覚醒 2
翌日日曜日に隣駅で用事があり、帰りに百貨店で夕食の買い物をしていた。そのまま地下街に降り駅に戻るのがいつものルートだ。途中で地下駐車場に降りる階段が見える。確か昨日見ていた書き込みに駐車場のトイレが発展場だと書いてあったのを思い出した。たぶんここの事かもしれない。急に緊張感が強くなり手に汗をかいてきた。抗いきれない感情に呑み込まれ、気が付くとふらふらと階段を降り始めていた。初めて来たのでどこにトイレがあるのか分からなかった。ぐるりと回りながら階段を降りていくと地下の駐車場が見えてきた。ガソリンと排気ガスの臭いで気分が悪い。エレベーターが二基ありその左右に男女別れてそれぞれトイレがあった。ここかなと思い、より一層緊張感が強くなる。入ってみると右手に小用の便器が三つあり、左手に二つ洗面台がある。突き当りに個室が二つありどちらも使用中だ。それ以外は人が居なかった。尿意もあったので小便をしているとある違和感を感じた。まったく個室から音がせず気配がないのだ。あれっ、誰も入ってないのかなと思ったが鍵はしっかりと掛けられている。その個室は扉を閉めても微妙な隙間があり中の様子が分かる感じだ。振り返って目を凝らすと中からこちらを見ている男が居て目が合ってしまった。私が排尿しているのをじっと見つめているではないか。ここはやっぱり発展場なんだ。もう帰ろうと思った時、スッと鍵が開きほんのわずかドアが開いた。中にスマホが置いてあるのが見える。無修正のポルノ動画がループ状態で流されているようだ。男が激しくピストンを繰り返し、女に中出しながら一回ペニスを抜いてドクドク射精しながらまた挿入するというかなりどぎつい動画だ。私は動画に目が釘付けになり興奮しながら見入ってしまった。
後ろから人が入ってくる気配がした。その時扉がもう少し開いて中の男に手を引っ張られ個室に引き込まれてしまった。みると私とそう変わらない年代の親父だ。スマホを私に渡し「これ見ながら好きな女としてるの想像すればいい」私の股間を触り「もうカチカチだな」ベルトに手を掛け外しながら、ズボンをパンツごと足まで降ろされた。私の不安そうな目を見て「初めてか?心配するな」と耳元で囁かれる。そのまま上半身もシャツを乳首が見えるところまでめくられた。「デカくてイヤらしいケツだ。あんた良い男だな」と言いながら散々尻を揉みしだかれた。男も上を脱ぎ上半身裸になって私の体を抱きしめ肌と肌をぴったり密着させてくる。人肌のぬくもりがとても気持ちよく少し緊張感が落ち着いてきた。私の怒張した一物をゆっくりと扱き上げながら、首筋に舌を這わせ耳を甘噛みしてくる。乳首を指で弾かれながらイジメられ、舌で舐め強く吸われた。激しい快感に不覚にも、ウウッ!と恥ずかしい声が出てしまう。「感じやすいな。イヤらしい体だ」と言われそのまま脇の下の匂いを嗅がれて舌で舐められる。ゾクゾクする不思議な感覚で決して不快ではない。先走りを一物に塗りたくりヌルヌルと扱き上げられ、たまらない興奮で腰が蕩けそうだ。すでに頭が真っ白になり冷静に考えることも出来なくなっていた。男が「シャブって欲しいか?」と耳元で囁く。「お願いするんだよ」と低い声で言われ「シャブってください。お願いします」と命令されるままに言ってしまった。フェラなんて妻からもほとんどされたことは無い。あぁっ、頼むから焦らさないで早くシャブってくれ。男はゆっくりと乳首を甘噛みし腹や脇を舐めながら便器に腰を下ろした。丁度私の股間が男の前に来る。尻をまたしばらく手で揉みながら私の尻に口付けした。「このデカいケツにハメたら搾り取られそうだ」
