連載小説
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淫乱出張F
・私(僕):実体験した筆者 当時42歳 メタボ
・A君:筆者がゲイチャットで知り合った42歳 メタボ
・Bさん:たまたまこの夜に来館した中肉中背の61歳 エロ下着好き
・Cさん:競パンフェチの日焼けガチムチの56歳。A君とは顔見知り。唯一、私たちの告知を見て来館した方
・Dさん:休みを利用して久々に来館した、ロマンスグレーのメタボメガネさん 59歳。

少し時間が遡ります。
私とA君がいよいよプレイをすることになり、宿泊部屋でその用意をしていた時。
僕「Cさんて人と前に遊んだって言ってじゃん?どんな人?」
A「俺なんかより凄い、超変態なウケ寄りリバさん(笑)」
僕「そうなんだ(笑)?じゃあ楽しめそうだね!」
A「久々だなぁ、あの人とも!その時は俺が個室を借りて二人でね。今度は野外露出とかもしたいね、なんて言ってた。ハードな人だけど、付き合ってあげてね!」
僕「OK!」

エロい下着(競パン)の部分以外を日焼けしたり、露出好きだったり、私たちのプレイを身悶えながら見ていたり、と、その性癖は垣間見えました。また一人同好の士がいて嬉しかったです。
ただ、日焼けしているからか、、、とても56歳には見えないくらい若々しいです。普通は日焼けしていると老けてみえることが多いのですが、彼は肌の綺麗さやスベスベ感から実年齢には見えなかったです。後から分かったことですが、Cさんは都合よく“歳”を使い分けていたようで、A君から実年齢を聞いた時は納得しました。それは後に書きます。
また、これは本人から後に聞いた話ですが、Cさんは日焼けサロンはもちろん、地元でも有名なゲイビーチで露出しながら日焼けしているそうです。(当時)。もちろん、運が良ければお仲間と木陰で野外発展。
こんな方と遊べるなんて、本当に幸運です。
また、これは個人的な意見ですが、、、ゲイビや素人投稿掲示板、投稿動画サイトを見ていると、日焼けしたGM系の人に限って淫乱で変態で見られ好きで露出好きで、、そしてウケの傾向が強い気がします。首から下のヘアを全て剃っているなど、似通います。彼がまさにこのタイプで、お陰でいろいろと楽しませてくれた上、私の新しい性癖も開発されました。

