中野の頃
僕は生得の同性愛で、子供の頃から男性の体と性器に興味がありました
69歳になった今も変わりません
昭和49年の頃
東京都中野区野方のアパート住まいでした
3畳一間の部屋でしたので部屋に風呂はありません
いつも近くの銭湯に行っていました
当然男湯に入ります
いつも男性の鼠径部の線にみとれ、その先にある性器に見とれていました
鼠径部の線をたどっていると自身の体が溶けそうになっていくのです
勃起する事もありましたが念仏等を唱え落ち着かせてしのぎました
いつも思うのは勃起するのが何故恥なんだろう
時々子供がその陰茎を直角に硬直させて湯舟で遊んでいます
それを見て僕も湯舟の下で硬直させていた事もありました
ある初夏の時期、いつものように銭湯に行きました
その日は勃起が治まらず隠しながら風呂を上がり着衣しました
アパートまで徒歩3分
ズボンの前は膨らんだままです
我慢汁も滲みだしています
徒歩の道は暗く人通りの無い時はズボンから硬直した陰茎を露出させました
部屋に帰りましてズボンとビキニ下着を脱ぎました
光る亀頭と血管が浮き出した陰茎が脈動しています
鈴口からはこの上無く美しい透明の体液が糸を引きながら雫になっています
共同の炊事場に行く必要があり下着を着けずズボンをはきました
水道を使った時隣室の年上の人が来ました
Mさんです
M:やぁ今晩は 風呂に行ったの?湯上りの臭いがするよ
僕:行きました・・・勃起してしまってwおさまらない
M:ええホント?・・触っていい?
僕:触って下さい
Mさんは僕のズボンの上から優しく撫でてくれました
勃起しない陰茎を他人に触らせた事はありました
勃起した性器を他人に触ってもらったのは初めてでした
僕の体内が溶け出したのがわかります
陰茎は更に硬くなりました
M:おぉ完全にたったね・・ねぇ僕の部屋に来ない?
僕:お邪魔します
Mさんの部屋はこぎれいに整理されていました
夜間大学の苦学生の部屋でした
常々朝の挨拶などで人柄は知っていました
しかしプライベートを見るのは初めてです
壁に筋肉隆々のスポーツ選手の写真が貼っています
机上の本の中には薔薇族と男性写真集がありました
僕はそれらの本を勝手に見始めました
Mさんがふいに喋り始めました
M:男どうしで“やる”って解る?
僕:解る・・やられたい やって欲しい
M:オナニーを見せられる?
僕:全裸になってやっていい?
M:良いよ 僕も脱ぐね
僕は上着を脱いで次にズボンを脱ぎました
僕のカチカチの陰茎が振り子のように揺れて露出されました
鈴口からは我慢汁が溢れてMさんの部屋の畳に滴下しました
M:大きなチンコだね・・亀頭もすごい
陰毛は薄目で綺麗だね!
僕:Mさんも脱いでください 見たい
Mさんも全裸になりました
肌は真っ白です
半勃起の性器が現れました
陰毛は濃く針のように起立して陰茎を囲っています
陰嚢は縮み始めてボールのようになり陰茎を起立させています
標準的なチンコ と感じました
僕:体に触って良いですか?
