連載小説
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淫乱出張G
・私(僕):実体験した筆者 当時42歳 メタボ
・A君:筆者がゲイチャットで知り合った42歳 メタボ
・Bさん:たまたまこの夜に来館した中肉中背の61歳 エロ下着好き
・Cさん:競パンフェチの日焼けガチムチの56歳。A君とは顔見知り。唯一、私たちの告知を見て来館した方
・Dさん:休みを利用して久々に来館した、ロマンスグレーのメタボメガネさん 59歳。

巨根のBさんが穿いていた、ヒョウ柄ビキニTバック。
脱ぎ立てのそれをど淫乱Cさんの前に置きました。
彼はそれを手に持ち、匂いを嗅ぎました。
C「ハアハア〜、温かい!そしてやらしいオチンポの匂いが堪んない〜」
淫語を呟きながらもちろん、それを被りました。
僕「お兄ちゃん、、、やらしい格好!リングの魔羅が大きくなってるよ〜」
C「あぁん、恥ずかしい、、、」
グリーンビキニのチンポもっこりを突き出し、私はそれを触りました。
横を見ると、物欲しそうにDさんもその姿を見ていました。
僕「おじさまも欲しいの(笑)?」
D「うん、、」
そう答えたので、どれにしようか選ぼうとしたら、私のTバック尻を触りながら
D「これ(笑)」
と。
嬉しくなり、私はその場でブルーのシースルーTバックビキニを脱ぎました。そしてそれを彼の顔に。
D「ああ、、なんか変な気分だ〜エロい〜」
おそらくDさんは、Bさん程の下着フェチでもなく、私やA君、Cさんみたいなど淫乱な変態ではなかったと思います。が、今夜の変態プレイや隠微なこの雰囲気に飲まれて、新たな性癖を手にしてしまったのかも知れません。罪作りなことをしてしまっ、、、たと思いましたが、実はこのDさんにも、中々な性癖がありまして、、、。それは後ほど。

これで全員がパンツマスクになりました。冷静になって見渡しましたが本当に変態な光景です。
私はCさんのビキニもっこりと、もう既に雁デカのチンポが上から出てるDさんの赤ビキニもっこりを触りながら、
僕「パパにもう少し舐め奉仕してくるね!よかったら僕やA君の淫乱フェラ、見に来て(笑)」
と言って適当にエロ下着を穿き、Bさんの元に戻りました。

A君は既に、ソファの上に仁王立ちしているBさんの巨根を狂ったように舐めていました。
A「あん、すご〜い!チンポすごい!大きい!」
卑猥な音を立てて一心不乱に舐めていました。その表情は恍惚としていました。
横笛を吹くように横咥えをしながら私を見ていました。
そして、私も一緒にチンポ狂いになってダブルフェラ。
僕「パパァ〜気持ちいい?」
B「最高だよ、ハアハア、、、二人の人に舐められるなんて、初めて、、」
両乳首を指で摘み、足をガクガクとさせながらそれでも必死に快感に打ち勝とうとしていました。
二人でフェラして、キスして、そしてまたフェラして。舌を絡ませたまま、亀頭を舐め、溝をなぞる、、、
B「ああ、チンポ気持ちいい!」
私はCさんの競パンでチンポの淫臭を、A君はDさんの薔薇柄ビキニでチンポの淫臭を、Bさんは私のピンクTバックでチンポの淫臭を、CさんはBさんの、Dさんは私の、、それぞれ嗅ぎながら全員が淫乱になっていました。
後ろを向いたら、CさんとDさんが向こうのソファで69で盛っていました。

