連載小説
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淫乱出張E
・私(僕):実体験した筆者 当時42歳 メタボ
・A君:筆者がゲイチャットで知り合った42歳 メタボ
・Bさん:たまたまこの夜に来館した中肉中背の61歳 エロ下着好き
・Cさん:競パンフェチの日焼けガチムチの56歳。唯一、私たちの告知を見て来館した方
・Dさん:休みを利用して久々に来館した、ロマンスグレーのメタボメガネさん 59歳。

Bさん、Cさん、Dさんも閑散とした発展場、さらに見たこともないような私たちの淫乱変態プレイに興奮してくれたようです。私もぶっつけ本番でしたが、事前にA君から、もし複数プレイになったらこんなことをしたい、と散々聞かされていました。ですから流れは大体理解してましたし、彼のリード、さらに全てタイプな方々からの視姦でど淫乱に成れてます。

プレイはまだまだ続きます。
A君はテーブルに吸盤付きディルドーを立てます。それに擬似ザーメンローションを塗り、手でアナルに誘導し当てます。そして、三人さんに向いてゆっくりと腰を落としていきました。
A「ああん、入った!」
と同時に彼のチンポが一段と大きく。腰を上下にゆっくり動かします。
私は感じてる彼にキスしたり、乳首やチンポを舐めたりしました。
A「気持ちいい!奥まで入ってる〜!あんあんあん、、」
今度は体勢を入れ替え、背を向けます。
A「あん、あん、すごい!当たってる〜!」
腰使いがエロくて堪りません。
一度ディルドーを抜きます。私はそのディルドーとぽっかり穴が開いた彼のアナルを交互に舐めます。
再びディルドーがアナルに入り、テーブルの上で大股開きに。上下に動く彼。
喘ぎながら何度も何度も上下したのち、ディスペンサーを手にしました。これが合図となり、ディルドーから離れ、それに私とともに顔をくっつけ、、、。

ドピュッドピュッドピュッ!

タチさんのチンポに見立てたディルドーからあたかも射精したかのように、擬似ザーメンをピュッピュッと流します。
A「あ〜ん、いっぱい出してくれた〜」
僕「チンポ汁、美味しい〜」
二人で淫らに身を捩りながら一本のディルドーを舐め回しお掃除フェラ。そして最後は、三人さんに向かってザーメンキス。Cさんは目をトロンとさせて舌舐めずりしていました。