ニヤッと笑いながらトロトロと溢れる先走りを舐め取った。私はビクッと体が痙攣し腰を引いてしまった。男は両手で私の尻を抱え逃げられないように固定する。ザラザラとした舌を亀頭に絡めてゆっくりと口中に含みシャブリあげていく。腰から全身に痺れるような快感が広がり膝がガクガクとして立っているのも難しい。今までのセックスは何だったのか。まったく別次元の快感でもう戻れないかもしれない。こんな上手いフェラは初めてだった。直ぐそこに絶頂が来ており腰が勝手に激しくピストンを繰り返す。ウゥゥッとよがり声が出てしまい首をのけ反らせると、隣の個室の男が上の隙間からこちらを覗いてるのが見えた。あぁっ、こんな恥ずかしいところを知らない男に見られている。興奮が倍増しもうなにも考えられない。シャブリながら男が手招きをし、鍵を開けたのが横目に見えた。えっ!と思う間もなく隣の個室の男がスッと入ってきたのだ。私は何が起こっているのか一瞬理解できなかった。
私の長男よりも若いおそらくまだ20代前半の男だった。かなり大柄な若者だ。親父が「このオジサンが好きなのか?」「凄いタイプです」「じゃぁ、キスしてやれ。後で先にやらせてやるよ」やらせる?なんの事を言ってるのか、まだこの時は頭が朦朧として理解できなかった。
おもむろにTシャツを脱ぎ上半身裸になる。青年の特権である美しく滑らかな肌と若く健康的な体が現れた。ミルクのようなうっとりする様な若者の良い匂いに頭がくらくらした。ゆっくりと唇にキスされ舌を入れてくる。若さから来るガツガツさはなく、それはとても大人びた優しさに溢れるキスだった。唾液をたっぷりと交換し飲まされる。だんだん舌を絡めて強く吸われはじめた。舌が千切れるように痛むが、それすらたまらない快感でキスだけで気を遣りそうになる。凄いキスのテクニックだ。乳首も指で刺激され一物がビクビクと反応する。大柄な若者に肌を合わせて強く抱きしめられた。あの時の電車の男と光景が重なる。青年がジーパンを下ろし、屹立した一物を解放した。キレイな色と形で艶やかに膨れ上がった一物は目を見張るほどの大きさであった。同性の屹立したモノを目の当たりにするのは初めてだ。「しごいて」と言われたが、私の大きな手でも握り切れないほどの大きさだった。我慢汁を指に取り裏筋をしごくと、キスしながらウゥゥッとよがり声を上げ身を捩らせる。私もそれ程もう余裕がなく、腰の動きもますます速くなりこれ以上の我慢は無理そうだ。フェラされながらキスをされ乳首まで責められては完全に何も考えられなくなった。青年により一層舌を強く吸われた時に激しい絶頂感に襲われて、咆哮しながら親父の口内に深くピストンしブルッと体を痙攣させ大量に射精してしまった。親父はそのままごくごくと私の精液を全部呑み込んでいる。しばらく呆然としてハァハァと荒い呼吸をしながらディープキスを続けていた。ようやく意識がハッキリしてくるとドアの隙間からも二人の男に覗かれていたのに気付いた。「エロいなあんた。男を知るともう戻れないよ」「もっと本当の喜びを教えてやるよ。兄ちゃんはまだ満足してないみたいだしな。こんなデカいのを覚えると病みつきになるぞ」私は男の意図することがハッキリと分かった。「無理だよ。そんな事出来ない」「やってみないと分からないさ。生で出来るか様子を見るか。尻をこっちに突き出せ」男はゴムを出し指にハメてロ―ションをたっぷりと付けた。私のアナルをユルユルとマッサージし、少しずつ指を入れてくる。たまらない違和感に腰を引いて逃げようとした。直ぐに尻を抱えられて逃げられなくなる。青年は一物にローションをまぶしてゆっくりとしごき、禍々しいほど上ぞりに怒張してきた。私も不思議と青年のモノを見ているとたまらない気分になってしまった。