崩れ去る牙城
激しい応酬の末、中村はついに現実を突きつけられ、私に対する言葉遣いをようやくまともなものへと改めた。だが、私にしてみれば、その程度ではまだ小学生の挨拶レベルに過ぎない。この傲慢な老人の骨の髄まで染み付いた特権意識を剥ぎ取るため、私は容赦なく次の調教へと移ることにした。
私はバッグから鋭利な剃刀を取り出した。
驚愕する中村を組み伏せ、彼の胸毛から臍毛、すね毛に至るまで、身体に生い茂るすべての毛をツルツルになるまで剃り上げていく。
「私はね、あなたのような年上で、手入れの行き届いた滑らかな肌が好みなのですよ」
そう囁きながら、抵抗する彼のお尻を開き、隅々まで綺麗に処理を施した。
「そこだけは、そこだけは勘弁してくれ……っ!」
悲痛な命乞いを無視し、私は彼のペニスが鎮座する股間までも容赦なく滑らかに仕上げていく。
「あれだけ大口を叩いていた人間の割には、ずいぶんと可愛らしいサイズですね。笑えてしまうな」
そう告げると、中村はあまりの屈辱からか、目を真っ赤にして涙を浮かべていた。
覚醒してからの恐怖と興奮で忘れていたのだろう、やがて中村は限界を伝えるように、小便が漏れそうだと言い出した。
私は彼を直立させ、天井から吊るした縄にその両手を強固に固定した。そしてその足元にプラスチックのバケツを置き、冷徹に言い放った。
「しっかり見ててあげますから、そこに出しなさい」
元よりプライドの塊のような男だ。「そんなところで出せるわけがないだろう!」と必死に拒んだが、限界を迎えた膀胱のあたりを私が手の平でぐっと圧迫すると、耐えかねたように勢いよく尿が放出された。
すべてを出し終えた中村は、キッとした鋭い視線で私を睨みつけ、「絶対に警察に訴えてやるからな!」と、またしても強情な態度を露わにした。
「どうぞご自由に。ですが、この部屋で行われている調教は、一部始終をこのビデオカメラで撮影しています。私に何かあれば、この録画データが信頼できる知人の手によって、瞬時に世間へ拡散される手筈になっているのですよ」
私の言葉に、中村の顔から血の気が引いた。そんなことをされれば、彼のこれまでの名誉も、残された僅かな社会的地位もすべてが灰になる。
「それだけは……辞めてくれ、頼む……」
懇願する彼に、私は冷酷な条件を提示した。
「私は元よりすべてを失った身、怖いものなど何もない。あなたが私の調教をすべて受け入れるというのなら、このビデオは破棄してあげましょう」
中村の首に革製の首輪を嵌め、縄で縛られた状態のまま彼を引きずるようにしてお風呂場へと連れて行った。肌にまとわりつく剃り残しの毛をシャワーで冷徹に洗い流した後、私はシャワーヘッドを外し、嫌がる中村の臀部へとホースの先端をあてがった。
「やめろ!何をする、頼むからやめてくれ!」
悲痛な叫びが狭い浴室に反響するが、構わず内部へと水を流し込んでいく。やがて彼のお腹は水で満たされ、一歩動けば決壊しそうな極限状態となった。
私はその不浄の穴にプラグを強く差し込み、自力では一切排出できないよう封印を施した。
その状態になっても、まだ彼の口からは恨み言や怒声が漏れていた。
「口の利き方には、細心の注意を払った方が身のためですよ」
私が冷たく告げると、十分、二十分と時間が経過するにつれ、下腹部の激痛と屈辱に耐えかねた中村は、ついに汗だくになりながら「お願いします、許してください!」と涙ながらに懇願してきた。
だが、ここで安易に許しては、この暴君はすぐに付け上がる。私は彼に、屈辱的な言葉の復唱を命じた。
『お願いですから、私がすべてを排泄するところを見ていてください』
プライドをズタズタにされながらも、彼は私の言葉をそっくりそのまま口にした。直後、プラグを引き抜くと、溜まっていた水が一気に勢いよく噴出された。
長年の不摂生からか、酷い悪臭が狭い空間に充満する。