次は私が突かれる番です。バックから犯される体勢にしたかったのですが、壁紙はツルツルの光沢ではないものでしたので吸着出来ず。そのため、A君がディルドーを手で押さえる形にしました。
A「乱デブ〜君、タチさんのチンポがビンビンで準備OKだよ!入れるよ」
私は三人さんに向かって四つん這いになり、両手で尻たぶを引っ張り広げました。
B「おお、、、、」
Bさんの声が聞こえました。それを聞いた私はさらに淫乱になり、
僕「あ〜ん、早く入れて〜。熱いチンポ入れて〜!」
彼はディルドーをゆっくり私のアナルにねじ込みました。
A「奥まで入ったよ〜」
僕「ああああ、気持ちいい〜よぉ!」
最初はゆっくり、途中から激しく出し入れされました。
A「すごい〜!激しくガン堀りされてる〜」
僕「あん、あん、あん、あん、もっと突いて〜!」
彼の卑猥な言葉責めと快感が全身に巡って絶叫しました。
A「今度は乱デブ〜君が腰を動かして!」
僕「はい!」
彼がディルドーを押さえ、私がそれに合わせて腰を前後しました。ただ前後するだけではなく、淫らな腰使いで、、。
すると、彼がスポン、、といきなり抜きました。私のぽっかりアナルとディルドーを舐めてくれました。アナルを指でもズボズボと、、、。
僕「ああん、気持ちいい〜!」
A「今度は仰向けだよ!正常位ね」
彼はソファを一台、壁際から持ってきました。三人さんとやや至近距離に。もちろん、彼らに丸見えになるようにです。そこに座り、膝の裏を持ち自身の両脚を上げました。三人さんは身を乗り出して見ていました。
A「さぁ、またまたチンポ挿入だよ!みんな見てるよ(笑)」
僕「あ〜ん、恥ずかしい。言わないで〜」
と叫びながらもチンポはカチカチ。ディルドーが入った瞬間、再度快感が全身を巡りさらにチンポが大きくなった気がしました。
先程とは違い、彼は一気に根元まで挿入しました。
僕「ああああ〜ん!あ、当たってる!奥に当たってる〜」
A「でっかいチンポで犯されてるよ〜!」
彼は片方の手を動かしながら巧みに私のチンポをしゃぶり、もう片方の手で乳首を摘みました。
僕「ハアハア、、あ、あん!もうダメ〜死んじゃう〜」
そして彼は私の足まで舐め回すサービスまでしてくれました。
頭の中が真っ白になり、身体も痙攣してきました。
私はディスペンサーを手にしました。彼も理解したようで、ディルドーを抜きました。両膝で立ち二人で頬をくっつけて、
二人「ザーメンかけて〜!いっぱいかけて〜」
と、ベロチューなどしながらやらしく口を開けて懇願しました。三人さんが私たちにぶっかけているような感覚になって欲しく、彼らを見ながらやらしく身悶えました。
チンポの位置を想定してディスペンサーをその位置に。

ドピュッドピュッドピュッドピュッ!

必要以上に出してしまいましたが、いっとき三人さんに私たちのザーメンまみれな顔や身体を披露しました。
C「おお、、、!」
日焼けガチムチさんのCさんが思わずそう唸りました。
次にディルドーのお掃除フェラ。丁寧に口で綺麗にし、お互いに飛び散った擬似ザーメンを指ですくいました。その指をお互い淫乱に舐め合いました。そしてゴックン。

最後は騎乗位の共演です。ソファを戻し、三人さんの前のテーブルを端に寄せ、お店には悪いと思いながらも、廊下にあった一人用の木製椅子を二脚。三人さんの前に並べて座部の中央に吸盤付きディルドーを一本ずつ立てました。
それぞれ騎乗位風に跨り、上下に、、、、。
A「ああん、ああん、気持ちいい!」
僕「壊れちゃう〜壊れちゃう〜」
などと絶叫しながら上下に揺れました。その度にチンポが座部に当たり、音がします。
時には前後に動かし、淫らにクルクルとグラインドし、、、。
上下に動きながらA君と手を繋いだり、向き合ってキスしたり、乳首をいじりあったり、三人さんを興奮させます。
僕「ハアハアA君!そろそろこちらのタチさんが限界だって〜」
A「あぁん、ザーメンかけて〜」
ディスペンサーを手にして最速で上下したのち、椅子から立ち上がりA君を促します。彼も立ち上がり、私の中に入っていた椅子のディルドーに近づきます。
A「かけて〜!やらしいザーメンかけて〜」
ディルドーに顔が着いたと同時に、

ドピュッドピュッドピュッ!

A「あ〜ん、、美味しい!」
お掃除フェラをしながら彼は恍惚の表情で舐めます。さっきまで私のアナルに入っていたものを舐めているなんて、、、。彼を可愛らしく思います。
彼は私を四つん這いにさせ、ぽっかり穴が開いたアナルを三人さんへ。そして手のひらに集めたザーメンを中へ。そしてそれを吸い上げ、私の口へ。もう変態の極致です。
今度は私の番です。彼が元のディルドーに跨り激しく上下に。私が彼の揺れ動くチンポの前にしゃがみ、物欲しそうに甘えます。
A「タチさんのザーメン、欲しいの?」
僕「うん、、、」
彼はディルドーから離れました。私は残ったディルドーを
僕「出して〜いっぱい出して〜」
と、狂ったようにディルドーをシゴき、しゃぶり、金玉も舐めて、、、。
そして彼が頃合いを見て、ディスペンサーの液体をかけました。
僕「あ〜ん、あったかい〜!気持ちいい!」
かかったザーメンを顔中に塗りたくります。
私は彼を四つん這いではなく、ちんぐり返しの体勢にしました。開いたアナルが天井を向き、その中ザーメンを流し込み、やらしい音を立てて吸い上げます。
彼をこちらに向かせて口の中へ。ペロペロしながら美味しそうにゴックンしました。

