第6話 個室ビデオボックス
出先で仕事を終えた太郎。
まだ日中の3時を少しまわったところ。今日はヒロと会う約束をしているがそれまで時間がある。
小腹が空いたからファストフードも考えたけど一緒に晩飯するって言ってたからそれまで我慢。で、駅前あたりをぶらついていると個室ビデオの看板が。入り口をのぞくと古くてボロい店。
最近は行かなくなったけどハッテンできる個室ビデオがあってそこで遊んだこともあるなあ。…… なんて記憶がよみがえってなんとなく入店。
平日の昼間なんて誰もいないだろうと思ってたら棚の前でDVDを熱心に選んでいる男が。太郎が入ってくると二度見して下を向いた。固太りで下半身のでっかい50歳くらいの中年男。Tシャツにピッチピチのスウェットパンツというラフな格好。仕事帰りには見えない。
太郎があちこちDVDを選んでいると男も移動して少し離れたところでこっちにチラチラ視線を向けてくる。もしやと思い、移動するとやはり男もついてくる。
男が屈《かが》んで棚の下の方にあるDVDを見ている。大きな太ももが膨らんでグレーの薄手のスウェットパンツがはち切れんばかり。Tシャツも小さめで背中が見えていて、スウェットパンツはずり下がりデカいケツの割れ目が半分以上露出。中年男の肉付きのいいデッカい尻がいやらしく丸出しになって見えている。その光景に太郎の視線は釘付け。ズボンの前を膨らませる。
中年男は太郎の変化に気づき立ち上がってますます大胆になる。
太郎に近づくも視線は棚に。すでに股間は強烈に盛り上がり、スウェットパンツの先が亀頭の形そのものになって見えている。
思わずのぞき込む太郎。すると中年男はスウェットの前をめくってチンポをゴロンと出した。どうやら下着のパンツは履いていないようだ。どうりで亀頭の形がくっきりと出ていたわけだ。
男の股間には陰毛がなくムッチリといやらしく肌を露呈させている。露出好きの変態オヤジか。それにしてもチンポは巨大化してガチガチ。血管が浮きまくっていて使い込んだ真っ黒の肉棒が毛がないから丸出し状態。前にあるDVDに届きそうな大きさだ。亀頭もテッカテカ。
太郎は戸惑った。こんないやらしいオヤジが目の前にいる。けどヒロとの約束が。……
これ以上ここにいるとどうなるか分からない。太郎はグッと堪えてその場を離れた。
カウンターで受付を済ませると指定されたゴロ寝できるフラットタイプの個室へ。中へ入って一息つくとドアをノックされた。そしてすぐドアの下の隙間から二つ折りの紙が差し入れられた。太郎はそのメモ用紙を拾って開いた。
『さっきはどうも。そっち行ってもいい?』
太郎の胸はバクバク。今見た巨大なグロチンポが目の前をチラチラ。
どうしよう。我慢できないかも…… ああ。
しかしこのままひとりその変態オヤジのチンポを思い出しながら指マンオナニーして帰るしかないか……
太郎は下半身裸になると鞄からローションを取り出してケツに塗り込んだ。今日はヒロさんに思いっきりヤってもらおう。そう自分に言い聞かせながら穴を指でほぐし始めた。しかしそんな気持ちになりつつも頭の中にはオヤジのギンギンチンポがずっとある。
しばらくするとまたドアをノックする音が。
太郎はケツに指を突っ込みながらドアのすぐ向こうにギンギンチンポの変態オヤジがいることに興奮していた。
またメモが。
『グチュグチュエロい音が聞こえてるよ。しごいてるんだろ。おれとやろうよ。よかったらケツ掘りたい』
あああ。たまんないよお!
太郎はその男のメモ書きに心が痺れた。さっき見たあのギンギン巨大グロチンポがこのケツマンコに挿れられることを想像するだけで我慢汁が溢れ出てくる。
太郎はもう限界だった。
スマホを取り出して電話する。相手はヒロ。
「もしもしヒロさん……」
[どうしたの]
「あ、あのね。今日仕事早く終わったんだ」
[そうなんだ。俺は早くても6時半以降になっちゃうなあ]
「うん。それでね……」
[なに? どうしたの?]
