下着女装 由美
突然ですが、これを読んでる皆様は
(オンナの様に抱いて欲しい…)
と思った事はないでしょうか?
僕の性癖は少し変わってまして
(嗚呼…オンナの様に抱かれたい…逞しい男性の愛撫に身を任せて、アンアン悶えてみたい…でもそんな事恥ずかしくて誰にも言えない…)
そんな秘めた願望を持つ、年上男性を、オンナにするのが好きな中年なんです。
僕自身にはそんな願望は無くて、あくまでも興味のある男性をオンナへと洗脳していく…
そんな非日常で倒錯的な行為に興奮してしまうんです。
そんな中
このサイトの【趣向別 掲示板】で
『下着女装ですが抱いて下さい』
との投稿があったので、早速メールしてみました。
由美男さん(仮名)は、60代の中年男性で、昼間はとある企業で管理職をしているとの事
2週間くらい毎日メールして、
『貴女は、オンナにされるんです』
と由美男さんを女脳へと洗脳して、心の準備が出来たところで
平日の昼間に、関西のとある駅で待ち合わせ
現れた由美男さんは、どこにでも居そうなポッチャリとした男性で優しそうな感じの方でした。
軽く挨拶を交わした後、人気の無いコインパーキングに車を止め、車内で早速オンナへと変身させます。
ウイッグや洋服などをカバンから取り出し
『今日はオンナになりましょうね。』
と改めて、オンナになって抱かれる事を自覚させます。
恥ずかしさを隠す為か、車内で他愛も無い話をする由美男さんは、ファンデーションを塗り終えてウイッグを被り、口紅を引く頃には無言になって下を向いている。
『さぁ、由美さんオンナになりましたよ。行きましょうか』
無言で頷く彼女とラブホテルの門をくぐり、部屋に入ると洗面台の鏡の前に立たせ
『ほら、由美は美しいオンナになったよ』
と、後ろから抱きつき、唇を奪い
キスをしながらブラの中に手を入れ乳首をコリコリしてやると
身をクネらせながらしっかり感じてる様子で
『アッ!感じるぅ』
と可愛い喘ぎ声
『そう、由美はオンナなんだからもっと声を出して良いんだよ』
とスカートの上から股間を触ると硬くなったモノがスカート越しに伝わってきます。
『あぁ、由美、クリチンポ硬くなってる。でもベットに行く前に腸内を綺麗にしないと。さぁ、お浣腸しようね。』
彼女をバスルームへ連れて行き、パンティを脱がせて浣腸を2つ尻穴へ挿し込みます。
『浣腸、効いてきたかな?どう?出そうになった?』
『はい、アナタ…トイレに行かせて下さい…』
苦しそうな彼女をトイレに連れて行き便座に座らせ
『由美、僕の前でしてごらん』
と意地悪く言ってやると
彼女も我慢の限界を超えたのか
『あぁ…そんな…見ないで…アナタ見ないで…あぁ!出ちゃう!』
終わってた後
『シャワーを浴びておいで』
と言う僕の言葉に
一番恥ずかしい排泄する姿を見られ、排泄音を聞かれ、彼女の中に僅かに残ってた男としてのプライドも跡形も無く崩れてしまったのでしょう
シャワーを浴び終えた彼女は、ベットの上では従順なオンナになってました。
キスを交わし、首筋から丁寧に舐めていきます。
『アァ!感じるぅ』
甘えた声を出す彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡り
乳首から、おへそ、そしてクリチ◯ポへ
『アァ!もうダメ…アナタ!アナタ!感じるぅ』
クリチ◯ポを舐めながら
『由美、四つん這いになってごらん』
と由美を四つん這いにさせ、尻肉を左右に拡げます
『あぁ、見えるよ…イヤラシイ尻穴…ヒクヒクしてる。どんな匂いするんだろ?匂い嗅いでもいいかな?』
鼻先を尻穴に近づけ、大げさにクンクンしてやります
『イヤァ…恥ずかしい…アッ…嗅がれてる…由美のオマンコ…』
そして、鼻先に尻穴を近づけたまま、クリチ◯ポを扱き
『由美、尻穴…どうして欲しいの?言ってごらん。あっ、尻穴からメスの匂いがしてくる』
焦らすように、クンクンしながら、ゆっくりゆっくりクリチ◯ポを扱きます。
