連載小説
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淫乱出張I
・私(僕):実体験した筆者 当時42歳 メタボ
・A君:筆者がゲイチャットで知り合った42歳 メタボ
・Bさん:たまたまこの夜に来館した中肉中背の61歳 エロ下着好き
・Cさん:競パンフェチの日焼けガチムチの56歳。唯一、私たちの告知を見て来館した方
・Dさん:休みを利用して久々に来館した、ロマンスグレーのメタボメガネさん 59歳。

談笑しながら片付け、ある程度終わるとBさんとDさんは一階の風呂場へ行きました。
そして、隅で何か話していたCさんも風呂場へ。
私とA君は、荷物を持って一度三階の部屋へ向かいました。
彼は洗面所でタオルを軽く洗いました。
部屋の中。
僕「後半戦が楽しみだ(笑)」
A「そうだね(笑)。あ、それとさぁ、これはCさんからの提案なんだけど、、」
少し言いにくそうに、
A「彼が、、牛乳を2パック持って来てて(苦笑)」
僕「うん、、、」
何の意味か全く分からず、さらに聞いていると彼がベッドの端に置いてあるグッズの一つを手に取りました。浣腸器でした。
僕「ええ(苦笑)!浣腸!?まさか皆んなの前で?い、嫌だよ!中身が出て臭うじゃん!」
先程の二人の密談内容はこれでした。が、流石に無理かな、、と思いました。
A「あ、いやいや、、それまでちゃんと中を綺麗にしてもう何も出ない状態にしてから、だよ(笑)!」
私もそういうプレイは何度か動画サイトで観ました。確かに中身を見るためなものでなく、アナルから液体が出るエロさを目的としたものでした。変態チックなものなので少しは興味がありましたが、、、。
A「さっきも言ったけど、お兄ちゃん、投稿掲示板のコメントを見て俺だと思ってわざわざ持って来てくれたみたいだから、、。俺が浣腸器を持ってくることまで想定して(笑)」
僕「いいけど、、BさんやDさんに見せるんでしょ?興奮してくれるかな(笑)?」
A「その点は大丈夫!嫌なら俺たち三人でやればいいし!乱デブ〜君のアナルから出るミルク、見たいなぁ〜」
と、350ml浣腸器の先をやらしく舐めていました。そして、ベッドに並ぶいまだ未使用の淫乱グッズ。A君のチンポも僕のチンポもムクムクと大きくなり、キスしながら兜合わせをしました。
浣腸の用意と、、、
A「あ、そうだった!乱デブ〜君をパイチンにするんだったね(笑)」
と、小袋に入った剃毛グッズも手にしました。
僕「みんながお風呂に入ってる合間にパイパンにして、改めて見たらびっくりするだろうなぁ!」
A「うん!Cさんと三人並んでパイパン見本市、とか(笑)」
彼はピンクレースのメンズパンティ(見た目は女性下着だが、股間部の布地がチンポ用に広い)を、私はゴールドのハーフバックビキニを穿きました。
僕「僕もパイパンかぁ〜恥ずかしいなぁ(笑)」
そんなことを笑いながら話していました。しかし、まさかそれが“公開剃毛”になるなんて、、、。

館内は相変わらず誰もおらず、私たちは23時以降は薄暗くなる階段や廊下で露出やフェラをしながら一階風呂場へ。
中では、Bさん、Cさん、Dさんが湯船に浸かって談笑中でした。
A「お兄ちゃん!乱デブ〜君、OK!」
C「ああ、そう(笑)!」
にこやかに答え、
C「こっちもお二人さんに話したらOKって!」
BさんDさんはやらしい目で私たち二人を見て、
B「ミルク浣腸見たいよ〜!」
D「エロいだろうなぁ(笑)!」
ノリノリで言いました。私はかなり顔を赤らめたと思います。
私と彼は、湯船の横にあるシャワーで擬似ザーメンのベタつきを洗い流し身体を洗いました。
湯船からは一切見えない二人用シャワーなので、A君が
A「じゃあ今のうちに剃っちゃおうか!」
僕「お願いします!」
銭湯用の椅子を持ってきて、私は壁に寄りかかるように座りました。
すると、Cさんが覗きに来ました。
C「何してるの?」
A「うん、乱デブ〜君をパイパンにするの」
Cさんは笑いながら
C「そんな暗い場所でやんなくても(笑)。却って危ないよ!さぁ、明るいこっちでやんなよ!」
BさんもDさんも“何事?”とこっちへやってきました。訳を話すと、、、。
B「ほぉ、パイパンか!どんな風にするのか、今後の為にも見ておきたい!」
言葉はまともですが、顔は明らかにエロいです。
僕「ええ〜(苦笑)」
A「こうなったら、、、パイパンをみんなに見てもらおうか(笑)?」
A君も影響されたようです。
こうして、私の公開剃毛プレイとなりました。