「いま個室ビデオに…… いるんだけど」
[くくくっ、へえ。なにやってるの(笑)]
「えっとね。そのお」
[なんだよ。へんなことやってんじゃないだろうな(笑)]
「えっとね。近くに変態おじさんがいてね。すげえエロいことしてくるんだよ」
[くっくくくっ。そりゃあ大変だ。早く逃げ出さないとなっ!(笑)]
「すんげえチンポデカくってさ。もう…… なんていうかさ。たまんないの」
[太郎。どうしたの?(笑)たまんないの?(笑)]
「そ、そのチンポでね、ケ、ケツマンコ掘ってやるって、言ってくるんだよ」
[あああ、そうなんだあ。そりゃあたまんないなあ]
「ど、どうしよう」
[……太郎さあ。仕事でイヤフォンマイク使ってるって言ってたよね]
「えっ、うん。持ってる」
太郎は顧客や会社の担当者と出先などでネットのビデオ通話でやりとりしていて、そのときに使う片耳装着タイプでワイヤレスのイヤフォンマイクを鞄から取り出した。
[それスマホにつなげれる?]
「うん。…… つないだよ。どう、聞こえる?」
[ああ聞こえる聞こえる]
「それで…… なに?」
[じゃあ、好きにしていいよ]
「えっ!?」
[たまんないんだろ。好きにしていいよ。ちゃんと聞いてるから]
「はあ、はあ、はああ。き、聞いてるの? ずっと?」
[うん。オヤジにケツ掘ってもらいたいんだろ? いいよ。ずっと聞いてるから。許す!]
「はあ、はああ。ヒ、ヒロさん。すげえ。すげえ変態……」
[それ以上に興奮してる太郎はもっと変態だなっ]
太郎は携帯電話のスマホをテレビの横に伏せて置くと下半身裸のままドアを少しだけ開けた。そこにはスウェットの前をモッコリさせたさっきの中年男が立っていた。
「電話中だった?」
男は太郎に気遣いながらもその丸出しの下半身に目が釘付けだ。
「入ってもいい?」
無言で少しためらい気味の太郎を説得しようと男の押しも強め。
[ケツマンコ掘ってくれますか? って、言ってみ]
「はあ、はあ。ケ、ケツマンコ、ほ、掘ってくれますか?」
「ああ、いいよ。俺のチンポ太いけどいい?」
男はそういいながらスウェットパンツをずり下ろしギンギンに勃起した真っ黒のチンポを見せた。
[ガバガバになるまで掘られたいですって]
「ガ、ガバガバ。あああ」
「ん?」
「ガバガバになるまで、ほ、掘ってください」
「すごいエロいね。いいよ。おもいっきり掘ってあげるよ」
中年男は思いがけない太郎の変態ぶりに戸惑いつつも興奮が止まらない!
ドアを開くとすぐに男が押し入って太郎をフラットマットに押し倒した。
「身体もエロいね。全部脱いでみせて」
太郎は全裸になると仰向けになって中年男を受け入れた。
「あああ、ケツ濡れてるね。ヌルヌルだよ。ローション?」
「う、うん」
[ほら、脚上げてケツマンコよおく見せてあげて]
「あああ」
「ああ、すっげえ格好。ケツマンコ丸見えだよ。かわいい顔してすんげえエロいね。穴パックリ開いてるよ。も、もしかして自分でヤってたの? ケツマンオナニー? ねえ? もうたまんないよお!」
[た、太郎……(微笑)]
「もう挿れちゃう? ねえ? ゴムは? コンドームある? 俺持ってないんだ」
[そのままでいいですって]
「はあ、はあああ」
[そのまま生チンポ突っ込んでくださいって]
「そ、そ、そのまま……」
「えっ?」
「そのままそのデケえ生チンポ突っ込んでズボズボヤってください。あああ」
「はあ、はあ、はあああ、す、すっげえ!」
中年男はパンツを脱いでTシャツ一枚になると太っとい腰を太郎の股間に寄せてそのまま前に突き出し、巨大なチンポをヌルッと挿し込んだ。
「はああ!」
「ああ、は、入った。入ったよ」
「あ、あああ。すうっげえデケええ! あああ」
[どんなチンポ? 聞かせて]
「あっはああ。き、気持ちいいい!」
[おらっ、ちゃんと説明してよ]
「わあ、あああん。お、おっきい! すっげえ太いチンポ! エ、エロいパイパンチンポ! 根元まで入ってる! あああ」
[触ってみ。突っ込まれてるオヤジのチンポ触ってみ]
「ああ! わあああ! 硬ってえ! すんげえガチガチで、あああ、け、血管ボコボコ! あっはあああ!」
[ああすごっ]
「な、生チンポどう? 俺の生チンポ気持ちいい? お、俺、キミみたいな子すごいタイプなんだよ。顔もガタイも最高だよ!」
「ああん、はああんっ」
[おもいっきりズボズボやってくださいって]
「チンポズボズボやってほしい! おもいっきり出したり挿れたりしてください! あああああ」
「た、たまんねえ! ふんっ! ふんっ! ふんっ! ふうんっ!」
ブッチュッ! グッチュッ! ブッチュッ! グッチュッ!
