オオカミの夜 3
男はゆっくりと立ち上がりスーツを脱ぎ始める。すべてを脱ぎ捨て全裸になると隆起した広い肩が目に入った。やはり現役のスポーツ選手のようなすごい体だ。分厚い胸から謙虚に引き締まった腰回り、それに反してデカく引きしまった尻。筋肉の上にうっすらと脂肪をまとっており美しいとさえ感じる凄みが有った。すでにガチガチに隆起した一物は、まっすぐ上を向きゴツゴツと血管が浮いて先走りで漏れている。同性の屹立したものをこれほど間近に見たことはなく、尋常ではない大きさに目が釘付けになった。男の一物に怖気づき「もうこれ以上は、止めてくれ」と後ずさりをしながら男に懇願する。そのような言葉や態度がかえって男を高ぶらせていくとも知らずに。
「そんなに固くなるなよ」今までとは変わり優しく抱き寄せられる。ゆっくりとキスをしながら舌を絡めてくる。ふと目が合った。じっと目をそらさず見つめ返してくる。私は耐えられず目をそらすと「俺の目を見ろ。目をそらすな」と低い声で言われ、改めて目を見ると優しい輝きが目の奥に見えた。恐怖が少し落ち着き抵抗を止め男に身を預けた。優しく私の頭を抱き体を密着させてくる。男の匂いと体温を感じると不思議な充足感さえ得られた。これは恋人同士の愛し方だ。「もう乱暴はしないから」私の思考を読んだかのように囁く。
男は唾を掌に垂らし一物に塗りたくり、私のモノと一つにして大きな手でゆっくりとしごき始めた。何とか男の手から逃れようともがくが、ガッチリと抱かれ身動きが取れない。男の先走りも混ざりヌルヌルでたまらなく気持ちよい。頭では拒否しても体は快感に抗えなかった。すっぽりと彼の逞しい体に抱かれ、キスしながら見つめ合い激しくしごかれる。鈴口が擦れ合い激しい快感に身を捩って声が出るのを抑える。私の唾液を男がごくりと飲み込んだ。
男も息が上がってきたようだ。ムッとする若い男の汗の匂いが強くなる。よりきつく抱きしめられた瞬間、私は限界を超えた。「アゥゥ、アッ!」私はあっという間に絶頂に達しドロドロと大量に射精してしまった。恍惚感の中で目を開けると、男は私が果てる様を真剣な顔で凝視していた。男はすぐさま私のドロドロの精液を手に取り己のモノにたっぷりとまぶししごき上げる。より強く抱き寄せられ口を吸われた。「アゥゥ、ククッ!」と口付けしたまま喘ぎ声をあげ、男は大きな尻を何度か突き上げ激しく吹き上げた。ビュル、ドプゥ、ドプッ!二人の体液が混ざりドロドロと滴り落ちる。しばらくそのまま抱きしめられキスを続けていた。
男は息を整えてからようやく体を離すと「毎週金曜日夜6時にここへ来い」「あんたは、もう俺からは逃げられない。ゆっくり俺のモノにする。俺無しでは居られよいようにしてやるよ」一瞬でも気を許した自分が愚かであった。優しくしたのも私を洗脳するやり方なのかもしれない。最初から計画的だったのであろうか。こんなことがいつまで続くのかと思うとまた涙が滲んできた。「先生の泣き顔エロいな、ゾクゾクするよ。もっともっと俺好みに落としてやるからな」そう言って頭を撫でまた抱き寄せ舌を入れてくる。私の精神を崩壊させ支配しようとしているのか。改めて別の恐怖を感じ、全身から冷汗が噴き出す。
「気が済んだろ。もう帰してくれ」と言うと「ようやくあんたをモノにしたんだ。俺が一回で終わると思うか。俺が満足するまでダメなんだよ」「先生を俺の嫁にしてやる、嫁の体は旦那のモノだ。たくさん種付けして孕ませないとな」と耳元で囁く。私の長男ほども離れている若い男に言葉で弄られる。だが男の強い執着ぶりを考えると本気で言っているのは容易に想像できる。こいつは、いかれてる。反社会性人格障害かもしれない。私は凶暴なオオカミに捕らえられた無力で瀕死の獲物なのだ。今までの動画がネットに流れてしまったら、私の生活はもちろんキャリアも終わってしまうだろう。男の支配が完結したように感じ、抵抗するほんのわずかな気力さえも失われた。もう私に選択の余地はないのだろうかとぼんやりと考えていた。また男は舌を絡め私の口中へ唾液を流し込みながら、私の尻を揉みしだき指で肛門を探り始めた。すでに男の一物は回復してガチガチに怒張し、若さとその精力を誇示していた。