それが終わると私は彼に耳打ちしました。一人一人に目の前でザーメン口移しキスを見せてあげよう、と。

先ずは一番手前にいたDさんの前で。ハアハア息を荒くしながら見てくれました。チンポももっこり。
僕「おじさま〜僕たち、エロい?」
D「エロいよ〜!チンポが痛いくらいビンビンだよ〜」
ともっこりを突き上げました。
次にCさんの前に行きました。
ザーメン口移しキスをしながら横目でやらしく彼を見ると、、。
C「ああ、俺も飲みたい〜」
恍惚な表情で舌をペロペロさせていました。
最後はBさんの前。自身のGストもっこりを激しく触りながら
B「いいよいいよ、ハアハア、二人のチンポ、同時に舐めてやりたい」
Bさんもかなり発情してくれたようで、、、。
最後は二人で頬をくっつけながら口を開け、同時にゴクリ、、。お互いの口に残っているザーメンまで吸い取ろうと、激しいディープキスをしました。

偽ザーメンの成分に練乳がありますので、濡れタオルで拭かなければやがてベタベタとなります。私たちは身体を拭きました。
A君は次に何かしようとしたようですが、とうとうBさんが痺れを切らして、
B「そろそろ僕たちも参加させてよ(苦笑)。チンポが勃ち過ぎて頭が変になっちゃうよ〜」
と、今でも泣き出しそうな声で言いました。
私とA君は顔を見合わせ笑いました。確かに、楽しんでいるのは私たちだけで、もう1時間くらいは経ってます。
よって計画変更となりました。
A「じゃあ一人ずつ、舐め舐めしますね(笑)」
私たち二人で、三人さん一人ずつに舐め奉仕。またまたエロ下着を着けました。私はシースルーの青Tバック。もっこりチンポが透けています。彼はオレンジのハーフバックビキニでした。ハーフバックとは言え、屈めば彼の大きなお尻に食い込み、結局はTバックになってエロさ倍増です。

先ずはDさんに舐め奉仕、、、と思ったら、おもむろににBさんが立ち上がり、先程A君が穿いていたヒョウ柄ビキニを手にしました。そして自身の白のGストTバックをその場で脱ぎ、それを穿きました。
A「(笑)!お似合いですよ!」
B「ちょっと貸してね(笑)。おお!エロいなぁ〜」
そして今度は私のピンクのビキニを手に取り、ソファに戻りました。何をするのかと思いきや、いきなり匂いを嗅ぎながらもっこりチンポを弄り始めました。
それを見てちょっと吹き出してしまいました。しかしA君のヒョウ柄ビキニもですが、私が今しがたまで穿いていた温かく、透明なチンポ汁でヌルヌルのものを歳上のおじさまが、穿いたり匂いを嗅いだり、、、なんか愛おしくなって。そしてBさんもまた、私たちと同じ露出好きな変態下着フェチなんだなぁ、と再確認しました。
僕「、、、、(Bさんもいっぱい悦ばせてあげよう、、)」
なんて思いました。Bさんは、私が先程初来館した際に最初に相手をしてくれ、不安を解消させてくれた方ですし、、。