「わあっ! ああっ! はあっ! わあああっ!」
「ふうんっ! ふうんっ! ううんっ! うううんっ!」
ブッチュッ! グッチュッ! ブッチュッ! グッチュッ!
「あんっ! あんっ! ああんっ! ああんっ!」
「ふんっ、ふんっ。ド、ドア開けていい? 少しだけ、いい? こ、興奮す、るよお。ふんっ! ふんっ! ふうんっ!」
「ああ、あああ。あああ? ??」
[へ、変態露出オヤジか!]
「いい? す、少しだけ…… いい?」
[いいよ。開けて。全開にしていいよ]
「い、いや……」
「ダメ? 少しでも?」
[全開にしてケツマンコズボズボヤってくださいって。ほらっ]
「わあ、ああああ! すっげえよお! あっはあああ! ぜ、ぜ、あああっはああ!」
「ふんっ! ふんっ! ダメ?」
「ドア開けてください! 全開にしてケツマンコズボズボ見えるように突っ込んでくださいいいい! わあああ!」
中年男は震える手で鍵を外すとゆっくりとドアを開いた。ふうっと冷たい風が舞い込んで明るい廊下が見えた。
「ああ、すっげえ!」
「ああんっ! はああんっ! わああんっ! あっはああんっ!」
「ふんっ! ふんっ! ふんっ! そ、外から。外から丸見えだね。すごいね。チンポ入ってるの丸見えだねっ」
「ああんっ! わあんっ! わああんっ! はああああ!」
ドアの向こうにキャップをかぶった男がのぞいている。色黒の無精髭で歳はわからないオヤジ。
「ほらっ誰か見てるよ。のぞかれてるよ」
「わあっ! わあああっ! はあああ!」
[ドアの方に向いて騎乗位で掘られてみ]
「こんどは俺が下になるの? こう? あああ自分でチンポ突っ込んで…… そんなに気持ちいいの? エッロいなあ。ほら、おじさん見てるよ。チンポしごきながらおじさん見てるよ! こんなエロいとこ見られてるよ」
「はあ、はあああ、はあああ!」
[入ってるケツマンコが見えるように身体を後ろに反らせて脚開いて腰振って]
「あああ! あああ! わああああ!」
「ああすっげえ! そ、そんなことしたら、おじさんに丸見えだよお! すっげえ! ほらっ! ほらっ! もっと突いてやるよ! ほらっ! ほらっ! チンポズボズボ丸見え!」
ボッキュッ! ブッチュッ! ボッキュッ! ブッチュッ!
「ああっ! わあっ! わあっ! ああんっ!」
「も、もう…… 俺、イ、イキそうだよ」
「はあんっ! はあんっ! はあんっ! はあああんっ!」
[このまま中出ししてくださいって]
「はああ! はあああ! 中に! 中に出して!」
「へええ! い、いいの! 中出しするよ! ふんっ! ふんっ! ふうんっ! あああ、で、出る出る出る出るっ!」
「はあっ! はあっ! はあっ! はああっ!」
「で、でるっ! うっ! ううっ! ううっ! ううん! ううんっ!」
「わっ! わっ! わっ! わあっ! すっ! すごっ! 入っ……」
するとドアの向こうで見ていたオヤジが太郎に近づき、しごいているチンポを顔に向けてザーメンを発射した!
