連載小説
[TOP][目次]
夢の中で
私は嫁との行為も数十年やっていないし、自慰のようなこともやったのが数年以上前なので、私のモノが大きくなるわけがない。

ましてや男性同士で興奮しないという気持ちの方が大きかったので、どこかでずっとありえないという思いが強かったです。

というか何故岩田の部屋にこういう雑誌がある方が不思議でした。

彼は続けて『私は男性が好きで貴方のような人も好きなんだよ』という突然のカミングアウトを受けました。

雑誌を開いて中身を見せつけられ、私のモノは久方ぶりに大きくなってしまっていました。

褌を履いてるせいか、大きくなっているのが岩田にも伝わっていると思います。

彼から『どういうものかやってみる?』と言われ、彼との関係性が友達だと思っていたので、断る気でいたのですが上手く言葉にできませんでした。

彼が近づいてきて『ほら、ここはこんなになってる』と私の大きくなってしまっていたモノを褌の上から触られて、そのまま褌の横からモノを出されてしまいました。

雑誌のページで男性同士が舐め合っているような写真を見せつけられ、それに反応してか私のモノは熱く脈を打っていました。

家にいて男女物のエッチなビデオを見ても大きくなることがなかった私のモノでしたが、男性同士の写真だけで大きくなるとは思いもせず、恥ずかしい気持ちがありました。

私は段々と気持ち良さが昂ってきてしまい、先っぽからは先走りが溢れるくらいにまでなっていました。

それをローション代わりにして、岩田の手が私のモノを先っぽからこねくり回すように弄ってきています。

私は何とか出さないようにと我慢をずっとしていましたが、突然岩田が手を離してしまいました。

『ちょっと悪ふざけが過ぎたね』と言われ、雨も止んだし服も乾いたので、また遊びにおいでねと言って私は家路に着きました。

家に着いてから嫁から今日何があった?という質問に対し、友達の家に行ってビールをご馳走になったとだけ伝えました。

まさか男性からモノを握られ、それに興奮して数年振りに大きくなって興奮して先走りまで出したなんて到底言えません。

その晩は私の夢に岩田が現れて、雑誌で見せつけられた男性同士の舐め合いのように彼と舐め合っている私がいました。

お互いに舐め合いをして、私は彼の口に出すというところで目が覚めて、起きたらブリーフが濡れていて、私は年甲斐もなく夢精してしまったようでした。
26/04/23 16:32更新 / 玉梟
戻る 次へ

TOP | 感想

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c