再び談話室にて。
Dさんにそうしたように、私たち二人はCさんの両横に挟むように座りました。A君の手には私たちが使ったディルドーが二本。
やっときた、とCさんの表情から伺えます。既に発情しており、よく見たらいつの間にやら彼もブルーの光沢系竸パンを穿き替えて、今は白の透け透け競パン。ただでさえ透けているのに、先走りのチンポ汁でさらに透けていました。
それを見たとき、これはエロ下着じゃないのかなと思ったのですが、左上に見慣れた『a◎ics』の文字とロゴマークが、、。え?こんな透けてる水着で泳ぐの?と聞いてみたかったのですが、流石に気分が昂ぶっている今それを聞くのは野暮だと思い、プレイに専念しました。
A「お兄ちゃん、、相変わらずエロい身体で感じやすいね〜。こんなに日焼けしちゃって、、、エロい競パンも似合ってるよ〜」
A君は顔見知りなので、Cさんのことを“お兄ちゃん”と呼びました。ここから私もそう呼ぶことにしました。
フェザータッチから両乳首へ。
C「あ、あん!あん!」
意外に甲高い声で、まるで女性の喘ぎ声みたいです。見た目とのギャップもあり、却ってそそられるものがありました。
両乳首を舐めると、
C「ああ〜ん!感じる〜気持ちいい〜!」
と大きく悶えます。反応がエロくてやり甲斐がありました。
やがてもっこり競パンに移ります。
僕「透けててエロい〜」
A「いっぱいチンポ汁出てるね〜」
C「あ、あん、、見ないで〜恥ずかしい、、」
見ないでと言いつつ見て欲しい。その感覚はよく分かります。
壁に向かって四つん這いにしました。尻たぶにキスをすると感じやすい彼は腰を淫らに振ります。
ハーフバックの競パンをTバック状態にすると、
C「あ〜ん、恥ずかしい〜」
そして、そのまま競パンを脱がしました。
遠くから見たら白いパンツを穿いているように見える、、、そのくらい全身真っ黒で、その姿はとても卑猥な感じです。
案の定、チンポにリングをはめていましたのでツルツル金玉がエロく光っています。
二人で乳首をいじりながらアナルとツル金玉を舐めました。
C「あん、ああん、いい、いい!気持ちいい〜あん。アナルマンコ気持ちいい〜」
私と同じ、淫語を口にしながら乱れていくタイプのようです。
A「お兄ちゃん、こっち向いてチンポ見せて!」
C「うん!」
ソファに座りなおしました。パイパンチンポが露わになりました。大きなチンポに小さめのリングをはめているのか、カチカチで血管も浮き出てかなり卑猥なものでした。
A君と私は彼の両足を持ち、大股開きにしてBさんやDさんに
A「二人も見てあげて(笑)」
と促しました。
二人はまじまじと彼のパイパンチンポを見ました。
D「うわぁ、エロいなぁ〜!ツルツルで黒光りしてるよ(笑)」
B「いいね〜!股間は白いのに、チンポは真っ黒!」
二人はビキニからチンポを引っ張り出し、シゴきながらそう呟きました。
見られてなお一層興奮したのか、Cさんはさらにやらしい表情になりました。
私たちの舐め奉仕再開です。チンポを二人でキスしながら舐め、金玉を揉んだり口に含んだり、激しくしゃぶります。
C「あぁぁぁ〜ん!チンポ気持ちいい!チンポ、とろけちゃう〜あんあん!」
女みたいに身を捩り、女みたいに声を上げます。
私は徐々にCさんの足にいき、足フェラ。視線の先にはDさんが。目をトロンとさせチンポをシゴきながら
D「さっきの足フェラ、気持ちよかったよ〜」
と言いました。
私は微笑みながらCさんの足をさらに舐め奉仕。反対側を向き、今度はBさんにエロアピール。私は自身のシースルービキニからチンポを取り出し、先走りチンポ汁をCさんの足に。それを彼の顔を見ながら卑猥に舐めました。
Bさんはチンポをシゴきながら、
B「おお!気持ちよさそう(笑)。やらしいよ!」
彼は移動させたテーブルに片足を引っ掛けて大股開きでシゴいていました。私はイタズラ心で足先を舐めてあげました。
B「あ、ああ、、、」
彼のシゴく手の動きが速まりました。
Cさんに戻り私は四つん這いになって乳首を舐め奉仕。彼の声はさらに大きくなり、私のもっこりチンポを触り始めました。その手を取り、またまたDさんに指フェラ披露。Bさんに見せたように私のチンポ汁を指に付け、舐めあげました。
A君と交代です。今度は私がCさんのチンポを、、、と思ったら、彼がA君に手で何かを催促してます。彼は二本ディルドーを手渡しました。
A「お兄ちゃん、チンポ狂いだからね(笑)。それは俺たちもだけどね!」
その通りです。
Bさんは、
B「ああ、大きなオチンポ!ああん、チンポ欲しい!チンポチンポチンポ!何本でもしゃぶりたい〜ん」
と連呼しながら激しく両手のディルドーをフェラ。
彼とこの談話室で初めて対峙してオナ見せ合いをした時も、彼は飲み干したペットボトルをチンポに見立てて舐めていました。余程のチンポ狂いだなぁ、と再認識しました。
私も負けじと彼のパイパンリング魔羅を激しく舐めました。
僕「やらしいよ、お兄ちゃん!チンポ美味しいよ〜」
私もお兄ちゃんと呼び、彼をチンポを激しく舐め回しました。
B「あ〜ん!チンポ舐められて気持ちいい!あんあん、もっと見て!僕のやらしい姿を見て!」
と喘ぎながらBさんDさんに。二人も寄って視姦しています。
A君の手足舐め奉仕が終わり、今度はCさんを立たせました。片足をソファの背もたれに置かせました。チンポはA君側に、お尻は私側になりました。
A君はチンポを舐めまくり、私はアナル舐め。
A「BさんDさん!下から覗いてみて!エロいよ(笑)!」
二人は私たちの下に潜り込み、激しくチンポをしゃぶるA君とアナルに舌を入れてグリグリしてる私たちを見上げていました。
B「す、すごい光景だなぁ〜興奮するよ」
D「真下から見ると尚更だね〜!」
見られているのが分かったのか、Cさんの興奮はさらに増し、、、。
C「あ〜ん、恥ずかしい!真下からやらしいとこを見られてる〜、、、」
一層ディルドーを激しくしゃぶりました。
身体を入れ替え、同様に。そして最後は両手を壁に着き、お尻を突き出しました。その格好のまま、A君と交互にチンポとアナルを舐め奉仕。
そしてそれが一段落すると、彼はおもむろに床に座りちんぐり返しの格好に。
A君が手慣れた感じで「ヨイショッと!」とサポートして、ソファまで移動。ソファを衝立代わりにしてその格好を固定しました。
僕「わぁ、エロい格好(笑)!」
A「これでお兄ちゃんのアナル金玉リングチンポ、丸見え!みんなに見られてるよ〜!」
C「あ〜んもっと見て〜!見て〜!」
苦しい姿勢ながらも彼は必死にそう言いました。私たちなんか足元にも及ばない変態さんです。
露わになったCさんの全てのやらしい部分を狂ったように舐めました。舐めながらBさんDさんと視線を合わせ、私の淫乱な表情や姿を見せ興奮させました。
A君はアナルスティックでズボズボと掘ります。
C「やん!あぁん、あぁん!奥まで入ってる〜気持ちいいの!」
入る度に彼の絶叫が聞こえてきます。
いっときして、彼がA君の手を止めました。Dさん同様、限界が来たようです。
C「ハアハアハアハア、、、もう最高!気持ちよかった!」
満足気に、そして恍惚とした表情でソファに座りました。すかさず私たち二人は彼の顔に近付き三人で濃厚なディープキス。途中二本のディルドーも仲間に入れ、しゃぶりまくりました。