M:触って
僕は恐る恐るMさんの陰茎を握り静かにしごきました
Mさんも僕の硬くなった陰茎を握りしごきました
僕が出した透明の体液を指で触っています
Mさんはその美しい透明の体液を舐めました
僕は胸が締め付けられました
二人は無言のまま目を合わせ見つめ合いました
Mさんは僕に密着して僕を抱いて寝かせました
Mさんの陰毛と陰茎が僕の体に触れます
Mさんの陰嚢も僕の体にブヨブヨと触れています
僕の陰茎からは我慢汁が止め処も無く流れ出します
M:沢山でるね・・色っぽい すてきだ
Mさんの手が僕の体を愛撫し始めました
僕:乳首が感じるんです
Mさんの指が乳首をつまみました
僕は耐えられず弓なりに反ってよがり声を出します
Mさんの手が太ももをなでた時失神しそうな電撃快感が走りました
Mさんの手は僕の体液で濡れています
僕の手はMさんのチンコや体を撫でていますがMさんはよがりません
何故かMさんは我慢汁が出ません
Mさんが僕のアヌスを触ります
僕は足を広げて受入れます
Mさんが指を少しだけアヌスに入れてきました
僕は一瞬ですが気が遠くなってしまった
オクターブ高い薄い声で 好き と漏らしました
Mさんは僕を強く抱きしめました
僕:入れて下さい 我慢できません Mさんのチンコを入れて・・
M:最初だから今日はやめておこうね また明日もできるよ
僕:じゃぁいきたいです 一緒にいきたい
M:ごめんね 今日はこれから仕事があるんだ でも君をいかせるよ
僕:うん
Mさんは僕の肉体を愛撫することをやめて僕の陰茎をしごきはじめました
僕:いきそう いきそう 内股がしびれる 出ます 出ます
Mさんは更に体を密着させながらしごいてくれました
僕の声は高く小さな声量で Mさんの裸の肩をだきながら
僕:いく いきます
M:かわいいよ すてきだよ
僕の精液がMさんの握る手を濡らしながら噴出しました
僕は呆然となってしまいMさんを抱く力が抜けて行きました
僕はMさんの顔を見ました
ハンサムでは無いけど好きになってしまいました
下腹部を見るとMさんの手と僕の腹が白濁液で濡れています
それはとても美しい情景です
Mさんは僕の精液の匂いを嗅ぎ、精液を舐めてくれました
僕は感激しました
僕:Mさん 好きになって良いですか?
M:嬉しいよ 僕も君が好きだ
今日は時間が無くてこれで終わり ごめんね
しかしでかいチンコだね またやろうね
勃起した性器を見せ合い触れ合い愛し合う事は至福です
それを知った記念になる日でした。
翌日 そしてその後数回にわたって、二人は
自分の性を曝け出して愛しあいました
体を合わせれば合わせるほど男性としての歓びが増していくのです
男性二人が一体化することで素晴らしい悦びが来ます
男性同士の愛と性交は男性自身を本当に安楽にしてくれます
さて早50年経ちました
Mさんの消息は得られず今は他の愛する人との生活です
浮気では無く純愛の気持ちでもう一度会いたいですね
僕の処女をささげた人です
童貞は捨てられませんでした・・それは更に後日の事
一時期、神社に通い再会の御願い続けました
しかし神頼みの効力も無さそうです
今は古い想い出になりました
中野の頃の想い出です
2024/07/14 畢
69歳になった今も変わりません
昭和49年の頃
東京都中野区野方のアパート住まいでした
3畳一間の部屋でしたので部屋に風呂はありません
いつも近くの銭湯に行っていました
当然男湯に入ります
いつも男性の鼠径部の線にみとれ、その先にある性器に見とれていました
鼠径部の線をたどっていると自身の体が溶けそうになっていくのです
勃起する事もありましたが念仏等を唱え落ち着かせてしのぎました
いつも思うのは勃起するのが何故恥なんだろう
時々子供がその陰茎を直角に硬直させて湯舟で遊んでいます
それを見て僕も湯舟の下で硬直させていた事もありました
ある初夏の時期、いつものように銭湯に行きました
その日は勃起が治まらず隠しながら風呂を上がり着衣しました
アパートまで徒歩3分
ズボンの前は膨らんだままです
我慢汁も滲みだしています
徒歩の道は暗く人通りの無い時はズボンから硬直した陰茎を露出させました
部屋に帰りましてズボンとビキニ下着を脱ぎました
光る亀頭と血管が浮き出した陰茎が脈動しています
鈴口からはこの上無く美しい透明の体液が糸を引きながら雫になっています
共同の炊事場に行く必要があり下着を着けずズボンをはきました
水道を使った時隣室の年上の人が来ました
Mさんです
M:やぁ今晩は 風呂に行ったの?湯上りの臭いがするよ
僕:行きました・・・勃起してしまってwおさまらない
M:ええホント?・・触っていい?
僕:触って下さい
Mさんは僕のズボンの上から優しく撫でてくれました
勃起しない陰茎を他人に触らせた事はありました
勃起した性器を他人に触ってもらったのは初めてでした
僕の体内が溶け出したのがわかります
陰茎は更に硬くなりました
M:おぉ完全にたったね・・ねぇ僕の部屋に来ない?
僕:お邪魔します
Mさんの部屋はこぎれいに整理されていました
夜間大学の苦学生の部屋でした
常々朝の挨拶などで人柄は知っていました
しかしプライベートを見るのは初めてです
壁に筋肉隆々のスポーツ選手の写真が貼っています
机上の本の中には薔薇族と男性写真集がありました
僕はそれらの本を勝手に見始めました
Mさんがふいに喋り始めました
M:男どうしで“やる”って解る?
