でこれまた初体験、相手の精液をゴックンと飲み込んだ。こちらもプッハーッと息を吐きながら青臭さを感じていた。ちょっと間を置き、お互いの腕枕で余韻を味わった。
俺:『あー、今日一日、目まぐるしかったですね。』
高木:『すみません、何だかこっちから攻めまくった様で。。』
俺:『いえいえ。まあ、次から次への展開に追いつけないところもありましたが、とても、楽しかったです。』
高木:『あはは、予告なしが多かったからね。』
俺:『ええ、初体験の事もままありましたしね。』
高木:『そうですか、、どれだろう?』
俺:『あのゴルフ場は結構行かれるんですか?』
高木:『ええ、たまーに一人で回りたい時とかに利用しますね。良かったら、また、ご一緒しませんか?』
俺:『え? ゴルフへたっぴーな俺で良いんですか? はい、是非、是非、また、お願いしますよ。ゴルフも教えてください!』
高木:『ゴルフ場ですから、本当はゴルフが中心なんでしょうけどね。我々は、、はははは。』
連絡先を交換して、次の約束は特にせずにその日は別れた。ちょっと、ゴルフを一人で回ろうかと思っていたのに、予想外の出来事で、とても充実した一日であった。 (完)
俺:『今日は結構暑かったですよねー。汗びっしょりだ。』
と言いながら高木さんの方へ顔を向けた。
高木:『天気が良かったからね。私もびっしょりですよ。』
なんと、丁度、パンツを下ろすタイミングだった。俺の視線は当然、その股間へ。おおおおー!でっかい!長くボテッと垂れたズル剥けチンポに俺の目は釘付けになった。高木さんも俺の視線を感じた様で隠すこともせず、ゆっくりと着ているものを籠に収めていた。俺もパンツを脱ぐと、高木さんはチラっと俺の股間を見たが、表情変えずに浴室に行った。俺のは太さはそれなりだが長くはない。タオルで前を隠し、追っかけ浴室に入って行った。
浴室は結構広くて、真ん中に湯舟があり、両脇に割と広めなカランのブースがしっかりとした仕切りで区切られていた。浴室には既に3人程他の人が入っていた。取り敢えず、一番奥のカランに行き、風呂イスに腰掛けてシャワーを浴び始めると、
高木:『ここは仕切りが大きいので、この一番奥は湯舟からも全然見えないんですよ。』
と小声で言いながら俺の隣に割り込んで来た。意表を突かれた俺は、驚きながらも思わず何故かシャワーを止めた。更に度肝を抜かれたのは、風呂イスに座っていた俺を90度回転させ高木さんの方に向けたかと思うと、いきなり俺のチンポをしゃぶってきた。わっ!っと大声を出しそうになったが寸でのところで抑えて、声を殺しながら、
俺:『な、何をするんですかっ! 高木さんっ、いいんですかっ!』
辺りに人はいなさそうだったが、場所が場所だけに気が気じゃなかった。でも、高木さんの尺八はとても上手くて、亀頭に纏わりつく舌の刺激に俺は腰を突き出していた。
俺:『あっ、あー、、あっ、ふんっ、た、か、、ぎ・・・さんっ。あっ、あっ、あっ。』
声は出せないので押し殺すのがやっとだった。こんな初めての環境での尺八を受け、興奮度は最高で、俺のチンポはギンギンにフル勃起していた。ふと、高木さんは?と思い股間を見ると、おおおおー!!!元々でっかいのがしっかりといきり立っていて、亀頭がテカテカと光っていた、金玉もだらーっと垂れ下がり、その大きさを露わにしていた。触ろうと手を伸ばしたが届かなかった。すると、高木さんは尺八を止め、股間を近づけてくれた。おおおー、高木さんのチンポを握ると、その太さを改めて感じた。ずっしりとした存在感、わずかに上反りでそのエロさを強調していた。上下に2,3度擦ると高木さんも顎を上げ、目を閉じて感じている様だった。そのチンポを咥えようと顔を近づけた時、人の気配を感じた。すると、
高木:『その石鹸使ってみてくださいよ。全然違うと思いますよ。』
どこに持っていたのか固形石鹸を俺に渡し、あたかもその為にこっちのブースに来た振りをして、勃起チンポをタオルで隠しながら反対側のカランブースに移動した。用意周到である。俺はというと、ギンギンになった勃起チンポの行き場はなくなり、仕方なく自分で握ってはみたものの、ここでセンズリする訳にもいかず、治まるのを待った。一瞬の出来事でビックリしたが、少し落ち着いてきた。高木さんも凄いなーと思った。ただ、人が来たので中途半端になってしまい、俺の気持ちもチンポも中途半端。きっと高木さんもそうなのではないだろうか。でも、人も多くなってきたので、悶々としながらも普通にシャワーをして、サッと湯舟に浸かって、更衣室で服を着て浴場を出た。
フロント横の精算機で支払いを済ますと高木さんが寄って来たので連絡先を交換するのかなと思い携帯を出すと、
高木:『このゴルフ場の裏山に車が止められる広場があるんですよ。ちょっと、行ってみませんか?』
何やらまた何かを企てている様である。断る理由もないし、期待感もあり、車で後をついて行った。
