連載小説
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初体験と狂った日々の始まり
とうとう我慢汁が出ない相手と巡り合ったんですが、相手がタチの方だったし、既に相手のチンコに魅了されてた私は相手の言いなりになるようにお尻も捧げてしまいました。

最初の感覚って今でも覚えていますが、激痛...だったとしか言いようがありません。
それでも段々と相手にお尻の味を覚えさせられて、私はいつの間にかウケとして目覚めてしまっていました。

私の中でゲイカップルという言葉はありましたが、中には既婚者だったりって人もいたんで、恋人という響きはイマイチピンときてませんでした。
お尻の味を覚えさせてきた相手は、私のチンコより半分程度でおそらくタチと名乗るには小さいサイズだったと思うんですけど、慣れていないお尻をやるのが好きだったようで、彼によって開発されたんですが、3ヶ月もしない内に遊ばれて終わりました。

最初のきっかけってやっぱりゲイにとっても重要で、その後も彼のような見た目とか体型な人を目で追ってしまうようになりましたね。

彼は白髪に眼鏡っていうゲイ業界ではモテるような見た目をしていたのが災いで、私は現在でも好意を抱く相手は白髪の人です。

お尻を覚えたことをきっかけと、彼のようにゲイは遊んでナンボの世界って勘違いしたせいで、私はその後も狂ったように遊ぶようになってしまいました。

掲示板から始まって、ハッテン系の場所にも行くようになりましたし、ゲイバーも行って毎週末は男漁りをするのが趣味になっていたと思います。

タイプの窓口が年配であれば大丈夫って思うようになってしまったのと、最初の彼みたいに遊んでも大丈夫な世界だと思ってしまったがための行動ですね。
これまで何度もエッチの相性が良かった相手から付き合って欲しいと誘われましたが、恋人になるという感覚がなかったので、私の中でエッチの延長戦という付き合いしか出来なかったと思います。

おそらく40代の頃は年間で100人以上とエッチしていたくらいに淫乱で変態になっていたと思います。

それから50代になって本社に異動という形になったんですが、私としては特定のセフレが沢山出来ていたので、今更この土地を離れたくなかったんです。

それでも仕事をしないと遊ぶこともままならないくらいだったんで、私は本社がある都会の地へと向かうのでした。
26/04/27 14:46更新 / 辰五郎
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