『アッ!アァ…イヤァ…舐めて下さい…』
小声で由美が懇願してきます。
『ん?聞こえないよ。もっと大きな声でお願いしてくれないと。』
クリチ◯ポを扱くスピードを早めると
『アナタ、由美のオマンコ舐めてぇ〜!』
『由美はイヤラシイな…お尻の穴を舐めて欲しいだなんて。本当に淫乱だね。でも上手に言えたので舐めてあげる』
僕は、彼女の菊門に舌を這わせ、尻穴の皺を一本ずつ確かめるようにヌチャヌチャと舐めはじめます。
『アッ!アァ!感じるぅ アナタ!由美ね尻穴凄く感じるのぉ!ねぇ…ねぇ…もうチ◯ポ挿れてぇ…』
『由美はイヤラシイ女だな…でも、挿れる前に僕のチ◯ポも舐めてくれないとね』
体の向きを変え、由美の顔の前にチ◯ポを差し出すと、美味しそうにジュボジュボと音を立てながら舐める彼女
そこに会社で管理職をしてる男の顔はもうありません。
ただ目の前のチ◯ポを挿入して欲しくて、メスになった彼女の姿がありました。
『アァ…チンポちょうだい…』
彼女は、四つん這いのまま大きなお尻を振り、チ◯ポをオネダリしてきます。
『由美…挿れるよ』
浣腸とディルドで慣らした尻穴に、僕のチ◯ポはズブズブと呑み込まれていきました。
『あぁ、由美のオマンコよく締まるよ』
僕がピストンする度に
『アッ!アッ!アッ!ハァァン!奥まで…奥までくるぅ』
とヨガり声を上げる彼女に
『由美!オマンコ締まるよ…今回はゴムしてるけど、次回は生チ◯ポ挿入して妊娠させたい!アァ…イキそうだよ!由美!出すよ!』
『アナタ!出して!いっぱい出して!』
『由美!イクよ!あぁイク!』
ドクッドクッとゴム越しに尻穴へ出しながら
由美の背中へ倒れ込む僕。
暫く余韻に浸ってから、由美はイカさないまま、メイクを落とし男へと戻します。
でも、メイクを落としても目つきや雰囲気がオンナになってるんですよね。
この体験談を読んで興奮してくれた方…もしかしたらオンナになる素質があるかもしれません。
(オンナの様に抱いて欲しい…)
と思った事はないでしょうか?
僕の性癖は少し変わってまして
(嗚呼…オンナの様に抱かれたい…逞しい男性の愛撫に身を任せて、アンアン悶えてみたい…でもそんな事恥ずかしくて誰にも言えない…)
そんな秘めた願望を持つ、年上男性を、オンナにするのが好きな中年なんです。
僕自身にはそんな願望は無くて、あくまでも興味のある男性をオンナへと洗脳していく…
そんな非日常で倒錯的な行為に興奮してしまうんです。
そんな中
このサイトの【趣向別 掲示板】で
『下着女装ですが抱いて下さい』
との投稿があったので、早速メールしてみました。
由美男さん(仮名)は、60代の中年男性で、昼間はとある企業で管理職をしているとの事
2週間くらい毎日メールして、
『貴女は、オンナにされるんです』
と由美男さんを女脳へと洗脳して、心の準備が出来たところで
平日の昼間に、関西のとある駅で待ち合わせ
現れた由美男さんは、どこにでも居そうなポッチャリとした男性で優しそうな感じの方でした。
軽く挨拶を交わした後、人気の無いコインパーキングに車を止め、車内で早速オンナへと変身させます。
ウイッグや洋服などをカバンから取り出し
『今日はオンナになりましょうね。』
と改めて、オンナになって抱かれる事を自覚させます。
恥ずかしさを隠す為か、車内で他愛も無い話をする由美男さんは、ファンデーションを塗り終えてウイッグを被り、口紅を引く頃には無言になって下を向いている。
『さぁ、由美さんオンナになりましたよ。行きましょうか』
無言で頷く彼女とラブホテルの門をくぐり、部屋に入ると洗面台の鏡の前に立たせ
『ほら、由美は美しいオンナになったよ』
と、後ろから抱きつき、唇を奪い
キスをしながらブラの中に手を入れ乳首をコリコリしてやると
身をクネらせながらしっかり感じてる様子で
『アッ!感じるぅ』
と可愛い喘ぎ声
『そう、由美はオンナなんだからもっと声を出して良いんだよ』
