肉体の記憶
俊のお尻の洗浄が終わり、私たちは再び、あの愛の温もりが残るベッドへと移動した。
最初からただ挿入するだけでは、味気ない。あの雑誌に描かれていた睦み合いでは、タチ役が優しく、かつ情熱的に全体をリードしていた。ならば今の私も、彼を満足させるための先導役にならなければならない。
私は俊の身体を愛おしく見下ろし、深く重苦しいキスから始めた。
愛おしさが昂じるあまり、彼の耳朶を熱い舌で湿らせ、そこから這わせるように首筋、そしてきゅっと硬くなった乳首へと吸い付いた。その間も、俊は「ああ……っ、気持ち良い……っ」と、普段の彼からは想像もつかないような掠れた声を上げ続けている。彼の右手は、私の股間を愛撫するようにさすっていた。刺激に耐えかねた私のチンポからは、すでに大量の我慢汁が溢れ出し、穿いている真っ白な越中褌の前掛けをじっとりと濡らしていた。
動きを止めず、私は彼のチンポから金玉へと口を移動させ、それを丸ごと包み込んだ。
「君の身体は……どこも本当に美味しいね」
それは嘘偽りのない、私の本心だった。
そしてついに、メインディッシュである彼のお尻が目の前に現れる。
一般的には、人として一番汚い場所、排泄を司る場所と言われる部位だ。しかし、私の脳裏にそんな不浄の感情は一微塵も湧かなかった。むしろ、本能的な欲望が理性を塗りつぶしていく。私は躊躇うことなく、その秘裂へと舌を這わせた。
私のしつこい舌責めによって、俊のお尻は徐々に解され、拡がっていく。やがて、中心の入口が熱を持ってヒクヒクと蠢き始めた。私はそこに、ゆっくりと指を挿し込んでみた。中は驚くほど熱く、迎え入れた私の指を強烈な勢いで締め上げてくる。
(この熱い穴に、私のすべてを埋めてみたい――)
暗い衝動が胸の奥で爆発した。私は俊が用意してくれていたローションを手に取り、そのお尻に、這わせるようにして塗り込んでいく。
私のチンポはすでに、褌を引き裂かんばかりに猛り立っていた。その凄まじい質量を見た俊が、待ちきれないとばかりに顔を寄せ、私の欲棒をより硬く、より熱くするために口に咥え込んだ。
(彼の身体を少し愛撫しただけで、ここまで狂わされてしまうなんて……。記憶を失う前の私は、とんでもない変態だったのではないか?)
我が身の業の深さに一瞬、身震いするような感覚を覚えた。しかし、そんな思考を巡らせる隙を、俊は与えてくれなかった。
「……入れて、欲しい。あなたの、頂戴……っ」
潤んだ瞳で懇願され、私のチンポは吸い込まれるように、彼のお尻の奥へと埋もれていった。
「うっ……!」
最初は、内壁が頑なに拒むようなきつさがあった。だが、もっと気持ち良くなりたい、もっと奥へ行きたいという欲望が勝り、腰を押し進める。次第に、私のチンポは根元まで完全に、彼のお尻のなかに埋没していた。
根元がぶつかった瞬間、俊の口から「嬉しい……っ」という、どこか不思議なニュアンスを孕んだ声が漏れた。私はそれを、いつもの彼なりの悦びの表現なのだろうと解釈することにした。
そのまま深く唇を交わし合う。ただ繋がっているだけなのに、俊のお尻は生き物のように私のチンポを締め上げ、それだけでお互いが極上の快感に包まれているのが分かった。
だが、このまま動かずに射精してしまっては勿体ない。私は本能の赴くまま、自然と腰を前後に動かし始めていた。
彼の中は、私のチンポを執拗に包み込みながら、蠢き、波打っている。気を抜けば一瞬で果ててしまいそうなほどの快楽の濁流。私は必死に理性を保ちながら腰を動かし、時折、彼に確認を求めた。
「この動きで……合っているかい?」
いくら身体が覚えていようとも、私にとっては「記憶を失って初めてのお尻のエッチ」なのだ。本当にこれで彼を満足させられているのか、不安だった。
俊は愛おしそうに私を見上げ、甘い吐息を吹きかけてきた。
「そんなこと、気にしなくていいの……。あなたの好きなように、暴れていいからね……っ」