細い山道をくねくねと少し登って行くと深い森がパッと開けて、車が3,4台止められる広場があった。誰も居なかったのでゆっくり目に車を止めた。どうするのかなーと高木さんを見ると、車に来るようにこっちに向かって手招きしていた。良く分からなかったが取り敢えず携帯だけ持って高木さんの車に乗った。すると高木さん、シートの背もたれを全部後ろに倒してまっ平にし、窓は全部カーテンみたいのを閉めて、あっという間にベッドだけの個室を作った。え?もしかしたら、高木さん、、ここで、、、などと初体験みたいにドギマギしていると、そんな俺の振舞にはお構いなしで、風呂上がりで軽装だった俺の短パンをスルッとパンツ毎剥ぎ取った。俺は本当に誰も居ないのか車の外を確かめたかったがカーテンで見えなかった。そうこうしているとベッドに横にされて、いきなり尺八された。アンっと体に力が入った。上着の下から手を入れられて、乳首も指先でクリクリされるとアアアアアアアーっと声が漏れた。もう、外には誰も居ないと信じて、高木さんとの絡みに専念することに決めた。自分から上着も脱いで全裸になった。ベッドの真ん中に移動して両足を大きく広げた。高木さんは俺の足の間に身を置いて、下から両手の平で金玉を包み込み、既にフル勃起していた俺の亀頭を今一度優しく舌で包み込むように頬張り、続いてゆっくりとチンポ全体を飲み込んでいった。その間中俺は、オオオオオオオ、と震えながら体全体で感じていた。高木さんも俺を愛撫しながら、巧みに自分の服を脱いで全裸になっていた。小山の中腹で車の中で全裸の男が二人、絡み合っている、この状況を考えるとそれだけでも大興奮である。高木さんは尺八をしながら体を反転させてきたので69の形になった。高木さんのでっかいチンポと金玉が俺の目の前に現れ、思わず息を飲んだ。体が反転した為、俺のを咥えている口も逆さまになり、また新しい刺激になった。それにしても、高木さんの尺八はとても上手くて、まったりと亀頭を包み込むその舌の感触が何とも言えなかった。口の中がどうなっているのか分からないが、俺は始終、アッアー、オッ、ックゥー、アッと声にならない声を上げていた。チンポを咥えるのはあまり得意じゃないが精一杯頑張ろうと歯を立てない様にして、高木さんの亀頭をそっと咥えこんだ。見様見真似というか想像で舌をレロレロと亀頭に這わせた。高木さんも感じているみたいで、ウッと何度か舌の動きが止まった。相手が感じてくれているなと思うと何だか嬉しいものである。そう思うとこっちの高まりも頂点に近づきつつあった。それを感じ取った高木さんは俺のチンポから金玉へと愛撫の矛先を変えた。金玉も咥えられたり舐められたりすると気持ち良いものである。こちらも頑張って、ふっといチンポを一生懸命にしゃぶり続けていた。高木さんもオッ、オッと漏らしながら段々と腰を突き出してきて、頂点が近くなったようである。再び俺のチンポにしゃぶりつき、また、尺八合戦になった。が、もう、ゴールはそこまできていた。打ち合わせをした訳ではないが、お互い一緒にいこう、という暗黙の了解が出来ていた。しゃぶりながらもアッと吐息が漏れ、またしゃぶりだすがウッと口が止まる。もう耐えきれなくなり、
俺:『あっ、びきそう、びきそう、びきそうです。』 しゃぶりながらだと言葉にならない。
これまた示し合わせたようにお互いに相手の尻を両手で抱きかかえるようにしてチンポを顔に押し付け、いく時も絶対に話さないぞと言わんばかりに我武者羅にしゃぶり付いた。すると、二人とも顔は前後に動かしながら、腰もガクガクと痙攣し、ウッ、ウッ、ウッ、ウーッ!!と同時に射精した。69のまま同時に股間の快感と口への射精を受けた、、、初めての経験だった。抱き付いたままの一体感、相手への口内射精の快感、大量の精液を口で受ける新鮮さ、どれもがこの世のものとは思えない程、超越していた。とは言いながら、口の中の精液、車の中なので吐き出すところがない。どうしたものかと考えていたら、高木さんがプハーッと息を吐き出した。え?飲んだのかな?だよなー、この状況だもんなー。決死の覚悟でこれまた初体験、相手の精液をゴックンと飲み込んだ。こちらもプッハーッと息を吐きながら青臭さを感じていた。ちょっと間を置き、お互いの腕枕で余韻を味わった。
俺:『あー、今日一日、目まぐるしかったですね。』
高木:『すみません、何だかこっちから攻めまくった様で。。』
俺:『いえいえ。まあ、次から次への展開に追いつけないところもありましたが、とても、楽しかったです。』
高木:『あはは、予告なしが多かったからね。』
俺:『ええ、初体験の事もままありましたしね。』
高木:『そうですか、、どれだろう?』
俺:『あのゴルフ場は結構行かれるんですか?』
高木:『ええ、たまーに一人で回りたい時とかに利用しますね。良かったら、また、ご一緒しませんか?』
俺:『え? ゴルフへたっぴーな俺で良いんですか? はい、是非、是非、また、お願いしますよ。ゴルフも教えてください!』
高木:『ゴルフ場ですから、本当はゴルフが中心なんでしょうけどね。我々は、、はははは。』
連絡先を交換して、次の約束は特にせずにその日は別れた。ちょっと、ゴルフを一人で回ろうかと思っていたのに、予想外の出来事で、とても充実した一日であった。 (完)
23/08/14 13:26更新 / 誠