当直の夜
以前勤務していた病院当直でのことである。回診と夕食を終えホット一息ついていた。日勤時やり残していたカルテ記載を再開していたが、臨床心理士の申し送りが見当たらず探しに行った。そこは患者さんとカウンセリングをするため個室になっている。電気をつけると家族写真が目に入った。最近生まれた子供と心理士の彼が写っている。可愛い童顔で大柄な体格が、エ〇ゼルスの〇谷に似ている。
白衣がドアの横にかけてあるのに気付き急いでドアに鍵を掛ける。匂いを嗅いでみた。ムッとする若い男の匂い、襟や脇から濃厚な強い男の匂いを発している。白衣に顔を埋めた途端に頭がクラクラし一発で理性が飛んでしまった。夢中で男の匂いを味わう。
ふと机の横のゴミ箱に目が行った。なぜかティッシュが大きく丸めて捨ててある。これはと思いティッシュの中を開けてみると、まだ暖かいドロドロの精液が大量に付いており男の匂いが強く漂っている。勤務中帰り際にオナニーしていたとは悪いやつだ。顔を近づけ彼のドロドロの精液を観察し息を深く吸い込み匂いをたっぷりと堪能する。もはや完全に理性が飛び暴走した。もう止まらない。急いで白衣のズボンを下しすでにカチカチに怒張した一物を取り出す。勤務中にいつピッチで呼び出しがあるかも分からないので余計に興奮が強くなる。
躊躇なく舌で精液を舐め彼を味わう。しばらく出していなかったのか濃厚でエグミが強い。全部舐めてしまいたい衝動に駆られたが、もっとほかの方法を思いついた。迷わずティッシュを自分のペニスにくるみ彼のドロドロの精液でしごき始めた。彼との一体感とヌルヌルした感触で頭が真っ白になる。白衣の強い体臭も嗅ぎ脇の下の汗染みに舌を這わせると、まるで彼に抱かれているかのような感覚になった。恍惚感が仙骨からゾクゾクと上がってくるのが分かる。彼の顔を思い浮かべ名前を呼びながら、あっという間に絶頂に達した。二人の体液が一つに混ざり大量にこぼれた。味わったことのない激しい快感に、しばらく呆然としていた。
我に変えって慌てて床をふき取り白衣を戻した。あぁ、俺ってとんでもない変態だと思いながら医局にもどりしばらく放心状態だった。
その時である、自分が彼に恋をしている事に気付いた。
白衣がドアの横にかけてあるのに気付き急いでドアに鍵を掛ける。匂いを嗅いでみた。ムッとする若い男の匂い、襟や脇から濃厚な強い男の匂いを発している。白衣に顔を埋めた途端に頭がクラクラし一発で理性が飛んでしまった。夢中で男の匂いを味わう。
ふと机の横のゴミ箱に目が行った。なぜかティッシュが大きく丸めて捨ててある。これはと思いティッシュの中を開けてみると、まだ暖かいドロドロの精液が大量に付いており男の匂いが強く漂っている。勤務中帰り際にオナニーしていたとは悪いやつだ。顔を近づけ彼のドロドロの精液を観察し息を深く吸い込み匂いをたっぷりと堪能する。もはや完全に理性が飛び暴走した。もう止まらない。急いで白衣のズボンを下しすでにカチカチに怒張した一物を取り出す。勤務中にいつピッチで呼び出しがあるかも分からないので余計に興奮が強くなる。
躊躇なく舌で精液を舐め彼を味わう。しばらく出していなかったのか濃厚でエグミが強い。全部舐めてしまいたい衝動に駆られたが、もっとほかの方法を思いついた。迷わずティッシュを自分のペニスにくるみ彼のドロドロの精液でしごき始めた。彼との一体感とヌルヌルした感触で頭が真っ白になる。白衣の強い体臭も嗅ぎ脇の下の汗染みに舌を這わせると、まるで彼に抱かれているかのような感覚になった。恍惚感が仙骨からゾクゾクと上がってくるのが分かる。彼の顔を思い浮かべ名前を呼びながら、あっという間に絶頂に達した。二人の体液が一つに混ざり大量にこぼれた。味わったことのない激しい快感に、しばらく呆然としていた。
我に変えって慌てて床をふき取り白衣を戻した。あぁ、俺ってとんでもない変態だと思いながら医局にもどりしばらく放心状態だった。
その時である、自分が彼に恋をしている事に気付いた。
22/04/15 13:52更新 / tak