先ず、私は湯船のヘリにタオル起きその上に頭を置きます。そして、ひっくり返ったカエルのように脚を広げて、、、、。
D「始まるね〜」
Dさんの言葉がサディスティックに聞こえ、ゾクゾクとしたのは間違いないです。
A君は剃毛専用(?)のようなシェーバーで、長い毛を刈りました。ある程度短くなると、シェービングフォームを塗り、これもまた専用(?)のT字カミソリで剃り始めました。
B「どんどんツルツルになっていくね〜」
僕「パパさん、あんまり見ないで(苦笑)。恥ずかしいよぉ〜」
ここで、改めてみんなに恥ずかしい姿を見られている、、、と思い始めたら。淫乱な変態スイッチが入ったようで、チンポが大きくなりました。
A「あれ〜(笑)?恥ずかしいの〜なんて言いながら、チンポがカチカチになってきてるよ〜」
A君の淫語にも拍車がかかり、フルボッキになりました。
僕「あ〜ん、恥ずかしい、、」
C「大丈夫だよ!ほら、お兄ちゃんの見てみて。乱デブ〜ちゃんと一緒よ」
初心者の私を気遣ってか、真横で見ていたCさん。顔の真横には、リングを嵌め大きくなった彼のパイパンチンポが!
そして残りの人を見れば、A君も含めて全員がチンポを大きくしてました。良かった〜と思いながら私もさらに、
僕「お兄ちゃんのパイパンオチンポ、触らせて〜」
と、ゆっくりシゴきフェラしました。
剃毛されながらチンポをフェラ、すごい状況です。
BさんDさんも興奮しながらチンポをシゴいてました。
A「タマタマの毛も剃ろうね〜!」
上部は全て剃ってくれたようで、見るとツルツルでした。子供時代を思い出します。
剃られる恥ずかしさとA君の優しい手付きで、チンポの先からは透明な液が。それを指で伸ばしたりするので、恥ずかしさが倍増です。
竿と金玉の間を少し強めに握り、金玉の皺を無くします。そして、ゆっくりとなぞるように優しく剃ってくれました。
一度お湯をかけ、剃り残しの有無を確認してくれました。微剃毛も終わり、晴れてパイパン。
僕「恥ずかしいけど、、、何かエロい(笑)」
C「可愛いよ!!A君も見せて」
私たち二人を並べてパイパンチンポを撫でてくれました。
A「あん!これでパイパン兄弟だね(笑)。それとリングをハメたら尚更エロくなるから!」
剃毛セットの小袋からゴム製のコックリングを二つ取り出し、一つを私へ。二人でハメてCさんも並び、二人へ披露。
B「おお!こうやって三人のパイパンチンポ見ると、エロいね〜」
D「すごいよ!」
マジマジと見られて私たち三人は、すぐさま反応。パイパンリングチンポがカチカチになりました。二人に散々触られ嬲られフェラされて。

初めてのパイパンで、しかも他人に見られながらの剃毛。また変態な経験をしてしまいました。因みにBさんとDさんも本当ならやりたかったようですが、それぞれの事情があり今回はやらないということでした。

A「じゃあ、そろそろ(笑)」
今度はミルク浣腸です。公開剃毛を経験して気分が高揚していたのか、当初のような拒否感は薄れていましたが、流石に中身が出る嫌なので、私はA君とCさんに言いました。
僕「最初に綺麗にして大分時間が経っているから、事前に洗浄してきていい?中身が出ちゃうと迷惑がかかるし(苦笑)」
二人は納得し、本人達もそうするとのこと。因みに二人は、前回遊んだ時にこのプレイをしたそうです。
この発展サウナの一階には、便器(和式)とシャワー設備(一人用)があるトイレが存在してます。もちろん、腸内洗浄器も完備で、そこのトイレはほぼウケさん専用のトイレと言っても良いです。腸内を洗浄機で洗い便器に出し、そしてシャワーで綺麗にする、という事です。ですから、比較的広いです。

先ずは一人ずつ準備の意味での洗浄を行いました。私の場合、幸いにもまだ胃の中のものが下に降りてきておらず、中身は出ませんでした。
最後の一人が終わり、全員がそのトイレに入りました。
先程、トイレ内はそれなりに広いと書きましたが、流石に五人もの人間が入るとやや窮屈です。プレイをしない人は壁際に身体を付けました。