私とA君はDさんの両横左右に分かれて座りました。彼は私の薔薇柄Tバック、、一見すると女性用下着に見える、、を選んで穿いています。伸縮性の高いものでしたが、窮屈そうにDさんのチンポを締め付けていました。
二人で先ず身体をフェザータッチ。乳首を摩るとビクッとなりました。そして両乳首を舐め奉仕。
D「ああ、いいよ!気持ちいい!若い二人に同時に舐められるなんて!」
めちゃくちゃ感じてくれて嬉しくなりました。彼の性感帯が乳首とは分かっていました。チンポをいじる時は必ず乳首も同時に触っていましたから、、。
A君はそのまま乳首をいじりながらもっこりへ、私はDさんとディープキスをしました。感じてる彼の声が漏れ聞こえます。それを見たA君も上に上がって来て、交互にキス。
それが終わると、二人で彼の股間に。もっこりに顔を押し付け、手でチンポや金玉を揉み、空いた手は彼の足や太ももを撫でます。
D「ああ、堪らない!」
四つん這いになってもらい、二人で尻たぶにキスしたり、アナルを下着の上から撫でたり。もちろん、お尻は残りの二人に見せつけるように向けてます。
D「あ、あ、あ、いい〜」
再度座ってもらい、いよいよ下着を取ります。ゆっくりと、ゆっくりと、、、。
するとチンポが勢いよく飛び出し、それを見た私たちはびっくりしました。
A「す、すご〜い!」
Dさんのチンポ、、長さや太さはもちろん平均以上だと思いますが、なんと言っても亀頭、雁の部分が大きい。思えば、彼の生チンポを見たのはこれが初めてです。いつもガウンや下着で隠されていましたから、、、。
ついつい私は真顔で
僕「Dさん。こんな雁太なら、いつもズルムケですか?」
D「う、うん(苦笑)」
恥ずかしそうに笑いました。その顔が可愛かったです。
大きくなった生チンポ。A君と淫らになりながらしゃぶりました。ディルドーで三人さんに見せたように、激しく上下にフェラ、金玉を二人で含んだり。チンポの穴を舌先を細めてペロペロと。雁部は二人でキスしながら舌先でなぞったり。
チンポ金玉舐め奉仕の間、ずーっと二人でDさんをやらしく上目遣いで見てます。また、角度を変えて残り二人にも見えるように。
D「ああ、気持ちいい!キスして!」
キスが好きなんて、ますますあのゲイビのモデルさんにそっくり。
A君は彼の両足を持ち上げ、アナル舐めへ移行。
D「ああ、、、アナルまで」
さらに持ち上げ、Dさんの足先が壁に付きました。
A「おじさま、、やらしい格好(笑)」
私はDさんの足を舐め回しました。足の裏や指までやらしく丁寧に。その間A君は激しく金玉とアナル舐め。
見るとDさんのチンポから透明な先走り液が。亀頭を握り、絞り出しました。彼の指を手に取り、それをすくい取ってもらいました。それを私がまたやらしく舐める。足フェラ指フェラアナル舐め、、まさに舐め奉仕です。少ししてA君と交代し、やらしいキスのあとDさんの反対の手足を舐め奉仕。
最後はA君と二人でアナル舐め。私たちの舌がDさんのアナルの中で絡み合います。
さらにまた四つん這いになってもらい、尻たぶを舐め回したあとにアナル舐めチンポ舐めを二人で交互にしました。向こうの二人は、息を荒くしながら見ていました。目が“早く自分もしてもらいたい”と訴えていました。
Dさんは痙攣のような腰の振り方をしながら
D「ああ、気が変になっちゃいそう!もう限界!一時休止(笑)」
と、手で私たちを優しく制しました。おそらく、楽しみはもっと後に取っておきたかったのだと思います。まだまだイキたくない、と。
息を整えながらDさんは満足げにソファに腰を下ろしました。
文章にしたら随分と長くなりましたが、実際はものの4、5分のことです。

次は、日焼けガチムチのCさんです。(続き)

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