連載小説
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葛藤A
彼との付き合いが始まって3ヶ月が過ぎました。

分かったことは彼の性欲というのは1ヶ月で1〜2回くらいで、キスしたり舐め合ったりするだけのエッチでした。

おしっこは飲ませてもらってましたが、彼の方も最初は興味があったけど、それを強要するほどS気はないみたいです。

彼は所謂普通のゲイカップルみたいな関係を望んでいたらしく、私にとっての普通がズレていることに気が付いてしまいました。

私としては好きな時に呼び出されて、おしっこを飲まされたり、お尻も犯して欲しいという気持ちが高かったです。

彼は性向でいうとどちらかと言えばウケだけど、お尻はやらないし舐めたりもしないという方だったので、エッチ的な問題で不満がどんどん溜まってしまっていました。

顔や体型が年配さんとそっくりで、最初におしっこを飲ませてくれたせいで私が当時の年配さんを彼に重ねてしまったせいで、もっと色んなことをやってくれるのではないか?と期待していた部分もあるんです。

だけど付き合いという関係になってみて、彼が私を満足させてくれているのかという観点ではそれが全くなく、たまにあるエッチもかなり淡泊でした。

私としてはウケで変態であった昔を思い出してしまっていたので、全身をどこでも舐めさせてくれたり、お尻も攻めてくれたりという関係を何処かで期待していたと思います。

彼と会っている時は年配さんを常に思い出してしまっている私がいたので、会っている時は幸せでしたが、それ以上を求めることができないでいました。

カップルの全員がそうじゃないと思いますが、最初のエッチが最高潮から始まっているので、後は気持ちが下がるだけだと思います。

40代の頃は思っていませんでしたが、私も65歳を過ぎていましたし、このままダラダラと過ごすのは時間の無駄ではないかと思い始めて、彼にちゃんと気持ちを伝えようと思って話をすることにしました。
26/04/22 14:39更新 / 舐め爺
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