連載小説
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最初はウケでした
私の今はタチとして同年代に挿入したりするんですが、最初はウケだったんです。

ゲイサウナで大さんと知り合い、私の初めての経験をしてから連絡先を交換し、出張がある度に大さんと会うようにしていました。
大さんは若い頃からゲイで、タチとしてずっと過ごされてきたようです。
私はタチウケがまず分からなかったので、大さんから『どっちなの?』と聞かれても返答のしようがありませんでした。

『じゃ経験してみる?』というお誘いでしたが、タチをやる場合はウケが出来る方を探さないといけないんです。
大さんはタチしか出来ないので、最初はウケをやることになり、ホテルのシャワーでお尻を洗うことから教わりました。
最初は指が数本程度しか入らなく、かなりの痛みを伴うのでここまでして入れるの?と疑心暗鬼になってました。

余りにも痛いので大さんに辞めるように促したのですが、入れたいという欲望に駆られた大さんは手を止めることはなかったです。
次第に慣れてきて、大さんの太いチンコが入ってきたのですが、気持ち良さというのは皆無で、繋がっているという自体に興奮するだけでした。
そこに大さんが何かをゴソゴソと取り出して、私に何かを嗅がせてきました。

それは今では違法扱いですが、小瓶に入ったやつです。
ツーンとする匂いでしたが、暫くすると頭が真っ白になる感覚があり、お尻の痛みは消えて気持ち良さが脳を突き抜けてきました。
次第に私は女性が出すような声を発していたと思います。
大さんは『これが男同士のエッチだよ』と言いつつ、私のお尻に腰を打ちつけて、キスをしてきます。
お尻に入れてる時は私のチンコは萎えたまんまだったんですが、嗅がされた後は挿入されながら扱かれると気持ち良くなっていました。

大さんは『このまま種付けするぞ』と言いましたが、私の中でそれの意味が分からず、頭が真っ白になっていたので頷くしかできませんでした。
お尻に出されて満身創痍になった大さんが私に持たれかかってきて、さっきまであんなに激しかったのに優しいキスをしてきます。
お尻からチンコを引き抜かれて、大さんの精液がお尻から垂れてきて、嗅がされた効果が消えると共に痛みがありました。

シャワーで洗っている時に、お尻から大さんのが太ももを伝うように出てきて、雑誌で見た男性同士の絡みのように興奮した私がいました。
それから大さんとは月に1〜2回ペースで会うようになって、お尻も次第に慣れてきましたが、やはり小瓶がないと気持ち良さはないと感じていました。

大さんからは他の人ともやっていいよと言われていたので、ゲイサウナに行ってみる決意をし、再度緊張した面持ちで館内に足を踏み入れました。
26/04/30 14:56更新 / 老け専タチ
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