いつの間にか指が二本にされゆっくりと入口の辺りを解される。男は指を抜いて確認している。「全然汚れてないしキレイだよ。生でイケそうだな」青年はもう我慢できないのか私のデカいケツの割れ目に一物を挟みユルユルと擦り付け始めた。「息を吐いて力を抜いて」青年の亀頭がアナルにあてがわれたのを感じた。怖さと緊張感で体が震えてきた。肩甲骨から首筋にかけてキスされ何度も舐められるとアナルのこわばりが幾分緩んだようだ。ぴったりと大きな体を私に重ねて背後から抱きしめてくる。そのまま一気に亀頭を挿入してきた。余りの圧迫感と痛みで気が遠くなる。青年は焦らず私の様子を見ている。後ろから私にまたディープキスしてくると不思議なことに私のアナルが意に反して拡がり始めたのだ。青年もそれに気付きより舌を絡めてと強く吸って来た。私は気が付くと甘えたような声を出し青年に愛しさまで感じていた。男に抱かれるという事がどんな事なのか少し分かったような気がした。
そのまま一気に奥まで突かれた。まだかなり苦しいが、全身が粟立ちたまらない気分になる。青年は緩急をつけ深いところまで何度も突いてきた。背中越しに青年の興奮が伝わり、そして頬を合わせて私の尻に腰を激しく打ち付けてきた。もう何も痛みは無い。親父は自分のモノをしごきながら横で凝視している。外からも複数の視線が感じる。青年の喘ぎ声が大きくなりもう我慢できないのかピストンが激しくなる。耳元で「あぁ、おじさん。好きだよ。大好き」と言いながら全身を痙攣させて私の中でドクドクと激しく射精した。奥で熱い迸りを感じ、私は不思議な充足感すら感じていたのだ。しばらく青年とキスをしていると「今度は俺の番だ。すっかり出来上がっているようだな。これならローションもいらないな。上から抱いてやる」と言い青年が体を離すと同時に正常位にされて、親父の使い込んだ一物があてがわれた。すでに道は出来ておりズルズルと奥まで簡単に入って行く。「兄ちゃんの精子でヌルヌルだ。いっぱい出したな。これはたまらん」そのまま一気に体を合わせて全力で腰を使う。すでに青年に散々抱かれて火が付いた体にさらに追い打ちを掛けられる。キスをされながら深く抱かれるととても心が満たされた。これが私が求めていたものだ。間違いなかった。あっという間に上りつめシゴキもしないのに体を震わせて激しく射精してしまった。遠ざかる意識の中で「もう戻れないというのは本当だった」とぼんやりと思っていた。親父の果てる様を体で受け止めながら、まだ肉体の渇きはまったく癒されていなかった。。すでに来週が待ち遠しくてたまらない。もっともっと欲しい。ただそれだけだった。私の求めているものは意外にもとても単純なことに気付いた。
後ろから人が入ってくる気配がした。その時扉がもう少し開いて中の男に手を引っ張られ個室に引き込まれてしまった。みると私とそう変わらない年代の親父だ。スマホを私に渡し「これ見ながら好きな女としてるの想像すればいい」私の股間を触り「もうカチカチだな」ベルトに手を掛け外しながら、ズボンをパンツごと足まで降ろされた。私の不安そうな目を見て「初めてか?心配するな」と耳元で囁かれる。そのまま上半身もシャツを乳首が見えるところまでめくられた。「デカくてイヤらしいケツだ。あんた良い男だな」と言いながら散々尻を揉みしだかれた。男も上を脱ぎ上半身裸になって私の体を抱きしめ肌と肌をぴったり密着させてくる。人肌のぬくもりがとても気持ちよく少し緊張感が落ち着いてきた。私の怒張した一物をゆっくりと扱き上げながら、首筋に舌を這わせ耳を甘噛みしてくる。乳首を指で弾かれながらイジメられ、舌で舐め強く吸われた。激しい快感に不覚にも、ウウッ!と恥ずかしい声が出てしまう。