経験者のA君とCさんの実演。私は残り二人と見ていました、
洗面器にミルクを注ぐCさん。飲食物を粗末にするのは気が引けるのですが、、、。A君持参の浣腸器にミルクが吸い込まれ、四つん這いになった彼のアナルに。
A「あぁん!冷たいのが入ってくる〜!」
お尻を振りながら悶えて耐える彼。
C「我慢しなくていいよ!いっぱい出してごらん!」
そう言うと、彼の尻たぶを軽く叩きました。
A「あ〜ん、出る〜」
白い液体が彼のアナルから吹き出しました。ホースから水が出るように。
その時は悪いとは思いながらも、少し笑ってしまいました。
C「いっぱい出たね〜!やらしかったよ!今度はお兄ちゃんにやってくれる?」
交代し、今度は四つん這いになったCさんがA君に注入されました。しかし、今回は少し様子が違って、、、。
C「あん、もうダメ!出していい?」
A「もう少し我慢(笑)。お兄ちゃん、こっち向いて!」
四つん這いから中腰の状態になり、こちら側を向きました。
Cさんは眉間にシワを寄せ、我慢しています。その顔がまたやらしくて堪らないです。
A「やらしい顔!お兄ちゃん、出したい?」
と煽りながら乳首を触りました。既にリング魔羅はビンビンでしたが、その刺激によりさらに大きくなり、、、。
C「出したい!恥ずかしい姿、見られたい〜!」
A君は再び四つん這いにし、尻たぶを左右に思いっきり引っ張り、アナル丸見えの状態にしました。
そしてCさんのアナルから白い液が飛び出しました。
C「あん、あん、あん!き、気持ちいい〜!」

結構エロいかも、、、なんて思いながらふと横を見ると、Bさんもチンポを弄ってました。また、Dさんのチンポは、、、これでもか、という具合にビンビンでした。
二人とも興奮しているようです!
A「さぁ、乱デブ〜君の番だよ〜!」
手招きされて二人の元へ。
C「あらら、チンポがビンビンだね(笑)?」
軽い言葉責めを受けながら二人の間に入り四つん這いに。
A君が私の中にミルクを注入。いつものシャワ浣と違いとても不思議な感じで。
僕「あ、あぁん、、何か変、冷た〜い」
全員に浣腸を見られてとても恥ずかしい、、それがまた興奮しました。
A「我慢だよ〜!」
なんて言われながら二人に尻たぶ舐められ、さらに敏感な乳首にパイパンになったチンポもシゴかれました。全員の方へ向かされ、苦痛に歪んだ表情を晒されます。
僕「あぁん、もうダメ!出そう!」
私もやはり、かなりの変態でした。勃チンポを晒しながら両手を床に着き身体を浮かせ、壁際にいた二人に“見て”のポーズ。二人はニヤニヤしながら見てました。
C「うわぁ〜やらしいね!じゃあそのまま出してみる?」
僕「ああ!出ちゃう〜」
ミルクが勢いよく床に出ました。
初めての見られながらの浣腸。クセになりそうです。
それから三人で浣腸し合って、、、。A君が浣腸器をBさんに渡しました。
A「パパァ〜、おじさまぁ〜!好きに浣腸して〜」
B「いいよ(笑)!」
D「じゃあ先ず、、、三人並んで四つん這いになってごらん」
四つん這いで並んだ私たちに、順に浣腸し、
B「せ〜の、で同時に出して!」
と。
彼の合図で三人同時にミルクを。
D「おお!すごい光景だ(笑)」
B「エロいな〜!」
さらに三人でお尻をくっつけ合っての浣腸。彼らの生温かいミルクが掛かり、とても興奮しました。また、三人がちんぐり返しの格好での浣腸。噴水のように空中を舞うミルク。
残りが少なくなり、最後は浣腸された状態で我慢し、二人にフェラ。
一人ひとりが二本フェラしながらミルクを出していきました。

B「こりゃまたすごいもんを見たね〜」
D「みんなの我慢してる顔が可愛かったなぁ〜(笑)」
二人にそんなことを言われ、私たち三人も喜びました。
A「お兄ちゃん考案のミルク浣腸プレイでした!」
それから腸の中を完全に出し切り、身体を再度洗って外に出ました。
一階の食堂兼喫煙所で一服し、全員で三階へ移動しました。(続く)

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