連載小説
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葛藤B
次に会った時に私が神妙な面持ちでいたので、彼は別れ話をされるんだと気づいていたそうです。

最初に話したように、私が年配さんという人物から色んなことを仕込まれて、タチさんという存在からMウケとしての本質を見出されたようなことをやっていたと打ち明けていました。

彼としてはゲイサウナのような場所で声をかけられて、気を引かせるための作り話だと思い込んでいたようでした。

実際に最初の彼とのエッチでは、お尻も舐めたし、おしっこも飲ませてくれたので、理解してくれたんだと思ってたんです。

だけど彼は最初のきっかけにしか過ぎないので、無理してやってくれていたんだろうと誤解していたようでした。

私はこういうことをやっていて、あの頃を思い出して同じようなことをやってみたいって告白していました。

彼は性欲が薄い方で、どちらからと言えばウケなんだけど、お尻には全く興味がなく、おしっこも飲ませたくないという考えだったようです。

ゲイカップルの8割は付き合ってみてお互いの性格や実態よりも、エッチの相性が合わないという理由で別れてると思ってます。

私としても年配さんを思わせる彼の顔や体型が好きですが、体は昔を思い出して疼いてしまうんです。

多分、この先も同じような気持ちしか生まれないけども、彼のことは好きという思いは変わらないことを伝えました。

彼も私の顔や体型が好きで、付き合う相手としてこの先もと考えてはいてくれていましたが、やはり性向の違いはかなり重要なんだろうと思い、私としてはすれ違いのままで過ごすよりお別れを選択したんです。

彼の方はようやく見つけたタイプの相手で、あの日公園で話しかけた時もタイプだった私に声をかけてあわよくばという考えだったという事実を教えてくれました。

私は欲を満たすために、今後はそういった活動をしちゃうし、他の男からお尻を犯され、おしっこを飲まされる方を優先させると言いましたが、彼が私を好きな気持ちは変わらないらしく、関係は何故か継続することになりました。

私は今現在も彼と会うことが月に1回程度ありますが、私はこういうことをしたとエッチの内容を告げて嫌われようと努力してますが、彼は何故か私と別れることはありませんでした。
26/04/22 14:39更新 / 舐め爺
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