「そんなに固くなるなよ」今までとは変わり優しく抱き寄せられる。ゆっくりとキスをしながら舌を絡めてくる。ふと目が合った。じっと目をそらさず見つめ返してくる。私は耐えられず目をそらすと「俺の目を見ろ。目をそらすな」と低い声で言われ、改めて目を見ると優しい輝きが目の奥に見えた。恐怖が少し落ち着き抵抗を止め男に身を預けた。優しく私の頭を抱き体を密着させてくる。男の匂いと体温を感じると不思議な充足感さえ得られた。これは恋人同士の愛し方だ。「もう乱暴はしないから」私の思考を読んだかのように囁く。
男は唾を掌に垂らし一物に塗りたくり、私のモノと一つにして大きな手でゆっくりとしごき始めた。何とか男の手から逃れようともがくが、ガッチリと抱かれ身動きが取れない。男の先走りも混ざりヌルヌルでたまらなく気持ちよい。頭では拒否しても体は快感に抗えなかった。すっぽりと彼の逞しい体に抱かれ、キスしながら見つめ合い激しくしごかれる。鈴口が擦れ合い激しい快感に身を捩って声が出るのを抑える。私の唾液を男がごくりと飲み込んだ。
男も息が上がってきたようだ。ムッとする若い男の汗の匂いが強くなる。よりきつく抱きしめられた瞬間、私は限界を超えた。「アゥゥ、アッ!」私はあっという間に絶頂に達しドロドロと大量に射精してしまった。恍惚感の中で目を開けると、男は私が果てる様を真剣な顔で凝視していた。男はすぐさま私のドロドロの精液を手に取り己のモノにたっぷりとまぶししごき上げる。より強く抱き寄せられ口を吸われた。「アゥゥ、ククッ!」と口付けしたまま喘ぎ声をあげ、男は大きな尻を何度か突き上げ激しく吹き上げた。ビュル、ドプゥ、ドプッ!二人の体液が混ざりドロドロと滴り落ちる。しばらくそのまま抱きしめられキスを続けていた。
男は息を整えてからようやく体を離すと「毎週金曜日夜6時にここへ来い」「あんたは、もう俺からは逃げられない。ゆっくり俺のモノにする。俺無しでは居られよいようにしてやるよ」一瞬でも気を許した自分が愚かであった。優しくしたのも私を洗脳するやり方なのかもしれない。最初から計画的だったのであろうか。こんなことがいつまで続くのかと思うとまた涙が滲んできた。「先生の泣き顔エロいな、ゾクゾクするよ。もっともっと俺好みに落としてやるからな」そう言って頭を撫でまた抱き寄せ舌を入れてくる。私の精神を崩壊させ支配しようとしているのか。改めて別の恐怖を感じ、全身から冷汗が噴き出す。
「気が済んだろ。もう帰してくれ」と言うと「ようやくあんたをモノにしたんだ。俺が一回で終わると思うか。俺が満足するまでダメなんだよ」「先生を俺の嫁にしてやる、嫁の体は旦那のモノだ。たくさん種付けして孕ませないとな」と耳元で囁く。私の長男ほども離れている若い男に言葉で弄られる。だが男の強い執着ぶりを考えると本気で言っているのは容易に想像できる。こいつは、いかれてる。反社会性人格障害かもしれない。私は凶暴なオオカミに捕らえられた無力で瀕死の獲物なのだ。今までの動画がネットに流れてしまったら、私の生活はもちろんキャリアも終わってしまうだろう。男の支配が完結したように感じ、抵抗するほんのわずかな気力さえも失われた。もう私に選択の余地はないのだろうかとぼんやりと考えていた。また男は舌を絡め私の口中へ唾液を流し込みながら、私の尻を揉みしだき指で肛門を探り始めた。すでに男の一物は回復してガチガチに怒張し、若さとその精力を誇示していた。
22/04/29 17:28更新 / tak
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