最後はBさんの番でした。
もう待てない!ってな感じでソファに忙しく腰掛けました。無理もありません。Bさんは散々私たちの淫乱ど変態プレイを見せつけられ、次に二人に舐め奉仕。最後になりましたから、、、。
そして、この談話室で二回目に会った時と同じく、いきなりM字開脚。ハアハア言いながら両乳首をいじりました。あの時と違い、白の透け透けGストではなく、A君の極小ビキニTバックを穿いていました。M字から徐々に脚を開いていきました。
巨根持ちのBさんですから、竿はわざわざ足の付け根辺りまで横向きにずらして収納し、金玉は収まり切らずにはみ出てました。ただ、ビキニが破れそうな勢いの勃起でした。
C「デカイ〜!」
D「かなりの巨根だね〜」
注目の的になってBさんも変な気分になったのか、いきなり私が先程穿いていたピンクTバックを顔に被りました。
僕「え、ええ〜、、、」
エロい行為だとは思いますが、さすがにこの時は気恥ずかしさが勝って顔を赤くしていたと思います。ましてや、私のチンポが当たっていた部分に鼻や口が当たっていますし、、。が、A君はその姿に触発されたらしく、
A「あん、おじさま、、可愛い〜俺も!」
と言って、Dさんのところに行き、
A「おじさま、、、そのビキニ貸して!」
D「ああ、いいよ〜(笑)!」
Dさんはやらしい表情になり、後ろ向きになり、私の薔薇柄Tバックを脱ぎました。
彼はそれをゆっくり被り、
A「あぁん、あったかい〜!おじさまのチンポが当たっていたとこ、やらしいチンポの匂い〜」
Dさんもその隠微なにチンポが大きくなりました。
私も段々と感覚が麻痺してやりたくなりました。今しがたCさんが穿いていた透け透けの競パンを手に取り、
僕「お兄ちゃんのやらしい透明チンポ汁が付いたこの競パン、被ってもいい?」
と聞きました。
C「もちろんだよ。被らせてあげる!」
被せてもらう行為が私のへ淫乱心に火を付きました。
僕「あん、お兄ちゃんのチンポ汁が沢山付いてる〜ヌルヌル〜!」
C「おお!乱デブ〜ちゃんのチンポ、ビンビンだよ〜」
彼は私のもっこりをさすりました。
そんなことを言ってるCさんも、落ち着いていたリング魔羅が大きくなってました。
Dさんも乳首をいじりながらチンポを突き出していました。
二人には、もし良かったらまた僕の下着袋から選んで穿いて下さい、と告げ、A君とBさんの元に戻りました。
三人が三人ともエロい下着を穿いているだけではなく、頭から被っている、、、異様な光景ですが、私たち全員が麻痺してそれすら単なる興奮の材料でした。
この時点で誰か入館しこの光景を見たら、おそらくびっくりしてすぐさま退館するでしょう。