「うっ! ぶっ! ぶりゃお! うえりょあああ!」
太郎のケツ穴と顔面が知らないオヤジのザーメンでドロドロになった。
「はあ、はあ、はあ、はああ、ぶっふぁああ」
[エロいなあ太郎は。…… 今日はウチで晩飯食うか。その種マンそのままにしておいでよ]
つづく
まだ日中の3時を少しまわったところ。今日はヒロと会う約束をしているがそれまで時間がある。
小腹が空いたからファストフードも考えたけど一緒に晩飯するって言ってたからそれまで我慢。で、駅前あたりをぶらついていると個室ビデオの看板が。入り口をのぞくと古くてボロい店。
最近は行かなくなったけどハッテンできる個室ビデオがあってそこで遊んだこともあるなあ。…… なんて記憶がよみがえってなんとなく入店。
平日の昼間なんて誰もいないだろうと思ってたら棚の前でDVDを熱心に選んでいる男が。太郎が入ってくると二度見して下を向いた。固太りで下半身のでっかい50歳くらいの中年男。Tシャツにピッチピチのスウェットパンツというラフな格好。仕事帰りには見えない。
太郎があちこちDVDを選んでいると男も移動して少し離れたところでこっちにチラチラ視線を向けてくる。もしやと思い、移動するとやはり男もついてくる。
男が屈《かが》んで棚の下の方にあるDVDを見ている。大きな太ももが膨らんでグレーの薄手のスウェットパンツがはち切れんばかり。Tシャツも小さめで背中が見えていて、スウェットパンツはずり下がりデカいケツの割れ目が半分以上露出。中年男の肉付きのいいデッカい尻がいやらしく丸出しになって見えている。その光景に太郎の視線は釘付け。ズボンの前を膨らませる。
中年男は太郎の変化に気づき立ち上がってますます大胆になる。
太郎に近づくも視線は棚に。すでに股間は強烈に盛り上がり、スウェットパンツの先が亀頭の形そのものになって見えている。
思わずのぞき込む太郎。すると中年男はスウェットの前をめくってチンポをゴロンと出した。どうやら下着のパンツは履いていないようだ。どうりで亀頭の形がくっきりと出ていたわけだ。
男の股間には陰毛がなくムッチリといやらしく肌を露呈させている。露出好きの変態オヤジか。それにしてもチンポは巨大化してガチガチ。血管が浮きまくっていて使い込んだ真っ黒の肉棒が毛がないから丸出し状態。前にあるDVDに届きそうな大きさだ。亀頭もテッカテカ。
太郎は戸惑った。こんないやらしいオヤジが目の前にいる。けどヒロとの約束が。……
これ以上ここにいるとどうなるか分からない。太郎はグッと堪えてその場を離れた。
カウンターで受付を済ませると指定されたゴロ寝できるフラットタイプの個室へ。中へ入って一息つくとドアをノックされた。そしてすぐドアの下の隙間から二つ折りの紙が差し入れられた。太郎はそのメモ用紙を拾って開いた。
『さっきはどうも。そっち行ってもいい?』
太郎の胸はバクバク。今見た巨大なグロチンポが目の前をチラチラ。
どうしよう。我慢できないかも…… ああ。
しかしこのままひとりその変態オヤジのチンポを思い出しながら指マンオナニーして帰るしかないか……
太郎は下半身裸になると鞄からローションを取り出してケツに塗り込んだ。今日はヒロさんに思いっきりヤってもらおう。そう自分に言い聞かせながら穴を指でほぐし始めた。しかしそんな気持ちになりつつも頭の中にはオヤジのギンギンチンポがずっとある。
しばらくするとまたドアをノックする音が。
太郎はケツに指を突っ込みながらドアのすぐ向こうにギンギンチンポの変態オヤジがいることに興奮していた。
またメモが。
『グチュグチュエロい音が聞こえてるよ。しごいてるんだろ。おれとやろうよ。よかったらケツ掘りたい』
あああ。たまんないよお!
太郎はその男のメモ書きに心が痺れた。さっき見たあのギンギン巨大グロチンポがこのケツマンコに挿れられることを想像するだけで我慢汁が溢れ出てくる。
太郎はもう限界だった。
スマホを取り出して電話する。相手はヒロ。
「もしもしヒロさん……」
[どうしたの]
「あ、あのね。今日仕事早く終わったんだ」
[そうなんだ。俺は早くても6時半以降になっちゃうなあ]
「うん。それでね……」
[なに? どうしたの?]