「感じやすいな。イヤらしい体だ」と言われそのまま脇の下の匂いを嗅がれて舌で舐められる。ゾクゾクする不思議な感覚で決して不快ではない。先走りを一物に塗りたくりヌルヌルと扱き上げられ、たまらない興奮で腰が蕩けそうだ。すでに頭が真っ白になり冷静に考えることも出来なくなっていた。男が「シャブって欲しいか?」と耳元で囁く。「お願いするんだよ」と低い声で言われ「シャブってください。お願いします」と命令されるままに言ってしまった。フェラなんて妻からもほとんどされたことは無い。あぁっ、頼むから焦らさないで早くシャブってくれ。男はゆっくりと乳首を甘噛みし腹や脇を舐めながら便器に腰を下ろした。丁度私の股間が男の前に来る。尻をまたしばらく手で揉みながら私の尻に口付けした。「このデカいケツにハメたら搾り取られそうだ」
ニヤッと笑いながらトロトロと溢れる先走りを舐め取った。私はビクッと体が痙攣し腰を引いてしまった。男は両手で私の尻を抱え逃げられないように固定する。ザラザラとした舌を亀頭に絡めてゆっくりと口中に含みシャブリあげていく。腰から全身に痺れるような快感が広がり膝がガクガクとして立っているのも難しい。今までのセックスは何だったのか。まったく別次元の快感でもう戻れないかもしれない。こんな上手いフェラは初めてだった。直ぐそこに絶頂が来ており腰が勝手に激しくピストンを繰り返す。ウゥゥッとよがり声が出てしまい首をのけ反らせると、隣の個室の男が上の隙間からこちらを覗いてるのが見えた。あぁっ、こんな恥ずかしいところを知らない男に見られている。興奮が倍増しもうなにも考えられない。シャブリながら男が手招きをし、鍵を開けたのが横目に見えた。えっ!と思う間もなく隣の個室の男がスッと入ってきたのだ。私は何が起こっているのか一瞬理解できなかった。
私の長男よりも若いおそらくまだ20代前半の男だった。かなり大柄な若者だ。親父が「このオジサンが好きなのか?」「凄いタイプです」「じゃぁ、キスしてやれ。後で先にやらせてやるよ」やらせる?なんの事を言ってるのか、まだこの時は頭が朦朧として理解できなかった。
おもむろにTシャツを脱ぎ上半身裸になる。青年の特権である美しく滑らかな肌と若く健康的な体が現れた。ミルクのようなうっとりする様な若者の良い匂いに頭がくらくらした。ゆっくりと唇にキスされ舌を入れてくる。若さから来るガツガツさはなく、それはとても大人びた優しさに溢れるキスだった。唾液をたっぷりと交換し飲まされる。だんだん舌を絡めて強く吸われはじめた。舌が千切れるように痛むが、それすらたまらない快感でキスだけで気を遣りそうになる。凄いキスのテクニックだ。乳首も指で刺激され一物がビクビクと反応する。大柄な若者に肌を合わせて強く抱きしめられた。あの時の電車の男と光景が重なる。青年がジーパンを下ろし、屹立した一物を解放した。キレイな色と形で艶やかに膨れ上がった一物は目を見張るほどの大きさであった。同性の屹立したモノを目の当たりにするのは初めてだ。「しごいて」と言われたが、私の大きな手でも握り切れないほどの大きさだった。我慢汁を指に取り裏筋をしごくと、キスしながらウゥゥッとよがり声を上げ身を捩らせる。私もそれ程もう余裕がなく、腰の動きもますます速くなりこれ以上の我慢は無理そうだ。フェラされながらキスをされ乳首まで責められては完全に何も考えられなくなった。青年により一層舌を強く吸われた時に激しい絶頂感に襲われて、咆哮しながら親父の口内に深くピストンしブルッと体を痙攣させ大量に射精してしまった。親父はそのままごくごくと私の精液を全部呑み込んでいる。しばらく呆然としてハァハァと荒い呼吸をしながらディープキスを続けていた。