とスカートの上から股間を触ると硬くなったモノがスカート越しに伝わってきます。
『あぁ、由美、クリチンポ硬くなってる。でもベットに行く前に腸内を綺麗にしないと。さぁ、お浣腸しようね。』
彼女をバスルームへ連れて行き、パンティを脱がせて浣腸を2つ尻穴へ挿し込みます。
『浣腸、効いてきたかな?どう?出そうになった?』
『はい、アナタ…トイレに行かせて下さい…』
苦しそうな彼女をトイレに連れて行き便座に座らせ
『由美、僕の前でしてごらん』
と意地悪く言ってやると
彼女も我慢の限界を超えたのか
『あぁ…そんな…見ないで…アナタ見ないで…あぁ!出ちゃう!』
終わってた後
『シャワーを浴びておいで』
と言う僕の言葉に
一番恥ずかしい排泄する姿を見られ、排泄音を聞かれ、彼女の中に僅かに残ってた男としてのプライドも跡形も無く崩れてしまったのでしょう
シャワーを浴び終えた彼女は、ベットの上では従順なオンナになってました。
キスを交わし、首筋から丁寧に舐めていきます。
『アァ!感じるぅ』
甘えた声を出す彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡り
乳首から、おへそ、そしてクリチ◯ポへ
『アァ!もうダメ…アナタ!アナタ!感じるぅ』
クリチ◯ポを舐めながら
『由美、四つん這いになってごらん』
と由美を四つん這いにさせ、尻肉を左右に拡げます
『あぁ、見えるよ…イヤラシイ尻穴…ヒクヒクしてる。どんな匂いするんだろ?匂い嗅いでもいいかな?』
鼻先を尻穴に近づけ、大げさにクンクンしてやります
『イヤァ…恥ずかしい…アッ…嗅がれてる…由美のオマンコ…』
そして、鼻先に尻穴を近づけたまま、クリチ◯ポを扱き
『由美、尻穴…どうして欲しいの?言ってごらん。あっ、尻穴からメスの匂いがしてくる』
焦らすように、クンクンしながら、ゆっくりゆっくりクリチ◯ポを扱きます。
『アッ!アァ…イヤァ…舐めて下さい…』
小声で由美が懇願してきます。
『ん?聞こえないよ。もっと大きな声でお願いしてくれないと。』
クリチ◯ポを扱くスピードを早めると
『アナタ、由美のオマンコ舐めてぇ〜!』
『由美はイヤラシイな…お尻の穴を舐めて欲しいだなんて。本当に淫乱だね。でも上手に言えたので舐めてあげる』
僕は、彼女の菊門に舌を這わせ、尻穴の皺を一本ずつ確かめるようにヌチャヌチャと舐めはじめます。
『アッ!アァ!感じるぅ アナタ!由美ね尻穴凄く感じるのぉ!ねぇ…ねぇ…もうチ◯ポ挿れてぇ…』
『由美はイヤラシイ女だな…でも、挿れる前に僕のチ◯ポも舐めてくれないとね』
体の向きを変え、由美の顔の前にチ◯ポを差し出すと、美味しそうにジュボジュボと音を立てながら舐める彼女
そこに会社で管理職をしてる男の顔はもうありません。
ただ目の前のチ◯ポを挿入して欲しくて、メスになった彼女の姿がありました。
『アァ…チンポちょうだい…』
彼女は、四つん這いのまま大きなお尻を振り、チ◯ポをオネダリしてきます。
『由美…挿れるよ』
浣腸とディルドで慣らした尻穴に、僕のチ◯ポはズブズブと呑み込まれていきました。
『あぁ、由美のオマンコよく締まるよ』
僕がピストンする度に
『アッ!アッ!アッ!ハァァン!奥まで…奥までくるぅ』
とヨガり声を上げる彼女に
『由美!オマンコ締まるよ…今回はゴムしてるけど、次回は生チ◯ポ挿入して妊娠させたい!アァ…イキそうだよ!由美!出すよ!』
『アナタ!出して!いっぱい出して!』
『由美!イクよ!あぁイク!』
ドクッドクッとゴム越しに尻穴へ出しながら
由美の背中へ倒れ込む僕。
暫く余韻に浸ってから、由美はイカさないまま、メイクを落とし男へと戻します。
でも、メイクを落としても目つきや雰囲気がオンナになってるんですよね。
この体験談を読んで興奮してくれた方…もしかしたらオンナになる素質があるかもしれません。
25/10/20 17:09更新 / たー吉