「いま個室ビデオに…… いるんだけど」
[くくくっ、へえ。なにやってるの(笑)]
「えっとね。そのお」
[なんだよ。へんなことやってんじゃないだろうな(笑)]
「えっとね。近くに変態おじさんがいてね。すげえエロいことしてくるんだよ」
[くっくくくっ。そりゃあ大変だ。早く逃げ出さないとなっ!(笑)]
「すんげえチンポデカくってさ。もう…… なんていうかさ。たまんないの」
[太郎。どうしたの?(笑)たまんないの?(笑)]
「そ、そのチンポでね、ケ、ケツマンコ掘ってやるって、言ってくるんだよ」
[あああ、そうなんだあ。そりゃあたまんないなあ]
「ど、どうしよう」
[……太郎さあ。仕事でイヤフォンマイク使ってるって言ってたよね]
「えっ、うん。持ってる」
太郎は顧客や会社の担当者と出先などでネットのビデオ通話でやりとりしていて、そのときに使う片耳装着タイプでワイヤレスのイヤフォンマイクを鞄から取り出した。
[それスマホにつなげれる?]
「うん。…… つないだよ。どう、聞こえる?」
[ああ聞こえる聞こえる]
「それで…… なに?」
[じゃあ、好きにしていいよ]
「えっ!?」
[たまんないんだろ。好きにしていいよ。ちゃんと聞いてるから]
「はあ、はあ、はああ。き、聞いてるの? ずっと?」
[うん。オヤジにケツ掘ってもらいたいんだろ? いいよ。ずっと聞いてるから。許す!]
「はあ、はああ。ヒ、ヒロさん。すげえ。すげえ変態……」
[それ以上に興奮してる太郎はもっと変態だなっ]
太郎は携帯電話のスマホをテレビの横に伏せて置くと下半身裸のままドアを少しだけ開けた。そこにはスウェットの前をモッコリさせたさっきの中年男が立っていた。
「電話中だった?」
男は太郎に気遣いながらもその丸出しの下半身に目が釘付けだ。
「入ってもいい?」
無言で少しためらい気味の太郎を説得しようと男の押しも強め。
[ケツマンコ掘ってくれますか? って、言ってみ]
「はあ、はあ。ケ、ケツマンコ、ほ、掘ってくれますか?」
「ああ、いいよ。俺のチンポ太いけどいい?」
男はそういいながらスウェットパンツをずり下ろしギンギンに勃起した真っ黒のチンポを見せた。
[ガバガバになるまで掘られたいですって]
「ガ、ガバガバ。あああ」
「ん?」
「ガバガバになるまで、ほ、掘ってください」
「すごいエロいね。いいよ。おもいっきり掘ってあげるよ」
中年男は思いがけない太郎の変態ぶりに戸惑いつつも興奮が止まらない!
ドアを開くとすぐに男が押し入って太郎をフラットマットに押し倒した。
「身体もエロいね。全部脱いでみせて」
太郎は全裸になると仰向けになって中年男を受け入れた。
「あああ、ケツ濡れてるね。ヌルヌルだよ。ローション?」
「う、うん」
[ほら、脚上げてケツマンコよおく見せてあげて]
「あああ」
「ああ、すっげえ格好。ケツマンコ丸見えだよ。かわいい顔してすんげえエロいね。穴パックリ開いてるよ。も、もしかして自分でヤってたの? ケツマンオナニー? ねえ? もうたまんないよお!」
[た、太郎……(微笑)]
「もう挿れちゃう? ねえ? ゴムは? コンドームある? 俺持ってないんだ」
[そのままでいいですって]
「はあ、はあああ」
[そのまま生チンポ突っ込んでくださいって]
「そ、そ、そのまま……」
「えっ?」
「そのままそのデケえ生チンポ突っ込んでズボズボヤってください。あああ」
「はあ、はあ、はあああ、す、すっげえ!」
中年男はパンツを脱いでTシャツ一枚になると太っとい腰を太郎の股間に寄せてそのまま前に突き出し、巨大なチンポをヌルッと挿し込んだ。
「はああ!」
「ああ、は、入った。入ったよ」
「あ、あああ。すうっげえデケええ! あああ」
[どんなチンポ? 聞かせて]
「あっはああ。き、気持ちいいい!」
[おらっ、ちゃんと説明してよ]
「わあ、あああん。お、おっきい! すっげえ太いチンポ! エ、エロいパイパンチンポ! 根元まで入ってる! あああ」
[触ってみ。突っ込まれてるオヤジのチンポ触ってみ]
「ああ! わあああ! 硬ってえ! すんげえガチガチで、あああ、け、血管ボコボコ! あっはあああ!」
[ああすごっ]
「な、生チンポどう? 俺の生チンポ気持ちいい? お、俺、キミみたいな子すごいタイプなんだよ。顔もガタイも最高だよ!」
「ああん、はああんっ」
[おもいっきりズボズボやってくださいって]
「チンポズボズボやってほしい! おもいっきり出したり挿れたりしてください! あああああ」
「た、たまんねえ! ふんっ! ふんっ! ふんっ! ふうんっ!」
ブッチュッ! グッチュッ! ブッチュッ! グッチュッ!