私とA君はとりあえずパンツを少し捲り口のみを出しました。舌で舐め奉仕できるように。するとBさんも口まで捲りしました。
跪き並んで四つん這いになり、二人でもっこりに頬ずりしはみ出た金玉を二人でしゃぶります。
B「ああ、金玉いい!口の中に入れてコロコロと転がしてくれ!」
口の中でゴルフボール並みの金玉をコロコロし、さらにチュパチュパと音を立て、吸い付くように舐めました。
A「金玉も大きい〜!ザーメンがいっぱい溜まってそう(笑)」
上に移動し、両乳首を二人で舐めると、、。
B「ああ、、、感じる〜気持ちいいよ!」
両乳首を指でいじりながら、私たちはBさんの顔の前に。
A「あん、パパァ〜、すごいおっきいオチンポ!」
いつの間かBさんを“パパ”と呼ぶA君。ですから僕も
僕「パパァ〜キスして〜」
A「あ〜ん、、俺も〜」
三人で淫らにベロチューして、舌を絡ませ合いました。
Bさんも目をトロンとさせ、足の付け根方向に収納していたチンポを引っ張りだしました。
そして、ソファの背に手を付いてもらって中腰に。Tバックがさらに食い込みやらしいお尻に。先ずは私がお尻の下に潜り込み、
僕「パパァ〜ん、顔面騎乗して〜!」
Bさんはゆっくり腰を下ろし、お尻が私の顔に密着しました。
僕「うむむむ〜」
B「苦しくないかい?ああ、でもなんか変な気分〜いいよ〜!お兄さんみたいな若い人の顔に座るなんて、、」
反対側の、ビキニから飛び出したチンポはA君がジュポジュポ音を立てて舐めています。
私もビキニからチンポを取り出しました。彼のお尻を少し持ち上げ、その隙間からチラッと向こうを伺うと、CさんDさんがエロい目で見てくれ、私の足を優しく撫でてます。見ればCさんはグリーンのハーフバックビキニ、Dさんは赤の極小ビキニを穿いてくれていました。

Bさんが前を向いて床に足を着けました。今度はA君が顔面騎乗され、私がビキニからはみ出したチンポをしゃぶりました。
B「苦しくないかい?」
A「大丈夫だよ〜パパのお尻、もっと押し付けて!」
僕「あん、やらしい!ビキニから出たオチンポ、やらしい!」
私はチンポの頭を狂ったように舐めました。
それから徐々に下へ移行し、投げ出したBさんの足へ。チンポをしゃぶるように足フェラを。
B「あん、、」
初めてBさんが女のような喘ぎ声を出しました。感じる部分を愛撫して悦んでくれるとさらに悦ばせようとする、私。尚も激しく舐めます。Bさんは感じ、ビキニをさらに下げてチンポを露出しシゴきます。足の快感とチンポの快感でBさんは激しく揺れ、流石のA君も苦しくなったのか、お尻を外しました。が、格好はそのままでブラブラとなっている金玉を舐めています。
足から金玉舐めでA君とキスしながら上に。乳首を舐めてBさんの横に座りました。手を持ち、私のチンポへ。チンポを握らせシゴきます。その手を舐めて指フェラ。文字通り、体全体(右半分ですが)を舐め奉仕しました。
交代し、A君もそれらを繰り返しました。Bさんのチンポは最高潮。立ってもらい、膝立ちしている私たちがヒョウ柄ビキニTバックをゆっくり下に。脱ぎ終えた下着をわざとCさんの前に置きました。(続く)

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