僕:解る・・やられたい やって欲しい
M:オナニーを見せられる?
僕:全裸になってやっていい?
M:良いよ 僕も脱ぐね
僕は上着を脱いで次にズボンを脱ぎました
僕のカチカチの陰茎が振り子のように揺れて露出されました
鈴口からは我慢汁が溢れてMさんの部屋の畳に滴下しました
M:大きなチンコだね・・亀頭もすごい
陰毛は薄目で綺麗だね!
僕:Mさんも脱いでください 見たい
Mさんも全裸になりました
肌は真っ白です
半勃起の性器が現れました
陰毛は濃く針のように起立して陰茎を囲っています
陰嚢は縮み始めてボールのようになり陰茎を起立させています
標準的なチンコ と感じました
僕:体に触って良いですか?
M:触って
僕は恐る恐るMさんの陰茎を握り静かにしごきました
Mさんも僕の硬くなった陰茎を握りしごきました
僕が出した透明の体液を指で触っています
Mさんはその美しい透明の体液を舐めました
僕は胸が締め付けられました
二人は無言のまま目を合わせ見つめ合いました
Mさんは僕に密着して僕を抱いて寝かせました
Mさんの陰毛と陰茎が僕の体に触れます
Mさんの陰嚢も僕の体にブヨブヨと触れています
僕の陰茎からは我慢汁が止め処も無く流れ出します
M:沢山でるね・・色っぽい すてきだ
Mさんの手が僕の体を愛撫し始めました
僕:乳首が感じるんです
Mさんの指が乳首をつまみました
僕は耐えられず弓なりに反ってよがり声を出します
Mさんの手が太ももをなでた時失神しそうな電撃快感が走りました
Mさんの手は僕の体液で濡れています
僕の手はMさんのチンコや体を撫でていますがMさんはよがりません
何故かMさんは我慢汁が出ません
Mさんが僕のアヌスを触ります
僕は足を広げて受入れます
Mさんが指を少しだけアヌスに入れてきました
僕は一瞬ですが気が遠くなってしまった
オクターブ高い薄い声で 好き と漏らしました
Mさんは僕を強く抱きしめました
僕:入れて下さい 我慢できません Mさんのチンコを入れて・・
M:最初だから今日はやめておこうね また明日もできるよ
僕:じゃぁいきたいです 一緒にいきたい
M:ごめんね 今日はこれから仕事があるんだ でも君をいかせるよ
僕:うん
Mさんは僕の肉体を愛撫することをやめて僕の陰茎をしごきはじめました
僕:いきそう いきそう 内股がしびれる 出ます 出ます
Mさんは更に体を密着させながらしごいてくれました
僕の声は高く小さな声量で Mさんの裸の肩をだきながら
僕:いく いきます
M:かわいいよ すてきだよ
僕の精液がMさんの握る手を濡らしながら噴出しました
僕は呆然となってしまいMさんを抱く力が抜けて行きました
僕はMさんの顔を見ました
ハンサムでは無いけど好きになってしまいました
下腹部を見るとMさんの手と僕の腹が白濁液で濡れています
それはとても美しい情景です
Mさんは僕の精液の匂いを嗅ぎ、精液を舐めてくれました
僕は感激しました
僕:Mさん 好きになって良いですか?
M:嬉しいよ 僕も君が好きだ
今日は時間が無くてこれで終わり ごめんね
しかしでかいチンコだね またやろうね
勃起した性器を見せ合い触れ合い愛し合う事は至福です
それを知った記念になる日でした。
翌日 そしてその後数回にわたって、二人は
自分の性を曝け出して愛しあいました
体を合わせれば合わせるほど男性としての歓びが増していくのです
男性二人が一体化することで素晴らしい悦びが来ます
男性同士の愛と性交は男性自身を本当に安楽にしてくれます
さて早50年経ちました
Mさんの消息は得られず今は他の愛する人との生活です
浮気では無く純愛の気持ちでもう一度会いたいですね
僕の処女をささげた人です
童貞は捨てられませんでした・・それは更に後日の事
一時期、神社に通い再会の御願い続けました
しかし神頼みの効力も無さそうです
今は古い想い出になりました
中野の頃の想い出です
2024/07/14 畢
24/07/14 17:55更新 / REN♂