「わあっ! ああっ! はあっ! わあああっ!」
「ふうんっ! ふうんっ! ううんっ! うううんっ!」
ブッチュッ! グッチュッ! ブッチュッ! グッチュッ!
「あんっ! あんっ! ああんっ! ああんっ!」
「ふんっ、ふんっ。ド、ドア開けていい? 少しだけ、いい? こ、興奮す、るよお。ふんっ! ふんっ! ふうんっ!」
「ああ、あああ。あああ? ??」
[へ、変態露出オヤジか!]
「いい? す、少しだけ…… いい?」
[いいよ。開けて。全開にしていいよ]
「い、いや……」
「ダメ? 少しでも?」
[全開にしてケツマンコズボズボヤってくださいって。ほらっ]
「わあ、ああああ! すっげえよお! あっはあああ! ぜ、ぜ、あああっはああ!」
「ふんっ! ふんっ! ダメ?」
「ドア開けてください! 全開にしてケツマンコズボズボ見えるように突っ込んでくださいいいい! わあああ!」
中年男は震える手で鍵を外すとゆっくりとドアを開いた。ふうっと冷たい風が舞い込んで明るい廊下が見えた。
「ああ、すっげえ!」
「ああんっ! はああんっ! わああんっ! あっはああんっ!」
「ふんっ! ふんっ! ふんっ! そ、外から。外から丸見えだね。すごいね。チンポ入ってるの丸見えだねっ」
「ああんっ! わあんっ! わああんっ! はああああ!」
ドアの向こうにキャップをかぶった男がのぞいている。色黒の無精髭で歳はわからないオヤジ。
「ほらっ誰か見てるよ。のぞかれてるよ」
「わあっ! わあああっ! はあああ!」
[ドアの方に向いて騎乗位で掘られてみ]
「こんどは俺が下になるの? こう? あああ自分でチンポ突っ込んで…… そんなに気持ちいいの? エッロいなあ。ほら、おじさん見てるよ。チンポしごきながらおじさん見てるよ! こんなエロいとこ見られてるよ」
「はあ、はあああ、はあああ!」
[入ってるケツマンコが見えるように身体を後ろに反らせて脚開いて腰振って]
「あああ! あああ! わああああ!」
「ああすっげえ! そ、そんなことしたら、おじさんに丸見えだよお! すっげえ! ほらっ! ほらっ! もっと突いてやるよ! ほらっ! ほらっ! チンポズボズボ丸見え!」
ボッキュッ! ブッチュッ! ボッキュッ! ブッチュッ!
「ああっ! わあっ! わあっ! ああんっ!」
「も、もう…… 俺、イ、イキそうだよ」
「はあんっ! はあんっ! はあんっ! はあああんっ!」
[このまま中出ししてくださいって]
「はああ! はあああ! 中に! 中に出して!」
「へええ! い、いいの! 中出しするよ! ふんっ! ふんっ! ふうんっ! あああ、で、出る出る出る出るっ!」
「はあっ! はあっ! はあっ! はああっ!」
「で、でるっ! うっ! ううっ! ううっ! ううん! ううんっ!」
「わっ! わっ! わっ! わあっ! すっ! すごっ! 入っ……」
するとドアの向こうで見ていたオヤジが太郎に近づき、しごいているチンポを顔に向けてザーメンを発射した!
「うっ! ぶっ! ぶりゃお! うえりょあああ!」
太郎のケツ穴と顔面が知らないオヤジのザーメンでドロドロになった。
「はあ、はあ、はあ、はああ、ぶっふぁああ」
[エロいなあ太郎は。…… 今日はウチで晩飯食うか。その種マンそのままにしておいでよ]
つづく
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