「一体普段から何を食べていれば、これほど汚らしい臭いになるんですか?」
冷淡に言い放ち、一度では清まりきらないその身体へ、私はその後も数回にわたって水を注入し、限界までの我慢を強いた。そして回を重ねるごとに、先ほどの屈辱的なセリフを、今度は復唱ではなく「自発的に」懇願するように命じた。かつてマンションの住人を震え上がらせていた重鎮のプライドは、この時完全に粉砕され、泥に塗れていた。
数回に及ぶ凄絶な洗浄を経て、出される水が完全に透明になったのを確認し、私は彼を寝室へと連れ出した。
「……何のために、このような酷いことをするのですか……?」
震える声で、ようやく私に対する正しい服従の言葉遣いを身につけた彼を見て、私は奇妙な達成感を覚えていた。
「何故、ですか? 私は言ったはずです。私はゲイであり、徹底的な『タチ』なのだと。私が男としての悦びを突き刺す穴は、一つしかありませんからね」
その意図を察した瞬間、中村の顔は恐怖で完全に青ざめた。
「お願いだ、それだけは……それだけは勘弁してくれ! 他のことなら、何でもするから!」
必死に縋り付いてくる中村を四つん這いの体勢に固定し、私は容赦なく、彼の間近へと自身の猛り狂うペニスを突きつけた。
「何でもすると言うなら、まずはこれをあなたの口で咥え、綺麗に掃除しなさい」
「そんなことはできない……!」
土壇場で、男としての最後の拒絶が彼の口から漏れる。私は彼の白髪を掴み、耳元で究極の選択を突きつけた。
「口で受け入れるか、それとも、先ほど綺麗にしたお尻で受け入れるか。……さあ、どちらか好きな方を自分で選びなさい」
中村は絶望に身体を震わせながら、ついに蚊の鳴くような声で、自らその選択を口にした。
「……く、口で……口でお願いします……」
かつて世界を支配しているかのように傲慢だった男が、今、私の足元で完全に屈服の姿勢を取っていた。真夏の直前、密室の熱気の中で、私たちの主従関係は完全に逆転したのだった。
私はバッグから鋭利な剃刀を取り出した。
驚愕する中村を組み伏せ、彼の胸毛から臍毛、すね毛に至るまで、身体に生い茂るすべての毛をツルツルになるまで剃り上げていく。
「私はね、あなたのような年上で、手入れの行き届いた滑らかな肌が好みなのですよ」
そう囁きながら、抵抗する彼のお尻を開き、隅々まで綺麗に処理を施した。
「そこだけは、そこだけは勘弁してくれ……っ!」
悲痛な命乞いを無視し、私は彼のペニスが鎮座する股間までも容赦なく滑らかに仕上げていく。
「あれだけ大口を叩いていた人間の割には、ずいぶんと可愛らしいサイズですね。笑えてしまうな」
そう告げると、中村はあまりの屈辱からか、目を真っ赤にして涙を浮かべていた。
覚醒してからの恐怖と興奮で忘れていたのだろう、やがて中村は限界を伝えるように、小便が漏れそうだと言い出した。
私は彼を直立させ、天井から吊るした縄にその両手を強固に固定した。そしてその足元にプラスチックのバケツを置き、冷徹に言い放った。
「しっかり見ててあげますから、そこに出しなさい」
元よりプライドの塊のような男だ。「そんなところで出せるわけがないだろう!」と必死に拒んだが、限界を迎えた膀胱のあたりを私が手の平でぐっと圧迫すると、耐えかねたように勢いよく尿が放出された。
すべてを出し終えた中村は、キッとした鋭い視線で私を睨みつけ、「絶対に警察に訴えてやるからな!」と、またしても強情な態度を露わにした。
「どうぞご自由に。ですが、この部屋で行われている調教は、一部始終をこのビデオカメラで撮影しています。私に何かあれば、この録画データが信頼できる知人の手によって、瞬時に世間へ拡散される手筈になっているのですよ」
私の言葉に、中村の顔から血の気が引いた。そんなことをされれば、彼のこれまでの名誉も、残された僅かな社会的地位もすべてが灰になる。