その言葉が、私の心に眠る獰猛な何かを呼び覚ました。猛烈な歓喜と共に、「この男を完全に征服したい、自分だけのものにしたい」という強烈な支配欲が溢れ出す。私は70歳という実年齢を完全に超越した、激しく野蛮な腰使いで彼を突き上げ始めた。
グチュグチュと潤滑液が鳴る激しい音。これほどの衝撃を与えれば、彼はすぐに音を上げるのではないか――そんな心配は杞憂だった。腰を叩きつけるたびに、俊は「もっと……っ! 奥まで突いて……っ!」と、狂ったように強請ってくるのだ。
(もしかして、彼はこういうことに酷く慣れているのだろうか。記憶を失う前、彼はいつもこうして私を受け入れる『奥さん』だったのだろうか……)
そんな推測が頭を過るが、快感はすでに臨界点を突破していた。口での奉仕とは比べものにならない、何倍も、何百倍も濃密なお尻の快楽。私は「この男のすべてを白濁で汚したい」という欲望に完全に呑まれていた。
私のチンポはとっくに限界など超えている。気を抜けばすぐにでも決壊してしまいそうなのを、我慢に我慢を重ね、極限まで快感を高めていく。
そして、ついにその時が訪れた。
「このまま、中に出すぞ……っ!」
私は叫ぶように告げ、彼のお尻の最奥へと、熱い精液をこれでもかと射精した。
口で奉仕されていた時は、射精の瞬間にチンポが数回、ドクドクと脈を打つ程度だった。しかし、お尻の中という密閉された空間では、私のチンポが数十回も、激しく狂ったように脈を打つ感覚がダイレクトに伝わってきた。
俊もまた、その体内の異変を敏感に感じ取っていた。私のチンポが脈を打つたびに、彼は「あんっ!」「ああっ、熱いのが……凄いのが入ってきてる……っ!」と声を昂らせ、身体を弓なりに震わせながら、至上の悦びに浸っていた。
最初からただ挿入するだけでは、味気ない。あの雑誌に描かれていた睦み合いでは、タチ役が優しく、かつ情熱的に全体をリードしていた。ならば今の私も、彼を満足させるための先導役にならなければならない。
私は俊の身体を愛おしく見下ろし、深く重苦しいキスから始めた。
愛おしさが昂じるあまり、彼の耳朶を熱い舌で湿らせ、そこから這わせるように首筋、そしてきゅっと硬くなった乳首へと吸い付いた。その間も、俊は「ああ……っ、気持ち良い……っ」と、普段の彼からは想像もつかないような掠れた声を上げ続けている。彼の右手は、私の股間を愛撫するようにさすっていた。刺激に耐えかねた私のチンポからは、すでに大量の我慢汁が溢れ出し、穿いている真っ白な越中褌の前掛けをじっとりと濡らしていた。
動きを止めず、私は彼のチンポから金玉へと口を移動させ、それを丸ごと包み込んだ。
「君の身体は……どこも本当に美味しいね」
それは嘘偽りのない、私の本心だった。
そしてついに、メインディッシュである彼のお尻が目の前に現れる。
一般的には、人として一番汚い場所、排泄を司る場所と言われる部位だ。しかし、私の脳裏にそんな不浄の感情は一微塵も湧かなかった。むしろ、本能的な欲望が理性を塗りつぶしていく。私は躊躇うことなく、その秘裂へと舌を這わせた。
私のしつこい舌責めによって、俊のお尻は徐々に解され、拡がっていく。やがて、中心の入口が熱を持ってヒクヒクと蠢き始めた。私はそこに、ゆっくりと指を挿し込んでみた。中は驚くほど熱く、迎え入れた私の指を強烈な勢いで締め上げてくる。
(この熱い穴に、私のすべてを埋めてみたい――)
暗い衝動が胸の奥で爆発した。私は俊が用意してくれていたローションを手に取り、そのお尻に、這わせるようにして塗り込んでいく。
私のチンポはすでに、褌を引き裂かんばかりに猛り立っていた。その凄まじい質量を見た俊が、待ちきれないとばかりに顔を寄せ、私の欲棒をより硬く、より熱くするために口に咥え込んだ。
(彼の身体を少し愛撫しただけで、ここまで狂わされてしまうなんて……。記憶を失う前の私は、とんでもない変態だったのではないか?)