ようやく意識がハッキリしてくるとドアの隙間からも二人の男に覗かれていたのに気付いた。「エロいなあんた。男を知るともう戻れないよ」「もっと本当の喜びを教えてやるよ。兄ちゃんはまだ満足してないみたいだしな。こんなデカいのを覚えると病みつきになるぞ」私は男の意図することがハッキリと分かった。「無理だよ。そんな事出来ない」「やってみないと分からないさ。生で出来るか様子を見るか。尻をこっちに突き出せ」男はゴムを出し指にハメてロ―ションをたっぷりと付けた。私のアナルをユルユルとマッサージし、少しずつ指を入れてくる。たまらない違和感に腰を引いて逃げようとした。直ぐに尻を抱えられて逃げられなくなる。青年は一物にローションをまぶしてゆっくりとしごき、禍々しいほど上ぞりに怒張してきた。私も不思議と青年のモノを見ているとたまらない気分になってしまった。いつの間にか指が二本にされゆっくりと入口の辺りを解される。男は指を抜いて確認している。「全然汚れてないしキレイだよ。生でイケそうだな」青年はもう我慢できないのか私のデカいケツの割れ目に一物を挟みユルユルと擦り付け始めた。「息を吐いて力を抜いて」青年の亀頭がアナルにあてがわれたのを感じた。怖さと緊張感で体が震えてきた。肩甲骨から首筋にかけてキスされ何度も舐められるとアナルのこわばりが幾分緩んだようだ。ぴったりと大きな体を私に重ねて背後から抱きしめてくる。そのまま一気に亀頭を挿入してきた。余りの圧迫感と痛みで気が遠くなる。青年は焦らず私の様子を見ている。後ろから私にまたディープキスしてくると不思議なことに私のアナルが意に反して拡がり始めたのだ。青年もそれに気付きより舌を絡めてと強く吸って来た。私は気が付くと甘えたような声を出し青年に愛しさまで感じていた。男に抱かれるという事がどんな事なのか少し分かったような気がした。
そのまま一気に奥まで突かれた。まだかなり苦しいが、全身が粟立ちたまらない気分になる。青年は緩急をつけ深いところまで何度も突いてきた。背中越しに青年の興奮が伝わり、そして頬を合わせて私の尻に腰を激しく打ち付けてきた。もう何も痛みは無い。親父は自分のモノをしごきながら横で凝視している。外からも複数の視線が感じる。青年の喘ぎ声が大きくなりもう我慢できないのかピストンが激しくなる。耳元で「あぁ、おじさん。好きだよ。大好き」と言いながら全身を痙攣させて私の中でドクドクと激しく射精した。奥で熱い迸りを感じ、私は不思議な充足感すら感じていたのだ。しばらく青年とキスをしていると「今度は俺の番だ。すっかり出来上がっているようだな。これならローションもいらないな。上から抱いてやる」と言い青年が体を離すと同時に正常位にされて、親父の使い込んだ一物があてがわれた。すでに道は出来ておりズルズルと奥まで簡単に入って行く。「兄ちゃんの精子でヌルヌルだ。いっぱい出したな。これはたまらん」そのまま一気に体を合わせて全力で腰を使う。すでに青年に散々抱かれて火が付いた体にさらに追い打ちを掛けられる。キスをされながら深く抱かれるととても心が満たされた。これが私が求めていたものだ。間違いなかった。あっという間に上りつめシゴキもしないのに体を震わせて激しく射精してしまった。遠ざかる意識の中で「もう戻れないというのは本当だった」とぼんやりと思っていた。親父の果てる様を体で受け止めながら、まだ肉体の渇きはまったく癒されていなかった。。すでに来週が待ち遠しくてたまらない。もっともっと欲しい。ただそれだけだった。私の求めているものは意外にもとても単純なことに気付いた。
23/03/21 15:42更新 / tak
戻る
次へ