連載小説
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初体験
掲示板で知り合った男性と待ち合わせをして、相手からは結構気に入られたと思います。

自慢にしか聞こえませんが、私が40代の頃はもっと若く見えて、今でいうところのイケメンと呼ばれてる時期だった...はずです。

30代の頃に知ったビデオのせいで、私の頭の中には常にチンコしかなく、女性から言い寄られても全然その気になってなかったんです。

私から見ても最初に会った男性は大人しそうで、まだ何もやっていないんですけど好意を抱いてたんだなって思ってます。

何もかもが初体験なので、相手の車に乗り込んで家に連れて行かれました。
車の中では手を繋いだりして、ちょっと背徳感に浸りながらドキドキしたのを覚えています。

相手は実家住まいという方だったんですが、両親が外に出ているというタイミングで招かれたんです。
今思えば50代後半、独身で実家住まいという点でちょっとやばい相手だったかもしれなかったですね。

現代に置き換えれば、確実にニートって感じの汚い部屋に案内され、乱雑に置かれた荷物の真ん中にずっと敷いてありそうな布団がただあるだけの部屋でした。

それまで同性の友達はいても裸を見せ合う機会なんて早々になく、私のチンコが他の人と比べて大きいとか小さいなんて分かりもしませんでした。

今の私にとって唯一の武器というのが、チンコがかなり大きいってとこだけなんです。
これまで会った方からは私のより大きいという人を見たことがないってくらいだったので、言われるまで気づきもしませんでした。

最初は相手のリードで始まって、ほぼ一方的にやられるってだけだったんです。
それまで舐められたという経験が皆無だったので、おっさん年齢に差し掛かっていても若くあった体は反応しちゃってました。

私が経験したいのはチンコを舐めて味がどんなんだろうって思いを叶えるためだけだったんです。
そして相手が「こっちのも舐めて欲しい」とズボンを下げてきて、初めて他人のチンコを目の前にしました。

相手のサイズとかって全く気にしていなかったんですが、サイズ的には小ぶり...というか小学生の方が大きいってくらいでした。
普段から剥けていなくて、仮性よりは真性に近いようなチンコを手で剥いて舐めてみました。

当時の私は我慢汁と呼ばれる先走りが出ないタイプで、世の中の男性は同じ感じなんだろうなって思ってた節があります。
相手の方はその我慢汁がベタベタになるくらいに出ている方で、初めてでしたがこれは無理と思って舌でペロペロとしただけで終わったとおもいます。

相手からすると、お互いに舐め合うという感じにしたかったらしく、相手のを手で扱いてから出してあげて私は出さずに終わったんですが、終わってからは嫌悪感しかなく、私はゲイではないのかもしれない…と当時は思いました。
26/04/27 12:57更新 / 辰五郎
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