我が身の業の深さに一瞬、身震いするような感覚を覚えた。しかし、そんな思考を巡らせる隙を、俊は与えてくれなかった。
「……入れて、欲しい。あなたの、頂戴……っ」
潤んだ瞳で懇願され、私のチンポは吸い込まれるように、彼のお尻の奥へと埋もれていった。
「うっ……!」
最初は、内壁が頑なに拒むようなきつさがあった。だが、もっと気持ち良くなりたい、もっと奥へ行きたいという欲望が勝り、腰を押し進める。次第に、私のチンポは根元まで完全に、彼のお尻のなかに埋没していた。
根元がぶつかった瞬間、俊の口から「嬉しい……っ」という、どこか不思議なニュアンスを孕んだ声が漏れた。私はそれを、いつもの彼なりの悦びの表現なのだろうと解釈することにした。
そのまま深く唇を交わし合う。ただ繋がっているだけなのに、俊のお尻は生き物のように私のチンポを締め上げ、それだけでお互いが極上の快感に包まれているのが分かった。
だが、このまま動かずに射精してしまっては勿体ない。私は本能の赴くまま、自然と腰を前後に動かし始めていた。
彼の中は、私のチンポを執拗に包み込みながら、蠢き、波打っている。気を抜けば一瞬で果ててしまいそうなほどの快楽の濁流。私は必死に理性を保ちながら腰を動かし、時折、彼に確認を求めた。
「この動きで……合っているかい?」
いくら身体が覚えていようとも、私にとっては「記憶を失って初めてのお尻のエッチ」なのだ。本当にこれで彼を満足させられているのか、不安だった。
俊は愛おしそうに私を見上げ、甘い吐息を吹きかけてきた。
「そんなこと、気にしなくていいの……。あなたの好きなように、暴れていいからね……っ」
その言葉が、私の心に眠る獰猛な何かを呼び覚ました。猛烈な歓喜と共に、「この男を完全に征服したい、自分だけのものにしたい」という強烈な支配欲が溢れ出す。私は70歳という実年齢を完全に超越した、激しく野蛮な腰使いで彼を突き上げ始めた。
グチュグチュと潤滑液が鳴る激しい音。これほどの衝撃を与えれば、彼はすぐに音を上げるのではないか――そんな心配は杞憂だった。腰を叩きつけるたびに、俊は「もっと……っ! 奥まで突いて……っ!」と、狂ったように強請ってくるのだ。
(もしかして、彼はこういうことに酷く慣れているのだろうか。記憶を失う前、彼はいつもこうして私を受け入れる『奥さん』だったのだろうか……)
そんな推測が頭を過るが、快感はすでに臨界点を突破していた。口での奉仕とは比べものにならない、何倍も、何百倍も濃密なお尻の快楽。私は「この男のすべてを白濁で汚したい」という欲望に完全に呑まれていた。
私のチンポはとっくに限界など超えている。気を抜けばすぐにでも決壊してしまいそうなのを、我慢に我慢を重ね、極限まで快感を高めていく。
そして、ついにその時が訪れた。
「このまま、中に出すぞ……っ!」
私は叫ぶように告げ、彼のお尻の最奥へと、熱い精液をこれでもかと射精した。
口で奉仕されていた時は、射精の瞬間にチンポが数回、ドクドクと脈を打つ程度だった。しかし、お尻の中という密閉された空間では、私のチンポが数十回も、激しく狂ったように脈を打つ感覚がダイレクトに伝わってきた。
俊もまた、その体内の異変を敏感に感じ取っていた。私のチンポが脈を打つたびに、彼は「あんっ!」「ああっ、熱いのが……凄いのが入ってきてる……っ!」と声を昂らせ、身体を弓なりに震わせながら、至上の悦びに浸っていた。
26/06/04 17:33更新 / 調教師の60代
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