「それだけは……辞めてくれ、頼む……」
懇願する彼に、私は冷酷な条件を提示した。
「私は元よりすべてを失った身、怖いものなど何もない。あなたが私の調教をすべて受け入れるというのなら、このビデオは破棄してあげましょう」
中村の首に革製の首輪を嵌め、縄で縛られた状態のまま彼を引きずるようにしてお風呂場へと連れて行った。肌にまとわりつく剃り残しの毛をシャワーで冷徹に洗い流した後、私はシャワーヘッドを外し、嫌がる中村の臀部へとホースの先端をあてがった。
「やめろ!何をする、頼むからやめてくれ!」
悲痛な叫びが狭い浴室に反響するが、構わず内部へと水を流し込んでいく。やがて彼のお腹は水で満たされ、一歩動けば決壊しそうな極限状態となった。
私はその不浄の穴にプラグを強く差し込み、自力では一切排出できないよう封印を施した。
その状態になっても、まだ彼の口からは恨み言や怒声が漏れていた。
「口の利き方には、細心の注意を払った方が身のためですよ」
私が冷たく告げると、十分、二十分と時間が経過するにつれ、下腹部の激痛と屈辱に耐えかねた中村は、ついに汗だくになりながら「お願いします、許してください!」と涙ながらに懇願してきた。
だが、ここで安易に許しては、この暴君はすぐに付け上がる。私は彼に、屈辱的な言葉の復唱を命じた。
『お願いですから、私がすべてを排泄するところを見ていてください』
プライドをズタズタにされながらも、彼は私の言葉をそっくりそのまま口にした。直後、プラグを引き抜くと、溜まっていた水が一気に勢いよく噴出された。
長年の不摂生からか、酷い悪臭が狭い空間に充満する。
「一体普段から何を食べていれば、これほど汚らしい臭いになるんですか?」
冷淡に言い放ち、一度では清まりきらないその身体へ、私はその後も数回にわたって水を注入し、限界までの我慢を強いた。そして回を重ねるごとに、先ほどの屈辱的なセリフを、今度は復唱ではなく「自発的に」懇願するように命じた。かつてマンションの住人を震え上がらせていた重鎮のプライドは、この時完全に粉砕され、泥に塗れていた。
数回に及ぶ凄絶な洗浄を経て、出される水が完全に透明になったのを確認し、私は彼を寝室へと連れ出した。
「……何のために、このような酷いことをするのですか……?」
震える声で、ようやく私に対する正しい服従の言葉遣いを身につけた彼を見て、私は奇妙な達成感を覚えていた。
「何故、ですか? 私は言ったはずです。私はゲイであり、徹底的な『タチ』なのだと。私が男としての悦びを突き刺す穴は、一つしかありませんからね」
その意図を察した瞬間、中村の顔は恐怖で完全に青ざめた。
「お願いだ、それだけは……それだけは勘弁してくれ! 他のことなら、何でもするから!」
必死に縋り付いてくる中村を四つん這いの体勢に固定し、私は容赦なく、彼の間近へと自身の猛り狂うペニスを突きつけた。
「何でもすると言うなら、まずはこれをあなたの口で咥え、綺麗に掃除しなさい」
「そんなことはできない……!」
土壇場で、男としての最後の拒絶が彼の口から漏れる。私は彼の白髪を掴み、耳元で究極の選択を突きつけた。
「口で受け入れるか、それとも、先ほど綺麗にしたお尻で受け入れるか。……さあ、どちらか好きな方を自分で選びなさい」
中村は絶望に身体を震わせながら、ついに蚊の鳴くような声で、自らその選択を口にした。
「……く、口で……口でお願いします……」
かつて世界を支配しているかのように傲慢だった男が、今、私の足元で完全に屈服の姿勢を取っていた。真夏の直前、密室の熱気の中で、私たちの主従関係は完全に逆転したのだった。
26/05/29 14:10更新 / 調教師の60代
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