A君は上を向いたまま彼の股に潜り込み、今度は金玉を舐めていました。
A「レロレロ、、、、」
B「ああ、金玉も感じる〜!」
この行為も私とA君で交互に繰り返しました。
態勢を変え、彼に壁の方を向いてもらい、手をつきます。足をちょっとだけ開き、腰を少し落とします。軽いガニ股状態です。
私とA君は彼の股間の前後に分かれました。A君はチンポを。私はアナルを。
A「あん、すごいよパパァ〜!チンポがビンビンで先がお腹に付く勢い(笑)」
後ろからもエロい光景です。大きめのゴルフボールが二つ、ブラブラと揺れてます。
A君のハードフェラが始まったようで、私はBさんの尻たぶから太ももを舐めていきました。内ももを舐めるとガニ股がさらにガニ股に、、、。
B「た、堪んないよ〜」
金玉二つを舐めると、私の顔を覆うように金玉と袋が当たってきます。
喘ぎ声が大きくなり始めました。私は彼のアナルに移行。周辺を舌先で優しくなぞり、ペロペロと。
B「ああ、ああ、いい、アナル感じる!」
金玉を揉みながら舌先を中へ。
すると彼は手を私の肩に置き、
B「き、汚いからいいよ(苦笑)」
僕「大丈夫だよ、パパ!だって感じてくれたんだもん(笑)!」
一気に舌を入れました。
B「ああああん!いい〜」
穴がヒクヒクしていました。あまりの気持ち良さに、彼は足を広げてさらにお尻を突き出してきました。やらしい格好です。あとはもう、金玉とアナルを交互に舐め回しました。
目の前では、両腕を上げて彼の乳首を触りながらハードフェラしているA君の淫乱な姿が見えます。
アナルに何度も私の舌先をねじ込んでいたら、いつの間やらプレイを中断して見に来たCさんDさんが横にいました。私のアナル舐めを、目をトロンとさせて見ていたCさん。私を見ながらも奥でチンポをしゃぶるA君をやらしそうに見るDさん。興奮している模様です。そしてA君と交互に前後ろを変わった後、Bさんが前を向きました。
その表情は満足気でした。
A「パパさん?俺たちの口(くち)マン、気持ち良かった?」
B「最高だったよ!」
僕「すごい元気!まだビンビン!」
B「当たり前だよ(笑)。こんなに舐め舐めしてくれたんだから!」
A君がまたフェラを始めました。するとなんと、、、あの長いチンポが根本まで、、、、。これが噂の喉尺、、!
B「おおお!坊や!そんなことまで出来るのか?」
いつの間にやら、坊やと呼ばれるA君。
Bさんは彼の頭を押さえ、少し激しめに腰を前後に振りました。
A「ングングング、、ジュルジュル、、プハァ〜、ハアハア、、あん、パパのチンポ、いっぱいクチマンコに入った〜」
涙目になっている彼。悦に入っていました。
僕「僕もやりたい!パパ!やって!」
Bさんはゆっくりと私のクチマンコにチンポを入れていき、、途中
僕「ングググ、、、ゴホ!オェ〜」
四人が一斉に笑いました。
A「これはある程度の訓練が必要だからいきなりは無理だよ(笑)!」
そう言われましたが、何か、無理矢理犯されている感覚になった私は
僕「パパ!全部入れなくていいから、ちょっと強めにチンポ出し入れして!」
言った通りにしてくれるBさん。チンポの半分ほどでしたが、激しく出し入れされました。
僕「あん、いっぱいお口を犯された〜」
A君と頬をくっつけ合い、Bさんを見上げて口を開け舌を出しました。
B「本当にエロい子たちだ〜」
二人の口や舌に硬いチンポをペチペチ当てました。それから顔の上にチンポを擦ったり、頬で挟んでシゴいたり、パンツマスクの間にチンポを差し込んで前後に振ったり。
A「パパ〜!チンポで僕たちにビンタして〜」
B「あはは(笑)!いいよ!」
少しシゴいて再度硬くしたビンビン巨根を左右に揺らし、私たちの頬に当たりました。段々と強くなり、、
僕「あん!痛いけど、気持ちいい〜」
A「もっとぶって〜!」
B「ほれほれほれほれ!子豚ちゃんたち、気持ちいいか(笑)?」
M的な感覚でしょうか。男たちが直前まで穿いていた下着を頭から被った変態が、ご主人様の巨根で調教されている、、。益々変態に。
それはまるで太めの重い棒で叩かれているようで、心地よいやらしい痛みでした。

私たちの淫乱舐め奉仕に、とうとう我慢出来なくなったか、、Cさんが自身のもっこりをさすりながら
C「そろそろ参加させてよ〜(笑)」
と、今にも泣きそうな声で。一段落しましたし、私たちも舐め奉仕を終了しました。
A君は笑いながら
A「じゃあ、いよいよ〜!」
Cさんはビキニを脱ぎ捨て、パンツマスクも外しました。先ずはDさんのビキニもっこりに頬ずり、さらに私たち二人のビキニもっこりに頬ずりし、Bさんの巨根に向かいました。四つん這いになるように跪いて
C「あ〜ん、オチンポ!」
B「お兄ちゃん、しゃぶってくれ!」
私たち以上の激しいフェラを始めました。
A君はCさんのビキニを取り、透明チンポ汁が着いた部分をやらしく舐めました。
A「わぁ、チンポ汁でビショビショ!」
私も顔をくっつけて一緒に。上目遣いでやらしくDさんを見ました。それを見ていた彼。乳首と股間をいじりました。直ぐに大きな雁首がビキニから覗き、やがて脱ぎました。
D「ハアハア、エロい!エロいよ〜」
僕「おじさまのビキニもびっしょり〜!」
二人で彼らのビキニを舐めました。フルボッキのDさんのチンポを二人で。
D「ああ、いい〜」
空いた手で四つん這いCさんのアナルをほじりました。
C「あぁん、ウググ、、」
チンポから口を離して喘ぎ声を発しました。

それからDさんをA君に任せ、私はCさんとBさんの巨根をフェラ。目の前で見るCさんの超ハードフェラは、本当に淫乱で惚れ惚れします。
C「あぁん、チンポすごい!チンポ欲しいの。何本でも欲しい!お兄さんのも一緒に!」
私はBさんの横に座り、交互に私のチンポとBさんの巨根を交互に舐めています。
B「ああ、いい。ああ、気持ちいい!」
僕「あん、激しいフェラ〜気持ちいい〜」
Bさんとキスをしながら乳首を弄り合います。
A君とDさんがこちらへやってきました。Bさんに向かってチンポをシゴきアピール。
B「おお!デカいチンポ!舐めさせてくれ」
二人に両横を譲りました。両横に位置した二人は、Bさんに交互にチンポ舐められ、お高いキスしながら乳首を弄り合っていました。
私もBさんに跨る態勢で参加し、彼と一緒に二人のチンポを舐めました。
下を見ると、CさんがBさんのチンポと私のアナルを交互に舐めていました。
やがてBさんの足の方へ移動し、四つん這いになりながら淫乱に足を舐めていました。私もその場に行き、二人で足フェラしました。
両足を終えた頃、彼の足を取り、
C「な、何?」
二人の足を重ね合わせて足フェラ。
C「あぁん、めちゃくちゃエロい〜あん、あん、感じる〜!あん、あぁん、」
チンポをシゴきながら悶えていました。
Cさんは今まで生殺し状態で“お預け”を食らっていた分、他の四人に全てをぶつけていました。忙しなく動き回り、四人の体の一部を触ってあげたり舐めてあげたり、、。私たち以上のど淫乱お兄さんでした。
全員が息が荒くなり、そろそろパンツマスクも苦しくなり始めました。ですから、徐々に一人一人が外し、全員が全裸になりました。
座っていただけのBさんも積極的に動き、私とA君を四つん這いに並べさせてアナルを舐めたり、CさんDさんと絡んだりしていました。Dさんも控えめでしたが、やがて喘ぎ声を出しながら盛っていました。
本格的に5Pが始まりました。

が、ここで問題が一つ。
二人でのプレイや一人を固定してプレイをする分には大丈夫なのですが、複数の人間が各々が動き回ったりするとその度に、
ゴツン!ゴツン!
と、誰かがテーブルや置物に当たる音がします。
前述したこの談話室は、細長い長方形の部屋で壁三面にソファと椅子があり、残り一面にはテレビと大きな本棚に空気清浄機。真ん中には大きなテーブルが二つ。その二つをテレビ側の壁に移動してますが、とにかく狭いのです。分かりやすい言葉で言うと、鰻の寝床、のような。
何かに当たる度に中断しますので、Bさんが
B「一回休憩しようか(苦笑)?」
と皆んなに言いました。
では休憩後どこで再開?となりましたが、第一候補は私が借りた部屋。しかし、これも前述した通り、小部屋にドン!と大きなダブルベッドがあるのでここ以上にやり難くなります。
となると、三階の鏡部屋しかない、と全員一致で決まりました。
A「上なら広いし、廊下でも出来るし、、鏡があるから自分のエロい姿も見れるし(笑)」
僕「ちょっと薄暗いけど、それが却って興奮するかも(笑)」
そんなことを言いながら、散らばった淫臭下着や淫乱グッズを片付けようとしていたら、、。
C「A君?これ、どうするの?」
彼が手にしたものは、擬似ザーメンが入ったディスペンサー1本。厳密に言えば、1本と1/2本。
A「ああ、残ってしまった(苦笑)。それは生ものだから、使い切らないとすぐに腐っちゃうんだよなぁ〜」
僕「じゃあ、ザーメンを使い切って休憩にする(笑)?」
A「そうするかな、、」
他の三人さんも了承してくれました。特にCさんは、手にしたディスペンサーの中の白い液に目を爛々と輝かせていました。(続)

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